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マーターズ(2007年)に関するランキングと感想・評価

マーターズ(2007年)

引用元: Amazon

最高評価

70.1

(23人の評価)

スプラッター映画ランキング」で最も高い評価を得ています。

マーターズ(2007年)の詳細情報

制作年2007年
上映時間100分
監督パスカル・ロジェ
脚本パスカル・ロジェ
メインキャストモルジャーナ・アラウィ(アンナ)、ミレーヌ・ジャンパノイ(リュシー)、カトリーヌ・ベジャン(マドモアゼル)、ジュリエット・ゴスラン(マリー)、グザヴィエ・ドラン(アントワーヌ)ほか
制作リシャール・グランピエール、シモン・トロティエ
主題歌・挿入歌-
公式サイト-
参考価格6,944円(税込)

『ハイテンション』『屋敷女』とエクストリームな残酷映画を次々と生み出すフランスから、ホラーの概念を覆す超問題作が誕生!マーターズ(Martyrs)。それは“殉教者”または“犠牲者”を指し、古くは“証人”を意味する言葉。2人の美少女を待つ、あまりにも過酷で凄惨な運命とは…(引用元: Amazon)

感想・評価

全 8 件を表示

洋画ホラーランキングでの感想・評価

不快感MAX😋

これは人が不快に感じるものを全てまとめました👏って感じの作品でした❗️ショッキングすぎて何年経っても忘れられない😭グロさもあるけどそれ以上に精神的にくる内容です😭軽い気持ちで見ると間違いなく後悔する映画👌苦手な人はぜったい見ちゃダメだよ👍インパクト強すぎて1位❗️

てんぷら

てんぷらさん

1位(100点)の評価

洋画ホラーランキングでの感想・評価

拷問シーンが吐き気がするほどに気持ち悪かった

映画の前半では、サイコパスが少女監禁して拷問をして楽しんでいる映画かと思ったら、死ぬ寸前に見える世界を知りたいがために、死ぬ手前のギリギリのところまで拷問をしている集団だということがわかる。そこから起こる、最後の拷問シーンがとても非現実的ではあるが生々しく、見ているこちらも辛くなってしまうほどだった。

たてもとん

たてもとんさん

1位(100点)の評価

カルト映画ランキングでの感想・評価

ひたすら痛い。けど怖いもの見たさで観てしまう。

カルト教団を題材にしたスプラッターホラーの傑作。これを観ると一番怖いのってやっぱりオバケでもゾンビでもなくてイカれた人間だなって思う。死後の世界を見せるために肉体に極限の苦痛を与えるっていうテーマも凄いんだけど、虐待・拷問シーンがとにかくグロくて痛い。鑑賞後にはこんな映画二度と観るか!と思いながら気が付いたら何度も観てます。

CFH

CFHさん(男性・50代)

3位(70点)の評価

なかなかのゴアグロ映像連射に満腹…。

4大フレンチホラー3作目の鑑賞。それなりにドンデン返しテイストの動きもあって物語の展開としては良かったのですが、驚愕のゴアグロ映像連射に最後はヘトヘトになりました。前半と後半では全くと言える程、雰囲気が異なっており、結末で作品全体を通してのコンセプトが明確になった事で納得出来ました。…でも、疲れました…。

あおあかダディ

会社員

あおあかダディさん(男性・50代)

39位(61点)の評価

目を背けたくなる残酷さ

これを見て、吐きそうになりました。
残酷な映画はいくつも見ていたのに。この映画を見てから数ヶ月はホラー映画を見られなくなりました。
人間の尊厳はどこへ行ったのか、と叫びたくなります。
単なるスプラッター映画とあなどって観てしまうと、痛い目に遭います。
拷問映画と呼んだほうがいいかもしれません。

びんぼーじん

びんぼーじんさん(男性・60代以上)

3位(90点)の評価

エゴに吐き気

拷問描写がひたすらに嫌すぎる… あのエゴにまみれたオゾマシイ皆さまにも体験させたいですね!そんなに知りたいなら身をもって味わえばいい…

色

さん(女性・40代)

7位(83点)の評価

突き詰めた血まみれ、そしてその後

一言で言えるネタを、映像的にそこまでやるかと突き詰めた血まみれトーチャーポルノ。「ホステル」で始まり、この映画で高みに達したジャンル。ある意味、誰でも考えるネタではある。ラスのその先が見たかった(ヒロインが見た世界を)。

MacBさんの評価

鬱映画ランキングでの感想・評価

理屈こねてるわりに

単に惨虐なシーンを撮りたかっただけなのかな、と感じました。宗教心がある方が観ると違うのかも知れませんが、殉教者とか死後の世界とかの概念が私の心には入ってこなくて。

コビトカバさんの評価

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