すずめの戸締まりのSNS情報
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芹澤の深い魅力にハマる
新海作品で話題になるだろうけど、見に行かないと思っていました。でも、「やばい男キャラ」が出ると聞いて見に行きました。芹澤という男主人公である宗像の同級生なんですが、宗像への強い感情で視聴者の心を揺さぶってくるんです。芹澤は飄々としてチャラい感じ一見ですけど、草太の無茶を心配するがゆえの行動の原動力になっています。すごく惹きつけられました。
ちゃるの鍵さんの評価
震災の記憶と感動
中学生の時に阪神淡路大震災を体験したので、すずめの戸締まりを観てその時のことを思い出しました。あの頃、誰かに地震を止めてほしいと願っていました。このアニメが、自然災害の記憶を風化させずに残してくれるのに感謝しています。大地震が起こりそうな時、扉を全力で締める場面があり、それがとても感慨深く響きました。
かずっしーさんの評価
みかん転がる旅の交差点
自分が好きな歴史的な背景がベースで、主人公が旅をしながら各地で出会った人々から助けを得るロードムービーの要素が魅力的です。愛媛での「みかん転がりシーン」は単なるギャグや風物詩の演出ではなく、日常と非日常の境界を象徴し、新たな出会いの導入でもあります。映像と感情のリズムが整うこの場面は、災いの扉を閉めるというミッションと少女すずめの日常が交差する瞬間を見事に表現しています。
がっぷりよつさんの評価
非日常との出会いの旅
自分が好きな歴史的な背景をベースに、主人公が旅をしながらその土地で出会った人々の助けを得るというロードムービーの要素が魅力的です。愛媛での「みかん転がりシーン」は、単なるギャグではなく、日常に潜む非日常の象徴であり、新たな出会いの導入でもあります。この映画は「災いの扉を閉める」という超自然的なミッションと、すずめという少女の日常が交差しており、その交差点が最も鮮やかに描かれるのが愛媛のシーンだと思います。
がっぷりよつさんの評価
笑いも涙も混じった冒険
すずめの戸締まりは、震災を想起させつつも、擬人化された椅子と繰り広げる冒険ストーリーで、笑いあり考えさせられるシーンもあり、とても楽しめました。 愛媛から東京まで、各地の街描写が忠実に再現され、聖地巡礼としても楽しめます。映画を観た後、まとめサイトで見た実際の地域の画像は、まるで旅をしているようで、現地を訪れたくなりました。
rokettoめんさんの評価
はっきり言って神作品
綺麗なストーリー構成、キャラクターの魅力、圧倒的なアニメーションとしてのクォリティはアニメ映画という枠だけでなく、あらゆる映像作品において至高の領域に達しています。
老若男女誰でも観れるぐらい分かりやすい話ながら心に残る深いメッセージ性を持たせる面白さ、思わず魅入ってしまうような背景に加えて、そこから映画だからこそ味わえるよく動き回るキャラクターは私の心に深く突き刺さりました。
間違いなくマイベスト映画は誇りを持ってこの作品だ!と言える自信があります。
主人公の鈴芽ちゃんが本当に可愛い、大好き、天使。
アニメ映画大好きマンさんの評価
すずめの体力異次元
好きな作品ですが、すずめの体力の凄さの方が目立つという感じがあって、すずめ本当に高校生だよね?と言うほうに視点が入ってしまう感じがしました。あと、新海ワールド感が薄くなってるのかなーと感じてしまいました。
ゲストさんの評価
ダイジンの意外な結末
はじめはすずめと青年の出会いに注目していました。ダイジンがあんな結末になるとは思わなかったです。最初は悪い存在に見えたダイジンが、実は可哀想なだけだったなんて。物語を通してのダイジンの変化が印象的でした。
まめさんの評価
やっぱりすごい
kondouさんの評価
新海誠さんにしては…
どぶねずみさんの評価
流石しか言えない
ひろゆきさんの評価
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椅子の草太が凄い
水の動きや風景といった作画の美しさに圧倒されました。椅子に変えられた草太とすずめのやり取りが面白く、特に草太が急に動かなくなるシーンでは、すずめが運ぶ姿がシュールでした。東日本大震災がテーマですが、すずめのようにみんなが少しずつ前を向いていくことで、未来が明るいと感じました。
ナッシュさんの評価