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ターミネーター2(映画)に関するランキングと感想・評価

ターミネーター2(映画)

引用元: Amazon

最高評価

93.5

(72人の評価)

映画ターミネーターシリーズランキング」で最も高い評価を得ています。

ターミネーター2(映画)の詳細情報

制作年1991年
上映時間137分
監督ジェームズ・キャメロン
脚本ジェームズ・キャメロン、ウィリアム・ウィッシャー
メインキャストアーノルド・シュワルツェネッガー(T-800)、リンダ・ハミルトン(サラ・コナー)、エドワード・ファーロング(ジョン・コナー)、ロバート・パトリック(T-1000)ほか
制作ジェームズ・キャメロン
主題歌・挿入歌You Could Be Mine / ガンズ・アンド・ローゼズ
公式サイト-
動画配信サービスU-NEXT:配信中
Amazon Prime Video:配信中
Netflix:配信中
Hulu:なし
参考価格450円(税込)

全 55 件中 1 〜 20 件を表示

面白い映画ランキングでの感想・評価

エンジニアになるきっかけになった作品

中学生のころに見た『ターミネーター2』は、僕がエンジニアの道を志すにあたって、大きな影響を受けた作品。映画のなかで登場人物の1人が、人工知能を開発するシーンがあるんですけど、それがすごくかっこよく見えて。「いつか自分もこういう仕事をしたい」と思いました。

ちなみにあんまりヒットしなかった「1」は大人になってから見ました。Hなシーンがあったので、多感な時期に見ないでよかったと思います。

青木 俊介

ロボットクリエイター・経営者

青木 俊介さん (男性)

1位(100点)の評価

完璧な続編

シリーズ最高傑作の呼び声も高い「T2」。
前作の大ヒットを受けて予算も大幅にアップ、人気の高かったシュワルツェネッガー演じるT-800を味方側に据え、主題歌はガンズ&ローゼス。
前作のフォーマットを踏襲しながら今度の敵はCGを駆使したアイディアの塊であり、前作を上回る最強の敵。
もう続編として完璧としか言えない。

はいとーん

はいとーんさん(男性・40代)

2位(90点)の評価

サラコナーがかっこいい

所作の経験を経てサラがワイルドになっていて胸熱!
さらに息子であるジョンのイケメン少年期が存分に拝める作品、
アクションシーンのボリュームが増えたのとターミネーターとジョンとのほっこりするやりとり、
どことなくノスタルジックなサラの雰囲気など一番見どころを感じる

RIe

RIeさん(男性・40代)

1位(100点)の評価

面白い洋画ランキングでの感想・評価

SFアクションといえばこれ

今ではターミネーターといえばたくさんシリーズが出ていますが、全てはこの作品のヒットをもう一度というところから作られています。若かりしシュワちゃんが思う存分暴れていますのでスカッとすること間違いなし。倒しても倒しても襲いかかってくる敵にもドキドキさせられます。

かじかじ

かじかじさん(男性・30代)

2位(95点)の評価

面白い洋画ランキングでの感想・評価

当時手探り状態だったCGを駆使した大作

未来の人類のリーダーとなる少年を抹殺するよう命じられた未来から送り込まれた機械との闘う映画ですが、未来の機械がどれだけ発達しているかを印象付けたのがCGでした。当時はまだどれだけのことができるか分からない状態でしたが、この作品で一気にCG利用が映画業界に広がったと言っても過言ではありません。

だいきちな

だいきちなさん(男性・40代)

2位(95点)の評価

SFアクションの傑作

この映画も中学生くらいの時にドハマりしました。ターミネーターシリーズの中では圧倒的に一番です。すべての映画の中でも一番好きかもしれない。シュワちゃん演じるターミネーターがとてもかっこよく。少年との掛け合いがいいです。アクションシーンも迫力あるし、T1000型の液体金属感も衝撃が大きかった。

ストラ君

ストラ君さん(男性・40代)

1位(100点)の評価

天才子役を証明した作品

エドワード・ファー ロングの存在感が、ターミネーターと同じぐらいあります。明るく可愛らしい表情が印象的で、作品を壊さない演技力が見事だと思います。まさに天才子役の名がふさわしい俳優だと思います。今でも、日本で知らない人がいないぐらいの存在感が凄いです。

サイタマ

サイタマさん(男性・40代)

1位(100点)の評価

SF映画ランキングでの感想・評価

前作の敵が最強の味方に

第1作で執拗に追ってくる敵だったT-800が、本作では未来の救世主であるジョンを守るため、新型のT-1000と戦います。戦闘シーンではもちろんかっこいいのですが、少年ジョンとの交流ではほろりとさせられる一面も。また前作では守られる立場だったジョンの母サラが自ら戦う女性に成長している点も必見です。まもなく公開の最新作鑑賞前にぜひ。

マギーメイ

マギーメイさん(女性・30代)

4位(85点)の評価

ターミネーターで1番の名シーンここに

ターミネーターシリーズではこの作品が1番有名なのではないかなと思います。人間の感情がないターミネーターに色々なことを教えるジョンガンバーとても面白かったです。ターミネーター特有のあの音楽が流れシュワちゃんが歩ってくるシーンでは感激してしまいます。ラストのシーンでは人類を守るため自分を破壊するところは感動でした。

マッキー7

マッキー7さん(男性・20代)

1位(100点)の評価

ストーリーと映像の融合が完璧な作品

ターミネーター2は、前作の大ヒットから予想外のストーリーだったので衝撃的でした。旧型のターミネーターと新型のターミネーターの戦いは、とても斬新で興奮したのを覚えています。アクションだけでなく、ストーリーもしっかりしているので大ヒットしたと思います。

はじめ

はじめさん(男性・40代)

1位(100点)の評価

ジョンとT-800のバディ感が最高

不良少年のジョン・コナーが機械のT-800と仲を深めていく展開が心温まる。機械と人間のロードムービーを描いたら右に出る映画はないと思う。
また命を賭けてカイルと共に戦い、ジョンを産んだからこそ持つ母の顔をサラが持っているのも印象深いです。
その反面にあるサラ・コナーのアクションや男勝りの演技も最高。

A男のメガネ

A男のメガネさん(男性・20代)

2位(95点)の評価

ハラハラドキドキが止まらないスリルと登場人物たちのカッコ良さ

一度見た映画はあまり見ない方だが、この映画は3回程見た。恐ろしい程の性能を持っているT-1000とアーノルド・シュワルツェネッガー扮するT-800の戦闘シーンは何度見てもハラハラドキドキし、サラの息子役のエドワード・ファーロングの美しさに又見たくなってしまう名作。又、今見ても古くささを感じないところも凄いと思う。

おめえ天才か?さんの評価

悪党のようなヒーロー

前作のターミネーターでは完全悪役で登場していましたが、ターミネーター2では主人公のジョンを何がなんでも守るボディガードのような立場で登場しました。ロボットながらに人の心を理解する場面もありのあたたかいヒーローのようなキャラクターが良かったです。

ナムムさんの評価

衝撃的だったCG

当時の映画では衝撃的なCG技術で迫力に圧倒された。前回シリーズでは悪役だったが、今作では主人公を身を挺して守る役柄に感動。振り幅デカすぎ!
見どころはやはりおなじみとなった登場シーン、そして自ら死に向かうラストシーンでしょう。I'll be back!!

ゆとり世代ためんさんの評価

人間とロボットの深いきずなが胸を打つ!

言わずと知れた不朽の名作「ターミネーター2」は見どころの宝庫です。まずは当時最新鋭のCG技術が作り出す大迫力のアクションシーン。生身のカーアクションなども見どころのひとつですが、CG技術も素晴らしいです。敵役のターミネーターが次々と姿を変えるシーンは自然であり、しっかりと不気味さなども表現しています。対するシュワちゃん演じるターミネーターも負けていません。自身の正体をある博士に明かす際に、左腕の皮をはぎ取り、下の人工骨格を見るシーンは驚愕でした。シュワちゃんは演技よりもアクションで魅せる俳優さんなので、アクションシーンでは魅力を全開にしています。もちろんストーリーも秀逸で、人間とロボットの立場を超えた理解が、この先の未来に可能性を見出すことが出来るというテーマも含まれています。何年経っても色あせない、全人類の財産だと思います。

人見知りの翔さんの評価

未来から来た殺人マシンのサイボーグが

前作では敵だったサイボーグT-800(シュワルツェネッガー)が味方として登場し、サラ・コナー(リンダ・ハミルトン)の息子であるジョン(エドワード・ファーロング)を、未来から来た敵である最新型のサイボーグから身を挺して助けるというストーリー。
見どころは、命令とはいえ旧型のT-800のサイボーグがコナー少年を守る姿にサラ・コナーが徐々に信頼を寄せていき心境の変化。
そして、新型サイボーグT-1000の乗ったコンボイ型のトラックに追われているコナー少年の前に、バイクに乗ったT-800型が数十メートルはある大きな道路にさっそうと助けに現れるスタントシーンでしょう。
演技・役柄 あのガタイに革ジャンで黒のサングラスははまり役でガトリング砲を見つけてニヤッとしている姿はT-800(シュワルツェネッガー)の独特の味わいがでていますね。

シュワちゃんが好きですよさんの評価

最高

近頃、洋画を観るのにハマっている。
ゾンビ系、タイムトラベル系、脱獄系、冒険系…
そしてついにロボット系。
前作1は凄かった。
1980年代であのクオリティ。
次作もとんでもないに決まっている。
ヤバすぎた。
ちゃんとジョン・コナー出て来てる。カイルさん、頑張った。
流体金属ヤバすぎ強すぎ。
自分はDQファンなので、流体金属の溶ける姿が、暴れてるはぐ◯メタルにしか見えない。
まあそんなわけで色々進化している技術。
全てが最高だった。
最後は大泣きしてしまった。
前作は憎く、今作は格好良く。
完璧すぎないか?

そんなわけで、
絶対見ろ。

キリマンさんの評価

バイク映画ランキングでの感想・評価

衝撃のバイクシーン

バイク映画ではないですが、やっぱりターミネーターのバイクシーンには衝撃を覚えました。
あのシーンだけ巻き戻して何度も観た人も多いんじゃないかと思います。
ストーリーも最高、キャスト全員が最も輝いていた時だと思います。今でも大好きな作品です。

バイク王

バイク王さん(女性・30代)

4位(85点)の評価

ロボットと人間の友情

前作ではサラコナー殺害のために未来から送られてきたターミネーターが、今回は味方側についてまだ少年のジョンコナーを守る姿が単にプログラムされたロボットではなく人間としての感情を持った父親のように見えた。
最後のシーンでは、完全にロボットではなく人の感情を学んだターミネーターがサラとジョンに別れを告げて溶鉱炉に沈んでいくシーンは涙ものでした。
アクションシーンも素晴らしく、T1000という液体金属のターミネーターが人に化けたり、わずかな隙間から液体となって入り込んできたり、想像つかないようなシーンの連発でした。
いろんなロボット映画がありますが、これを超える映画はないと思います。

オギ

オギさん(男性・40代)

1位(100点)の評価

人間をモデルとしたデザイン性が秀逸

全知全能のAIが作り出した、殺人マシーンとしての存在感は圧倒的。
量産型タイプのモデルで軍事的な要素も多く含まれている。
戦闘用に開発された事もあって、状況や判断はまさに軍人そのもの。
武器の扱いも長けている点でも軍人データを再現していると言える。

バックトゥザ浦島

バックトゥザ浦島さん(男性・50代)

1位(100点)の評価

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