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有川浩の人気書籍ランキング!みんながおすすめする作品は?

  • クジラの彼
  • 植物図鑑
  • 図書館戦争(小説)
  • 阪急電車
  • 塩の街

SF・ミリタリー色の濃い作品を多く手がけている「有川浩」。シリーズ展開されている作品の多くは映像化され、幅広い年齢層から高い支持を受けています。そこで今回は、彼女の作品にスポットをあて「有川浩の人気書籍ランキング」をみんなの投票で決定!陸上自衛隊を題材としたデビュー作『塩の街』をはじめ、映画化・テレビドラマ化を果たした人気作品『図書館戦争』や、借金を背負った劇団員が奮闘する姿を描いた小説『シアター!』など名作揃いのなか、上位にランクインする作品とは!?あなたのおすすめも教えてください!

最終更新日: 2021/03/19

このお題は投票により総合ランキングが決定

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20
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177

ランキングの前に

1分でわかる「有川浩」

ライトノベルでデビューを果たした「有川浩」

1972年、高知県出身の作家「有川浩」。2003年にライトノベル作品『塩の街』で第10回電撃ゲーム小説大賞を受賞し、翌2004年にデビューを果たしました。SFやミリタリーを題材、近年では実世界を題材にした作品も多く、自衛隊を題材とした3作品から構成される『自衛隊三部作』や、全4巻で構成される『図書館戦争』、黄金時代を描く青春物語『キケン』(2010)など、多数の人気作品を生み出しています。

幅広い年齢層に愛される『図書館戦争』シリーズ

有川浩の代表作である『図書館戦争』シリーズ。『図書館戦争』『図書館内乱』『図書館危機』『図書館革命』の4巻で構成され、2008年には第39回星雲賞日本長編作品部門を受賞。出版物の検閲が合法となった近未来の架空の日本が題材となっており、検閲に対抗する唯一の組織「図書隊」の活躍を描いています。SF小説でありながら恋愛要素も含まれたこの作品は幅広い年齢層から人気を集め、2013年に映画化、2015年にはテレビドラマ化されています。

本ランキングにおける「有川浩の書籍」の定義

このランキングにおける有川浩の書籍の定義は、彼女が手がける小説作品です。アンソロジーやエッセイ、未書籍化作品などの作品にも投票が可能です。

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有川浩の書籍ランキング

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  1. 1位図書館戦争(小説)
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  2. 2位阪急電車
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  3. 3位植物図鑑
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  4. 4位塩の街
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  5. 5位クジラの彼
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  6. 6位空飛ぶ広報室(小説)
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  7. 7位レインツリーの国
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  8. 8位キケン
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  9. 9位旅猫リポート(小説)
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  10. 10位別冊図書館戦争
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  11. 11位図書館革命
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  12. 12位県庁おもてなし課(小説)
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  13. 13位三匹のおっさん(小説)
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  14. 14位シアター!
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  15. 15位ストーリー・セラー
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  16. 16位海の底
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  17. 17位明日の子供たち
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  18. 18位ラブコメ今昔
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  19. 19位フリーター、家を買う。(小説)
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  20. 20位図書館内乱
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11位から20位を見る

TOP5集計グラフ

合計ポイント差

  1. 1位図書館戦争(小説)

  2. 2位阪急電車

  3. 3位植物図鑑

  4. 4位塩の街

  5. 5位クジラの彼

ポイント男女比

  1. 1位図書館戦争(小説)

  2. 2位阪急電車

  3. 3位植物図鑑

  4. 4位塩の街

  5. 5位クジラの彼

男性女性

ランキングの詳細・コメント

条件による絞り込み:なし

1図書館戦争(小説)

図書館戦争(小説)

引用元: Amazon

『図書館戦争』(としょかんせんそう)シリーズは、有川浩の小説。イラストは徒花スクモ。2008年、第39回星雲賞日本長編作品部門受賞。 架空の法律が社会に重大な影響を与えていることから、パラレルワールドやディストピアの世界を描いた...

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投票総数6
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6巻まで図書館戦争の世界にどっぷりつかれます

図書館戦争はシリーズで別冊含め6巻まであります。登場人物が魅力的で、設定がしっかりとしているので、読んでいてみんな古くから知っている友人のような気持ちで読めてしまいます。漢字熟語が多く、難しい印象を受けましたが、読み進めて世界に入ってしまうとそんなこともなくどんどんと読み進められました。堂上教官がかっこいいです。

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疾走する主人公についていけ!

検閲が許されてしまった世界で、本を守ろうと結成された図書隊。その図書隊に入隊した笠原とその上官の堂上が本を守るために疾走する話です。登場人物が全力で走る走る!有川浩さんらしいパワフルな作品です。疾走する主人公に連れられて読者も思わず走ってしまいます。ぜひ読んで欲しい作品です。

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他にない

本を守るために戦うという世界観が他にはない。堂上と郁の上司部下の関係から恋愛になっていく過程も大好き

戦闘ラブコメという新ジャンル

図書館戦争というものものしいタイトルの今作。笑いあり恋あり涙ありバトルありの最高に楽しいシリーズです!熱くてちょっと単細胞な俊足の新人隊員・郁と彼女の同僚たちが織りなす素敵なドラマにページをめくる手が止まらない!

いろいろ詰まっている

世界観、背景描写、台詞、ストーリー、etc何をとってもすごく完璧に出来てます。
まず世界観に魅せられてどんどん読み進めてしまうのですが、ミステリー要素やアクションなどいろいろな要素が詰まってて読んでて飽きることがありません。
そして1番いいと思ったのはラブストーリーにもなってるということです。
単巻ではなく全巻続けて読みたくなるシリーズになってます。

社会派ストーリーと激甘ラブコメディの異色コラボ

まずヒロインの郁のひたむきな性格、失敗して落ち込むことはあっても決して投げ出さない姿がかっこいいです。
彼女の周りの登場人物たちも、各々がそれぞれ違う信条を持ちながらも、同じものを守るために努力しているのが強い魅力だと思います。
また随所にちりばめられたギャグや胸キュンシーンのお陰で、重い題材なのに読みやすいです。

有川浩のラブコメと言ったらコレ

本編4冊、スピンオフ2冊とボリュームがありますが、あっという間に読めます。
ストーリーも架空の日本だけれど今後こういう未来も訪れるかもしれないというリアリティがあり面白いです。
堂上と郁を中心に展開されるヤキモキしつつも胸キュンしてしまうラブストーリーも読み応え抜群です。何度も何度も読み返してます。

表現の自由が奪われる怖さ

漫画化も映画化もされ、有名な作品。
魅力的な登場人物たちの会話が面白い!
また、『表現の自由』についても考えさせられます。このテーマについては、普段何気なく耳にするものの、ほとんど意識したことがありませんでした。表現の自由が奪われた世界とは?何が問題なのか、と具体的に考えるきっかけになりました。

メディア良化法

実写化もされた作品。
基本は警察あるいは自衛隊にも似る図書特殊部隊における主人公の成長ですが、その背景となっている設定は壮大で、検閲法に反抗する図書館の抗争という架空の未来になっています。
検閲の問題については、昨今の政治やネットの状況を見ていてもいろいろと考えさせられるものがあります。

図書館員が戦闘員

図書館っていったら文科系。大人しいイメージを見事に壊してくれました。本を守るために闘う戦闘員。笠原郁は女子の中でも珍しい図書特殊部隊。戦闘シーンもあるので驚きましたが、本を大切に思う気持ちの強さが伝わりました。妙な理由で貴重な本が、廃棄されたりしないことを願います。

有川浩と言えばやっぱりこの本

有川作品に多い「フィクションだが、現実に起きてもおかしくないような世界」の話の真骨頂。コメディとしても恋愛小説としても十分に楽しめるが、「表現の自由」というテーマゆえ色々と考えさせられてしまう。このような世界を作ってはならないと強く感じた。

勢いのあるストーリーの進み方ともどかしくなる甘い恋!

店舗の良い話の進み方と対照的な、主人公をはじめとする登場人物の恋愛模様が面白いです。

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2阪急電車

阪急電車

引用元: Amazon

著者有川浩
ジャンル文学
出版社幻冬舎
発売日2008年1月22日
メディアミックス映画『阪急電車 片道15分の奇跡』(2011年)
漫画『阪急電車<WEBコミック版>』
公式サイトhttps://www.gentosha.co.jp/book/b1576.html

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投票総数31
人気

あなたも電車に乗りたくなる

様々な思いを抱えた男女が電車で出会ってお互いに影響を与えていくお話。寝取られ妊娠により婚約者を奪われた女性が白いドレスを着て仇討ちに行く衝撃的な展開があったかと思えば、進路に悩むちょっとおバカな彼氏をもつ女子高生のほっこり話、阪急電車ではじまるロマンスもその行方などなど
どの短編もとっても面白い
各話の主人公の絡みも格別です!

人気

今を生きる女性を励ましてくれるバイブルです

ひとつの路線の電車に乗っているヒロインの女性たち一人一人にさまざまな事情があって、話に一気に引き込まれます。
ある女性は、それまでの人生で得た勝ち組としてのキャリアを犠牲にしてまで、元彼に復讐を果たしますが最後には自分の生き方を取り戻していきます。
読後の爽快感はさすが有川作品です。有川浩先生らしさ全開で大好きな作品です。

人気

温かいココロ

人は必ず誰かと繋がっている、1人ではないと思える作品。主人公含め、登場する人物が実際にそこにいるような、読んでる私も列車に乗っているような感覚になりながら読める作品。人との出会いの大切さ、温かさに触れることができ、読み終えると心が温かくなる。そして、電車に乗って出かけたくなる作品。

短編だけど繋がっている

偶然同じ電車に乗っていた人に焦点を当てて物語が展開していく、優しくて、可愛い短編集。
会社の後輩に婚約者を寝取られて、ふたりの結婚式に白いドレスを着て行った主人公はとてもかっこよく、切なく、素敵でした。
実写映画化もされていて、どの登場人物も魅力的。

小さな街の片隅でおこる、小さな恋のお話

関西育ちの私にとっては、聞き慣れた駅名が続きます。その街の匂いや空気を感じたくて本を持って思わず訪れたくなるに違いありません。おしゃれな色の阪急電車の車窓から見える町並みと、この作品に出てくるほのかな恋に包まれてみてください。

優しい気持ちになれます

阪急電車を舞台に、いろんな登場人物たちが偶然関わり合ってちょっとだけ悩みが解決したり、一歩を踏み出せたりする日常のやさしい物語です。こんな出会いがしたいなあと思える読むだけで少し幸せを感じられる大好きな本です。

電車のあるある的な要素いっぱいです。

片道わずか15分のローカル線で起きる小さな奇跡の数々。日常的な電車あるあるな的なことがありサクサク読んでしまいます。電車に乗るのが明日から楽しくなります。人と繋がりってあるんだなと思ってしまいました。

つながる短編

電車という狭くも広い世界で繰り広げられる静かなドラマ。
古き良き人間のかかわり合い、暖かみを感じられる。
一つ一つが繋がって流れを作り出したりしなかったり。
映画化もされた感動作。

電車でそんなことがあったら・・・面白い。

登場する人物たちが絡み合っているところが面白く、やめられず、一気に読みました。

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3植物図鑑

植物図鑑

引用元: Amazon

『植物図鑑』(しょくぶつずかん)は、角川書店より出版された有川浩のライト文芸、恋愛小説。イラストはカスヤナガト。

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素敵な男性を拾う話

ある日突然、行き場がなくて困ってる樹という男性を拾っちゃうんです。「お嬢さん、僕のことを拾ってくれませんか?」って。王子様が急に降ってくるという非現実な感じからしてもうとても素敵だなと思いました。そして一緒に生活をしていくうちにお互いに好きなのに言えないもどかしさ。休日には一緒に野草を取りに行って、樹がご飯を作ってくれるのに、ある日突然いなくなってしまう。でもさやかは樹のことを忘れられなくて。道を歩いていても樹が名前を教えてくれた野草がたくさんあるから。無事に樹が帰ってきてくれたところで泣きました。また、番外編の「ゴゴサンジ」がたまらなく好きです。

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純粋なラブストーリー

すごい読みやすいしくどくないラブストーリーになっています。
さやかと樹が一緒に住むようになってお互いが心を通わせるようになる過程も、そこから離れ離れになってもお互い離れない心も全部が全部いい話になっていきます。
過去としっかり向き合おうとする樹はとてもかっこいいし、名前しか知らない樹を思い続けるさやかもすごい可愛いし終わりもハッピーエンドで言うことないぐらいいい小説です。

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謎の青年のつかみどころのない感じが良い

ポップな表紙カバーに惹かれて手に取った作品です。身近にこんなに食べられる草があるのかと驚きました。作中に何度か出てくる「雑草という名の草はない。全ての草には名前がある。」というフレーズが心に染みました。

野草と料理と恋心の三つ巴!

部屋の前で落ちていた野良犬ならぬ野良男を拾った主人公。野良男は野草に異常に詳しい料理男子でした。2人の同棲生活は狩りと料理で優しく彩られますが、ただ綺麗なだけではなく、どろどろとした感情も表現され、お綺麗な恋愛小説の枠に留まりません。有川浩さんの心にぐっとくるセリフが多い本です。ぜひ読んでください。

イツキがかっこよくてきゅんきゅんします

甘え上手だけど頼りになる突然『拾った』青年との同居生活を描く物語。この青年イツキがかっこよくて読みながらどんどん自分の頭の中でかっこいいイツキを思い描いてしまい、しばらくの間私の中での理想の男性像はイツキでした。キュンキュンするところもたくさんあります。

知識とロマン

貧しいイケメンを拾って美味しいものを作ってもらって恋人になる、という王道恋愛ロマン。
また、出てくる雑草料理が美味しそう。ユキノシタが美味しくて、つくしがいまいちなのは意外。雑草なんて名前の草はない、は名言。

胸キュン間違いなしの作品

小さなセリフや仕草に思わずドキッとしてしまいそうになります。なかなか見えない心の内側をさらけ出す瞬間には、多くの人が涙するのではないでしょうか。

草食べたい

女が男を拾って始まる異色のラブストーリー。
道端の植物を美味しそうに調理して食べるのでこっちも道をしたなめずりして歩くはめに。

映画化で話題の一作

その日拾ったのは、1人の男でしたー。
ある男女の甘酸っぱい恋愛に季節の野草を添えて
とてもキュートな物語

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4塩の街

塩の街

引用元: Amazon

『塩の街』(しおのまち、文庫版サブタイトル:wish on my precious)は、有川浩によるライトノベル作品。第10回電撃ゲーム小説大賞受賞作。電撃文庫での刊行時のイラスト担当者は昭次。

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自衛隊3部作の1冊。デビュー作です。

有川浩さんといえば自衛隊ものを作品にされていることが多い作家さんです。デビュー作でもあり、自衛隊作品のひとつです。塩害で無秩序なゴーストタウンになった東京で、ブレない自衛官とまっすぐな気持ちの女の子。どちらも共感できるお話です。

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ファンタジー世界舞台の熱いヒューマンドラマ

ある日、突然人間のからだが塩の結晶になっていってしまう、という突拍子もないストーリー。
大切な人の死を前にして何も出来ない無力感と絶望。
その中で登場人物たちがかすかな希望を見出し歩み続けていくさまは胸に迫るものがあります。

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ラノベ作品

有川浩のデビューは電撃ゲーム小説大賞、いわゆるライトノベルのカテゴリーです。
その後はいわゆる一般小説のカテゴリーのほうで活躍が目立つ作者ですが、そのルーツがそちらにあり、それが自由な設定の作風に繋がっていることが窺えます。

世界観が作り込まれている

フィクションであり得ない話ではあるのだが、あまりにも細かく世界観が設定されているせいでこのパンデミックが明日にでも起きてしまうかもしれないと不安になる。阿鼻叫喚の世界の中の小さな恋愛がとても美しく感じる。

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5クジラの彼

クジラの彼

引用元: Amazon

『クジラの彼』(クジラのかれ)は2007年1月に角川書店より出版された有川浩による短編小説集。イラストは徒花スクモ。自衛隊員の恋愛を描いた六つの短編小説集。 雑誌『野性時代』に不定期掲載された後に単行本化された。同作者の作品であ...

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海の底の番外編

短編集なのですが、その中でもクジラの彼という作品があり、その作品がとても好きです。有川浩さんの別作品、海の底の登場キャラクターの冬原春臣と春臣の恋人、聡子の話なのですが、海上自衛隊の彼氏だからこそのさみしさみたいなものが強くて、とても好きな作品です。また恋人ではあるけど、彼がなんていう潜水艦にのっているのかさえ家族じゃないから教えてもらえない、知らないという辛さ。事件に巻き込まれ春臣が帰ってきた時のシーンがとても好きです。ストーカーに遭っていて困っていたところに春臣が帰ってきて助けてくれるのですが、ずっとお風呂に入れなかったこともありくさい…ってなるんです。そのシーンがとても好きです。

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あまーい恋愛小説

とにかく甘い恋愛が多い。最近ときめきがなくて、恋愛がしたいと思っている人におすすめできる1冊。この本を読んでときめかないはずがないとい言い切れるほど。
この本を読んだら有川さんの世界観にもっと触れてみたいと思えます

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有川浩ファンには堪らない!

有川浩作品の登場人物のその後が描かれている話がいくつか入っている作品です。有川浩作品を色々読んでみて、ハマった人には是非読んで欲しいです。特に好きなのは『空の中』のその後のお話。恋がしたくなるような恋愛小説です。

きゅんとします。

聡子が出会った冬原は潜水艦乗り。いつ出かけてしまうか、いつ帰ってくるのかわからない。なんだか切ないながらもきゅんする場面があります。『空の中』『海の底』の番外編も収録したラブコメディーです。

きゅんきゅん必至

カップルのうち片方が自衛官というスタイルを貫いた恋愛オムニバス。
恋に仕事にがんばる彼らを応援したくなるはず!!!

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6空飛ぶ広報室(小説)

空飛ぶ広報室(小説)

引用元: Amazon

『空飛ぶ広報室』(そらとぶこうほうしつ)は、有川浩による日本の小説。航空自衛隊の広報室を舞台に、不慮の事故からパイロット資格を失い広報室へ転属された主人公・空井大祐が経験豊かな先輩たちに囲まれながら広報官として成長していく様子を描く。...

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原作を読んで、ドラマも見て二度美味しい作品

自衛隊の中でも広報という花形とは言えない部署のお話ですが、かえって会社員として共感したり参考になったりする部分もあり面白いです。
有川浩といえばラブコメですが、主人公の空井と記者稲葉のラブコメもしっかり描かれていて満足度の高い作品になっています。
この作品は主役を綾野剛・新垣結衣でドラマ化しており、そちらは記者新垣結衣(稲葉)視点で描かれていてまた違う視点から物語を楽しめます。

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ドラマにもなった代表作。

航空自衛隊が舞台の作品。事故でパイロットという夢を断たれた空自広報官、空井くんの「広報っていう仕事は、航空自衛隊を飛ばすことができるんです。」の一言に、なんて前向きでカッコいい人なんだろうと思いました。ドラマにもなった作品なので、本を読んだ後ドラマを見るのもいいかもしれません。
何かに悩んでいる人に読んで欲しい作品です。

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広報という仕事

有川浩が一方でライトノベル出身らしくないと評されることもあるのは、元々のリアルさを持つ作風もさることながら、題材としてファンタジー要素を一切持たない小説も多く書いているからであり、この作品もその1つです。
航空自衛隊という派手な題材がゴロゴロ転がっていそうな世界の中で、その広報という仕事を舞台に選ぶ目のつけどころも魅力。

職業に縛られない

人を職業で判断しがちだが、人間のありのまま、本人の自身を見つめることが大切だと教えてくれるから。読んでいて気がついたら涙が溢れていた。自衛官という仕事の誇り、業務、そして想いを学ぶことができる1冊だと思う。

自衛隊のお話です。

近いようで遠い存在だった自衛隊。ドラマで見たのをきっかけに原作にも興味を持ちました。内容はもちろん、タイトルも素敵です。

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7レインツリーの国

レインツリーの国

引用元: Amazon

『レインツリーの国』(レインツリーのくに)は、有川浩の小説。2006年9月出版の『図書館内乱』(アスキー・メディアワークス)の中の1エピソード(作中作として登場する架空の小説)として書いた後に、改めて書き下ろした恋愛小説で、2006年...

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ななめなヒロインと勇者のような主人公

まず私はこの本で初めて「聾」のことを知ったのでとても新鮮でした。
ヒロインの女の子は、耳が聞こえないことで現実に苦労しているせいか卑屈なところがあるのですが、そこに共感して読みました。
最後は主人公の男の子が一生懸命サポートして、おかげでヒロインが自分のからをやぶることができたのでとてもほっとしました。
暗いトーンのシーンが多いですが、ヒロインが背負う物の大きさだったのだと読み終わってから思いました。

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最初から惹きこまれます

物語の最初から惹きこまれます。ヒロインが主人公に中々会おうとしない理由がまず気になりどんどん読み進めました。この物語の重要なテーマになってくる障害のお話。
自分の知らない、考えてもこなかった現実を見せられた気がしました。最後の前向きな終わり方が希望的です。

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生々しく熱い恋心に触れ、もう一度恋がしたくなる

ある本がきっかけで関西出身の伸と、耳が聞こえないひとみが出会います。互いに引かれ会う2人ですが、耳が聞こえないことや互いの性格故にすれ違ってしまいます。人間のどろどろした感情をさらけ出してなお引かれ会う2人を見ると、もう一度恋がしたくなります。

さらっと読めるさわやかな恋愛小説

耳の不自由な女の子と関西出身の会社員の交流そして恋の物語です。青年が誠実で優しくて面倒見がよくて、有川浩さんの書く男性は本当にかっこいい人ばかりだと思います。他の小説に比べ短くさらっと読めるのもおすすめポイントです。

図書館戦争に出てくるあの本

図書館戦争に登場するこの作品。中身が気になった方もいたのではないでしょうか。登場人物がメールという「言葉」と好きな「作品」を通して距離を縮めていく中で、関西弁の心地よさが文字として踊る作品となっています。

まっすぐな主人公が好きです。

メール交換から始まる関係。こんな状況もありうるよねと思いながら読み進めました。主人公のまっすぐさが素敵でした。

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8キケン

キケン

引用元: Amazon

ごく一般的な工科大学である成南電気工科大学のサークル「機械制御研究部」、略称【キケン】。部長*上野、副部長*大神の二人に率いられたこの集団は、日々繰り広げられる、人間の所行とは思えない事件、犯罪スレスレの実験や破壊的行為から、キケン=...

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理系大学生の青春ストーリー

タイトルの「キケン」とは、主人公が在籍する成南電気工科大学「機械制御研究部」というサークルの略称であり通称を示しています。
そのサークルでは、さまざまな危険な実験を行っており、そこで男たちの友情が育まれていきます。
有川浩らしい読みやすい平易な筆致と、共感性の高いストーリー展開が魅力です。また、理系男子というキャラクター設定がいい味を出しており、どのキャラクターにも深い魅力を感じます。
大学生活を扱う作品は多くありますが、『キケン』のようなはちゃめちゃ青春ストーリーが好きな人には大変おすすめの作品です。例えば、『夜は短し歩けよ乙女』や『最後の秘境 東京藝大』を読んで、おもしろいと思った人は楽しめると思います。

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こんな大学生活送りたかった

男だらけの工業大学のサークル"キケン"
彼らの日々のはちゃめちゃ学生生活、わたしは女子なのでその熱気と友情にただ憧れました

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クスッと笑える青春コメディ

誰もが強い憧れを抱いてしまうであろう大学生の本気の青春を描いたコメディ。あちこちにクスッと笑える部分のある楽しい本でありつつ、読み終わった後にはこの登場人物たちが生きて存在していないことに寂しくなってしまう本でもある。

ハチャメチャコメディ

理系大学生のハチャメチャ、ほんとにめっちゃくちゃな日常。
技術力を駆使してやりたい放題ふざけまくり。

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9旅猫リポート(小説)

旅猫リポート(小説)

引用元: Amazon

『旅猫リポート』(たびねこリポート)は、有川浩による長編小説。文藝春秋社発行「週刊文春」に2011年10/27号から2012年4/19号まで連載され、2012年11月に単行本が発行された。表紙イラストは村上勉。第34回吉川英治文学新人...

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猫の気持ちがたまらない。

あたたかくて、猫がかわいくて、優しさがいっぱいで、泣けてくるそんな本です。大好きです。

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猫視点のお話。

ある重大な未来を背負った男と一緒に猫が旅をします。

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ねこと青年の優しい物語

ねこが主人公のこの作品。ねこの心情を細かく表現する有川浩さんはすごいと感じさせる作品です。青年とねこの旅の話ですが、その旅の結末とは。青年がなぜ旅を始めたのか。その意味を知り、読み終えた頃には涙でぐしゃぐしゃになってしまいます。おすすめの作品です。

10別冊図書館戦争

別冊図書館戦争

引用元: Amazon

晴れて彼氏彼女の関係となった堂上と郁。しかし、その不器用さと経験値の低さが邪魔をして、キスから先になかなか進めない。純粋培養純情乙女・茨城県産26歳、笠原郁の悩める恋はどこへ行く!? 番外編第1弾。

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続編だけど、おまけ的な完結編

図書館戦争シリーズの完結巻。
短編集ではあるけれど大半が柴崎と手塚が主人公の話で、本編で結局くっつかなかったふたりのその後の恋物語が面白い。
また、副隊長の切ない過去の淡い恋の話が胸を締め付けられる作品。

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二人のその後が読めます

告白しておつき合いを始めた郁と堂上教官。まわりから優しい眼差しで見守られながら、二人は関係を築いていきます。二人のその後が読みたい読者には嬉しい巻でしょう。

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コミカル!

郁のおバカゴリラ女子キャラがコミカルで、悲鳴も多用され、とにかく笑える。
堅物だが本当は優しい堂上、頭はいいが頭でっかちでもある手塚、優しいがきつい正論も吐く小牧、完璧な女性であろうとする故に腹黒さももつ柴崎と個性的な脇役。

他のキャラクターの話が読めます

手塚が柴﨑を守ろうとする姿に、思わず嬉しくなります。緒方の過去や小牧の話。郁と堂上教官だけではない、魅力あるキャラクターの話が読めます。

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11図書館革命

図書館革命

引用元: Amazon

正化33年12月14日、図書隊を創設した稲嶺が勇退。図書隊は新しい時代に突入する。年始、原子力発電所を襲った国際テロ。それが図書隊史上最大の作戦(ザ・ロンゲスト・デイ)の始まりだった。シリーズ完結巻。

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表現の自由は守れるか

郁と堂上のぴったり背中合わせのラブストーリーから目を離せません。
手塚も巻を追うごとにどんどん成長していて、まるで弟を見ているようで応援したくなります。
表現の自由をめぐる衝撃のラストシーンに大興奮でした。

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一気にラストまで読めます

図書館戦争シリーズ最終巻、いつも頑張る笠原郁ががんばります。堂上教官と別れ、一生懸命に任務を遂行する姿がカッコいい。テンポよく読んでいけます。

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ツンデレ上司とはねっかえり娘の恋愛模様が微笑ましい

何度も読んだ作品。表現の自由が規制されるとどうなるかを極端に描いた作品でした。ヒロイン陸の本を愛する純粋さに惹かれ、堂上教官との恋愛模様も不器用ながら徐々に近づいていくの姿がとても愛らしかったです。

12県庁おもてなし課(小説)

県庁おもてなし課(小説)

引用元: Amazon

『県庁おもてなし課』(けんちょうおもてなしか)は、有川浩著作の日本の小説。 有川浩本人の出身地である高知県を舞台とした小説で、自身が高知県から観光特使を依頼された際の体験から書き起こされた。本編あとがきなどによれば、高知県から観光特...

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おもてなし課の奇抜さと高知弁が魅力的

タイトルに惹かれて読んだ作品です。高知県庁を舞台に地元を盛り上げようと奮闘する主人公たち「おもてなし課」の姿がとても魅力的でした。組織のしがらみの中でもがき苦しんだことで、主人公が成長する光景が1冊にまとまっていて、読み終わったあと自分も頑張ろうという気持ちになります。また、作中の会話の大部分が高知弁なのも良いです。

13三匹のおっさん(小説)

三匹のおっさん(小説)

引用元: Amazon

『三匹のおっさん』(さんびきのおっさん)は、有川浩による日本の小説。イラストは須藤真澄。 2008年3月号から2009年1月号まで、『別册文藝春秋』に不定期に連載され、2009年3月16日に文藝春秋から単行本が刊行された。

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有川浩の入門編として読みやすい

幼い頃から腐れ縁のキヨ・シゲ・ノリが私設自警団として活躍する物語というのが基本ですが、今社会に蔓延っている様々な問題にスポットライトを当てていて考えさせられるところのある作品です。
しかしそれを重くならず明るく書ききっていて面白いです。
有川浩に興味があり読んでみたいけどどれから手をつけたらいいのか分からないという方にもおすすめできる作品。
こちらもテレビ東京にてドラマ化してます。

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おじいさんではなくおっさん!

幼なじみの還暦3人組のおっさんが、近所で起こるさまざまな事件を成敗していくストーリーがスカッとする。
主人公の孫であるユウキとおっさんたちのやりとりも面白い。
高齢化が進むなか、まだまだ「じいさん」と呼ばれたくない3人が活躍する姿は素敵。

新着

キャラクターがコミカル!

剣道の達人キヨさん、柔道家のシゲさん、スタンガンを自作するノリさんと、タイプの違った戦闘力を持つ還暦トリオというコミカルなキャラクター性が面白い。
お祭りを自分たちの手で運営しようとする苦労など、町内の役に立つことの難しさが描かれている作品。

おっさんは偉大

おっさんによる町のための勧善懲悪物。
平穏な町を守るため、腐りきった若者の根性を叩き直すために三人のおっさんが立ち上がる。
剣道師範、柔道家、電気ヲタクが大暴れ。

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14シアター!

シアター!

引用元: Amazon

『シアター!』は、有川浩による、日本の小説シリーズである。2009年に第1巻となる『シアター!』が、アスキー・メディアワークスより発売された。また、有川浩自身が脚本を担当した『もう一つのシアター!』が、Theatre劇団子により201...

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有川ワールドにハマります

劇団員のお話しと一括りにしては、行けないくらい色々な要素ある一冊です。
一つの事に夢をもち、それに同調した若い人たちの集団。夢を追い続けること、なんだか羨ましくもなりました。有川ワールドにハマってしまう作品です。

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リアルな演劇業界

観劇が好きなこともあり、リアルな演劇業界の話が描かれているところが魅力的だと感じました。どうしたら舞台は儲けが出るのか、というところから稽古期間の話など。演劇は有名な役者でも割にあった仕事ではない。好きだからやっているという本当にそういう業界なんだなと。また主人公の巧はだめっ子な主宰、他のシアターフラッグの劇団員も個性が強く、とても面白いです。また巧の兄の司が唯一の常識人。巧を冷たく見放したりもするけど、結局見放しきれない兄弟愛もとても素敵です。またそれぞれの登場キャラクターの恋愛模様もとても素敵な作品です。

15ストーリー・セラー

ストーリー・セラー

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妻の病名は、致死性脳劣化症候群。複雑な思考をすればするほど脳が劣化し、やがて死に至る不治の病。生きたければ、作家という仕事を辞めるしかない。医師に宣告された夫は妻に言った。「どんなひどいことになっても俺がいる。だから家に帰ろう」。妻は...

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たった一人だけの読者のための作品

たった一人だけの読者、それも見せるつもりのなかった相手に、だんだんと心を開けていく様子などが柔らかい文章などで綴られています。主人公の性格までも表すかのような優しい文章とその結末の静かさに、涙する人も多いはず。

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あたたかい悲しいお話

大事な人が亡くなってしまう話。とても悲しいけれど、悲しさだけで終わらない、人と関わることの幸せも感じられるあたたかい話でした。

新着

あとがきで衝撃を受けたのは初めてでした

ストーリーAとBの二部構成のこの作品。人間のどろどろとした生々しい感情をこれでもかと表現している作品です。Aを読み終えた後にBを読むと一発目の衝撃を受けます。そして全てを読み終え、あとがきを読むと最大の衝撃が待ち受けています。あとがきで驚かされた作品はこの作品だけでした。あまりポピュラーな作品ではありませんが、忘れられない作品です。

16海の底

海の底

引用元: Amazon

『海の底』(うみのそこ)は有川浩による小説作品。2005年6月にメディアワークスより出版、角川書店より発売された。著者の自衛隊三部作の「海」に当たる。

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自衛隊三部作の1つ

塩の街が有名だけど、海の底も個人的にはツボ!巨大な蟹のようなエイリアンのような化け物に襲われた横須賀。自衛官と取り残された子供たちは?!
子供たちの成長が眩しいです

17明日の子供たち

明日の子供たち

引用元: Amazon

三田村慎平・やる気は人一倍の新任職員。和泉和恵・愛想はないが涙もろい3年目。猪俣吉行・理論派の熱血ベテラン。谷村奏子・聞き分けのよい“問題のない子供”16歳。平田久志・大人より大人びている17歳。想いがつらなり響く時、昨日と違う明日が...

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児童養護施設の子供たちを知るきっかけになりました。

舞台は児童養護施設。子供たちの悩みや不安、抱える問題など、普段気にしなかったことがかかれており、勉強になりました。どのように育っていくのがいいのか考えさせられます。

18ラブコメ今昔

ラブコメ今昔

引用元: Amazon

『ラブコメ今昔』は、2008年6月に角川書店より出版された有川浩による短編小説集。イラストは徒花スクモ。

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自衛官のかっこいい恋

自衛官の恋愛に注目した新しい恋愛小説。堅っ苦しいイメージのある自衛官も1人の人間なんだと、身近に思わせてくれる内容です。自衛官ならではの恋の悩みも見えて来るリアリティあふれるお話が多い。甘い恋のお話がたくさん詰まって胸がきゅんとする。

19フリーター、家を買う。(小説)

フリーター、家を買う。(小説)

引用元: Amazon

『フリーター、家を買う。』(フリーター、いえをかう。)は、有川浩による日本の小説である。日経ネット丸の内officeに2007年7月から12月までWEB連載されたのち、新たに書き下ろしたアフターストーリー「after hours」を収...

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心が温まる

読み終えた後にすごいほっこりとした気持ちになりました。
仕事を辞めフリーターになった主人公が家を買えるようになるまでのストーリーなのですが、母の優しさや苦悩、父の厳しさや傲慢さなど家族の様々な要素が絡み合って心温まるストーリーになっていきます。
特に母親の言動や苦悩してる姿には切なくなるし、その母の苦しみを理解した後の主人公の成長も感動できます。

20図書館内乱

図書館内乱

引用元: Amazon

両親に防衛員勤務と言い出せない笠原郁に、不意の手紙が届く。田舎から両親がやってくる!? 防衛員とバレれば図書隊を辞めさせられる!! かくして図書隊による、必死の両親攪乱作戦が始まった!?

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芯の強い女の子

郁の恋の進展が気になる図書館戦争シリーズですが、他のキャラクターの恋の様子も描かれます。小牧教官と聴覚障害をもつ毬絵ちゃん。小牧教官は毬絵ちゃんのために厳しい査問会に耐えますが、毬絵ちゃんは黙って待っている女の子ではありませんでした。郁の強さ毬絵ちゃんの勇気に胸が震えます。

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