七つの大罪(漫画)の詳細情報
作者 | 鈴木央 |
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ジャンル | 少年漫画 |
出版社 | 講談社 |
連載 | 週刊少年マガジン(2012年45号〜) |
参考価格 | 550円(税込) |
『七つの大罪』(ななつのたいざい、The Seven Deadly Sins)は、鈴木央による日本の漫画作品。『週刊少年マガジン』(講談社)にて2011年52号の読切作品を経て2012年45号から連載を開始。2015年、第39回講談社漫画賞・少年部門受賞。2018年10月の時点で累計発行部数は3000万部を突破している。 (引用元: Wikipedia)
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怒涛の展開!
人間と人間ならざる種族の世界が分かたれていなかった古の時代、ブリタニアの大地を舞台に、七人の大罪人から組織された伝説の騎士団の七つの大罪の戦いを描いた作品です。
リオネス王国奪還篇と十戒篇で構成されています。
憤怒の罪メリオダスの同朋である伝説の騎士団七つの大罪、嫉妬の罪ディアンヌ、強欲の罪バン、怠惰の罪キング、色欲の罪ゴウセル、暴食の罪マーリン、傲慢の罪エスカノールたちが三千年前に封印された魔神族の精鋭である十戒と戦うストーリーが展開されています。圧倒的な力を持つ魔神族からブリタニアを取り返すために戦い、そして、3000年前の聖戦の真相や、メリオダスの過去なども明らかになっていき目が話せない怒涛の展開がたくさんあります。
王道を走る!
今回のランキング1位は七つの大罪です。
七つの大罪が1位になった理由は2つあります。
一つ目は戦闘の派手さです。漫画やアニメで有名な七つの大罪ですが、とにかく戦闘シーンが格好いいです。例えば主人公とその親友との戦いは勝ち負けに関係なく私の中で盛り上がってしまいました。またたくさんの種族たちならではの攻撃など見ごたえ抜群です。
二つ目はキャラクター達が魅力的なことです。この作品にが人間以外の種族がたくさんいます。妖精族や巨人族、獣人のようなものもあります。これらのキャラの暮らしや表現力は見ていて実際に存在していたらありそうだなと思いました。
以上が七つの大罪を1位に選んだ理由となります。
最後まで読んでいただきありがとうございました。
自由かつ王道
まだ今読み進めているとことですが仲間を集めていくよくある王道パターンではあるものの、飽きることなく読み進められる非常にいい作品。僕的には最初はあまり好きではなかったけれども引き込まれていきました。
冬彩さんの評価
キャラまじいい
七つの大罪は、キャラがほんっっっとに魅力的すぎます!本当に、どのキャラもかっこいいんすよ!女子キャラなんて可愛いし、かっこいいし、もう最強すぎる!まじでこの漫画読めば推し大量発生するぞ!
山羊さんの評価
王道ファンタジー降臨!七つの大罪を探す最強ファンタジー!
どんどん進んでくストーリーに作り込まれた内容、どの分野でも強い漫画になってます!
一回一回、設定が練り込まれていて凄いですよ!
アニソンとボカロが大好きな勇者 Kさん(男性)
1位(100点)の評価
派手な戦闘シーンや魅力的な物語
かつて王国で大罪人の汚名を着せられた「七つの大罪」と呼ばれるメンバーが、人々を魔人族から守りながら成長していく物語です。それぞれのキャラクターが持つ特殊な能力やそれを利用した大技が登場し、見ていてとてもワクワクする作品です。また、作中の過去にあった大きな戦いが現在の物語に大きくかかわったりと、ストーリーもとても盛り上がるものとなっていますので、読んでいてとても楽しいです。
竹也之さん(男性・20代)
4位(85点)の評価