1分でわかる「アイシールド21」
アメフトを題材にした『アイシールド21』

アイシールド21(漫画)
(引用元: Amazon)
「週刊少年ジャンプ」で連載されていた『アイシールド21』(2002年)は、アメリカンフットボールを題材にしたスポーツ漫画。いじめられっ子の主人公「小早川瀬那」が俊足を武器に、自身の所属するアメフト部「泥門デビルバッツ」で、仲間とともに数多の強豪校と激闘を繰り広げる物語です。個性豊かなキャラクターや多種多様なテクニック(必殺技)などの要素から人気を博しており、2005年にはテレビアニメ化されています。
アイシールド21の代表的なキャラクター
数々の人気キャラが生まれた『アイシールド21』。泥門高校のアメフト部「泥門デビルバッツ」に所属する主人公の「小早川瀬那」は、高校からアメフトを始めた初心者ながら、パシリ生活で身につけた飛び抜けたスピードで、チームの主力として活躍。
ほかにも代表的なキャラクターとして、泥門デビルバッツの主将で狡猾なクォーターバック「蛭魔妖一」や、努力の天才と評される寡黙なラインバッカー「進清十郎」などがいます。
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性格と顔
ダントツに顔が好き。
悪魔のような性格で頭が良くとてつもなく外道。でも誰よりもアメフトに真剣でチームメイトのことを考えているところが最高。
油断も隙も見せないこの男が、因縁の相手を倒した後に教室で眠ってるところではハートを持っていかれた。
ゆうさん
1位(100点)の評価
勝利のために悪魔との契約も踏み倒す男
卑怯、姑息、狡い、勝利の為なら何でもする男だ。
しかし、それは勝つためへのあがきであって死ぬ気で体を鍛えても、なお足りないものを求めるからだ。
死ぬ気で鍛えるのは当り前であって、それは決して見せない。
騙されたと思っても皆が付いてくるのは、それが分かるからだろう。
ギャンブルはサイコロを振る本人がビビっては、ベットを積み上げるのに他人は協力してくれない。
内心の動揺を見せず、乾坤一擲の勝機を待てる作品一番のメンタルの強さがカッコいい。
すだち太郎さん
1位(100点)の評価
ペテン師(ケケケ)
何十も策を練った策士。
策士策に溺れるという言葉が当てはまらない。(普通当てはまるのだが…)
人間離れの異次元の思考。やはり悪魔だ。
(ケケケケケケケケケケケケケケケケケケケケケケケケケケケケケ)
家系やプロフィール、誕生日が謎めいたところもかっこいい。
アイシールド21とワンピースとハンターハンター全巻持ってるよ!さん
1位(100点)の評価