信長協奏曲(映画)の詳細情報
制作年 | 2016年 |
---|---|
上映時間 | 126分 |
原作 | 石井あゆみ『信長協奏曲』 |
監督 | 松山博昭 |
脚本 | 西田征史、岡田道尚、宇山佳佑 |
メインキャスト | 小栗旬(サブロー、織田信長、明智光秀)、柴咲コウ(帰蝶)、向井理(池田恒興)、山田孝之(羽柴秀吉)、藤ヶ谷太輔(前田利家)ほか |
制作 | 稲葉直人、村瀬健、古郡真也 |
音楽 | ☆Taku Takahashi |
主題歌・挿入歌 | 足音 〜Be Strong / Mr.Children |
公式サイト | - |
参考価格 | 3,535円(税込) |
『信長協奏曲』(のぶながコンツェルト)は、石井あゆみによる日本の漫画。 2014年からはフジテレビ開局55周年プロジェクトとしてテレビアニメ・実写テレビドラマ・実写映画の3媒体を同時企画・随時展開する。 上記テレビドラマ版と同一プロジェクトにて2016年1月23日に公開された。主演の小栗ほか、主要キャストは実写ドラマ版と同じ役者たちが演じた。ストーリー面ではドラマ版の直接的な続編として「本能寺」に至るサブロー(信長)の物語に一つの区切りを付ける「最終章」となる。(引用元: Wikipedia)
全 1 件を表示
泣ける映画ランキングでの感想・評価
そこまで泣けるものだっただろうか?
ドラマも観ていましたし、勿論映画も観ました。設定が面白く、歴史的にも謎とされる本能寺の変をSFタッチにそれなりの視点でとらえていてドラマとしては見応えはありました。
しかし、涙腺がゆるむシーンは最後のあの柴咲コウのシーンぐらいで、それでも泣くほどのものではなかったように思います。
ただただ有名どころの多数の出演者への依存度だけでそう感じているのかな?とさえ感じますね。これ以上に泣ける映画は数限りなくあります。そういう映画も観て欲しいと感じました。
どんでん返しマニア
爆太郎さん(男性・60代以上)
41位(1点)の評価