クローズZERO（映画）に関するランキングと感想・評価

引用元: Amazon

最高評価

86.4点

(30人の評価)

「ヤンキー映画ランキング」で最も高い評価を得ています。

クローズZERO（映画）の詳細情報

制作年	2007年
上映時間	130分
原作	高橋ヒロシ『クローズ』
監督	三池崇史
脚本	武藤将吾
メインキャスト	小栗旬（滝谷源治）、やべきょうすけ（片桐拳）、黒木メイサ（逢沢ルカ）、桐谷健太（辰川時生）、高橋努（牧瀬隆史）ほか
制作	武石宏登
音楽	大坪直樹
主題歌・挿入歌	-
公式サイト	-
参考価格	7,000円(税込)

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クローズZERO（映画）がランクインしているランキング

感想・評価

全 32 件中 1 〜 20 件を表示

小栗旬出演映画ランキングでの感想・評価

爽快です！

鈴蘭高校の覇権争いで、不良がケンカばっかりしている話。
ケンカシーンは正直好きじゃないけど、観ているうちに慣れてきます。
なによりイケメンがいっぱい出ているので、飽きません。
そして、見終わると壮快！爽快！元気が出ます。

小栗旬、やっぱカッコイイです。
同じくらい山田孝之もカッコイイです。
そんな２人が殴り合います。最高！

けたるさん(女性・30代)

1位(100点)の評価

小栗旬出演映画ランキングでの感想・評価

つえー

1人で鈴蘭に乗り込んで、バッタバッタとぶっ飛ばしていくその姿は、抜群にかっこよかった。あと、原作のクローズはほぼ女がいないことが有名で、春道が夏休み明けに発言した女子大生とマコトの彼女くらいか？なので、黒木メイサが颯爽と現れた時は「え？クローズだよね？」と驚いた。

ほろけいさん(男性・30代)

2位(90点)の評価

三池崇史監督の映画ランキングでの感想・評価

若さ溢れる

三池崇史監督の独特さが良かった映画だと思います。若かったいろんな俳優さんがで出るのもスゴく見物でしたし、面白かったです。
若いなーと思いながら見れる作品かなと思います。
三池崇史監督は、荒ぶったと言うか荒々しさがあったりする作品をよくみるのですが、この作品は若者の不良系、若さゆえみたいなのが感じられますね。
大人の空気感と言うよりは、若者同士のケンカや、友情などみやすいストーリー展開だったなと思います。

イトリ＊さん(女性)

1位(100点)の評価

三池崇史監督の映画ランキングでの感想・評価

面白かった

小栗旬が主演の不良役をやっていて、印象に残ってます。最初は一匹狼な感じど気取っていたのに、ひょんなことからつるむことになった友達と普通に仲良くなっていく感じは可愛らしいと思いました。クールな感じなのに友達思いなところは、まさに不良の特徴だなと感じます！ボコボコに殴り合ったり蹴ったりしているシーンが多かったですが、思ったよりグロさはなかったので見やすいとは思います。喧嘩のシーンは役者たちの身体能力がすごかったです！

紗夜さん(女性・20代)

1位(100点)の評価

三池崇史監督の映画ランキングでの感想・評価

アクションシーンが良かった

三池崇の作品といえばホラーが代表的だが、クローズシリーズではホラー要素の暗さも残しつつ、アクションシーンでもホラーの表現力が生かされていて見ていて引き込まれるものがあった。
現作の世界観も崩さず、小栗旬さんや山田孝之さんなどの俳優を起用し、それぞれの持ち味を生かしたキャスティングが良かったですね。
生まれてくる言葉にも力があり、心が動かされるセリフなど印象に残るシーンが多かった。
三池崇監督の若手俳優を選ぶ能力がすごく、これをきっかけに売れた俳優も多く演者の潜在能力を引き出す力もすごいなと思いました。

しし唐さん(男性)

1位(100点)の評価

三池崇史監督の映画ランキングでの感想・評価

好青年な俳優たちが魅せる男臭さ

もう本当に格好いいです。元々格闘技や暴力的な映画は好まないのですが、この作品は別でした。普段爽やかにしている俳優さんたちが、激しく殴ったり蹴ったりする姿はギャップも激しく、とても「男」を感じました。うっかりキュンとしたくらいです。内容もですが、小栗さんや山田さんなど出ている俳優さんも大好きなので一位に選びました。

はなさん(女性・40代)

1位(100点)の評価

ヤンキー映画ランキングでの感想・評価

面白い！

不良たちが集まる学校での不良たちの抗戦が面白い作品です！高校を制覇するのがなかなか難しい中で、小栗旬演じる滝谷が転校してきて本気で制覇を目指すという展開がとてもワクワクします！この映画だと、私が好きな小栗旬さんが出てるので何回も見るほど面白かったです！

ももかさん(女性・20代)

2位(85点)の評価

ヤンキー映画ランキングでの感想・評価

喧嘩以外の要素で仲間になっていくところもあるのが面白い

主人公の滝谷源治は始めから喧嘩がすごく強くて皆を倒しながら従えていくという訳ではなく、喧嘩は強いが、ずば抜けておらず、リンダマンには負けてしまうところが少しリアリティがあっていいなと思いました。喧嘩だけでなく、女の子を紹介して仲間を増やしたりとギャグ要素もあって面白いです。片桐拳と源治の絆には少し感動してしまいました。

つみるみさん(女性・20代)

1位(100点)の評価

山田孝之出演映画ランキングでの感想・評価

勝てる気がしない。

山田孝之くん本人もここで俳優として変化したと語っているように、それまではイケメン的な比較的甘い好青年役が多かったところから、ここでめちゃくちゃ強くてめちゃくちゃ恐い不良の役。男性俳優としては身長が低めな印象もあった山田くんですが、そんなことを全く感じさせない迫力です。とにかくカッコいい。

はいとーんさん(男性・40代)

1位(100点)の評価

山田孝之出演映画ランキングでの感想・評価

漫画クローズの1年前の話です。

これまた三池崇史監督映画です。
坊屋春道が転校してくる1年前の設定で映画オリジナルストーリーですが、クローズで登場するキャラも設定通りに登場するので、後のクローズに繋がる内容になっています。
オリジナルキャラも多々出てきますが、大人の事情なのか、黒木メイサさん演じる逢沢ルカは出す必要性を感じないです。

まふ。さん(男性・50代)

2位(95点)の評価

三池崇史監督の映画ランキングでの感想・評価

拳と拳で

山田孝之さんや小栗旬さんはじめ、今や第一線で活躍されている俳優さんたちが数多く出演されていた作品としても有名ですよね。
モヤモヤしたときにスカッとしたくて見たくなる映画のひとつです。
拳と拳をぶつけ合って、互いを分かり合って、熱い友情・仲間意識が生まれて…
こういうのを見ると、男に生まれたかったなって思ってしまいます。笑
突っ込みどころも多い内容だけど、見て損はないかと。

ひまわりさん(女性)

1位(100点)の評価

三池崇史監督の映画ランキングでの感想・評価