新世紀エヴァンゲリオン劇場版 Air/まごころを、君にの詳細情報
制作年 | 1997年 |
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上映時間 | 87分 |
監督 | 庵野秀明 |
メインキャスト | 緒方恵美(碇シンジ)、林原めぐみ(綾波レイ)、宮村優子(惣流・アスカ・ラングレー)、三石琴乃(葛城ミサト)、山口由里子(赤木リツコ)、石田彰(渚カヲル)、立木文彦(碇ゲンドウ)ほか |
主題歌・挿入歌 | THANATOS -IF I CAN'T BE YOURS- / LOREN & MASH |
制作会社 | Production I.G、GAINAX |
公式サイト | - |
参考価格 | 4,705円(税込) |
『新世紀エヴァンゲリオン劇場版 Air/まごころを、君に』(しんせいきエヴァンゲリオンげきじょうばん エア まごころをきみに、英題:The End of Evangelion)は、1997年7月19日に全国東映・東急系で公開されたアニメ映画である。略称は「夏エヴァ」、「EOE」。2007年の『ヱヴァンゲリヲン新劇場版』発表から以後、「旧劇」「旧劇場版」とも呼ばれる。 (引用元: Wikipedia)
感想・評価
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エヴァンゲリオン映画ランキングでの感想・評価
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TVシリーズの完結編
前作の映画「シト新生」が中途半端に終ってしまってもやもやしていたのが、ついにこの映画で完結します。この映画の見どころなんといってもはNERV対戦略自衛隊でしょう。今までは人間対シトだったのが人間対人間になるわけです。この描写がほんとにエグくて、ネルフの職員たちが銃撃ち殺されるわバズーカでふき飛ばされるわ火炎放射器で焼かれるわで、まさに地獄の模様を呈していきます。この戦略自衛隊をアスカが粉砕するさまは見ていてとても気持ちが良かったのですが、最後の最後がまさかの展開になってしまい、エヴァンゲリオンの一番の謎だった人類補完計画とはなんだったのかがこの映画で明かされるのですが、エンディングは未だに僕自身意味がまだよくわかっていません。
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庵野秀明監督のアニメランキングでの感想・評価
庵野秀明監督の映画ランキングでの感想・評価
ハードSFで描く、太宰治的文学
シン・エヴァンゲリオンきれいに纏まったけれども、モヤモヤした余韻は、20世紀版エヴァならでは。
一番好きなシーンは、アスカが乗る二号機と量産型エヴァとの対決。
通りすがり。さんの評価
庵野秀明監督の映画ランキングでの感想・評価
アニメ映画ランキングでの感想・評価
1997年の衝撃
この作品は言うまでもない神アニメ映画というほどの素晴らしさです。
新世紀エヴァンゲリオンはサイケっぽいところもあるし、内容はシューゲイザーのような轟音さも感じられる快楽作品なので、最果てみたいな体験もできるので最高です。
Evaさんの評価
壮大すぎる世界観
作画が素晴らしいです。幻想的で美しくもあり、エヴァンゲリオンアニメの世界観を全て放出してくれているような気さえします。ストーリーは残酷さが際立っていて、見ているだけで辛い気持ちになりました。ですが壮大な世界観の中で繰り広げられるので、見終わった後に何故か心がスーッとなり重苦しくなりませんでした。無限の可能性を秘めた映画なので見る度に違う心境が生まれます。
ブルマさん(女性)
1位(100点)の評価