踊る大捜査線の詳細情報
放送年 | 1997年 |
---|---|
放送局 | フジテレビ |
原作 | - |
脚本 | 君塚良一 |
メインキャスト | 織田裕二(青島俊作)、深津絵里(恩田すみれ)、ユースケ・サンタマリア(真下正義)、水野美紀(柏木雪乃)、柳葉敏郎(室井慎次)、いかりや長介(和久平八郎)ほか |
主題歌・挿入歌 | Love Somebody / 織田裕二withマキシ・プリースト |
公式サイト | https://fod.fujitv.co.jp/s/genre/drama/ser4397/ |
参考価格 | 2,009円(税込) |
『踊る大捜査線』(おどるだいそうさせん)は、フジテレビ系で放送された日本の刑事ドラマシリーズ。主演は織田裕二。 連続ドラマとして1997年1月7日から3月18日まで毎週火曜日21:00 - 21:54に、「火曜21時」枠で放送。その後シリーズ化されテレビドラマ・映画・舞台で展開された。(引用元: Wikipedia)
感想・評価
全 57 件中 21 〜 40 件を表示
織田裕二出演ドラマランキングでの感想・評価
水野美紀出演ドラマランキングでの感想・評価
織田裕二出演ドラマランキングでの感想・評価
平成の名作テレビドラマランキングでの感想・評価
織田裕二出演ドラマランキングでの感想・評価
【権力は正義】に苦悩する青島刑事が熱い!
言わずとしれた「会議室で事件は起きてるんじゃない」という台詞が、20年間脳内リピートし続けています。それを思うと、織田裕二さんの代表作として、真っ先に今作品が挙がりました。
また、もう一つ印象深い台詞に、いかりや長介さんが演じた和久平八郎の、「正しいことをするなら偉くなれ」という言葉があります。これは、当時大学生だったので、ピンときませんでした。ですが、社会に出ると、この言葉は重いと感じます。肩書きだとか経済状況など圧倒的な力を持たないと、意見は通らないことが多いからでした。そういったことを、青島俊作(織田裕二)は感じて「和久さん!」と声を張り上げていたのかなと考えています。
刑事ドラマランキングでの感想・評価
歴代フジテレビドラマランキングでの感想・評価
歴代フジテレビドラマランキングでの感想・評価
刑事ドラマランキングでの感想・評価
刑事ドラマの概念を変えた
これまでの刑事ドラマと違い、組織体系や用語が実際の警察に限りなく近づいた画期的なドラマ。踊るで警察の階級や役職を覚えたくらいです。間違いなく刑事ドラマの最高峰です!
みこきさんの評価
名作ドラマランキングでの感想・評価
90年代ドラマランキングでの感想・評価
歴代フジテレビドラマランキングでの感想・評価
ユースケ・サンタマリアドラマランキングでの感想・評価
面白いドラマランキングでの感想・評価
ユースケ・サンタマリアドラマランキングでの感想・評価
平成の名作テレビドラマランキングでの感想・評価
歴代フジテレビドラマランキングでの感想・評価
歴代フジテレビドラマランキングでの感想・評価
水野美紀出演ドラマランキングでの感想・評価
歴代フジテレビドラマランキングでの感想・評価
織田裕二主演の大ヒット作
ドラマがスタートしたときはあまり見る気がしませんでした。刑事ものでありながらもどこかコメディ的な感じで、自分自身は刑事ものは西部警察のようなものを求めていましたから。しかし、コメディ要素を取り入れつつもシリアスなところや涙が出るようなシーンがあり、警察の正義とは何かを教えてくれる素晴らしい作品だったと思います。その後スペシャルドラマ、そして映画化とされていくことは視聴者としてもとても喜ばしい気持ちを持つことができました。
だいきちなさん(男性・40代)
1位(100点)の評価