天空の城ラピュタの詳細情報
あらすじ・スト-リー | 母から受け継いだ謎の青い石『飛行石』が理由で政府の特務機関に追われていたシータ。ムスカの手からシータを救い出したパズーとドーラ率いる空賊は、飛行戦艦ゴリアテを追って空へと向かう。しかし、逆にゴリアテに下に回り込まれ襲撃を受けてしまいピンチに陥る。パズーたちは攻撃を避けるため、船巨大な低気圧の塊『竜の巣』へと飛び込んだ。 |
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制作年 | 1986年 |
上映時間 | 124分 |
原作 | 宮崎駿 |
監督 | 宮崎駿 |
プロデューサー | 高畑勲 |
脚本 | 宮崎駿 |
メインキャスト | 田中真弓(パズー)、横沢啓子(シータ)、初井言榮(ドーラ)、寺田農(ムスカ)、糸博(親方)ほか |
作画監督 | 丹内司 |
音楽 | 久石譲 |
美術 | 野崎俊郎、山本二三 |
主題歌・挿入歌 | 君をのせて / 井上杏美(現:井上あずみ) |
制作会社 | スタジオジブリ |
公式サイト | - |
動画配信サービス | U-NEXT:なし
Amazon Prime Video:なし Netflix:なし Hulu:なし |
参考価格 | 5,480円(税込) |
『天空の城ラピュタ』(てんくうのしろラピュタ)は、スタジオジブリ制作の長編アニメーション映画作品。スタジオジブリ初制作作品。監督は宮崎駿。 監督である宮崎の小学校時代に考えていた架空の作品が骨子となっており、原作となる作品が存在しない初のアニメオリジナルの監督作品である。製作は徳間書店。高畑勲の映画『柳川堀割物語』の製作遅延により資金調達に追われた宮崎が、徳間書店の鈴木敏夫に相談したことから企画が立ち上げられ、この映画をきっかけに設立されたスタジオジブリ制作映画の1作品目となった。(引用元: Wikipedia)
キャラクター・登場人物
声優・キャスト
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バルス
シータとパズーの絆がどんどん深まっていく。冒険を通じて一つの見どころだと思います。
でもこの映画を見て1番感じさせられたのは宮崎駿監督は悪役やおとぼけキャラの設定が上手いということですね
麒麟がくるさんの評価
大冒険がハラハラドキドキの展開
ムスカ大佐の三分間待ってやる!は名言だった。
ドーラー家のアンリ「兄ちゃんやっちゃえ」(親方との喧嘩シーン)
ドーラー家のルイ「ママいた隠れてた」{冒頭シータを捕まえようとするシーン}は面白い
サウンドトラックも一度買って見るといいですよ
ムスカ大佐さんの評価
全てが名言・名シーン
宮崎駿さんの熱意を感じざるを得ない作品
主要キャラからモブまでのすべての登場人物の行動や発言がすべて名シーン・名言となっている
一言では魅力を表せない()
10回は見るべき作品!!
ななさんの評価
めっちゃいい
ラプュタが好きだからです
特に印象に残ったのはパズーとシ―タが「バルス」って言うシ―ンが大好きです
天空の城ラピュタは感動するのでぜひ皆さん見てみてください。宜しくお願いします。
RINOさんの評価
天空の城
子供の頃から親になった今でもジブリ映画の中で断トツ1位の作品ですね。大きな入道雲を見るとラピュタの竜の巣を思い出してあの雲の中にはもしかして…とワクワクします(^-^)
いつまでも夢を見させてくれる大好きな作品です‼️
まーちゃんさんの評価
スタジオジブリ大好きでたまりません
ドーラ一族襲われるかなと想ってそれでなんかラピュタ宝石みたいな奴で光る奴見てみたらあれは凄いなって流石に出来るんやなって想い付きました
衣笠七海の彼氏ですさんの評価
ムスカの役回りが面白い
主人公を中心に愛と友情が色濃く描かれているが、この映画を面白くされてくれるのが悪役のムスカの役回り。
数々の非道な言動だが、その分クライマックスでスカッとさせてくれる。
何回見ても飽きない映画です。
SHINOBUさん
2位(90点)の評価