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感動小説人気ランキング!おすすめの泣ける小説は?

人間失格(小説)陰日向に咲く(小説)旅猫リポート(小説)風が強く吹いている(小説)青春デンデケデケデケ

このお題は投票により総合ランキングが決定

ランクイン数66
投票参加者数26
投票数92

みんなの投票で「感動小説人気ランキング」を決定!心を揺さぶる文章で読者の涙を誘う、感動小説。切ないラブストーリーから病気がテーマの物語、実話を基にした感動作まで、ジャンルはさまざまです。不登校の子ども達に起きた不思議な出来事を軸に展開される『かがみの孤城』や、箱根駅伝が舞台の名作『風が強く吹いている』、北村匠海主演の実写映画も話題になった『君の膵臓を食べたい』など、落涙必至の名作が勢揃い!あなたがおすすめする泣ける感動小説を教えてください!

最終更新日: 2021/03/12

このランキングの投票ルール

このランキングでは、ジャンルを問わずすべての小説が投票対象です。あなたが「泣ける」「感動する」と感じた小説に投票してください!

ランキングの順位について

ランキングの順位は、ユーザーの投票によって決まります。「4つのボタン」または「ランキングを作成・編集する」から、投票対象のアイテムに1〜100の点数をつけることで、ランキング結果に影響を与える投票を行うことができます。

順位の決まり方・不正投票について

ランキング結果

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1旅猫リポート(小説)

旅猫リポート(小説)

引用元: Amazon

『旅猫リポート』(たびねこリポート)は、有川浩による長編小説。文藝春秋社発行「週刊文春」に2011年10/27号から2012年4/19号まで連載され、2012年11月に単行本が発行された。表紙イラストは村上勉。第34回吉川英治文学新人賞、第26回山本周五郎賞候補作、第4回ブクログ大賞(小説部門)、第4回山田風太郎賞最終候補ノミネート作。

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猫と人間の絆

猫と人間の深い愛情が描かれていて、動物好きの私にはたまらなかった。旅をする主人公と猫がお互いを思いやる気持ちに胸を打たれ、号泣した大好きな本。

梅子

梅子さん

1位に評価

同時進行

6人の話がオムニバスで繰り広げられるのですが、どこかで少しずつつながっていて内容もとても面白く結末では感動できる作品です。

3風が強く吹いている(小説)

風が強く吹いている(小説)

引用元: Amazon

『風が強く吹いている』(かぜがつよくふいている)は、三浦しをんによる、箱根駅伝を舞台にした日本の小説。2006年9月22日に新潮社より刊行。新潮文庫より文庫版も刊行されている。物語は二人の男子大学生を中心に展開される。

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ゴールを目指す姿に感動しました

箱根駅伝といえばお正月の風物詩ですが、走りたいという想いで仲間とともに力を合わせて頑張る姿に感動します。駅伝といえばそれぞれの区間を違うランナーが走りますが、たすきをつなぐことはそれぞれの人生をかけるほどの重みがあるものだと分かりました。区間ごとに難所も多くてどのように乗り越えれるか気になり、それぞれのランナーの人間性が分かって感動モノです。青春を感じるようなストーリーに熱くなり、学生時代を思い起こさせる作品です。

焜炉

焜炉さん

1位に評価

4人間失格(小説)

人間失格(小説)

引用元: Amazon

『人間失格』(にんげんしっかく)は、小説家・太宰治による中編小説。『ヴィヨンの妻』『走れメロス』『斜陽』に並ぶ太宰の代表作の1つである。 他人の前では面白おかしくおどけてみせるばかりで、本当の自分を誰にもさらけ出すことのできない男の人生(幼少期から青年期まで)をその男の視点で描く。この主人公の名前は、太宰の初期の小説『道化の華』に一度だけ登場している。

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若者の代弁

この作品を読んだのは20年以上前の学生時代であるが、読んでいるときの衝撃は未だに鮮明に残っている。強い自意識と羞恥心を持つ者の心情を一人の人間を描くことで吐露したものであるが、これは自分のことなのではないかと思ったほど、私も主人公の気質と似た部分があった。今から考えれば、若者の一定割合はある時期にそういった悩みを抱えているであろうと理解できる。なので1948年に世に出てから今に至るまで、一定の指示を受けているのであろう。

笑って泣ける青春小説

四国の田舎ではじまる、男の子たちのロック青春物語です。1960年代のお話なので古いんですけど、今でも色あせないキラッキラの青春物語に笑って泣いて、ほっこりして…。物語の中では、大きな事件は起こらないんです。でも主人公のちっくんはじめ、高校生のみんなにとってはベンチャーズに出会うこと、楽器を買うこと、文化祭にでること、デートすること、すべてが大きな出来事なんですよね。全力で青春を駆け抜けるその姿に、大人になってから読むとまた一味違う、じんわりした涙がでてしまいます。

OC

OCさん

1位に評価

トリニダードトバゴが舞台の小説。

この小説は古い時代のトリニダードトバゴの人々の暮らしを描いた小説である。とても貧しく生きている人々の人生が描かれていてとても感動するものがある。色んな葛藤や苦しみをかかえながらも力強く生きている様子はとてもエネルギッシュで素敵。トリニダードトバゴの気候や暮らしがありありと目の前に浮かんできて気が付けば感動して涙を流していました。人間というものを肯定する人間賛歌の小説だと思いました。とても良い読書体験ができました。

7ふたり(小説)

ふたり(小説)

引用元: Amazon

『ふたり』は、赤川次郎の小説。1989年1月新潮社刊。事故死してしまったしっかり者の姉と、姉に頼ってばかりいた妹との、奇妙な共同生活を温かくつづる。大島弓子がカバーイラストを手がけた。

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姉妹というかけがえのないもの

主人公と同じように妹の立場で姉のいる人にとっては、読み進めていくことが途中で辛くなる場面も多い作品です。作品中の姉妹と同じように中の良い2人姉妹として、妹の立場で姉に生活の中での困りごとなど多くの範囲にわたって助けられてきた私はついつい主人公と自分を重ねてしまいました。もしもこんなこと(姉を失うこと)になってしまったらと想像すると、非常に恐ろしくなり、でももしも自分の中でだけであっても姉が「そこ(自分にしか聞こえない、自分の心の中?)」にいてくれて、アドバイスなどを亡くなった後もしてくれるのなら、それは一体どんな感覚なのだろうと考えたり。。と、自分と重ね合わせることが多い作品でした。

人情モノの傑作

プリズンホテルシリーズは全4作で、極道が宿泊するホテルを巡って、様々な登場人物の気持ちが交錯する群像劇。主人公の小説家は性格がとても悪く、母親にもきつく当たるような男で、同情できる書き方をされてはいません。そんな彼や母親に秘められた秘密が明らかになる展開には、先の流れを知っていても涙が止まらなくなる。主人公が交流する人々とのエピソードも面白く、主人公のクズっぷりが爽快さになることもあって、楽しい作品。

9星の王子さま(小説)

星の王子さま(小説)

引用元: Amazon

著者アントワーヌ・ド サン=テグジュペリ
ジャンル児童文学
出版社筑摩書房
発売日2005年12月7日
メディアミックス映画「リトルプリンス 星の王子さまと私」(2015年)
公式サイト-

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かけがえのないものに気づかされる永遠の名作

『星の王子さま』は、飛行家で小説家のアントワーヌ・ド・サン=テグジュペリの代表作として知られる作品です。1943年にフランスで刊行後、世界各国で翻訳され、今もなお多くの人を魅了する名作として愛され続けています。

サハラ砂漠に不時着した飛行士のぼくは、遠い星から来た不思議な王子さまと出会いました。小さな星で暮らす王子さまはとある理由で故郷を離れ、さまざまな星を旅し、やがて地球に降り立ちました。わがままで美しい故郷のバラの花、他の星で暮らす滑稽な大人たち、地球で出会ったキツネとの友情、そして飛行士と王子さまの絆……。孤独で純粋な王子さまの言葉を通じて、私たちもまた、かけがえのないものの存在に気づかされるのです。

作者のテグジュペリはサハラ砂漠に不時着して生死をさまよったことがあり、この時の体験が『星の王子さま』に反映されています。平易な文体や素朴でかわいらしいイラストは一見子ども向けに思えますが、その内容は人間の本質に切り込む寓話であり、大人にこそ読んでほしい奥深い物語です。「いちばんたいせつことは、目に見えない」などの名台詞の数々は、今もなお私たちの胸を震わせ、読み直すたびに新しい感動が生まれます。

嵯峨 景子

ライター・書評家

嵯峨 景子さん

1位に評価

10竜馬がゆく

竜馬がゆく

引用元: Amazon

『竜馬がゆく』(りょうまがゆく)は、司馬遼太郎の長編時代小説(フィクション)。幕末維新を先導した坂本竜馬を主人公とする。「産経新聞」夕刊に1962年6月21日から1966年5月19日まで連載し、1963年から1966年にかけ、文藝春秋全5巻で刊行された。1974年に文春文庫創刊に伴い全8巻で刊行、単行・文庫本ともに改版されている。司馬の代表作であり、世間一般でイメージされる坂本龍馬像は、この歴史小説の影響が大きいとされている。

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壮絶な人生

司馬遼太郎先生の作品をかなりたくさん読んできましたが、やはり1番の名作。個人的にも幕末の若者たちの活躍が大好きですし、作品の最後に坂本龍馬がなくなるシーンの描写は涙なしでは読むことができない。あまりにも描写がリアルであること、そして時代動かした大きな人物がなくなったことに対して深い悲しみを活字を通じて感じることになる。あの感動を今を生きる若者たちにももっと多く読んでもらいたいと思う次第。

孔明

孔明さん

1位に評価

動乱の時代を生き抜いた女流歌人の忘れ得ぬ恋

直木賞受賞作の本作。幕末の攘夷運動に揺れた水戸藩が舞台です。天狗党という一派があったことは歴史の知識として知っていましたが、まさか藩内でこのような血生臭い内紛劇が繰り広げられていたとは全く知りませんでした。たった三十一文字に込められた恋歌の意味とは。主人公の生涯忘れ得ぬ恋の結末に、終盤から涙が止まりませんでした。

ちと

ちとさん

1位に評価

12さまよう刃(小説)

さまよう刃(小説)

引用元: Amazon

『さまよう刃』(さまようやいば)は、東野圭吾による長編小説。『週刊朝日』にて連載された。現在まで、150万部を超すベストセラーとなった。 2009年、東映により、益子昌一監督、寺尾聰主演で映画化された。 2014年、韓国においてEcho FilmおよびCJ E&M Corp.により、監督イ・ジェンホ、主演チョン・ジェヨン、イ・ソンミン、キム・ジヒョクで映画化された。

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自分が同じ立場になったら責められない

少年法は、立場によってその必要性などが問われるものです。自分が加害者の少年や、その親だったら、将来性も見据えてあってしかるべきものだと思うでしょう。でも主人公のように、自分の子が少年法に守られた少年に殺されたら?同じ復讐の道に走るかもしれません。でも実際に復讐はできるのか?あまりにも主人公に感情移入してしまい、くやしさと揺れる心中に号泣しました。復讐ものは数多くありますが。これが最高傑作。

どんでん返しと悲しみと

本格ミステリ大賞にも選ばれ、飛ぶ鳥を落とす勢いの作品。作者は88歳。戦争経験者ならではの想いが作品に込められており、真相が明らかになったときには悲しみと怒りの涙が頬を伝いました。戦時下から戦後にかけても様子がしっかりと描かれ、そんな厳しい状況でも活き活きと生活する若者たちの群像劇としても読むことが出来ます。登場人物が個性的で楽しいからこそ、ラスト近辺で皆の道が分かれ始めるところでは、涙が止まらなくなります。

壮絶

第二次世界大戦中のナチスの強制収容所での体験をもとに書かれた小説であるが、とにかく秀逸であった。収容所に入ったときから解放されるまでの主人公の心情の移り変わりが見事に表現されている。なかでも印象に残ったのは、とある心優しき将校が内密に薬などの物資を収容者に支給していたのだが、人間扱いされない中で、その優しさに触れて感極まった被収容者の心の底から出てくる感情を表現した箇所である。全体を通して現実感がないほど過酷な状況に引き込まれて息をのむように一気に読ん。世にはナチス、ホロコースト関係の映像作品や書物はたくさんあるが、それらに興味がある人にとって、本書は必読であると思った。

15赤い指(小説)

赤い指(小説)

引用元: Amazon

『赤い指』(あかいゆび)は、2006年に刊行された東野圭吾の推理小説。著者が『容疑者Xの献身』で直木賞を受賞後に発表した書き下ろし長編小説でもある。 加賀恭一郎シリーズの第7作であり、加賀が練馬署の刑事として活躍する最後の作品となる。本作から加賀の従弟の捜査一課刑事・松宮脩平や看護師の金森登紀子など、『新参者』を除く以降のシリーズ作品にも登場するシリーズキャラクターが生み出された。息子の犯罪を隠匿しようとする家族と、加賀の父親・隆正が病床に伏した加賀一家の様子を交互に描かれ、加賀親子においては『卒業』で触れられてきた確執の詳細が綴られている。

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子供を守ろうとする親の気持ちが連鎖する

犯罪を犯した子供を必死に守ろうとする親が、敏腕の加賀恭一郎刑事に追い込まれていく姿は滑稽なのだけれど、もうやめてくれと思ってしまいます。私だったらもっとうまくやるのに…とは誰でも思うんでしょうけど。孫の犯罪を祖母に押し付けるのは胸くそが悪いのですが、オチの部分で大号泣しました。いくつになっても親は子供が1番で守りたいと言う気持ちを体現していて、物悲しく切ない物語で、嫌な気分もありますが何度も読み直してしまいます。

16君の膵臓をたべたい(小説)

君の膵臓をたべたい(小説)

引用元: Amazon

著者住野よる
ジャンル文学
出版社双葉社
発売日2015年6月19日
メディアミックス漫画「君の膵臓をたべたい」
映画「君の膵臓をたべたい」(2017年)
アニメ映画「劇場版アニメ 君の膵臓をたべたい」(2018年)
公式サイトhttps://www.futabasha.co.jp/introduction/2015/kimisui/index.html

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17ペンギン・ハイウェイ(小説)

ペンギン・ハイウェイ(小説)

引用元: Amazon

著者森見登美彦
ジャンルファンタジー
出版社KADOKAWA
発売日2012年11月25日
メディアミックス映画「ペンギン・ハイウェイ」(2018年)
公式サイト-

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世界の謎と向き合う少年の冒険譚

『四畳半神話大系』や『夜は短し歩けよ乙女』など、京都を舞台に阿呆な大学生の生活を唯一無二に描く作家・森見登美彦。「感動する小説」の第2位に選んだ『ペンギン・ハイウェイ』は従来の森見作品とは一線を画す、郊外の街と少年の冒険をみずみずしく綴ったファンタジー小説です。

小学四年生のアオヤマ君が暮らす住宅街に、あるとき突然ペンギンの群れが出現しました。アオヤマ君はこのおかしな事件に興味を持ち「ペンギン・ハイウェイ研究」を始めます。やがて彼が憧れる歯科医院のお姉さんの持つ不思議な力が、ペンギン創造の秘密に関わっていることが判明。アオヤマ君は同級生たちとともに、ペンギンの正体と世界の謎に挑みます。

主人公のアオヤマ君は年齢らしからぬ大人びた思考力や話し方のなかに、時折子どもらしさが顔を出すなんともチャーミングな少年です。奇想天外なひと夏の物語のなかに織り込まれた個性的な少年少女の友情や成長、お姉さんへの憧憬、そして美しい情景の数々。世界の不思議の一つ一つにワクワクできる、ピュアで多感だったあの頃の心がよみがえる、切なくも感動的な小説です。

嵯峨 景子

ライター・書評家

嵯峨 景子さん

2位に評価

18蹴りたい背中

蹴りたい背中

引用元: Amazon

『蹴りたい背中』(けりたいせなか)は綿矢りさによる中編小説である。初出は『文藝』2003年(平成15年)秋季号。同年8月に河出書房新社から単行本が刊行され、金原ひとみの『蛇にピアス』と共に同年下半期の第130回芥川龍之介賞を受賞した。 周囲に溶け込むことが出来ない陸上部の高校1年生・初実(ハツ)と、アイドルおたくで同級生の男の子・にな川との交流を描いた青春小説。「蹴りたい背中」は一般に「愛着と苛立ちが入り交じって蹴りたくなる彼(にな川)の背中」を指すものと推測されている。 2007年(平成19年)9月17日に日本テレビ系で放送された『あらすじで楽しむ世界名作劇場』にて初めてドラマ化された。

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軽妙

題名とは裏腹に、結構重いテーマの小説だと思うが、文体が読みやすくコミカルで単純に面白かった。主人公のハツは簡単に言えば根暗なのだが、自分もそうなので、感情移入してしまい一気に読ん。思春期の微妙な心情が他の登場人物とのやり取りを通して手に取るようにわかり、もっと頑張れよとか、そこは違うだろうとか自分がさも第三者としてその場にいて、遠巻きから眺めているような錯覚に陥るほどで、読後何年もたった今でも鮮明に覚えている。

タイムスリップのすれちがい

映画化もされたタイムスリップ・ラブストーリー。巨大な時間の流れの中ですれちがいつづける愛情や恋情を読むにつけ、目頭が熱くなります。

切ない恋愛要素がよい社会派ミステリー

学生運動でやりすぎてしまい指名手配されて人生を棒に振った主人公が、なんだかすごい魅力的です。最初から最後まで運のない人生で、ヒロイン同様に私も主人公に恋心を抱き、切なさに泣きました。

21

21位~40位を見る

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