みんなの投票で「ライトボディ赤ワイン人気ランキング」を決定します!ライトボディとは、ブドウの種や皮に含まれる“タンニン”の渋みが少ない、赤ワインのなかでも軽い口当たりのもののこと。フルーティな香りや低めのアルコール度数で飲みやすく、フルボディやミディアムボディに比べて、初心者から人気を集めるタイプでもあります。ボジョレーの帝王が作り上げた「ジョルジュ デュブッフ ボジョレー」や、日本料理とも相性が抜群な「パスクア キャンティ」など、全銘柄が対象!あなたのおすすめするライトボディの赤ワインを教えてください!
最終更新日: 2020/09/30
このお題は投票により総合ランキングが決定
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このランキングは、すべてのライトボディ赤ワインに投票可能です。高級ワインからお手頃価格のワインまで、好きなライトボディのワインを商品名で投票してください!
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1位フランジア 赤
2位ジョルジュ デュブッフ ボジョレー
3位パスクア パスクァ・ロッソ・デル・ヴェネト
4位テレサ・リッジ メルロー デッレ・ヴェネツィエ
5位マルセル・ラピエール レザン・ゴーロワ
1位フランジア 赤
2位ジョルジュ デュブッフ ボジョレー
3位パスクア パスクァ・ロッソ・デル・ヴェネト
4位テレサ・リッジ メルロー デッレ・ヴェネツィエ
5位マルセル・ラピエール レザン・ゴーロワ
条件による絞り込み:なし
味わい
口に含んだ瞬間にフレッシュでフルーティな味が口全体に広がりとても美味しいワインです。また香りもよくて、ラズベリーやアメリカンチェリーのように感じます。常温でも美味しく飲めますが、冷やして飲むことをおすすめします。
辛口だけどフルーティーで飲み易い!シーンを選ばず楽しめます!
ボジョレーと聞くと11月の解禁日を連想されるでしょう。
それはその年に収穫したブドウをその年のうちに製品化した「ヌーヴォー」と呼ばれるワインのこと。ボジョレーで産出されるワインの一部であり、ボジョレー全てのワインを指すわけではありません。
「ジョルジュデュブッフボジョレー」は、時間を掛けてじっくりと仕込んだワインですので、ヌーヴォーではありません。ヌーヴォーよりも手間暇かけて造られているのに、ヌーヴォーよりもリーズナブルなのは輸送コストが低い海運だからなのです。
日本人のほとんどが誤解をしているボジョレーは、本来は低価格で楽しめるとても親しみやすい魅力的なワイン産地なのです。
味はフルーティーといっても甘口ではないので、食中酒として楽しめます。
パテ・ド・カンパーニュや生ハム、サラミなど。肉系前菜全般に合わせやすいので、ホームパーティーなどで活躍間違いなし!
フルーティーな香りは心癒されますので、疲れた時の一杯として精神的にもおすすめのワインです。常温で楽しむより、14度~15度くらいで楽しんだほうが、よりフルーティーさと口当たりのフレンドリーさを感じて癒されるでしょう。
ボジョレーヌーボーより飲みやすい
有名なフランスボジョレー地方のワインで軽くて、飲みやすいです。ボジョレーヌーボーより低価格で飲めるのが嬉しいです。渋みも少ないので鶏料理にとても合います。生ハムにもあうのでついつい飲み過ぎてしまいます。
ボージョレの帝王は、コンビニで買えます。
ボージョレ・ヌーボーの帝王のジョルジュデュブッフは毎年安定した味わいがあり、好きです。
ジューシーで少し甘みがあり、フルーティーな香りがたまりません。
最大のポイントは、気軽に買えることです。時期になると、ほとんどのコンビニやスーパーに置いています。
サイズの200mlくらいからありますので、ちょっと飲みたい人にもお勧めです。
歴史がある
イタリアの家族経営しているところのワイン歴史は100年以上と古く、完成された旨味を感じる。赤ワインのクセが少なくブドウ本来の味を楽しみたい人におすすめ。アルコールに強い人ならブドウジュースと変わらずごくごくいけるかもしれない。
コスパ抜群です
兎に角値段が安く1000円しないのに結構しっかりときちんとしたワインでまろやかなフルーティ感があり赤ワインではあります。これからの季節ちょっと冷やして飲むと爽やかで口当たり良く美味しくぐいぐい飲めます。
自然派の巨匠の遺志を継いだ軽快なボジョレー産ワイン!
自然派の礎を築いた故マルセル・ラピエールの遺志を継いだ、軽快に楽しめるボジョレー産の赤ワイン。
ボジョレー地区のなかでも高品質と称される、モルゴンという地域で収穫されたガメイ種の葡萄を使用。「葡萄を食べる人」のイラストをあしらったユーモア溢れるラベルからも想像できる通り、葡萄をそのまま絞ったかのようなフレッシュな赤系果実の香りと軽やかながら旨味のある味わいが特徴です。
ワインを飲みなれていない方にもおすすめしたい一本。
ラベルが印象的なご褒美ワイン
ラベルが印象的で買ったら意外と美味しくて、ご褒美ワインとして時々飲みます。しっかりとしたぶどうの味がして、まろやかな飲み口でついつい飲み過ぎてしまいます。しっかり味付けしたスベアリブや癖のある好きブルーチーズの一緒に飲むのが好きです。
ガメイ種
とても知名度が高く知っている人も多いと思いますが、ガメイ種のブドウを使った赤ワインです。ラベルがとても印象的になります。味は、軽快でまろやかな飲み口になっているので、どなたでも楽しめるワインだと思います。週に一度はこのワインを飲んでいます。
官能的という言葉が相応しい極上ワイン
世界的名声を一代で築き上げたブルゴーニュの人気ドメーヌ(造り手)による逸品。このワインを一言でいうと「エキスの塊」。いわゆる出汁系と言われる豊かなで芳醇な旨味が口の中に広がります!
その滑らかでシルキーな口当たりと、官能的ともいえるエレガントで華やかな果実味、その優雅な余韻のバランスは見事。
ブルゴーニュワインの素晴らしさを教えてくれた1本で、私にとってとても思い入れがあります。
個人的には、間接照明だけのワインバーでちょっとしたつまみと共にじっくり味わいたいですね!
コスパがいい
値段の割には本格的な味わいだったので、満足しました。もちろんステーキや焼肉などの料理にもあうのですが、あまり食事の種類を選ばないようなワインかと思います。ついつい飲みすぎてしまうほど美味しくさらっとしています。
飲みやすく、コスパも最強の普段使いのワイン
スペインのワインは日欧EPAのおかげで安く手に入れることができます。特にカレオ・ティントは500円もかかりません。甘酸っぱい香りと飲みやすさが魅力です。スペインは本格的なワインが多く、中でもカレオ・ティントは毎日飲める魅力があるワインです。
ワインながらジャムの風味を楽しめます。日本人に親しみやすい味になっています。
このワインを飲むと、まるでイチゴジャムを舐めているかのような気分になります。
そんな香りが好きならば、気に入ってもらえるワインです。
自分の地元である三重県で行われた伊勢志摩サミットでも提供されたワインで、値段も1,400円とリーズナブルです。
作っているのが日本のビール製造会社であるサッポロビールということもあり、日本人好みの味になっていると感じました。
デイリーワインとしてコスパ優秀。
夏場に赤ワインを飲みたくなる時があり、その時はライトボディを選びます。スーパーでも買えるレベルのワインなのに、開けてすぐ美味いワインなので、おススメします。白ワインのように少し冷やし気味で飲むのが個人的には好きです。
神様の教え子のワインは、やっぱり優等生でした。
アンリ・ジャイエから受け継いだ、シャルロパンのワイン作りは、ブルゴーニュ・ルージュのクラスでも十分に感じられます。
ピノノワール特有の赤い果実の香り。果実味と酸味のバランスは自然体で無理をしてない感じです。
軽すぎることもなく、個性的が強すぎることもない為、上位キュベよりもこちらのほうが好きな方もいると思います。
体に染み入る旨味がぎっしり!じわじわ美味しい、薄旨ワインの決定版
ヴァンサン・トリコは、いわゆる自然派の造り手。フランスの真ん中にあるオーヴェルニュ地方は、ワイン産地としてはかなりマイナーですが、実はナチュラルワイン好きにとっては大注目の産地なのです。
こちらのレ・ミランは、ピノ・ノワールやガメイをブレンドして造られた、非常にピュアな味わいの赤ワイン。全体の印象は軽やかなのに、味わう内にじわじわと旨味が広がって、ついまた次の一杯を飲みたくなるような、なんとも忘れ難いワインなのです。
野菜料理や和食との相性もいいので、日本の食卓に並べるのに最適な一本の一つ。柔らかな薄旨系のワインがお好きな方は、ぜひ一度お試しを!
気軽に飲める定番の微発泡の赤
ランブルスコは、コスパ抜群でどんなお料理とも合わせられる微発砲ワイン。渋みと甘みが感じられるジューシーな果実味が特徴です。なかでもこの「セッコ」は、甘過ぎないので食中酒としても最適!
飲む際は、産地であるエミリアロマーニャ州のチーズ・パルミジャーノレッジャーノと合わせるのもおすすめです。
1000円程度で購入できるので、お友達とみんなで気兼ねなくワイワイ飲んでほしいですね。
ミシュラン
ミシュラン三ツ星レストランが手がけていて、グラスワインとして提供している赤ワインです。匂いに関しては、さくらんぼのような爽やかな香りです。ホテルで実際に出ているワインが自宅で楽しめるのでぜひおすすめです。
すっきり
日本のワインが前々から気になっていたので買ってみたワインです。重いワインが好きな人にはあまり受けないかもしれませんが、私は個人的にはとても好きなワインでした。おつまみとなどもいらないくらい、これ1本あれば楽しむことができるワインかなと思います。
ワインが苦手な人でも楽しめる
勝沼はワイン醸造の有数地です。中でも勝沼シャトーのワインはおすすめです。シャトー勝沼のマスカットべリーAは苦味や酸味が少なく、ワインが苦手な人でも楽しめると思います。時期によっては売り切れてしまっていますが、収穫時にはお取り寄せしたいくらいおすすめです。
非常にリーズナブルながら甘さを楽しめるワイン。
このワインは何よりも非常にリーズナブルです。
720ml入りで450円で購入することができます。
そんな非常に安い値段が相まって、軽くワインを楽しみたいときにおすすめできるワインです。
味はかなり軽めで甘みが感じられ、アルコールも低めになっています。
赤ワイン初心者でも気軽に買えるのでおすすめできます。
フルーティなワインで飲みやすいと思います。
ワインといえばフランスですが、あまりライトボディのフランスワインに出会うことがありませんでしたが、友人の家でパーティーをした際に飲んだ時に美味しいなぁと思いました。ただ、なんとなくですが、一人でワインを楽しむときに飲むワインではなく、談笑しながら飲む方が似合うワインかもしれません。
上質な北海道のピノノワールを使った、エレガントな「北の」味わい
日本ワインには軽やかなものが多く、「ライトボデイ」と呼べるワインがたくさんありますが、こちらはその中でもじんわりとした旨味の余韻がしっかりと感じられる一本。私が大好きな木村農園さんのピノノワールを使い、チャーミングかつエレガントに、香り高く仕上げられたワインです。
日本のピノノワールというと、価格が高くて入手困難…というイメージがあるかもしれませんが、こちらは比較的手に入りやすいというのもまた魅力。千歳ワイナリーは、山梨のグレイスワイナリー中央葡萄酒の分社で、味わいにも安定感があります。
日本ワインを扱う酒屋さんには並んでいることもあると思うので、見かけたらぜひトライしてみてくださいね!
スタイリッシュな正統派マスカットベリーA
近年増えつつあるスタイリッシュなタイプのマスカットベリーA。
「フルーティで飲みやすい」という表現だけでは、勿体ない緻密さを感じさせてくれる上質なシャトー酒折のワインは様々なシーンで活躍します。
和食では煮込み料理やあら炊きなど濃い味付けの料理とともに、中華では広東の肉料理や四川の煮込み料理とも相性抜群。料理と合わせた食中酒として楽しんだり、ワイン単体でも休日の午後に友達とチーズやドライフルーツと一緒に愉しめば会話も弾むでしょう。
赤ワインは常温で飲むといわれますが、こちらのワインは少し冷やして飲んでも美味しくいただけます。これからの季節は清涼感も魅力の一つ。冷やして飲んでみてはいかがでしょうか。
爽やかな風味で初心者にも飲みやすい銘柄が多いライトボディ赤ワインのなかで、人気商品・銘柄が決定する「ライトボディ赤ワイン人気ランキング」はいかがでしたか?このほかにもワインやお酒好きにおすすめのランキングを多数公開中。ぜひCHECKしてください!
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ワインにあうおつまみは?
500円台
とにかく安いのにしっかりとしたワイン。主に飲むのはこれで他のはたまに買うくらいがちょうどいい。そのままでもチェリーやラズベリーの豊潤な香りが楽しめるがカクテル風にするとまた違う側面を見せてくれる。アレンジのしやすい素晴らしい一品り