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【投票結果 1~1402位】どんでん返しがすごい映画ランキング!みんながおすすめする作品は?

十二人の怒れる男WEEKEND BLUES ウィークエンド・ブルース僕の彼女はサイボーグ

このお題は投票により総合ランキングが決定

ランクイン数1,402
投票参加者数468
投票数3,864

今回みんなの投票で決めるのは、「どんでん返しがすごい映画の人気ランキング」。予想だにしない衝撃の展開が待ち受ける練りに練られたストーリーで、繰り返し観たくなる良作が数多くあります。作品内に張り巡らされた伏線を一気に回収する様子は、観ていてとても気持ちいいもの。そんなネタバレ厳禁だけどおすすめしたい「どんでん返しがすごい映画」を教えてください。邦画・洋画は問わず、どんなジャンルにも投票できます!

最終更新日: 2024/11/15

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ランキングの順位は、ユーザーの投票によって決まります。「4つのボタン」または「ランキングを作成・編集する」から、投票対象のアイテムに1〜100の点数をつけることで、ランキング結果に影響を与える投票を行うことができます。

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ランキング結果

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341十二人の怒れる男

50.7(2人が評価)

ヘンリー・フォンダの重厚な存在感が魅力!

父親を殺害したとされる少年容疑者の真偽について、激しく舌戦を繰り広げていく12人の陪審員を描いた密室劇。
人の生き死にを明確に左右させる陪審の重要性について痛感できました。
激論する前後での変化が大きく、彼らが出した結論と、脚本の秀逸さに改めて驚愕しました。

あおあかダディ

会社員

あおあかダディさん

65位(35点)の評価

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内田けんじのデビュー作

「鍵泥棒のメソッド」「アフタースクール」「運命じゃない人」全部このランキングに入っている映画の監督内田けんじのデビュー作です。まだ素人に近い時代だったので、フィルムがビデオだったり出演者も全員無名の人ばかり、内田けんじも主役の親友役で出演しています。あるドラッグを服用したことから始まるドタバタ騒動。驚く真相に気が付く主役。とても面白い物語でした。ただ1つこの映画のチラシポスターではドラッグはカプセル剤になってますが、ゼリー剤です。映画を見ずして担当者が適当に作ってしまったのかもしれません。

爆太郎

どんでん返しマニア

爆太郎さん

26位(75点)の評価

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343僕の彼女はサイボーグ

50.7(1人が評価)
僕の彼女はサイボーグ

引用元: Amazon

制作年2008年
上映時間120分
監督クァク・ジェヨン
メインキャスト綾瀬はるか(彼女)、小出恵介(北村ジロー)、桐谷健太(サトーケンタ)、吉高由里子(22世紀の学生)、佐藤めぐみ(嵐山女子高教師)ほか
主題歌・挿入歌約束の翼 / MISIA
公式サイト-

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彼女の正体にオドロキ。ニワトリと卵どっちが先かと同じ物語

ひとりぼっちの若者の前に現われる不可思議な女性。そして別れたはずなのにまた若者の前に現われるその女性。ところが今度はこれがどんでもない女性だった。どこがどうなっているのか。最後にオドロキの真実が明らかになりますが、ただ、その真実だと、どこがスタート地点なのかと考えてしまいますね。まあどんでん返しもあったし、面白ければあまりその辺りは考えずにおきましょう。

爆太郎

どんでん返しマニア

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26位(75点)の評価

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344リトル・シングス

50.7(1人が評価)

賛否両論のサスペンス映画にオドロキの結末

デンゼル・ワシントン&ラミ・マレックのサスペンスミステリーです。
若手の刑事と、彼の前任者の古株の巡査が若い女性ばかりを標的にしている猟奇殺人の犯人を追う物語です。これだけだと、どこにでもあるような刑事ものですが、終盤で内容がガラッと変わってゆきます。どうして前任者の刑事が左遷されたのかが、そこで判明してゆきます。この作品に賛否両論な感想が出るのもわからないでもない刑事ものですが、このとんでもない変化球はまさにどんでん返しと言えるでしょう。

爆太郎

どんでん返しマニア

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26位(75点)の評価

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新着・注目

まだまだ採点・コメントが少ない候補です。ご存知の場合はぜひ採点をお願いします!

345アニマ

50.7(1人が評価)

前半は暗くてグダグダ…後半は怒涛の展開で驚愕!

異性の親友に恋人が出来てから、虚実の狭間で苦悩する男女を描いた物語。開始から約60分程度は、陰湿で理解不能なシーンの連続で頭の中は⁇状態となり、ひたすら忍耐の時間でした。しかし意味を理解した後、一気に怒涛の展開へと変化してラストで驚愕!… 私的には大好物ですが、賛否が分かれて観る人を選ぶ作品だと思われます。

あおあかダディ

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25位(75点)の評価

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記念日にまつわる5つの物語のラストにビックリ

ドンデン返しと呼べるのか迷ったんですが、明らかに一番最後のドラマの流れで驚かされたのは確かだったので入れました。「アニバーサリー」つまり記念日というものを題材にしたいろいろな物語が展開されます。翌日誕生日を迎える男が、万引きから誘拐犯にまでなってしまう物語。どういう映画を撮ろうかと考えながら新人女優を台湾で過ごさせてそれを撮るだけの話。毎日記念日を作って過ごしていた女子高生の不可思議な体験。古い街並みを散策する老カップルの話。何となく付き合い始めて、倦怠期が訪れ始めているカップル、そしてそのカップルの結末に待っていた驚くべきラスト。これには観ていてホンワカ気分になりました。

爆太郎

どんでん返しマニア

爆太郎さん

26位(75点)の評価

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347リベンジ・スワップ

50.7(1人が評価)

アメリカの女子高生ってこんな感じなの⁉︎

名門私立高校を舞台に、恋人に性的動画をばら撒かれた女子生徒が、地味系女子の転校生と共に手を組み、各々の敵に復讐を企てる物語。前半の爽快な雰囲気が、後半にかけて変化していく過程は、なかなか見応え充分でした。昔から“人を呪わば穴二つ”という諺がありますが、その言葉の意味を痛感させられて驚愕する展開となりました。

あおあかダディ

会社員

あおあかダディさん

25位(75点)の評価

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348幸福の罪

50.7(1人が評価)

前後半で別作品かの如き展開に驚愕!

医師としては高評価の男が、14歳の少女への性的暴行疑惑が持ち上がった事で、家族や社会の信頼を失い苦悩する物語。前後半で別作品かの如く雰囲気が異なり、無名B級ながらも秀逸に感じました。ラスト付近では、想定外の部分に隠れていた秘密が明かされ、なかなかの驚愕!…更に伏線回収を伴う結末の展開でトドメの驚愕!…でした。

あおあかダディ

会社員

あおあかダディさん

25位(75点)の評価

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新着・注目

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349もう大丈夫

50.7(1人が評価)

余命宣告を受けたシングルマザーの婚活

終始ハートフルでポジティブな流れに好感が持てましたが… 後半に入って明かされた衝撃の真実に驚愕!… 作品評価は高くなかったので、期待値ゼロで鑑賞した事もあってか、少々ハマってしまいました。流し見していた冒頭シーンにも深い意味がありました。

あおあかダディ

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25位(75点)の評価

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350湯を沸かすほどの熱い愛

50.7(1人が評価)
湯を沸かすほどの熱い愛

引用元: Amazon

あらすじ・スト-リー一家で銭湯「幸の湯」を営んでいた幸野家。しかし。父が1年前失踪し銭湯は休業状態。母・双葉はパン屋のパートで生計を立てていた。そんなある日、職場で双葉は倒れてしまう。病院で検査を受けると末期のガンで余命わずかという宣告を受ける。一度は落ち込んだ双葉だったが、死ぬまでにやるべきことを決め彼女は立ち上がるー。
制作年2016年
上映時間125分
監督中野量太
メインキャスト宮沢りえ(幸野双葉)、杉咲花(幸野安澄)、オダギリジョー(幸野一浩)、松坂桃李(向井拓海)ほか
主題歌・挿入歌愛のゆくえ / きのこ帝国
公式サイトhttp://atsui-ai.com/index.html
動画配信サービスU-NEXT:配信中
Amazon Prime Video:配信中
Netflix:配信中
Hulu:配信中

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驚愕のどんでん返しと感動の伏線回収!

お涙ドーゾ系はあまり好まないので鑑賞を見送ってきましたが、私好みのシーンがあるとの情報を聞き付け、今更ながらの鑑賞となりました。なるほど確かに中盤からのどんでん返し!… から数多の伏線回収!… からの結末プチホラー⁉︎ … 事前予想が覆る見事な展開に対し、驚愕にして感動を覚えました。杉咲花さんの演技に感服でした。

あおあかダディ

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25位(75点)の評価

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351一致

50.7(1人が評価)

まるで北欧サスペンスのようなインド映画に驚愕

一晩に起きた2件の殺人事件の両方に居合わせてしまった小説家の真偽を晴らしていく物語。インド作品としては時間の長尺も良く、歌•踊りも封印。更に黒澤映画『羅生門』のような展開に大満足でした。無事に解決してハッピーエンドを感じ始めていた頃、予想外の動きがあって驚愕!… 結末まで鑑賞した上で邦題の意味を理解しました。

あおあかダディ

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25位(75点)の評価

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ギレンホールの主人公に苛ツキを隠せない米国Netflix版

元夫に拉致されてしまったという女性からの通報を受けた事で、電話での応対のみで救出を試みる緊急指令室オペレーターの物語。細部で多少の違いはあったものの、北欧オリジナル版と比較して大筋では同一内容でした。ただ… 主人公であるJ•ギレンホールの怠惰でキレ気味キャラには、少々苛ツキを感じながらの鑑賞となりましたww

あおあかダディ

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353逃亡者(1993年)

50.7(1人が評価)
逃亡者(1993年)

引用元: Amazon

制作年1993年
上映時間130分
監督アンドリュー・デイビス
メインキャストハリソン・フォード(リチャード・キンブル)、トミー・リー・ジョーンズ(サミュエル・ジェラード)、ジェローン・クラッベ(チャールズ・ニコルズ)、セーラ・ウォード(ヘレン・キンブル)、ジュリアン・ムーア(アン・イーストマン)ほか
主題歌・挿入歌-
公式サイト-

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個人的 元祖どんでん返しの名作

何度見ても飽きない名作

無実の罪で捕まったが逃走し、真犯人を自分で探しながら追手から逃げるハリソン・フォード

それを追跡するのは、この作品で人気が出たトミー・リー・ジョーンズ
の名演が光る名作

タケ

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1位(100点)の評価

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354ストレンジャー(1996年)

50.7(1人が評価)

女性の犯罪心理学者がミステリアスな男性に翻弄される

女性犯罪心理学者が、買物中にナンパで知り合ったミステリアスなセクシー男性と深い関係を持った事で、正体不明の襲撃者により繰り返し狙われてしまう恐怖を描いた官能サスペンス。難しい考察は全くの不要… 更に86分の短時間で、軽くサクッと鑑賞出来ました。ラストは90年代作品らしい驚愕の大どんでん返しとなり、何とも嬉しい幕引きとなりました。

あおあかダディ

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25位(75点)の評価

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355大名倒産

50.7(1人が評価)

近年増えてきたアットホームな時代劇にどんでん返し

「超高速参勤交代」「殿、利息でござる!」「引っ越し大名!」など、難問を解決すべく奔走する武士の時代劇。アットホーム的なチャンバラとは殆ど無縁な時代劇が近年増えています。この映画もその類ではありますが、これには驚くべきどんでん返しが待っていました。ちゃんと伏線もありましたが、まさかこんなカタチのどんでん返しが待っていようとは考えもしませんでした。

爆太郎

どんでん返しマニア

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356屍憶 SHIOKU

50.7(1人が評価)

台湾の風習“冥婚”をテーマにしたどんでん返しホラー

何処までが事実に基づく話か解りませんが… “冥婚”の事は知らなかったので勉強になりました。ネットで調べると、日本も類似した形式的慣習が残っているとの事で衝撃でした。最近流行りのジメジメした台湾発ホラーでしたが、伏線回収やどんでん返しもなかなか見事で、特にラストの展開は大いに驚愕でした。確認目的で再鑑賞しました。

あおあかダディ

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357バイロケーション

50.7(1人が評価)

よくある設定の作品ですが…油断してて驚愕!

自分と同じ容姿を持って突如現れる分身“バイロケ”に狙われる恐怖を描いた物語。序盤はホラー色を強く感じましたが、終盤は異なった雰囲気へと変化しました。ありがちな設定なので身構えてましたが、見事に騙されて驚愕でした。多少の矛盾点を感じつつ、結末の展開にも賛否が分かれそうですが… あくまで“どんでん返し”としての観点では満足でした。

あおあかダディ

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霊の存在に焦るポワロ…なかなかのレア

引退した名探偵が、伝説の悪霊と対峙していく物語。邦画では金田一耕助シリーズ等で、過去の怨霊と現在の殺人との関連を主軸にした推理作品が有名ですが、いつも高慢で現実主義のポワロが登場する映画で、何処か横溝正史調で展開していくストーリーに驚愕でした。ミステリーに“どんでん返し”は付き物ですが… 本作でのラストは大いに好感を持ちました。

あおあかダディ

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359デッドコースター/ファイナル・デスティネーション2

50.7(2人が評価)
デッドコースター/ファイナル・デスティネーション2

引用元: Amazon

『デッドコースター』(原題: Final Destination 2)は2003年にアメリカで公開されたホラー・サスペンス映画。 『ファイナル・デスティネーション』の続編。DVD化の際『デッドコースター/ファイナル・デスティネーション2』というサブタイトルが付けられた。 (引用元: Wikipedia)

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ピタゴラスイッチの原理で人の命が奪われるシリーズ第二弾

お馴染み“ピタゴラスイッチホラー”第2弾。このシリーズは、ホラー映画のスタイルをしたエンターテイメント作品だと思われるので、難解な理屈を抜きにしてテンポの良さが重要だと感じます。その点で本作は見事な仕上がりでした。何気に前作からの課題も成就させてしまう終盤の展開も驚愕でした。本作と、続編となる3作目の邦題は何ともややこしい…。

あおあかダディ

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あおあかダディさん

35位(65点)の評価

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360サイコ(1998)

50.7(1人が評価)

ヒッチコックの名作をリメイク…というよりリマスターのレベル⁉︎

既にリメイクというよりも“リマスター”と呼べる程の忠実描写にウケました。が… ベイツが壁穴を覗く場面はあまり頂けませんでした。初めて白黒の元版を鑑賞した際、漆黒の沼へ白い車がズルズルと沈んでいくシーンは、正にトラウマ級の驚愕でした。カラーで鮮明になった事は良いのですが… やはり当時に受けた空恐ろしい雰囲気とは大きく異なりました。

あおあかダディ

会社員

あおあかダディさん

25位(75点)の評価

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361

361位~380位を見る

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