【人気投票 1~139位】日本の泣けるドラマランキング!感動できるおすすめのドラマは?










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みんなの投票で「日本の泣けるドラマ人気ランキング」を決定!心打たれる感動のストーリーで涙を誘うドラマは、これまで日本でたくさん放送されてきました。病気と闘う主人公を中心としたものや、切ない恋模様を描いた恋愛もの、家族愛を題材にしたものなど、さまざまなジャンルの作品があります。沢尻エリカ主演の『1リットルの涙』(2005年)や、病気と闘うカップルの絆に涙する『大恋愛〜僕を忘れる君と』(2018年)など、名作がいくつもラインアップ!あなたがおすすめする、涙活にぴったりな感動するドラマを教えてください!
最終更新日: 2025/06/08
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1位から見る61位ラストマン−全盲の捜査官−
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68位僕と彼女と彼女の生きる道
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美山加恋ありき
『僕の生きる道』に続く「僕シリーズ」第2弾。
草彅剛演じる主人公がそれまで関係を持とうとしなかった娘と交流する模様を描いています。その「娘」を演じたのが美山加恋。役名は凛でしたね。
少しずつ心を通じ合わせて親子の関係になっていく感じが感動的。話そうとしてくれない凛に対して草彅剛が「口をききたくないなら、分かったらピースサインをしてくれ」と言うのですが、なかなか分かってくれない。でもその回の終盤で肉まんを食べながら不意に凛がピースを繰り出すんです。その指が小さくてめちゃめちゃかわいいと同時に、グッときました。
全体的に「はいっ!」っ[続きを読む]
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69位初めて恋をした日に読む話

引用元: Amazon
あらすじ・スト-リー | 恋愛に受験や就職、人生失敗続きの鈍感アラサー女子・春見順子。やる気も希望も何もなく三流予備校「山王ゼミナール」で講師をする日々を送っていた。そんな順子の前に、ピンク髪のイケメン不良高校生・由利匡平が「俺を東大に入れてくんない?」とやってくる。教え子・匡平の東大受験という転機を迎えた順子だが、人生を変える驚きの出来事が次々と待ち受けており……!? |
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放送年 | 2019年 |
放送局 | TBS |
脚本 | 吉澤智子 |
メインキャスト | 深田恭子(春見順子)、永山絢斗(八雲雅志)、横浜流星(由利匡平)、中村倫也(山下一真)、安達祐実(松岡美和)ほか |
主題歌・挿入歌 | HAPPY BIRTHDAY / back number |
公式サイト | https://www.tbs.co.jp/hajikoi_tbs/ |
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言葉にならない切迫した感情が湧き上がる。
医療ドラマ、特に産婦人科舞台にした作品には、出産の場面があるため、無条件に泣いてしまうという人も多いかもしれません。
本作も産婦人科を舞台にしたドラマです。ですが、本作は出産と同時に堕胎を選択する女性の辛い現実も丁寧に描いているため、単純な感動を超えた言葉にならない切迫した感情が見ていると湧き上がってきます。
映像は終始綺麗で優しい物語に見えるのですが、安達奈緒子が手がける脚本は終始容赦がなく、彼女のもつ生真面目さが良い方向に作用しています。
主演の清原果耶の抑制された演技も作品世界にプラスに働いており、全てがうまくはまってい[続きを読む]
72位リコカツ
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74位彼女たちの時代
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深津絵里のモノローグが突き刺さる。
1999年に放送された、26歳の女性3人の自分探し的な物語。
脚本は『ちゅらさん』や『ひよっこ』などで知られる岡田惠和で、彼が影響を受けた『思い出づくり』等の山田太一作品のエッセンスが強く出た群像劇となっています。
劇中にはバブル崩壊以降の世相を反映した辛い場面がいくつもあるのですが、それ以上に涙腺を刺激されるのが、主人公の深美を演じる深津絵里のモノローグ。
か細い声で語られる若干後ろ向きのことばの一つ一つがグサリグサリと刺さります。普通の女性が抱える漠然とした不安を表現させると当時の深津絵里の独壇場で、その心情にシンクロして、とても切なくなったことを今でも覚えています。
75位天皇の料理番
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77位ハガネの女
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78位ホットマン
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80位大豆田とわ子と三人の元夫
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81位
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失恋している時に見て号泣しました。
小林聡美が演じる実家暮らしの34歳未婚の信用金庫に務めるOLが、同僚が3億円を横領して失踪したことにショックを受けて、自分を見つめ直すためにまかない付きの下宿・ハピネス三茶で一人暮らしを始めるという話。
脚本が『野ブタ。をプロデュース』などで知られる木皿泉で、セリフがとにかく素晴らしい。大切な人を亡くした喪失感や生きることの不安をどうやってやり過ごすかということを、食事も含めた日常を丁寧に過ごすことで乗り越えようとする姿が描かれる。
放送当時、辛い失恋をしたのだが、劇中に登場する(ある女性に失恋した)青年のエピソードを見て号泣した。後にも先にもドラマを見て、あそこまで泣いたのは初めてでした。
エッセイもそうだが、木皿泉の台詞は、心の琴線に触れるものがある。[続きを読む]
ドラマ評論家・フリーライター
成馬 零一さん
1位(100点)の評価