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ザ・マジックアワーに関するランキングと感想・評価

ザ・マジックアワー

引用元: Amazon

最高評価

91.0

(67人の評価)

三谷幸喜監督・脚本の映画ランキング」で最も高い評価を得ています。

ザ・マジックアワーの詳細情報

制作年2008年
上映時間136分
監督三谷幸喜
脚本三谷幸喜
メインキャスト佐藤浩市(村田大樹)、妻夫木聡(備後登)、深津絵里(高千穂マリ)、綾瀬はるか(鹿間夏子)、西田敏行(天塩幸之助)ほか
音楽荻野清子
主題歌・挿入歌I'm Forever Blowing Bubbles / 深津絵里
公式サイト-
参考価格3,990円(税込)

『ザ・マジックアワー』(The Magic Hour)は、2008年6月7日に公開された日本映画。三谷幸喜監督作品第4作。 表題のマジックアワーとは、日没後の「太陽は沈み切っていながら、まだ辺りが残光に照らされているほんのわずかな、しかし最も美しい時間帯」を指す写真・映画用語。転じて本作では「誰にでもある『人生で最も輝く瞬間』」を意味する。なお、三谷自身、このマジックアワーの意味を、前作『THE 有頂天ホテル』の撮影時に知ったと本作のDVDに収録されたオーディオコメンタリーで述べている。(引用元: Wikipedia)

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やっと三谷幸喜作品の違和感の正体がわかった。

三谷幸喜作品にどこかでずっと違和感を抱きながらも面白いと思い込んでいくつかの作品を見てきたけど、その違和感の正体にようやく菅田将暉のドラマで気づいたわ。
三谷幸喜作品ってキャストが豪華なだけ、キャストの実力があるだけで、脚本自体は1つも面白くないんだ。古畑や王様のレストラン、何回もながら見してたけど、結局途中離脱する。有頂天ホテルも家にDVDがあって何度か見返したけど、初回以外何度見返してもすぐに止めてしまう。あぁそうか。単純につまらないものを面白いと錯覚して無理して見てたんだな。それが違和感だとわかったら至極真っ当にスッキリした。

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