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1位佐藤二朗
引用元: タレントデータバンク
生年月日 / 星座 / 干支 | 1969年5月7日 / おうし座 / 酉年 |
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出身地 | 愛知県 |
プロフィール | 1969年5月7日生まれ。愛知県春日井市出身。四歳から愛知郡東郷町で育つ。 1996年、演劇ユニットちからわざを旗揚げ。全公演で作・出演。近年、多数のドラマ・映画に出演。俳優をする傍ら、初監督作品『memo』や「恋する日曜日」(BS-TBS)「家族八景」(MBS・TBS)「2013新春特別企画~だんらん~」(関西テレビ)などの脚本を執筆している。また、初主演の映画「幼獣マメシバ」はシリーズ化されるなど、活躍している。 |
代表作品 | 映画『幼獣マメシバ』(2009)
ドラマ『偽装の夫婦』(2015) 映画『インサイド・ヘッド』声(2015) |
2位ムロツヨシ
引用元: Amazon
生年月日 / 干支 | 1976年1月23日 / 辰年 |
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出身地 | 神奈川県 |
プロフィール | 1976年1月23日生まれ、神奈川県出身。1999年、作・演出・出演を行なったひとり舞台で活動を開始。2005年映画『サマータイムマシン・ブルース』の出演をきっかけに映画にも活動を広げる。その他主な出演作は、TBS『大恋愛~僕を忘れる君と』、NHK『おんな城主 直虎』『LIFE!~人生に捧げるコント~』など他多数。 |
代表作品 | TBS『大恋愛~僕を忘れる君と』(2018)
NHK『おんな城主 直虎』(2017) 舞台『muro式』 テレビ東京『Iターン』(2019) 映画『最高の人生の見つけ方』(2019) |
3位吉田鋼太郎
引用元: タレントデータバンク
4位安田顕
引用元: Amazon
グループ名 | TEAM NACS |
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生年月日 / 星座 / 干支 | 1973年12月8日 / いて座 / 丑年 |
出身地 | 北海道 |
プロフィール | 大学在学中、鈴木貴之主宰劇団OOPARTSの劇団員として活動。1993年よりタレント活動開始。1996年、大学の卒業公演のために演劇研究会の同級生・森崎博之、後輩の大泉洋・佐藤重幸・音尾琢真と共に演劇ユニット・TEAM-NACKSを結成。大学卒業後、医療事務の職につくが馴染めず芸能活動に専念するため退職。その後は東京を中心に活動の幅を広めている。 |
代表作品 | フジテレビ『ショムニ2013』(2013)
フジテレビ『問題のあるレストラン』(2015) 日本テレビ『俺の話は長い』(2019) 映画『HK 変態仮面』(2013) 映画『母を亡くした時、僕は遺骨を食べたいと思った。』(2019) |
5位岸部一徳
引用元: タレントデータバンク
生年月日 / 星座 / 干支 | 1947年1月9日 / やぎ座 / 亥年 |
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出身地 | 京都府 |
プロフィール | 1947年1月9日生まれ、京都府出身の俳優。1967年、グループサウンズ「ザ・タイガース」でデビュー。ベーシストとして活躍。1971年に解散。その後、1990年の映画『死の棘』で日本アカデミー賞最優秀主演男優賞など数多くの賞を受賞。その他の主な出演作は、映画『いつか読書する日』『少年H』『人類資金』『FOUJITA』、テレビ朝日『ドクターX~外科医・大門未知子~』『相棒』『不毛地帯』、CM『全保連株式会社』など多数出演。 |
代表作品 | 映画『死の棘』(1990)
映画『いつか読書する日』(2005) テレビ朝日『ドクターX~外科医・大門未知子~』(2012~) |
6位松重豊
引用元: タレントデータバンク
生年月日 / 星座 / 干支 | 1963年1月19日 / やぎ座 / 卯年 |
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出身地 | 福岡県 |
B / W / H(スリーサイズ) | 98.5cm / 83cm / 95cm |
プロフィール | 福岡県出身、1963年生まれ。蜷川幸雄主宰の蜷川スタジオを経て、舞台、テレビ、映画と様々な作品で活躍。映画『しゃべれどもしゃべれども』にて毎日映画コンクール男優助演賞を、『ディア・ドクター』にて第31回ヨコハマ映画祭 助演男優賞を受賞。主な出演作として、映画『血と骨』、『孤高のメス』、『アウトレイジ ビヨンド』など。ドラマでは、『ちりとてちん』『運命の人』『孤独のグルメ』NHK大河『八重の桜』山本権八役で出演。 |
代表作品 | 映画『血と骨』
映画『アウトレイジ ビヨンド』 ドラマ『ちりとてちん』 ドラマ『孤独のグルメ』 映画『ヒキタさん! ご懐妊ですよ』 |
7位生瀬勝久
引用元: タレントデータバンク
生年月日 / 星座 / 干支 | 1960年10月13日 / てんびん座 / 子年 |
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出身地 | 兵庫県 |
B / W / H(スリーサイズ) | 100cm / 81cm / 92cm |
プロフィール | 1983年、当時の座長辰巳琢郎の勧めで劇団そとばこまちに入団。初舞台は『猿飛佐助』。1986年、同志社大学文学部社会学科を卒業。1988年、劇団そとばこまち4代目座長に就任。以来、劇作家・演出家としても活躍。2001年、劇団そとばこまち退団。劇団での活動と並行して、読売テレビ『週刊TV広辞苑』を始めとする深夜バラエティ番組に次々に出演し、大学生を中心に人気が爆発。テレビ・ラジオなど多くのレギュラー番組を持ち、関西の若者のオピニオン・リーダー的存在に。その後、役者としての活動の場を広げるため、全国的な舞台へと進出していく。その傍ら、様々なTVドラマや、映画、CMにも出演。主な出演作品に、映画『トキワ荘の青春』『恋と花火と観覧車』『ケイゾク』『トリック』『下妻物語』『真夜中の弥次さん喜多さん』、NHK『純ちゃんの応援歌』『大河ドラマ「毛利元就」』、日本テレビ『お熱いのがお好き?』『奇蹟のロマンス』『ごくせん』、フジテレビ『鬼の棲家』『ラブジェネレーション』『非婚家族』、テレビ朝日『ガラスの仮面』『おみやさん』、舞台『女たちの十二夜』『12人のおかしな大阪人』『贋作・罪と罰』『ハムレット』『パンドラの鐘』『バッド・ニュース★グッド・タイミング』『カメレオンズ・リップ』『12人の優しい日本人』ほか多数。 |
代表作品 | フジテレビ『医師たちの恋愛事情』(渡辺幹夫役)(2015)
日本テレビ『花咲舞が黙ってない』(真藤毅役)(2015) 映画『エイプリルフールズ』(2015) 日本テレビ『あなたの番です』(2019) 映画『コンフィデンスマンJP -ロマンス編-』(2019) |
8位小日向文世
引用元: タレントデータバンク
生年月日 / 干支 | 1954年1月23日 / 午年 |
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出身地 | 北海道 |
プロフィール | 1954年生まれ、北海道出身の俳優。東京写真専門学校を卒業後、1977年にオンシアター自由劇場に入団。1996年の同劇団解散まで、中核的存在として活躍する。解散後は映像にも活動の場を広げ、映画『銀のエンゼル』で初の主役、2008年1月の連続ドラマ『あしたの、喜多義男』では統合失調症で分離した一人の人間の2役という難しい主役を務める。2011年『国民の映画』第19回読売演劇大賞「最優秀男優賞」を受賞。2012年『アウトレイジビヨンド』第86回キネマ旬報ベスト・テン「助演男優賞」を受賞。現在では、TBS『MOZU~Season1・2』、フジテレビ『HERO』、テレビ朝日『緊急取調室』等人気ドラマのレギュラーとして日本の映画界・ドラマ界に欠かせない存在となっている。 |
代表作品 | 舞台『パルコ・プロデユース公演「国民の映画」』(2014)
TBS『MOZU~Season2~幻の翼~』(2014) フジテレビ『HERO』(2014) フジテレビ『コンフィデンスマンJP』(2018) 映画『マスカレード・ホテル』(2019) |
9位遠藤憲一
引用元: Amazon
生年月日 / 星座 / 干支 | 1961年6月28日 / かに座 / 丑年 |
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出身地 | 東京都 |
プロフィール | 劇団無名塾の選抜試験に合格するもののわずか10日で退団し、その後劇団フジ・東京放映に移籍し役者活動開始。22歳の時、「壬生の恋歌」でドラマデビュー。デビュー後は、刑事ドラマ・サスペンス・時代劇などで下積みを続け、Vシネマが流行すると強面の風貌を生かし数多くの極道作品に出演。2009年放送「白い春」では悪役のイメージを払拭する父親役を演じ高く評価された。また、近年はナレーターとしても活躍している。愛称はエンケン。 |
代表作品 | テレビ朝日『民王』(2015)
フジテレビ『それぞれの断崖』(2019) 映画『土竜の唄 潜入捜査官REIJI』(2014) 映画『ギャラクシー街道』(2015) |
11位吹越満
12位滝藤賢一
引用元: タレントデータバンク
生年月日 / 干支 | 1976年11月2日 / 辰年 |
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出身地 | 愛知県 |
B / W / H(スリーサイズ) | 93cm / 82cm / 95cm |
プロフィール | 1998年から2007年まで無名塾に在籍。俳優として映画、ドラマ、舞台などで活躍している。主な出演作品は、映画『るろうに剣心“京都大火編”“伝説の最期編”』『捨てがたき人々』『踊る大捜査線3/THE FINAL』『クライマーズ・ハイ』など。ドラマは、テレビ東京『俺のダンディズム』、WOWOW『罪人の嘘』、NHK『ロング・グッドバイ』、TBS『半沢直樹』、NHK『大河ドラマ「龍馬伝」』『土曜ドラマ「外事警察」』など。 |
代表作品 | テレビ東京『俺のダンディズム』(主演)(2014)
映画『るろうに剣心 京都大火編/伝説の最後編』(2014) TBS『半沢直樹』(2013) テレビ朝日『東京独身男子』(2019) |
14位大泉洋
引用元: Amazon
グループ名 | TEAM NACS |
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生年月日 / 星座 / 干支 | 1973年4月3日 / おひつじ座 / 丑年 |
出身地 | 北海道 |
プロフィール | 1995年、北海道テレビ「モザイクな夜V3」に出演したことがきっかけで芸能活動開始。翌年、深夜番組「水曜どうでしょう」に出演を開始する。深夜番組にも関わらず高視聴率を記録したことにより、自身の知名度も上がった。2004年、東京進出。翌年にはドラマ『救命病棟24時』で全国ネットの連続ドラマ初出演。2011年公開『探偵はBARにいる』、2015年公開『駆け込み女と駆け出し男』で日本アカデミー賞優秀主演男優賞を受賞した。 |
代表作品 | 映画『青天の霹靂』(2014)
映画『アイアムアヒーロー』(2016) 日本テレビ『赤鼻のセンセイ』(2009) TBS『ノーサイド・ゲーム』(2019) |
15位石橋蓮司
引用元: タレントデータバンク
生年月日 / 星座 / 干支 | 1941年8月9日 / しし座 / 巳年 |
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出身地 | 東京都 |
プロフィール | 「劇団若草」、「劇団青俳」、「現代人劇場」などを経て、「劇団第七病棟」を主宰する。演劇、映画、テレビにおいて、強い個性と演技力で異彩を放つ。以前はヤクザ犯罪者、ヒモ・・・といったクセのある役柄が多かったが、近年はトレンディードラマのユーモラスな父親や理知的な会社重役、ベテラン刑事や判事もこなし、幅広い役柄で存在感を示している。また、降旗、熊井、市川崑といった日本映画界の巨匠達の作品のほかに、三池崇史、行定勲、堤幸彦、北村龍平といった新しい才能との出会いが続き、彼らの作品でも半世紀に渡る長い経験に裏打ちされた、確かな演技で高い評価を得、無くてはならない存在になっている。 |
代表作品 | 映画『今度は愛妻家』(2010)
映画『四十九日のレシピ』(2013) NHK『連続テレビ小説「花子とアン」』(2014) |
16位六角精児
引用元: タレントデータバンク
生年月日 / 星座 / 干支 | 1962年6月24日 / かに座 / 寅年 |
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出身地 | 兵庫県 |
B / W / H(スリーサイズ) | 95cm / 90cm / 95cm |
プロフィール | 劇団「善人会議」(現・扉座)の旗揚げメンバー。個性派俳優として数多くのテレビドラマ・映画、舞台に出演。TVドラマ『相棒』シリーズでは鑑識役を演じ、スピンオフ映画『鑑識・米沢守の事件簿~幻の女房』では初主演を果たす。主な出演作品に、フジテレビ『電車男』、NHK連続テレビ小説『カーネーション』『真夜中のパン屋さん』、TBS『ルーズヴェルト・ゲーム』、舞台『ザ・フルーツ』『イルネス共和国』『アトムへの伝言』『鎌塚氏、すくい上げる』、映画『十三人の刺客』『超高速!参勤交代』など。 |
代表作品 | フジテレビ『電車男』(2005)
テレビ朝日『相棒 season14』(2015) 映画『十三人の刺客』(2010) |
17位浜野謙太
引用元: タレントデータバンク
生年月日 / 星座 / 干支 | 1981年8月5日 / しし座 / 酉年 |
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出身地 | 神奈川県 |
プロフィール | 1981年8月5日生まれ。神奈川県出身。インディーズ・シーンで絶大な人気を誇るインストゥルメンタルバンド「SAKEROCK」のトロンボーン担当。自身がボーカル兼リーダーを務めるバンド「在日ファンク」など、その他にも様々なバンド、アーティストのレコーディングやLIVEなどで幅広く活躍。俳優、タレントとしても映画、ドラマ、CM、バラエティーなど多数出演し、観る者の心をとらえて離さない、その独特の存在感と強烈なキャラクターで世間の注目を集めている。 |
代表作品 | 映画『婚前特急』(2011)
テレビ『モテキ』(2010) ドラマ『ディアスポリス』(2016) |