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【投票結果 1~1463位】どんでん返しがすごい映画ランキング!みんながおすすめする作品は?

テイキング・ライブスキャプティビティサマー・オブ・84

このお題は投票により総合ランキングが決定

ランクイン数1,463
投票参加者数497
投票数4,228

今回みんなの投票で決めるのは、「どんでん返しがすごい映画の人気ランキング」。予想だにしない衝撃の展開が待ち受ける練りに練られたストーリーで、繰り返し観たくなる良作が数多くあります。作品内に張り巡らされた伏線を一気に回収する様子は、観ていてとても気持ちいいもの。そんなネタバレ厳禁だけどおすすめしたい「どんでん返しがすごい映画」を教えてください。邦画・洋画は問わず、どんなジャンルにも投票できます!

最終更新日: 2025/04/03

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ランキングの順位は、ユーザーの投票によって決まります。「4つのボタン」または「ランキングを作成・編集する」から、投票対象のアイテムに1〜100の点数をつけることで、ランキング結果に影響を与える投票を行うことができます。

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ランキング結果

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361炎のデス・ポリス

51.1(2人が評価)

小さな警察署を舞台に描くサバイバル・バトル

砂漠地帯の小さな警察署を舞台に、詐欺師、二人の暗殺者、警察官らが、一夜限りの密室バトルを展開する物語。序盤は静寂なやり取りが中心でしたが、中盤で風船を持ったサイコパス親父が登場し、流れが激変しました。『NARC』や『スモーキン・エース』と同じ監督作品らしい結末付近の駆け引きや、テンポの早い畳み掛けは驚愕でした。

あおあかダディ

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38位(62点)の評価

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362テイキング・ライブス

51.0(3人が評価)
テイキング・ライブス

引用元: Amazon

制作年2004年
上映時間103分
監督D・J・カールソー
メインキャストアンジェリーナ・ジョリー(イリアナ・スコット)、イーサン・ホーク(ジェームズ・コスタ)、キーファー・サザーランド(ハート)、ジーナ・ローランズ(アッシャー夫人)、オリヴィエ・マルティネス(パーケット)ほか
主題歌・挿入歌-
公式サイト-

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アンジェリーナ・ジョリーの魅力満載!

カナダの工事現場で白骨死体が発見され、過去の幾つかの殺人事件との関連が浮上する。共通点は、出会った相手を殺害した犯人が、被害者に成り済まして暫く生活するという異常性。FBIの捜査官らは、殺人事件を目撃した画商を警備し、犯人を突き止めようとするが…。 予想外のトリックと驚愕のラストシーンに注目!

あおあかダディ

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27位(73点)の評価

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363キャプティビティ

51.0(2人が評価)

中盤でドンデン返して、ラストにトドメのドンデン返し!

多少のグロ系拷問シーンもあったりと、前半部分ではチョットだけ心配してましたが、中盤を過ぎた辺りの大ドンデン返しにはマジで驚愕!
その後はグイグイと物語に引き込まれ、ラストで更なるドンデン返し!
B級の低予算で、ほぼワンシチュエーションのホラー作品でありながら、すっかり満腹になりました♪

あおあかダディ

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29位(71点)の評価

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364サマー・オブ・84

51.0(2人が評価)
サマー・オブ・84

引用元: Amazon

『サマー・オブ・84』(原題:Summer of 84)は、2018年のカナダ・アメリカ合衆国のサイコスリラー映画。 監督はフランソワ・シマールとアヌーク・ウィッセル、ヨアン=カール・ウィッセル、出演はグラハム・ヴァーチャーとジュダ・ルイスなど。 1984年のアメリカ合衆国の郊外住宅地を舞台に、近隣で発生した連続殺人事件の犯人探しに夢中になる少年たちの危険な冒険をノスタルジックに描いている。(引用元: Wikipedia)

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〝連続殺人鬼も誰かの隣人だ〟

思春期の少年達が隣家の警官を殺人鬼と疑い調査を始めた事から、予想外の恐怖に直面する姿を描いた青春ホラー。80年代を忠実に再現したノスタルジックな雰囲気には見事魅了されました。予想の裏の裏をかいた定石崩しの意外性があり、伏線回収からのラスト10分の展開には驚愕でした。

あおあかダディ

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39位(61点)の評価

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新着・注目

まだまだ採点・コメントが少ない候補です。ご存知の場合はぜひ採点をお願いします!

365スクリーム(2022年)

51.0(2人が評価)

シリーズ初回から登場していたあの人の死に涙…。

王道の学園ホラー第5弾。またまた10年振りでの続編となりましたが、今回も予想外の真犯人でなかなかの驚愕!… 初作から26年の時を経て“原点回帰”をテーマとしたためか、あえて1作目と同名タイトルになってました。主人公も1作目に深い繋がりのある設定で続編として描かれてます。またしても次回作の鑑賞に意欲が湧いてしまいました。

あおあかダディ

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34位(66点)の評価

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366ブリザード 凍える秘密

51.0(2人が評価)
ブリザード 凍える秘密

引用元: Amazon

制作年2014年
上映時間92分
監督グレッグ・アラキ
メインキャストシェイリーン・ウッドリー(キャット・コナーズ)、エヴァ・グリーン(イブ・コナーズ)、クリストファー・メローニ(ブロック・コナーズ)、シャイロ・フェルナンデス(フィル)、ガボレイ・シディベ(ベス)ほか
主題歌・挿入歌-
公式サイト-

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予想の斜めウシロをいくラストに衝撃度MAX!

単調な家庭生活に飽き飽きてしまい、奇妙な行動を取っていた一人の専業主婦が行方不明となり、彼女の娘が真相を探っていくというミステリー作品。
恐らく、大抵の人が鑑賞中に一つの結論を導き出すと思いますが、最後は誰も予想だにしない〝超変化球〟のドンデン返しに驚愕して衝撃度MAX!
いや…驚愕を通り越して唖然呆然ww

あおあかダディ

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24位(76点)の評価

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367ノンストップ

51.0(2人が評価)

初の海外旅行へ向かう夫婦が巻き込まれるハイジャック事件

商店街で揚げパン屋とPC修理店を営む素朴な夫婦が、懸賞で当選してハワイ旅行へ向かうも飛行機がハイジャックされてしまう物語。中盤で驚愕の真実が明かされ、それ以降はノンストップでどんでん返しの連続技!… 普段は全く容赦ない凄烈な韓国サスペンスばかり鑑賞してるので、本作では思わずホッコリした気分となり満足でした。

あおあかダディ

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24位(76点)の評価

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368デビル(2011年)

51.0(3人が評価)
デビル(2011年)

引用元: Amazon

『デビル』(Devil)は、2010年にアメリカで公開されたホラー映画。 日本語タイトルが同名の1997年の映画(原題はThe Devil's Own)が存在するが、別の作品である。脚本原案はM・ナイト・シャマラン。アガサ・クリスティの「そして誰もいなくなった」が基になっている。 (引用元: Wikipedia)

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エレベーター内の連続殺人、そして驚きの結末

エレベーターに閉じ込められた何の関係性もない5人。しかし、5人がそれぞれ何らかの悪事に手を染めた者たちだった。そして同じ箱の中に居ながら、一人また一人と殺されていく。誰がこの連続殺人を続けているのか。そして恐怖の犯人の正体に驚きます。

爆太郎

どんでん返しマニア

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16位(85点)の評価

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新着・注目

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369ザ・インタープリター

51.0(2人が評価)
ザ・インタープリター

引用元: Amazon

『ザ・インタープリター』(The Interpreter)はシドニー・ポラック監督によるニコール・キッドマン及びショーン・ペン主演、2005年製作アメリカ・ドラマ/社会派のサスペンス映画である。 タイトルの“インタープリター”(Interpreter)とは「通訳」の意。 (引用元: Wikipedia)

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大統領暗殺情報を知った通訳担当者の非運

国連で同時通訳を務める女性が、母国の大統領暗殺に関する情報を耳にしてしまった事で、大きな陰謀に巻き込まれる物語。比較的に派手な動きは少なめで、何処となく切ない印象が残る社会派サスペンスでした。N•キッドマンとS•ペンによる激しい駆け引きを伴う演技には強く惹かれましたが、終盤に全てが覆る真相が明かされた時は、なかなかの驚愕でした。

あおあかダディ

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35位(65点)の評価

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370スクリーム2

51.0(2人が評価)

王道の学園ホラーにハマっていく予感…。

続編となると酷評著しいレビューが散見されますが… 評価はやや低いものの、厳しい意見は少なかったので、立て続けに第二弾を鑑賞。前作の生き残りメンバーが多く登場していたので、記憶力が乏しい私には正解でした。“続編はコケるのが定説だろ”…という劇中の台詞もありましたが、なかなかの展開に満足。結末で解明された犯人には驚愕しながらも… 納得。

あおあかダディ

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35位(65点)の評価

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371

51.0(1人が評価)

とても恐ろしいホラー&ミステリー、しかし最後に意外な事実が・・・

主人公は通い妻のような内縁関係の女性を持つ刑事。そして事件は起こります。海水を使った溺死殺人。最初の犠牲者は赤い服を着た女性。そこからこの刑事に赤い服の女性の霊がまとわりつく。全く見覚えのない女。そして同様の連続殺人は続く。事件を独自に綿密に調べ上げる刑事・・・犯人は何者か?

爆太郎

どんでん返しマニア

爆太郎さん

16位(85点)の評価

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372-less [レス]

51.0(2人が評価)

家族がクルマで移動中に体験する恐怖!

グロ描写は少なめでB級低予算ながらも、精神的に追い詰められた恐怖感がジワジワと伝わってくる秀逸な展開でした。驚愕のラストシーンでも見事にオチが付き、個人的には大満足となった作品でした。

あおあかダディ

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25位(75点)の評価

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純粋ホラーとして物足りなさはあっても、結末に驚愕!

霊能力や超常現象の嘘を暴露する教授が、敬愛するベテラン博士でも解決不可能だった案件に調査を試みる物語。3つの逸話が紹介されますが、普段からホラー免疫が少ない私にとっては何れも恐怖度MAXで驚愕でした。随所に謎の伏線が散りばめられていて、オチを知った上で納得!… ラストも含め全体的に私好みの展開となりました。

あおあかダディ

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25位(75点)の評価

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やはりT.L.ジョーンズは追跡する姿がよく似合う

無実の夫殺害の罪で服役した女性が、全ては影で生存している夫の策略だと知って脱走し、復讐と息子の奪回に挑む物語。なかなかの糞亭主の言動にイライラしながらも、劇中で“ダブルジョパディー”の意味を理解した時は、驚愕と共に思わずほくそ笑んでしまいました。やっぱりT.L.ジョーンズは、誰かを追跡してる姿がよく似合ってます!

あおあかダディ

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40位(60点)の評価

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寡黙なN•ケイジのアクションが冴える

廃墟となった遊園地で呪われた動物ロボット達に襲われる恐怖を描いた物語。何とも独特の世界観が心地良い謎のB級ホラーでした。全く台詞を発しない無敵のN•ケイジや、若者が次々に殺害されていくあるある展開など… ツッコミ所は満載でしたが、途中から細かい事が気にならないカオスな雰囲気に見事酔いしれながらも驚愕でした。

あおあかダディ

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あおあかダディさん

40位(60点)の評価

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376ディアボロス 悪魔の扉

51.0(1人が評価)
ディアボロス 悪魔の扉

引用元: Amazon

制作年1997年
上映時間144分
監督テイラー・ハックフォード
メインキャストキアヌ・リーヴス(ケヴィン・ロマックス)、アル・パチーノ(ジョン・ミルトン)、シャーリーズ・セロン(メアリー・アン・ロマックス)ほか
主題歌・挿入歌-
公式サイト-

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若き有能弁護士に迫る悪魔のささやき

爆太郎

どんでん返しマニア

爆太郎さん

16位(85点)の評価

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377マシニスト

51.0(3人が評価)
マシニスト

引用元: Amazon

制作年2004年
上映時間102分
監督ブラッド・アンダーソン
メインキャストクリスチャン・ベール(トレバー・レズニック)、ジェニファー・ジェイソン・リー(スティービー)、アイタナ・サンチェス=ギヨン(マリア)、ジョン・シャリアン(アイバン)、マイケル・アイアンサイド(ミラー)ほか
主題歌・挿入歌-
公式サイト-

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不眠症の男。そして驚愕の真実が明らかになっていく

不眠症の男が仕事場で見ず知らずの男を見る。しかし、ほかの職場仲間はそんな男はいなかったと言う。確かにその男は同じ職場で一緒に仕事をしていたはずなのに。そこから徐々に周囲の人間が皆、自分を騙しているかように感じるようなっていく。そこには隠れていた驚愕の真実がありました。

爆太郎

どんでん返しマニア

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32位(66点)の評価

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378ライアー

51.0(2人が評価)

嘘発見器に動じない男の真実とは…。

娼婦殺害容疑の男を、ニ人の刑事がポリグラフを用いて尋問していくが、のらりくらりとした彼の言動に翻弄されていく状況を描いたサスペンス・スリラー。後半、徐々に明かされていく真実で、驚愕の連続でした。各レビューでは酷評が著しかったので、何の期待も持たず気軽に鑑賞!… 完全に油断してましたw …私は満足の結果ですw

あおあかダディ

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31位(69点)の評価

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379モルグ 死霊病棟

51.0(2人が評価)

確かに心神消耗するジャンスケの連発

深夜の遺体安置所で想像を絶する恐怖に直面する警備員の運命を描いた南米パラグアイ産のホラー映画。ほぼ終盤に至るまで大きな物語の変化は無く、絶え間なく連発されてくるジャンプスケア演出に心神消耗しながらも忍耐し続ける展開でした。ラストでは驚愕のレベルでは無いにしても、しっかりとしたどんでん返しが描かれてました。

あおあかダディ

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36位(64点)の評価

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ホラーですがオドロキの終焉

轢き逃げで人を殺してしまった男の勤務先は病院のガードマン。初めての勤務で夜勤交代の前任者ゴンザレスに病棟内の案内を受けるが、その病棟には死体安置所があり、中に一体、シーツに全身を被されて足先しか見えない死体が寝かされていた。この死体がなんと男が殺害してしまった死体のようだった・・・完全なホラー映画であり、ホラーが苦手な人にはお勧め出来ないほどの恐怖があります。しかし、最後のどんでん返しには不意をつかれアッケにとられてしまいました。

爆太郎

どんでん返しマニア

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29位(70点)の評価

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380ラストサマー2

51.0(2人が評価)

パワーアップした鉤爪男の執念に脱帽

王道の青春系ホラーシリーズ第2弾。随分前にWOWOWで流し見した程度だったので改めて鑑賞。先ずは前作と比べてフィッシャーマンがパワーアップ(⁉︎)していた事に驚愕。ミステリー的要素や、どんでん返しの演出を強く感じたので、続編ですが本作の方を高評価としました。鑑賞後に気になってググったら… プラジルの首都はリオではありませんでしたw

あおあかダディ

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あおあかダディさん

36位(64点)の評価

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381

381位~400位を見る

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