僕のヒーローアカデミア(アニメ)のSNS情報
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僕のヒーローアカデミア(アニメ)の詳細情報
話数 | 全13話 |
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制作会社 | ボンズ |
監督 | 長崎健司 |
メインキャスト | 山下大輝(緑谷出久)、岡本信彦(爆豪勝己)、佐倉綾音(麗日お茶子)、石川界人(飯田天哉)、梶裕貴(轟焦凍)、悠木碧(蛙吹梅雨)、広橋涼(峰田実)、増田俊樹(切島鋭児郎)、井上麻里奈(八百万百)、細谷佳正(常闇踏陰)、畠中祐(上鳴電気)、三宅健太(オールマイト)ほか |
公式サイト | https://heroaca.com/ |
動画配信サービス | U-NEXT:配信中 Amazon Prime Video:配信中 Netflix:配信中 Hulu:配信中 dアニメ:配信中 |
放送時期 | 2016年春 |
参考価格 | 4,005円(税込) |
キャラクター・登場人物
声優・キャスト
全 227 件中 1 〜 20 件を表示
個性的なヒーロー達の活躍
ヒーロー物の作品は突然能力を手に入れ、人のために敵と戦う作品が基本だと思いますが、ヒロアカは作中のキャラ達に個性と呼ばれる能力があり、ヒーローがプロとして活躍するちょっとテイストの違う物になっています。主人公の緑谷出久(デク)はその個性を持ってないけどヒーローになりたい男の子。まずこの出発時点から他と違う所が面白いです。
基本的には重い話と学校の明るい話を交互にやっているので飽きずに見られると思います。
個人的な感想ですが、1期はデクと爆豪の話ばかりでクラスメイトにあまりスポットが当たらないので(全くではないですが)、2期も見ることをオススメします。特に体育祭は面白いです。体育祭と聞くと普通に感じますが(私がそうでした)、個性を使った体育祭なので見ていて飽きません。また、轟君の抱える過去も明らかになり、そんな彼にかけるデクの言葉など、グッとくるものがあります。
基本的に暗い(または重い)話をやったら明るい話(特に学校絡み)をやるので、見ていて気が楽です(笑)。重い話ばかりだと辛いですしね。
後は戦闘シーンがどれも迫力があり、格好いいので是非見てほしいです。
ヒロアカ大好き‼︎
私は、ヒロアカが一番好きです‼︎キャラは、かっちゃんが一番好きです‼︎あなだセンスは、そこそこですが、全面戦争では、あなだではなく、ちゃんと名前で呼んでいたのでいいと思いました‼︎荼毘を轟が倒したとき、「当たりめーだよ。轟。」と言っていて、ちょーかっこよかったです‼︎
かっちゃんさんの評価
男の子必見!
主人公の緑谷出久はヒーローに憧れる一人の少年だった。が、彼には個性が芽生えずヒーローになるには絶望的だった。そんな時に出会った、No.1ヒーローオールマイトから「君はヒーローになれる」と言ってもらい彼の人生が変わっていく。ザ・王道ジャンプ作品といった内容。
hanashou.kさん(女性・40代)
2位(95点)の評価
ヒーロー物の金字塔
・数々のヒーロー物の中で一番泣いた
・爆豪勝己という男
・青春
・普通にイケメンいすぎ
・声優ガチ豪華
・伏線いっぱいはってて見てて面白い
・作画が良くね
・ヴィラン側にもそれなりの思いがあるのがいい
・心の支え
・これ無かったら生きていけないかも
とにかくおすすめです。
ユさんの評価
下野さんが、、、
確かに、アニメはもちろん面白いし、感動できるんですが、、、私が特に魅力を感じちゃってる部分は、下野紘さん(荼毘役)の声が我妻善逸(鬼滅の刃の下野紘さんが演じてるキャラクター)の高い声とは違って下野さんには珍しい低めのボイスあれがマジで私のハートに「ズッキューン😍」ってなりました。私は、荼毘のあの声が「Ilike、、、」いや「Iloveyou❤」でした。
神新銀さんの評価
いや相澤先生最高!
相澤先生がかっこいい!個性消せてしかもなんかちょっとツンデレ感あるのいい。他のキャラクターも個性(いろんな意味の)があっていい。緑谷くんががむしゃらに頑張ってるところもGood。今六期がやっているので見るのがとても楽しいぜ!今後も期待が高まっていく作品な気がする。
レイン・ハミルトンさんの評価
2話から泣ける最高の物語
2話から泣けます。(2週目はもっと泣けます)
シーズン5あたりからは泣けすぎて脱水症状になるかも。
正直よくある子ども向けのヒーローアニメだと思ってました。
これと言って興味もなかったし、見るつもりも無かったのですが、今では後悔してます。
原作が完結したと聞いて試しに見はじめたら、あっという間に見終わってました。
絶対に見るべきです。
このアニメは、人類の8割に個性(異能)が発現した世界で、無個性に生まれた少年がヒーローを目指す物語です。
敵(ヴィラン)を捕まえるプロヒーローという職業がありそれを目指します。
緑谷出久(デク)は最強のNo.1ヒーロー「オールマイト」に憧れて彼のようになりたいと願う少年です。
彼にとってオールマイトは、必ず救ける最強のヒーローなんです。
でもデクは無個性に生まれた。特に能力が無かったんですね。
そしてデクの幼馴染、爆豪勝己(かっちゃん)も同じように彼に憧れました。
彼にとってオールマイトは、必ず勝つ最強のヒーローです。
かっちゃんはデクと対照的に、強個性に恵まれたやろうと思えばなんでも出来てしまう才能マンです。
個性が発現した4歳ころから、大人を含めて周りの人たちからすごい凄いと褒められまくる経験をしています。
なんで周りは同じように出来ないのか、「俺が凄いんだ」と思い込んでしまうんです。
当然、周りの没個性はモブに見えますし、特に無個性のデクは「1番凄くないやつ」だと考えます。
ただ無個性でもヒーローになりたいと思い続けたデクは、諦めることなくかっちゃんを追い続けました。
そう、周りは自分を越えようなんて考えてなかったけど、デクだけは越えようと言わんばかりにかっちゃんを追い続けました。
そんなデクが怖くて、負けるのが怖くて彼を遠ざけたくて突き放し始めます。
でもいくら突き放しても追い続けてくるんです。
同じヒーローに憧れた2人が1期前半では描かれます。
体育祭からは轟焦凍(ショート)や麗華お茶子などのキャラも濃く出てきて、それぞれの思いが分かってきます。
ショートはNo.2ヒーローのエンデヴァーの息子で超強い個性の持ち主です。
というのも、父親のエゴで生み出されたもので、、、
エンデヴァーのオールマイトを越えるという野望のために作られたんです。
個性社会で問題となった個性婚(個性のために配偶者を選ぶデザインじみた行為)によって生まれた子です。
轟家はなかなか闇が深いというか、、、
幼い子どもに「僕を作って良かったって思うから!」と言わせてしまうようなグロい感じです。
みんなそれぞれに思いを持ってるし、過去を抱えてます。
そして、それがどんなのであれ「過去は消えない」。
また社会にも目を向けさせられます。
社会は絶対にその過去を許しません。
何かにつけて文句を言って、レールから脱線した人、道を踏み外した人をそのレールに戻すまいと排斥します。
その現実をよく知っているのはヴィランでしょう。
人とは違うから、見た目が恐ろしいから、そんな理由で社会から遠ざけられ続けた人たちです。
怖いんですよねみんなは、突然人間離れした姿の人間が生まれて社会に現れるんですから。
それを悪魔だとか言って迫害を繰り返してきた。魔女狩りみたいなものですよね。
個性を持って生まれてきたから迫害を受ける、そんな理不尽もあります。
だから、個性を望まないような、デクとは対照的な人もいるんです。
トガヒミコは、普通の女子高生ですが、みんなの好きとは違う好きを持っています。
血が大好きで、好きになった子の血を啜りたいと感じる子です。
みんながハグしたいとか、キスしたいとか、それが彼女にとって血を啜りたいなんです。
でも周りは異常だとか、正しくないとか、普通じゃないとか。スクールカウンセラーはそんな異常を「普通」に矯正しようとします。
そんな生きづらい世界が嫌になったトガは、ヴィランの世界に居場所を見つけます。
ここは自分を受け入れてくれる。居場所がある。「だからヴィラン」なんです。
ラブラバとジェントルもそう。
ジェントルは人を助けたかったけど、それをきっかけに排斥されてしまった。
ナガンも、正義とされるものが作り出す虚像のために自分の手が血に染まっていることに気づいてしまった。何が正しいのか分からなくなってしまった。
社会の闇に飲まれてしまった人たちはたくさんいます。
先生も過去を抱える普通の人間です。
オールマイトもそうです。
先生が生徒にかける思いも計り知れません。
この作品では今あげた人物の他にも、A組のみんなはもちろん、社会やプロヒーローたち、そしてヴィランに至るまでほぼ全ての登場人物の成長を見れます。
そして色々考えさせられます。
人間をよく表現しているって感じの作品です。
シーズン3くらいから良さがよく感じられるようになってくると思うのでそこまではまず見て欲しいです。
シーズン6からは特に泣けます。それはダメだろ、、、ってなってきます。
ヒーローって悪いやつをやっつけるイメージですが、ヒロアカは救うものがヒーローです。
結構な数のキャラがいますが、みんなが主人公レベルというか、もちろん主人公はデクなんですが、、、
切島とか梅雨ちゃんとかかみなりとかホークスとか、ほんと、
全員にここまで感情移入できるとは思いませんでした。
とくに友情、成長が凄まじいです。
アニメとか漫画とか、あんまり興味なかったのですが完全に見方を変えられました。
堀越先生に感謝です。
きさんの評価
個性があって面白い!!
匕ロアカは、世界の人口の8割が“個性”に目覚めなんらかの特異体質を持つ社会の中で、生まれながらに何の“個性”も持たなかった主人公の緑谷出久(デク)が、犯罪者集団「ヴィラン(敵)」から社会を守る職業「ヒーロー」になることを目指す物語だ。 物語は、主人公デクのヒーロー的資質が買われ、デク自身が憧れていたNo.
非公開さんの評価
普通にいい作品。友達間で雑談につかえる
作画のよさ、音楽、声優、一級品です。いい作品ではありますが「無難におもしろい」という評価になります。ストーリーよりもキャラとバトルシーンが魅力。ただ、主人公とその仲間たちにバックストーリーがないキャラも多く、あまり魅力を感じません。また、大きなバトルイベントが終わると学園パート(コメディ要素多め)になり、緊張感の緩急をつけているつもりだと思うのですが、ここで途中切りする人は多いのではないかと思われます。
アラン・スペイサーさんの評価
みんなの成長を感じる
デクの努力成長していく姿や、今まで下だと思っていたのに、追い抜かれて悔しい気持ちを表すかっちゃん。家族の問題を解決しようとするエンデヴァーと轟焦凍。
大人がみていると、ハッとさせられることがいっぱいあって、親目線で泣いてしまいます。子育てしている親御さんも子どもと一緒に観てもらいたいです。
りょうおやさんの評価
感動!内容が濃い‼︎
1人1人のキャラや、内容がすごく濃い‼︎
私は特にかっちゃん(爆豪勝己)が好き💕
シーズン6の最後の方なんか感動して涙が出てきた😭
アニメオタク中学生の私の「絶対見た方がいいアニメ」TOP5に入るアニメです‼︎
面白すぎて、138話あるアニメを1週間で見てしまいましたよ笑!
ライライさんの評価
みんなかっこいい!
主人公のデクと幼馴染みの爆豪が互いに競いあって、ナンバーワンヒーローを目指すところが面白い!
爆豪はオールマイトの秘密を知り、見下していたデクを認め、いいライバル関係で切磋琢磨してる所がまた感慨深い。
その他にもたくさんの登場人物がおり、各々がユーモアやカッコ良さを持った個性があり、飽きないで見られる作品だと思います。
スキャンダルさん(男性・20代)
1位(100点)の評価