話数	全13話
制作会社	セブン・アークス
監督	新房昭之
メインキャスト	田村ゆかり（高町なのは）、水樹奈々（フェイト・テスタロッサ）、水橋かおり（ユーノ・スクライア）、釘宮理恵（アリサ・バニングス）、清水愛（月村すずか）、緑川光（高町恭也）、白石涼子（高町美由希）、一条和矢（高町士郎）、天野エリカ（高町桃子）、桑谷夏子（アルフ）、五十嵐麗（プレシア・テスタロッサ）、高橋美佳子（クロノ・ハラオウン）、久川綾（リンディ・ハラオウン）、松岡由貴（エイミィ・リミエッタ）、松来未祐（月村忍）、氷青（ノエル・K・エーアリヒカイト）、谷井あすか（ファリン・K・エーアリヒカイト）ほか
公式サイト	https://www.nanoha.com/archive/
放送時期	2004年
参考価格	19,405円(税込)

Amazonで見る

楽天市場で見る

Yahoo!ショッピングで見る

U-NEXTで無料でみる
＼ 31日間無料キャンペーン実施中／

dアニメでみる

魔法少女リリカルなのは（アニメ）がランクインしているランキング

この作品が好きな人と繋がりたいアニメランキング

すべての
感想・評価

高評価の
感想・評価中・低評価の
感想・評価

全 11 件を表示

魔法アニメランキングでの感想・評価

‘萌え時代’を牽引した元祖・バトル系魔法少女

2000年代を代表する魔法少女作品といえば「リリカルなのは」。コミケでは毎度すごい戦争が繰り広げられ、献血者が限定ポスターを上回るなど数々の伝説が残されていたのを覚えてます。フィギュアをアルターから1番くじ、プライズものまで集めたほどハマりました。圧倒的なのは派です。『マクロスF』ではランカ派です。

ロリBBA

びくとりあさん(女性)

2位(96点)の評価

萌えアニメランキングでの感想・評価

文句なしの王道萌えアニメ

夏と冬のコミケでちょっと前までなのは完売の文字でもおなじみ魔法少女リリカルなのは。魔法と言いながら魔法（物理）な気がしなでもないけれど、いつ見ても安定と安心の萌えアニメ。主人公のなのはとフェイトが田村ゆかりと水樹奈々というのも最高の所以だろう。すごい好き。

りりぴさん(女性・30代)

2位(85点)の評価

新房昭之監督のアニメランキングでの感想・評価

一つの終わりは、いつだって、新しい何かの始まり。

「まどマギ」の前発にあたる魔法少女作品といえば、「リリカルなのはシリーズ」。アニメが2004年に公開され、2017・2018年に劇場版が公開されるなど、いまだ人気が衰えていません。ちなみに、新房監督が手掛けたのは第1作目だけです。こちらも2000年代を代表する作品として、王道の魔法少女系スーリーでヲタクを中心に絶大な人気を誇り、コミケの公式グッズはいつも秒で売り切れでした。
ゆかりんこと田村ゆかりが声優を務める高町なのは、水樹奈々がCVのフェイト・テスタロッサ。なのは派です。

ロリBBA

びくとりあさん(女性)

2位(94点)の評価

魔法少女アニメランキングでの感想・評価