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【人気投票 1~35位】青森の食べ物・郷土料理ランキング!おすすめ名物・ご当地グルメは?

けの汁長芋

このお題は投票により総合ランキングが決定

ランクイン数35
投票参加者数640
投票数1,873

生産量が国内トップを誇るりんごを筆頭に、魚介類・野菜など多くの食材が手に入る自然豊かな青森県。その多種多様な食材を活かした郷土料理が、地域ごとに数多く揃っています。人気B級グルメ「せんべい汁」や、ランチにもディナーにも最適な名物料理「十和田バラ焼き」をはじめ、お土産の定番和スイーツ「べこもち」、人気の家庭料理「けの汁」など、さまざまな種類の青森グルメが勢揃い!1位になるのはいったいどれ?あなたが好きな、青森の食べ物を教えてください!

最終更新日: 2024/11/19

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21けの汁

54.1(59人が評価)

野菜のうまみ、歯ごたえ、お正月の味です

元々はくず野菜を刻んで作ったようです。なかなか手間がかかるので、作らない家庭も増えているかもしれません。ごぼう、人参、大根、ぜんまい、笹竹、こんにゃく、高野豆腐などを0.5~1センチに刻んだ味噌汁です。これを、大晦日に大量に作り、お正月に食べます。根野菜と山菜がメインで、けの汁にしかない香り、味です。そして、あったまるのです。お餅を焼いて、けの汁のお雑煮にしたりも。お正月はあれもこれもとつい食べ過ぎてしまいますが、小腹が空くとけの汁を温めて食べていました。具たっぷりで、飲むというより食べる感覚が、より美味しい食べ方です。

ヒノコ

ヒノコさん

4位(75点)の評価

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津軽のお正月料理!

大根、人参、わらび、油揚げなどをさいの目切りにし、ずんだを入れ、味噌で煮ます。よく食べるのはお正月の豪華なお料理の後に、巷でいう七草粥の代わりに食べるのだと思っています。汁がなくなると、具材に継ぎ足し味噌の汁を入れ食べます。日にちが経つごとに美味しくなっていくのがたまりません。津軽のお正月はこれ!です

りたんたん

りたんたんさん

3位(90点)の評価

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青森県民でーす。

青森県民でも〜とってもー美味しかった(,,•﹏•,,)っーこと〜自慢出来すぎ笑笑笑笑でも〜やっぱ県庁所在地の💙🐬🐳🌎🌍🌏☄💧💦🎽🚙🚘🚲⚓️💎🛢🛏📪📫📬📭🌳🍃市が1番だよ〜マジで( ◑ٹ◐)
君らも食べた事ないなら今すぐこーいさいきょうビーム‪๛ก(ー̀ωー́ก)‬なお店教えたるーでも〜会えないから悲しいー( ・᷄ᯅ・᷅ )༼;´༎ຶ ۝ ༎ຶ༽( *_* )(๑⃙⃘°̧̧̧ㅿ°̧̧̧๑⃙⃘)(๑-﹏-๑)(*꒦ິㅂ꒦ີ)(T ^ T)(˃̶᷄︿๏)(T ^ T)(˃̶᷄︿๏)(┯_┯)(๑•̥̥̥́ω•̀ू๑)( ;∀;)。゚(゚∩[続きを読む]

青森県民の〇〇さんさん

2位(75点)の評価

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22弘前いがめんち

54.0(18人が評価)

B級グルメなのか?

B級グルメグランプリみたいのに出品しているようだが、そもそも"グルメ"なのに"B級"って意味不明。

昔、母が、まな板の上でイカの足を親の敵みたいに叩いていたのを思い出す。よく手伝わされた。
昔から、ハンバーグより好きだった。

JonaG

JonaGさん

2位(95点)の評価

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最強駄菓子

芋くじという駄菓子です。大王を引くと大きな芋菓子が、ハズレでも小さい芋菓子がもらえます。この芋菓子が絶品なんです。芋餡をアンドーナツの外側で包み込んだと言いますか。本当に美味しい。私は全国どこにでもあるものだと思っていましたが、津軽地方のみにしか存在しないそうです。これを知らない方は本当に残念だと思います。是非足を運んできていただきたいです。

しえんま

しえんまさん

3位(90点)の評価

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24長芋

53.2(10人が評価)
長芋

ナガイモ(長芋、学名:Dioscorea polystachya)は、ヤマノイモ科ヤマノイモ属のつる性多年草。または、その肥大した担根体の通称である。漢名の山薬(さんやく)、薯蕷(しょよ)とも呼ばれる。 長芋、つくね芋、いちょう芋などの品種群がある。山の芋の名で扱われる事があるが、種としての「ヤマノイモ(自然薯)」と混同してはならない。 (引用元: Wikipedia)

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長いものシャキシャキが楽しめる食べ方です

長いもが産地なので、手に入りやすいです。長いもを千切りにする専用のおろし器のようなものがほとんどの家庭にあります。これが絶妙な太さ、長さにしてくれます。みずみずしく、ねばりとシャキシャキ感があり、お皿にあるだけでは足りず、追加してしまいます。生卵と合わせても美味しいです。基本は醤油で味付け、ご飯に乗せると、ご飯の熱で長いもの甘みが増すようで、長いもの1番美味しい食べ方だと思います。焼き海苔もマッチします。

ヒノコ

ヒノコさん

2位(95点)の評価

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長芋1番

美味しい😋😋😋😋。

ゲストさん

1位(100点)の評価

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新着・注目

まだまだ採点・コメントが少ない候補です。ご存知の場合はぜひ採点をお願いします!

25大湊海軍コロッケ

53.2(7人が評価)

26津軽そば

52.5(6人が評価)

津軽そば(つがるそば)は、青森県津軽地方を中心に食されている郷土料理の蕎麦。つなぎに大豆をすりつぶした呉汁を使うのが特徴で、その呉汁をそばがきに混ぜ合わせて生地が作られている。江戸時代に蕎麦からタンパク質を摂取するためにこのような独特の製法が生まれたとされている。 (引用元: Wikipedia)

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コシがないそば

津軽そば独特の切れやすい麺
しかし、うまいんだな、これが。

P

Pさん

3位(75点)の評価

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27あんこうの共和え

52.3(4人が評価)

あんこうの姿からは想像できない味。

茹でたあんこうの身を、肝と味噌で合えたともあえ。スーパーのあんこうはカットされパック詰めされているので、さほどではありませんが市場ででろーんと横たわっているお姿を見て、美味しそう!というお方はあんこうフェチでしょう。怖いお顔とでろんなお姿からは想像できないほど、あんこうの身は繊細で旨みのある美味しさです。
肝はあんきもで有名ですよね。美味しさを知ってる人は多いと思います。青森ではなぜか、あんきもで食べるより共合えの方が多いですね。食べる度にお姿を思い出しては、ありがたく頂く冬のごちそうです。

雪りんご

雪りんごさん

4位(85点)の評価

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28さめなます

52.3(4人が評価)

さっぱりとして食べやすい

なんと青森県民はサメを食します。サメと大根のすりおろしたものを酢味噌で和えてたべる料理ですが、さっぱりとして食べやすいです。

mikan

mikanさん

4位(85点)の評価

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29水かけご飯

51.9(5人が評価)

お茶漬けではないのです。

青森で夏の暑さで食欲のない時に食べる、水かけご飯。最初に食べた時は、何やってんだろこの人とビックリしました。
まずご飯をザルに入れて流水で洗ってぬめりを取ります。それをお茶碗などに入れ、氷を入れた冷水をかけます。お供は、しょっぱい塩タラ。おつまみで売ってるアレのしょっぱいバージョンです。あとはしょっぱい漬物、しょっぱい塩漬けのイカ。焼くと塩が結晶化してきてザラザラする程です。青森県人の血圧が上がって当然です。
近年、この塩イカはめったに見なくなりました。さすがの青森県人も健康意識が高まってきたと見られます。鮭も薄塩のものばかりです。氷[続きを読む]

雪りんご

雪りんごさん

2位(95点)の評価

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30豆しとぎ

51.7(8人が評価)

元祖プロテインバー、ヘルシーなお菓子

大豆と米粉で作られた伝統的なお菓子です。黒大豆や黄大豆でも作られたりしますが、ほとんどが甘みの強い青大豆を使うため、砂糖を使わず大豆そのままの味を生かしたものが多いです。冷やして食べるのもいいですが、厚めにスライスして表面に少し焼き目がつくくらい炙って食べるのも、甘さが抑えられオススメです。プロテインブームやヘルシーブームにのかって全国的に知名度が上がるといいなと思っています。

ナオ

ナオさん

5位(75点)の評価

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31凍み餅(干し餅)

51.3(6人が評価)

冷凍

普通の餅とは異なって作る過程で凍らせるので、また違った独特の食感を楽しむことが出来てお勧めです。性質上夏場にはあまり出回らず、冬場が食べごろの餅です。普通にお雑煮などにも使うことが出来ますし、バターで焼いたりしたものも絶品となっています。普通の餅では感じられないサクサクとした食感が楽しめおいしいです。

miyavi

miyaviさん

4位(85点)の評価

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32人参の子和え

51.0(3人が評価)

冬の食卓の定番サイドメニュー

一般的には鱈子とスライスした人参を和え、出汁や醤油で味付けして作られている簡単な料理です。冬時期になると青森県の家庭なら定番メニューとして食卓に並びます。彩りも良いですし栄養もあり、お年寄りから子供まで幅広い層で人気があります。各家庭によって大根やしらたきを入れるところもあり、様々な食べ方をされて次世代に引き継がれています。私個人的には少し日本酒を足して甘さを出した味付けが好きです。

ナオ

ナオさん

3位(90点)の評価

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33若生おにぎり

50.9(9人が評価)

昔ながらの味

薄く柔らかい1年昆布である若生を、熱々のご飯に巻いただけのシンプルな料理ですが昆布の自然な塩味がちょうどいい感じに飯とマッチングして、素朴な味わいながら毎日でも食べられるような一品です。それだけでも美味しいのですが、中に好みの具材を入れることで一味違った味わいを楽しむことができ無限の可能性を秘めた料理です。

miyavi

miyaviさん

5位(70点)の評価

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春の味、春の香り

若生(わかおい)は、薄く柔らかい昆布です。軽く干してあり、旨みが凝縮、海の塩気が残っています。この昆布でご飯を包みます。熱々のご飯がいいです。熱で若生が柔らかくなり、昆布の香りも立ちます。この香りが、春を知らせます。なので、春の若生の季節に食べてこそ。昆布なので、海苔とは違いなかなか歯で噛み切れないです。昆布には裂ける方向があるので、それをマスターして食べるのが通といえるでしょう。青森県でも日本海側の産物だと思います。

ヒノコ

ヒノコさん

3位(85点)の評価

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34しぐさ汁

50.3(7人が評価)

家庭料理

大根の葉っぱを干したものを細かく刻んで作った味噌汁で家庭料理です。油揚げ、ネギが一緒に入って子供の頃何杯もおかわりした思い出があります。

mikan

mikanさん

5位(75点)の評価

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35青森シャモロック

49.4(7人が評価)

青森シャモロック(あおもりしゃもろっく)は、青森県で飼育されている鶏の品種。 青森シャモロックは、1990年に青森県五戸町にあった青森県畜産試験場(現在は野辺地町に移転)が開発した肉用鶏で、黄斑シャモの雄と速羽性黄斑プリマスロックの雌とを交配して作られる一代雑種の鶏である。日本テレビ系列で放送されていた『どっちの料理ショー』(読売テレビ制作)にも登場し、同番組の最終回では親子丼の食材に使用され、9対0でカツ丼を下し勝利を収めたというエピソードがある。 (引用元: Wikipedia)

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