みんなの投票で「ベトナム料理・食べ物人気ランキング」を決定!ベトナムは、世界遺産に登録されている絶景や、ビーチリゾートでの楽しいアクティビティも楽しいですが、美味しい食事を味わうグルメ旅行も人気です。お土産に最適なお菓子・スイーツや、レシピが気になるベトナム定番の家庭料理、名物の「フォー」や「生春巻き」など、さまざまな種類のベトナムグルメのなかで、1番人気なのはいったいどれ?定番から今流行りのものまで、すべての料理から選べます。あなたが好きな、おすすめベトナム料理を教えてください!
最終更新日: 2020/10/26
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1位フォーガー
2位生春巻き(ポピアソット / ゴイクオン)
3位バインセオ
4位バインミー
5位ブンボーフエ
1位フォーガー
2位生春巻き(ポピアソット / ゴイクオン)
3位バインセオ
4位バインミー
5位ブンボーフエ
条件による絞り込み:なし
ベトナム料理の顔ともいえるライスペーパーで包んだサラダ巻き
ぷるぷるした生春巻きの皮と野菜、魚介類、チリソースの相性が抜群
実はお店によって、ライスペーパーの戻し具合が違って作り置きするスタイルもあれば、注文が通ってから皮を戻すスタイルまであって、好みがわかれるのも面白い食べ物
ちなみに僕は戻したての弾力あるまくりが好きです
ベトナムといえばな生春巻きです。
海老とハーブをライスペーパーで包んだ食べ物で、スウィートチリソースをつけて食べる食べ方が一般的です。
店によっては醤油ベースのソースとスウィートチリソースの2種類出してくれますが、どちらも美味しいので、どちらをつけて食べるか悩みます。
バインセオ(ベトナム語: Bánh xèo)は、日本でベトナム風お好み焼き、西欧でベトナム風クレープなどと呼ばれるベトナム南部の粉物料理。ベトナム北部ではあまり食べられていないが、南部では日常的な家庭料理であるためレシピは多彩で、中に...
食感がイイ!
お好み焼き?クレープ?オムレツ?
なーんて言われるけどどれとも違うんですよね。
生地のパリパリにもやし&のシャキシャキ、酸味のあるタレもいい感じ。
ベトナム料理の隠れた人気メニュー!
ベトナム風お好み焼き ボリューム満点で出てきた瞬間テンションがあがります
非常にボリューミーなのですが、野菜がたっぷりで生地の部分が薄いのでぺろっと食べれちゃいます
ココナッツミルクを使った風味のある生地と、豚のうま味ともやしの食感がなんとも言えず美味しいです。
ベトナム風オムレツです。
オムレツというと、卵がメインになるかと思いますが、バインセオは卵は薄焼きで、沢山のもやしと豚肉、海老、玉ねぎ、きのこを炒めたものを薄焼き卵で包んでいます。
オムレツというより卵版クレープと言った方が、近いかもしれません。
バインミー(ベトナム語: bánh mì, bánh mỳ)は、ベトナムのサンドイッチである(本来は単に「パン」を意味する。「パン」の総称であり、フランスパン、食パンなどは全てバインミーである)。
フランスとベトナムの融合したサンドイッチ
カジュアルなスタイルでびっくりするくらい美味しいサンドイッチ
ベトナムのコンビニで食べるバインミーですらかなりのクオリティです
(パリッとしたフランスパンに熱々の具をサンドしてくれます)
ベトナムを最も手軽に深く感じられる!
フランスパンになます(のようなもの)、レバーペーストに魚醤とベトナムの歴史・味が詰まったサンドイッチです。
最近は日本でもテイクアウト専門店などが増え、本格的なものが食べられる機会も増えてきて嬉しい限り!
サンドイッチです。
フランスの統治下にあったベトナムでは、サンドイッチもフランスパンを使います。
フランスパンに、細切りにしたキュウリやニンジン、大根にパクチーなどと、ビーフの薄切りがサンドされ、魚醤を振りかけてあるのが一般的です。
東洋と西洋がコラボした味はとても美味しいです。
ブンボーフエ(ベトナム語: bún bò Huế / 𥻸𤙭化)は、ベトナム中部都市フエ名物の米粉の麺と牛肉を用いた料理。太麺を用いた牛肉ライスヌードルで、庶民に親しまれている。
バインクオン(ベトナム語: bánh cuốn、南部発音:バンクオン)は、ベトナム北部の料理。発酵させた米粉汁を蒸して作る幅広で厚みのあるライスペーパー(一般的な乾燥製品を使うのではなく、その場で作る事自体がこの料理の肝になっている)...
甘いです。
ベトナムコーヒーは、深めに焙煎されたコーヒーを使ったフィルターコーヒーです。
最大の特徴はミルクで、コンデンスミルクや練乳を使っていて、とにかく甘くて、ブラックを頼んでも何故かミルクの入っていない、甘いコーヒーが出てきます。
甘いもの好きなので、大好きです。
フーティウ(ベトナム語:Hủ Tiếu, ベトナム語:Hủ Tíu)は、ベトナム南部を中心に食べられている、米粉から作られた細くて白い乾麺の米麺。
日本人好み!ベトナム南部の名物麺「フーティウ/Hu Tieu」
ベトナム料理は首都ハノイ発祥のものが有名ですが、ぜひベトナム麺料理で食べてみてほしいのが「フーティウ」。
半乾燥させた米麺を使用しており、
具材は店舗によって少し違いますが、豚肉やレバー、ひき肉、もやし、エビなどが入っています。
汁ありと汁別と選ぶことができ、汁別だとつけ麺のようになります。
ベトナム麺は柔らかいものが多いのですが、ベトナム麺には珍しく、フーティウはコシがあるのも特徴的!
レアな牛肉がたまらない!
鶏を用いた「フォーガー」が人気かと思いますが、レアな牛肉と一緒に楽しめる「フォーボー」もおすすめです。
牛コツのダシをベースに八角やシナモンといった香辛料を加えているため、
フォーガーと同じくあっさりはしていますが、少しエスニック度が増します。
具材はもやしやパクチーのほかに、玉ねぎやバジル、ミントなどが添えられていることが多く、ナンプラー・ライム以外にチリソースや甘い味噌のようなトゥオンデンといった調味料で味変することもできます。
牛肉のスタイルはお店によって異なり、湯がいてあるものがのっていたり、薄い牛生肉を熱いスープでしゃぶしゃぶしながらレアで味わえたりとさまざま。
お店にもよっておいしい・まずいが分かれるイメージがあります。
炭火の香りが食欲をそそる!ベトナム定番の炭火焼肉乗せつけ麺
日本人に広く知られているベトナム首都ハノイ発祥の麺といえば“Pho(フォー)”が代表的ですが、個人的にはフォーよりもおすすめしたいのがBun Cha(ブンチャー)です!
ブンチャーとは細めの米麺の上に香ばしく炭火で焼いた豚肉やつくね、野菜や香草が乗っており、ベトナムの魚醤の一種であるヌックマムがベースのタレにつけて食べるベトナム定番のつけ麺です。 一度食べたら病みつきになること間違いなし!
ハムです。
ベトナムのハムも普通のハム同様、豚肉を使って作られるのが一般的ですが、魚醤などが豚肉と一緒に練り込まれているので、独特な味わいです。
バインミーに入れたりフォーにトッピングしたりと、普通のハムのように使います。
ベトナムの手軽に食べられる屋台グルメ!
2つに折ってワンハンドで手軽に食べられる”ベトナム風ピザ”と言われる屋台ファストグルメ。
卵やネギ、ひき肉(ソーセージ)や、フライドオニオン、小エビ、チリソースやマヨネーズなどをのせて一枚一枚焼いていくもの。
おやつや食べ歩きにピッタリ!
タピオカ粉入りのぷるぷる食感!カニ入りぷるぷるベトナム麺料理
日本ではあまり知られていないのですが、これはぜひ一度食べてほしいぷるっぷる麺のバインカンクア!
麺がぷるぷるしているのが特徴的でその秘密はタピオカの原料でもあるキャッサバを使った麺を使用するからです。
太さはうどんに近く、半透明でつるつる~っといただけます。
カニの出汁とさらにカニの身、香草などが具材となっています。唐辛子で辛味を足したり、ライムでさらにさっぱりさせるのもおすすめ。
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同じスープを使った麺料理でも日本のラーメンとはまったく別物なのが本場のフォー
基本のスープは薄味でコクがあり、ライム・唐辛子・ニュクマムなどを足していくと驚くほど味が変化して麺の味わいも変化していきます
きらきらと輝くスープも食欲をわきたててくれます
アジア料理マイスター
鶏のフォー
あっさり。朝でも呑んだシメでもなんでも合う。むしろ死ぬまで毎日フォーでもいい。
幼馴染のお父さんがベトナム料理屋を出して幼稚園の頃毎日たべにいきたいと駄々をこねていた。それが高じてか一人暮らしを始めた時、1ヶ月毎食フォー・ガーというのを試してみたが中々素晴らしいものだった。
ヘルシーなベトナム料理といえば!
普段、すすりたい欲が常にありますが、ラーメンといった小麦粉の中華麺だとカロリーが気になるところ。そんなときにおすすめなのが、米粉でつくられた麺を使用した「フォー」です。
米を食べてるのと同じかんじかと思いますが、スープが鶏ガラベースであっさりしているため、夜でも罪悪感ゼロで食べてしまいます。
生のもやしやパクチ―、揚げガーリック、唐辛子などが具材で、ナンプラーとライムを入れていただくのが至高!
家で作るとスープがすごく難しいですが、おいしいお店がたくさんあるので助かっています。
独特の香りがたまらない
アジアンテイストたっぷりの、あのスープの匂いがたまらない。ひと吸いで、ベトナムまでぶっ飛ぶ。そして麺。透明で少し太めの麺がたまらない。するするするお腹の中に入っていくくせに、がっつりお腹に貯まるんだよなぁ......