みんなの投票で「フランス料理・食べ物人気ランキング」を決定!美味しい食事を楽しむグルメ旅行が人気のフランス。日本でも有名なフレンチレストランが数多く出店され、テーブルマナーにも関心が集まっています。名物の「フォアグラ」やランチに食べたい「ガレット」、コース料理に欠かせない「パテ」、お土産に最適なお菓子・スイーツ、レシピが気になる家庭料理など、さまざまな種類の料理が勢揃い!定番から流行りの料理まで、すべてのフレンチから選べます。あなたの好きな、おすすめフランス料理を教えてください!
最終更新日: 2020/09/08
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1位キッシュ
2位ガレット
3位ラタトゥイユ
4位ポトフ
5位カスレ
1位キッシュ
2位ガレット
3位ラタトゥイユ
4位ポトフ
5位カスレ
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ガレット(仏: galette)は、フランス料理の名称。フランスでガレットは「円く焼いた料理」を意味するが、日本では特にそば粉生地を薄く焼いたブルターニュ風ガレットを指すことが多い。
メインにもデザートでも美味しいガレット。
フランスのブルターニュ地方のそば粉で作る郷土料理。この一品にチーズもハムも卵も入っているので、一皿でごはんになってしまうという優れもの。具材を変えて作れるのが嬉しいし、その上バターを変えることで、味に変化ができて、その時々で味に変化を加えられる優れもの。
家族みんなで作っても楽しめる料理です。焼きたては、サクサク感もがあり、食感も楽しめてしまうのが好きです。
素材にこだわったメニューが盛りだくさん
フランス北西部の郷土料理で、おもにブルターニュ地方で食べられている「ガレット」。日本にも専門店があり、一時期大ブームを巻き起こしました。
ひとことでいうと、包んでないおかずクレープ。
クレープ生地にはそば粉が使われています。
具材は、生ハムやスモークサーモン、チーズ、たまごなどさまざま。
薄くてペロッと食べれちゃうので、だいたい2種類頼みます!
デザートガレットも好き♡
パリパリのクレープ生地と、卵の組み合わせがたまらなく美味しいガレット。
一時期ガレット専門店にハマって、いろんなところに行ったなぁ。
表参道のブレッツカフェクレープリーてところが美味しかった。
卵とか野菜がのっているしょっぱい主食ガレットはもちろん美味しいんだけど、チョコソースやアイスがのったデザートガレットも絶品♡
ガレットベースでフルコースいけそう。いきたい。
ラタトゥイユ、ラタトゥユ、ラタトゥーユ(フランス語: ratatouille [ʁatatuj])とはフランス南部プロヴァンス地方、ニースの郷土料理で夏野菜の煮込みである。玉ねぎ、ナス、ピーマン、ズッキーニといった夏野菜をにんにくとオ...
南仏の郷土料理はカラフル
フランスのプロバンス地方の夏野菜を煮込んだ郷土料理。プロバンス地方の太陽を浴びた野菜だから彩りがとても綺麗で食欲をそそります。
野菜を沢山いれ作るので、この一品で色々な野菜を食べてしまえるのが嬉しいです。普段慣れているバター味とは一味違って、オリーブオイルの味を楽しめます。
このまま野菜煮として食べても、メインの付け合わせ(ガルニチュール)としても、お役に立ち度が高い料理です。
うちのお弁当の定番
小さい頃、お弁当によく入っていたので私の中では家庭の味です。
パスタに合わせてもよし、バゲットに乗せてもよし、肉魚に合わせてもよしの万能料理かと。
今となってはワインのお供として大活躍です。
ポトフ(仏:pot-au-feu、ポトフーとも)は、フランスの家庭料理の一つ。鍋に塊のままの牛肉、野菜類に香辛料を入れて長時間煮込んだもの。フランス語でpotは鍋や壺、feuは火を示すため、「火にかけた鍋」といった意味になる。
フランスの庶民的に見えてしかし象徴的な高級料理
一見するとただの煮込み料理に見えるのが、これで区分けは高級料理です。理由はフランスで作家がこの料理について題材に取り上げており、かのモーパッサンも小説の中でこのポトフをガストロノミー(高級料理)と思わせぶりに言っています。
素材は、牛肉、キャベツ、長ネギ、玉ネギ、ニンジン、セロリにブーケガルニなどです。このポトフの牛肉が余れば、アシ・パルモンティエに使ったりと、無駄なく食べつくせるのもいいですね。
カスレ(フランス語: cassoulet、 オック語: caçolet)はフランス南西部の豆料理。豚肉ソーセージや羊肉、ガチョウ肉、アヒル肉等と白インゲンマメを、料理の名前の由来にもなったカソール(cassole)と呼ばれる深い土鍋に...
フランスのトゥールーズの郷土料理は豆料理
フランスの郷土料理は、はっきりと「この地方の郷土料理」と決まっているの少ないですが、このカスレはトゥールーズ辺りの郷土料理です。
素材は、カモかガチョウのコンフィ、インゲン豆、ソーセージ、豚肉、ラム肉をトマト味で煮込んで、最後にパン粉を振ってオーブンで焼いています。
オープンで焼き込むほど、味があがり、出来たてはアツアツほかほかで、たまりません。
材料がすべてフランス西南のもので、カモのコンフィとフォアグラは対をなす西南料理です。
フォアグラ(フランス語: Foie Gras)は、世界三大珍味として有名な食材。ガチョウやアヒルに沢山の餌を与えることにより、肝臓を肥大させて作る。フランスでは、クリスマスや祝い事の伝統料理およびご馳走として食される。フランス料理の食...
フォアグラステーキ
フランス料理の代表格といえば、やはり「フォアグラ」。
カモやアヒル、ガチョウの肝臓を使った高級料理で、パテにしてカリッとしたトーストやフランスパンに乗せて食べたり、甘酸っぱいバルサミコやフルーツソースとの相性のフォアグラステーキにしたりと料理のラインアップがいくつもあります。
どれも好きですが、とくにステーキが好み。
口に入れた瞬間溶けるかんじが至高です!
クロックムッシュ(フランス語: croque-monsieur)は、1910年にフランスのオペラ座近くのカフェで作られたトーストの一種である。カフェやバーで軽食のメニューとして提供される。
パリのカフェの定番一品はこれ!
クロックムッシューは、パリの定番料理ってところです。
フランスにはキッシュやガレットやラタトゥイユなどの郷土料理が沢山あるのに、パリにはない!のです。
しかし、このクロックムッシューで、パリジャンやパリジェンヌはカフェでランチを楽しめます。
このクロックムッシューに目玉焼きを添えると、クロックマダムへ変身です。それでガルニチュールは、フライドポテトです。大満足!
テリーヌ(フランス語:terrine テリヌ)は、フランス料理で使う、釉薬をかけたテラコッタ製の蓋付きの土鍋、あるいは壺・鉢・深皿。現在では琺瑯引きの鋳鉄製の鍋もテリーヌに含まれる。これを使った料理もテリーヌと呼ばれる。正式には容器の...
お肉のテリーヌもチョコのテリーヌも大好き♡
すりつぶした肉・魚・レバーを使ったテリーヌが大好き!
しっとり感とジューシー感の融合が、たまりません♡
外側をパイ生地で包んだパテも美味しいけど、私は肉感だけをガッツリと楽しみたいので、テリーヌ派です。
濃厚なチョコレートのテリーヌも大好き♡フレンチのデザートには欠かせません♡♡
ポワレ(仏:poêlé)は、フランス料理における調理法のひとつ。 現代(ヌーベルキュイジーヌ以降)では、ポワレ鍋(フライパン)に油脂をひき、表面をカリッと中身をふんわりした感触に具材を焼き上げる手法を指している。魚料理の調理法として...
スズキのポワレは最高
フレンチでよく使われるスズキのポワレは最高。
脂っこいものが苦手なのでフレンチのコースにポワレが入ってるとテンションが上がります。
フォンで蒸し焼きにするので皮はパリッと、身はふわふわなので魚の皮嫌いでもぺろっと食べれちゃいます。
家で簡単に作れるのも良い。
クロックマダム(フランス語:croque-madame)は、フランスのバーやカフェなどで軽食として提供されるトーストの一種。クロックムッシュのバリエーションの一つ。 クロックムッシュに目玉焼きを盛り付けたものである。
目玉焼きがポイントのクロックマダム
カフェでは何故かいつもクロックムッシューが目立ち、メニューにもムッシューばかり。しかし、クロックムッシューに目玉焼きを乗せるとマダムに変身で、この目玉焼きと一緒に食べるのがたまらなく美味しのです。
さながら、卵かけご飯でしょうか。
程よくカリカリにソテーされた角パンの中にはハムとチーズがサンドされ、それをカットして口の中に入れると、パンと、チーズと、ハムと卵焼がハーモニー😊。カフェ料理ですが、馬鹿にはできないこの出来栄え。
ミルフィーユ(仏: mille-feuille)は、フランス発祥の菓子の一種。 歴史のある菓子であり、形状や製法も様々なものがあるが、現代では3枚のフィユタージュ(仏: feuilletage)またはパート・フィユテ(仏: pâte...
パン・デピス(Pain d'épices)は、フランスで食べられている菓子。エピス(Épice)はフランス語で香辛料を意味する単語で、この菓子の名前は「香辛料を使ったパン」という言葉に由来する。
これ一つでお腹がいっぱい体に優しいスープ
オニオンスープは、フランス語で「スープ・ア・ロ・ニオン」玉ねぎスープです。
玉ネギをベースにしたスープに、残りもののフランスパンを上にのせて、その上に刻みチーズをふりかけ、オーブンで焼いているのでプレゼンが綺麗。玉ネギを食べて体が浄化できてとてもヘルシーで大好きです。
パリでもカフェでメニューにある一品(夏はさすがにないことが多い)です。
フランス人はポテトがお好きというくらいのポテトと食べるステーキです
ステーキとフライドポテトのコンビネーションは、あまりピンとこないかもしれませんが、このステーキ・フリットはカフェの定番中の定番です。
ただの牛のステーキですが、フランスでは「セニャン」といって、真ん中が生焼けの状態で食べる人が多いです。
ほぼ生なので、食べている間に血がお皿に広がります。
これがまた美味しいらしです。私はその段階まで行っていません。
このステーキ・フリットのこだわりは、やはりソースですしょうか。
いいお肉だど、粗塩と胡椒だけで十分美味しいのですが、やはりブルーチーズのソースが一番オススメです。
ブイヤベース(仏: bouillabaisse)は、地元の魚貝類を香味野菜で煮込む、フランスの寄せ鍋料理。 南フランスのプロヴァンス地方、地中海沿岸地域の代表的な海鮮料理。マルセイユの名物。
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卵が入ってジューシーさがたまらない
フランスのロレーヌ地方の郷土料理のキッシュ・ロレーヌ。家庭で頻繁に登場するのは作り易さがあります。
このロレーヌタイプにこだわらず、野菜タイプもありますが、野菜を多くいれるとさっぱり感がでて、これがまた美味しいです。具材を変えて季節感を楽しめるのが好きです。
家族みんなでテーブルに座り、どのくらい食べるのかと割り当てるのも楽しみの瞬間です。
フランス料理マイスター
もはやプリン
フランスの北東部、アルザ・ロレーヌ地方発症の郷土料理「キッシュ」。
パート・ブリゼと呼ばれるサクサクのタルト生地のなかに、生クリーム・卵・チーズにさまざまな具材を入れて焼きあげています。
味ベーシックなメニューはほうれん草やベーコン入りのものな気がします。
サクサクとも言えぬあのシャクシャク感にふんわりやわらかい中身がおいしいです。
ほうれん草とベーコンの王道組み合わせが◎
タルト生地と、野菜やチーズの組み合わせが美味しいキッシュ。
見た目がケーキみたいだから、デザート感も楽しめる一品です。
カフェとかでキッシュがメニューに入ってたら、反射的に注文しちゃうくらい好き。
ほうれん草とベーコンの組み合わせ、王道だけどやっぱり美味しいんですよね♡
いつか本場のキッシュを食べてみたいです!
母の味
甘いものが昔から嫌いで誕生日はキッシュにロウソクを刺していた思い出の味です。
具を変えればアレンジも簡単です。