美少女戦士セーラームーン(アニメ)の詳細情報
話数 | 全46話 |
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制作会社 | 東映動画 |
監督 | 佐藤順一、幾原邦彦 |
メインキャスト | 三石琴乃(月野うさぎ)、久川綾(水野亜美)、富沢美智恵(火野レイ)、篠原恵美(木野まこと)、深見梨加(愛野美奈子)、潘恵子(黒猫ルナ)、高戸靖広(アルテミス)、古谷徹(地場衛)、小野坂昌也(ジュダイト)、柿沼紫乃(なるちゃん)、真地勇志(うさぎの父)、高木早苗(うさぎの母)、川島千代子(桜田春菜)ほか |
公式サイト | http://www.toei-anim.co.jp/lineup/tv/sailor_moon/ |
放送時期 | 1992年 |
参考価格 | 5,800円(税込) |
キャラクター・登場人物
声優・キャスト
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めちゃいい!
もう10位以内に入っていてもおかしくないほどいい作品です!
私は特にほたるちゃんが好きですね!
小さい頃からずっと見ていて、最近映画が出て一人でめちゃくちゃ興奮しています。それに加えスリコ(スリーコインズ)でもセーラームーンのグッズが出ていて鏡や水筒など色々買いました!
ショルナーさんの評価
少女たちが敵に立ち向かう作品
主人公月野うさぎは猫のルナに出会ったことから物語が始まる。
月野うさぎはセーラームーンとして敵に立ち向かい戦っていく、ピンチになった時タキシード仮面(地場衛)がセーラームーンを援護する。
ルナとセーラームーンは他のセーラー戦士を探していく。
水野亜美(セーラーマーキュリー)はIQが高く頭がいい、水と知性の戦士として活躍します。「水でもかぶって反省しなさい!」
火野レイ(セーラーマーズ)は火野神社の巫女。趣味は占い、うさぎとは喧嘩するほど仲がいい。炎と情熱の戦士として活躍します。「火星に代わって折檻よ」
木野まこと(セーラージュピター)は薔薇のピアスが特徴的で怪力があります。
雷と勇気の戦士として活躍します。「痺れるぐらい後悔させるよ」
愛野美奈子(セーラーヴィーナス、セーラーV)セーラームーンより先にセーラー戦士として活躍、白い猫のアルテミスと活動、後ろに赤のリボンをつけてるとても可愛い子。愛と美貌の戦士として活躍「愛の天罰おとさせていただきます」
他にもセーラームーンシリーズがあります。ぜひ見てほしいです!他のシリーズのキャラを紹介します。
天王はるか(セーラーウラヌス)
海王みちる(セーラーネップチューン)
冥王せつな(セーラープルート)
土萠ほたる(セーラーサターン)この4人は外部太陽系4戦士
ちびうさ(セーターちびムーン)
月野うさぎと地場衛の子供
ダイアナ
ルナとアルテミスの娘
ちびうさのパートナー
各キャラクターの魅力に夢中になれる!
それぞれのキャラクターが登場する度に、丁寧にエピソードが盛り込まれていて、毎回夢中になって見ていました。
新しい登場人物が増える度に、ワクワクしていました。
特に亜美ちゃんが好きだったので、亜美ちゃんが登場する回は、ビデオで何回も見たのを覚えています。
ねずみちゃんさんの評価
見始めたら続きが気になってしまう
うさぎちゃんのキャラクターが、完璧じゃないんだけどひたむきに頑張っているところが好きだった。愛らしいキャラクターで自分と重ね合わせてみているキャラクターこともあった。最後の戦いでは仲間が死んでいってしまい、大泣きしながら見ていた。次々と仲間が増えていき,必殺技も変化していき続きを見るのが楽しみだった。
みとといさんの評価
月のプリンセスを探すために、選ばれた戦士たちの戦い
セーラー服美少女戦士、もうこの設定からして神ですが、神秘的な月の王国のプリンセスを探すために選ばれたセーラー戦士たちがダークキングダムと戦う。アイテムの神秘性、少女たちの美しさ、そして探していたプリンセスの正体が初めて明かされた時はタキシード仮面の悲劇もあり、衝撃でしたが美しくてドキドキしました。最終戦ではひとりまたひとりと非業の死を遂げるというショッキングな内容もあまりに記憶に鮮明で、伝説ともいえるシリーズです。
主婦戦士さんの評価
原作にそってるようで違うところが面白い
まず1話から仲間がどんどん増えていくストーリーは初代ならではの面白さがあると思います。原作ではない、アニメならではの人数が少ない時の戦いやエピソードも楽しめるし、ギャグ要素も多いです。
そして何よりアニメオリジナルの、セーラー戦士が一人ずつ減っていく最終決戦が悲しくて美しくて大好きです。メンバーが死んでしまうのは初代だけですし、他のシリーズにはない感動があります。
panさんの評価
涙なしでは見られません
序盤から中盤までは、主人公がセーラームーンに変身し、仲間と共に悪物たちを次々と倒していくというよくあるパターンのお話なのですが、それ自体もよくまとまっていて見やすいので良いです。それ以上に魅力的なのが、最終回手前の45話。初めて見た時は衝撃的で、大人になった今でもそのシーンを見ると泣けてしまいます。他にも涙なしでは見られないストーリーがあって侮れません。
そむちんさんの評価
これが原点!!
私が見ていた頃は初代のシリーズでした。
保育園の頃からハマり、今でも歌も歌えるしアニメの内容もバッチリ覚えています。私はマーキュリーが好きだったので、パソコンに憧れたり、サンドイッチを食べて見たり、勉強を頑張ったり、あみちゃんの真似ばかりしていました。その後のシリーズも見たことはありますが、やっぱり初代が一番です。
もっちゅんさんの評価
当時は斬新だった
出た当時は他に目立ったアニメも無く凄く斬新にうつりました。初めは、うさぎ1人が退治してましたが、後にメンバーが増えていきます。「月に代わってお仕置きよ」って決めゼリフは一度聞くと忘れられなかったですね。その当時、娘が幼く一緒にアニメを見たものです。そんな思いもあり一番好きです。
K.T世代さんの評価
月に代わってお仕置きよ!
ごく普通の中学生だった主人公が、セーラー戦士となって戦うというアニメです。女の子向けの話にも関わらず、バトルシーンがあるのが斬新でした。シリアスなシーンも多くて、考えさせられる話もあったのが印象的です。当時は気になりませんでしたが「男性が女性になってセーラー服を着るというのは、かなりとんでもない事なのでは?」と思った作品です。90年代アニメにしては、新しい試みが多かったアニメだと思います。
片丘みつきさん(女性・30代)
3位(85点)の評価