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黒い家(1999年)に関するランキングと感想・評価

黒い家(1999年)

引用元: Amazon

最高評価

63.2

(21人の評価)

邦画ホラーランキング」で最も高い評価を得ています。

黒い家(1999年)の詳細情報

参考価格216円(税込)

1999年11月13日、松竹の配給で公開。キャッチコピーは「この人間には心がない」。原作者の貴志が営業マン役で出演している。角川ホラー文庫のシナリオ集「映画版黒い家」では、出演する山崎まさよしの役名を当てるクイズキャンペーンが行われた。主人公が水泳好きであることや、菰田幸子がボウリングを行うなど、原作にはないエピソードも盛り込まれている。 (引用元: Wikipedia)

感想・評価

全 10 件を表示

邦画ホラーランキングでの感想・評価

一番恐いのは人間

実際に起こった保険金殺人事件や毒物殺人事件を題材にした作品です。
霊やオカルトは登場しませんが、よく「人間が一番恐い」という言葉が使われますが、常軌を逸した人間の心と行動はそんな生易しいものではないものだということを思い知らされる作品です。

ほうじ茶

ほうじ茶さん(男性)

4位(85点)の評価

ホラー映画ランキングでの感想・評価

霊の類いが出ない。心を持たない人間の恐ろしさ

自分の欲だけで生きている人間。その欲のためなら何でも平気で出来る人間の恐ろしさのある映画です。もしかしたらこの映画がトラウマになってしまう人も少なからずいるでしょう。これほど恐ろしい映画はまず見たことがありませんでした。正直貞子より恐ろしかったです。

爆太郎

どんでん返しマニア

爆太郎さん(男性・60代以上)

1位(100点)の評価

鬱映画ランキングでの感想・評価

内容もさることながら、映像もすさんだ風景が多い

心を持たない人間の恐怖。幽霊の類いは出ませんが、これはホラーと言ってもいい映画です。大竹しのぶの演技力の凄さに驚きました。まるで13日の金曜日のジェイソンのような登場に、本当に恐ろしいものを感じました。

爆太郎

どんでん返しマニア

爆太郎さん(男性・60代以上)

1位(100点)の評価

邦画ホラーランキングでの感想・評価

主要キャスト3人が最高

森田芳光監督が手がけた個人的には、邦画史上最も怖い映画。
大竹しのぶの感情がない感じ、その旦那でなんか怪しい西村雅彦、ビビりまくる主人公内野聖陽、良い味だしてます。

はせしん

はせしんさん(男性・40代)

1位(100点)の評価

ホラー映画ランキングでの感想・評価

本当に怖いものは人間

保険金殺人の話です。主人公は保険会社に勤めています。頻度高く起こる保険の請求に違和感を感じた主人公が事件に巻き込まれていきます。この作品は2度と見たくないくらい怖かった。。。

かじかじ

かじかじさん(男性・30代)

4位(85点)の評価

邦画ホラーランキングでの感想・評価

個人的に好きです。

貴志祐介原作のホラー映画ですが、人間がやっぱり恐ろしい!個人的に好きな作品です。

アイアンロッジ

アイアンロッジさん(男性・30代)

5位(75点)の評価

ホラー映画ランキングでの感想・評価

面白い。

コメディとしては面白いがホラーとしてはダメですね…

トレマーズさんの評価

ホラーサスペンス

大竹しのぶの真骨頂!

ふとっと

ふとっとさん(男性・50代)

3位(95点)の評価

邦画ホラーランキングでの感想・評価

悪の華

大竹しのぶの真骨頂

ふとっとさんの評価

ブランコの夢

大竹さん演じる幸子が子どもの頃にかいた作文のブランコの夢の話が印象的。幸子さんが画面に映るだけで恐怖。

色

さん(女性・40代)

5位(91点)の評価

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