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【投票結果 1~1463位】どんでん返しがすごい映画ランキング!みんながおすすめする作品は?

共謀者大洗にも星はふるなりペテン師とサギ師 だまされてリビエラ殺しのドレス

このお題は投票により総合ランキングが決定

ランクイン数1,463
投票参加者数497
投票数4,228

今回みんなの投票で決めるのは、「どんでん返しがすごい映画の人気ランキング」。予想だにしない衝撃の展開が待ち受ける練りに練られたストーリーで、繰り返し観たくなる良作が数多くあります。作品内に張り巡らされた伏線を一気に回収する様子は、観ていてとても気持ちいいもの。そんなネタバレ厳禁だけどおすすめしたい「どんでん返しがすごい映画」を教えてください。邦画・洋画は問わず、どんなジャンルにも投票できます!

最終更新日: 2025/04/03

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ランキングの順位は、ユーザーの投票によって決まります。「4つのボタン」または「ランキングを作成・編集する」から、投票対象のアイテムに1〜100の点数をつけることで、ランキング結果に影響を与える投票を行うことができます。

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ランキング結果

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401共謀者

50.8(2人が評価)

韓国サスペンスのファンなら必見!

韓国の臓器密売における闇をテーマに描いたクライム・サスペンス。とにかく過去に鑑賞した韓国映画の中で最も悍ましく、強烈なドンデン返しが連続して発生… 更に一切容赦しない凄まじい展開で、かなり驚愕しました。最後まで鑑賞して『共謀者』というタイトルの意味を改めて理解しました…。

あおあかダディ

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あおあかダディさん

26位(74点)の評価

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402大洗にも星はふるなり

50.8(2人が評価)
大洗にも星はふるなり

引用元: Amazon

制作年2009年
上映時間103分
監督福田雄一
メインキャスト山田孝之(杉本)、山本裕典(松山)、ムロツヨシ(猫田)、小柳友(仁科)、白石隼也(林)、安田顕(関口)、佐藤二朗(マスター)ほか
主題歌・挿入歌ココニアル / メロライド
公式サイト-

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福田雄一監督の賑やかな世界観に満ち溢れた作品

バイト友達だった憧れの女性から海の家に呼び出された男達が、我こそが彼女の本命であると勝手な妄想を繰り広げる物語。熱い会話の駆け引き中に連射される小ボケの数々… 全編を通して福田監督らしい独特の世界観が満載でした。何ともユル〜い展開に絆され油断していたら、ラスト付近に突然訪れたどんでん返しに思わず驚愕でした。

あおあかダディ

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26位(74点)の評価

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胸糞度MAXの中国サスペンスに感服!

妻が結婚一周年記念の外国旅行中に行方不明となった事で捜索を続けていた所、見知らぬ女性が妻だと主張してきた事から徐々に困惑する夫の物語。全体的に流れのテンポが良く、個人的には満足のいく作品でした。中盤付近から二転三転するどんでん返しの連続技!…そしてトドメの結末は驚愕を通り越し、なかなかの胸糞MAX状態となりました。

あおあかダディ

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21位(79点)の評価

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『ザ・ハッスル』のリメイク元作品

アン・ハサウェイ主演『ザ・ハッスル』のリメイク元の作品。男女設定が逆で、マイケル・ケインが主役を演じてます。本作の方がお笑い要素が多く、驚愕のラストシーンもスマートに纏まっているように感じました。マイケル・ケインは、昔から騙す役も騙される役も…両方よく似合いますw

あおあかダディ

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37位(63点)の評価

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新着・注目

まだまだ採点・コメントが少ない候補です。ご存知の場合はぜひ採点をお願いします!

405殺しのドレス

50.8(2人が評価)
殺しのドレス

引用元: Amazon

『殺しのドレス』(ころしのドレス、原題:Dressed to Kill)は、1980年に公開されたアメリカのホラー映画。 夫マイクとの性生活に不満を抱えているケイトは、精神分析医エリオットのカウンセリングを受けた帰りに立ち寄った美術館で男と出会い情事に及ぶが、何者かに殺害されてしまう。それを偶然にも目撃してしまった娼婦リズは、ケイトの息子ピーターと協力して事件の謎を追うことになる。 (引用元: Wikipedia)

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『サイコ』をリスペクトしたサイコサスペンス

夫婦生活に倦怠感を抱える女性が、エレベーターの中で惨殺される事件が発生し、彼女の息子と、現場目撃者であるコールガールが手を組んで真犯人を捜査していくサスペンス・スリラー。
B. D. パルマ監督が、ヒッチコックの『サイコ』に着想を得て製作したそうですが、本当に〝サイコ〟な雰囲気が全開で、その点が最も驚愕でしたw

あおあかダディ

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37位(63点)の評価

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406すべてはその朝始まった

50.8(2人が評価)

中盤の返しから結末の二転三転に驚愕!

いつもの通勤電車の中で、全ての悲劇が始まる…下手すると誰でも巻き込まれそうな物語を鑑賞した事で、自らの教訓となりましたw
中盤に起こる〝どんでん返し〟は、予想してましたが、ラスト付近の展開に騙されましたw
無名作品な事もあり、ハードルを下げて鑑賞したのが良かったのかも…。
本作が日本未公開である事も、改めて驚愕!

あおあかダディ

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22位(78点)の評価

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407サンブンノイチ

50.8(2人が評価)
サンブンノイチ(映画)

引用元: Amazon

制作年2014年
上映時間120分
監督品川ヒロシ
メインキャスト藤原竜也(清原修造)、田中聖(小島一徳)、小杉竜一(金森健)、中島美嘉(茉莉亜)、窪塚洋介(破魔翔)ほか
主題歌・挿入歌Triad / →Pia-no-jaC←
公式サイト-

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二転三転〜十数転⁉︎、余りにも目まぐるしい駆け引き合戦!

私のアタマでは、途中で何度か展開を整理していかないとついて行けませんでしたw

人生の逆転をかけて銀行強盗を成功させた、キャバクラ店長のシュウ、ボーイのコジ、常連客の健さん。手にした数億円の大金は3人で山分けするはずだったが、それぞれが自分の取り分を少しでも増やそうと駆け引きを始める。さらに謎の女や闇の帝王など、さまざまな人物がその金を狙って現れ、驚愕の展開を繰り広げる…。

あおあかダディ

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22位(78点)の評価

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408フローズン・ライター

50.8(2人が評価)

騙されてしまった!オドロキの結末

小説家ジャックが執筆活動のため冷凍庫の中に閉じ込められて自分を極限まで追い込んでパソコンに向う物語です。その冷凍庫は閑散とした田舎にポツンとある廃業している精肉工場内。彼を案内するのはエージェントに頼まれた女性ペニー、そして自閉症なのか一切口をきかない小さな息子のコール。ジャックはこの工場の状況やペニーやコールを名を変えて小説に登場させます。ジャック本人やエージェントのデヴィットまで設定を変えて登場させて、そこに大男の殺人鬼も登場させます。閉じ込められて極限になっていくジャック。そしてペニーまで巻き込んでいろいろ小説の内容を考えていきます。しかし、最後に驚くべき展開が・・・

爆太郎

どんでん返しマニア

爆太郎さん

10位(91点)の評価

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新着・注目

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ラスト2分の驚愕!…これはハッピーエンド⁉︎

人工臓器をローン販売する企業の取立て担当の男が、事故を機会に会社に疑問を抱き、逃亡生活を余儀なくされる物語。個人的に大好きなF. ウィテカーの魅力が溢れてました。若干『ブレードランナー』のような世界観もあり、SFファンには見逃せない雰囲気を感じました。…にしてもラスト2分での驚愕!… 私としては嬉しい結末でした。

あおあかダディ

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22位(78点)の評価

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410闇の子供たち

50.8(1人が評価)

貧しい幼児に群がる悍ましき大人達の欲望

タイでの幼児売春や臓器売買を告発する為に奔走する記者やNGOの姿を描く物語。開始から重苦しい空気が漂い続ける作品なので、過去には途中で挫折!…今回は意を決しての鑑賞でした。演技とはいえ、幼児が苦しんで流す涙には、何より堪え難いものを感じます。この手の作品でのどんでん返し!… 大いに驚愕する結末でした…。

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411太陽がいっぱい

50.8(2人が評価)
太陽がいっぱい(映画)

引用元: Amazon

制作年1960年
上映時間118分
監督ルネ・クレマン
メインキャストアラン・ドロン(トム・リプレー)、マリー・ラフォレ(マルジュ・デュヴァル)、モーリス・ロネ(フィリップ・グリンリーフ)、エルノ・クリサ(リコルディ刑事)、ビル・カーンズ(フレディ・マイルズ)ほか
主題歌・挿入歌-
公式サイト-

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言わずと知れた名優A•ドロンの出世作

リメイク作品といわれる『リプリー』を先に鑑賞してましたが、本作では名優A•ドロンの演技を通して主人公の奥深い心情の変化を見事に描き出してました。細部の設定に多少の相違点はあるものの、大筋の内容では同一の展開でした。但し、結末における驚愕のどんでん返しシーンは、本作が大いに上回っているように感じました。

あおあかダディ

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32位(68点)の評価

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412ビフォア・アイ・フォール

50.8(2人が評価)

『ビフォア・アイ・フォール』(原題:Before I Fall)は2017年にアメリカ合衆国で公開されたドラマ映画である。監督はライ・ルッソ=ヤング、主演はゾーイ・ドゥイッチが務めた。なお、本作はローレン・オリヴァーが2010年に上梓した小説『Before I Fall』を原作としている。 日本国内において、本作は劇場未公開となったが、ネットフリックスによる配信が行われている。(引用元: Wikipedia)

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女子学生がタイムループする学園映画といえば⁉︎

女子学生が同じ一日を繰り返してしまうタイムループ学園モノという事で『ハッピー・デス・デイ』との酷似性を感じましたが、どちらも同年公開のようです。そもそも何故?… との疑問も多少は残りましたが、自分自身としても日々の生活を考え直させられるシリアスな内容でした。何よりラストの展開が余りにも驚愕で、なかなか感慨深い幕引きとなりました。

あおあかダディ

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32位(68点)の評価

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413ニューオーダー

50.8(2人が評価)

全くもって救いようのないディストピア

序盤から大きくレボリューション!… 後は何処を切ってもどんでん返しっ放しの世界。“胸糞”という簡単な言葉では言い尽くせない驚愕作品で、後半は怒りを通り越して… 既に笑いが込み上げてくる感覚でした。なかなか現実離れした設定のようでしたが、ある面そうとも言い切れない恐怖が漂い続けました。徹底的に精神面を抉られるので鑑賞は要注意かもw

あおあかダディ

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414レイジング・ドッグス

50.8(1人が評価)

単純明快な物語ながらも…短くて驚愕のオチ!

三人の強盗犯が、三人の人質を連れて逃亡する物語。74年制作の『ラビッド・ドッグス』のリメイク。何方を観るか迷っていたら… “リメイクで成功”の口コミが散見されたので本作側を鑑賞。至って単純なストーリーでしたが、絶えず緊迫感に包まれて飽きさせない展開でした。結末は短く明快な驚愕オチが控えていて、原点回帰的どんでん返しに大満足でした。

あおあかダディ

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22位(78点)の評価

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415エターナル

50.8(1人が評価)

つまり…隣のオバちゃんもアレか⁈…。

“映画史上に残る衝撃のラスト” …とは如何なる結末⁇… ジャケ写文言に惹きつけられ思わずレンタル。英語教育目的でオーストラリアに別居する妻子に疑問を感じ、韓国から秘密裏に単身渡航する男の物語。余計な詮索や結末予想を回避しながら鑑賞したので、ありがちパターンではあったものの、何とか終盤で驚愕出来ました。

あおあかダディ

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416ゾンゲリア

50.8(1人が評価)

唸るようなラストの展開に思わず拍手!

1981年 米国制作。以前クチコミで目に注射針を刺す残虐なシーンを見てからトラウマになった〟という衝撃的な内容を読み、思わず鑑賞を避け続けてきました。しかし、〝ラストでかなり驚愕する!〟との噂を聞きつけ、堪らずにレンタル!… 某どんでん返し映画の元ネタになった作品だと囁かれてますが、最後の最後でのシーンを見て… なるほど納得!

あおあかダディ

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417祈りの幕が下りる時

50.8(2人が評価)
祈りの幕が下りる時(映画)

引用元: Amazon

制作年2018年
上映時間119分
監督福澤克雄
メインキャスト阿部寛(加賀恭一郎)、松嶋菜々子(浅居博美)、溝端淳平(松宮脩平)、田中麗奈(金森登紀子)、キムラ緑子(浅居厚子)ほか
主題歌・挿入歌東京 / JUJU
公式サイト-

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418スパイダー

50.8(2人が評価)
スパイダー(映画)

引用元: Amazon

『スパイダー』(Along Came a Spider)は、2001年のアメリカ映画。アレックス・クロス博士シリーズの二作目。ジェームズ・パターソン原作。 (引用元: Wikipedia)

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前作同様、ラストで明かされる黒幕に驚愕!

M. フリーマンが犯罪心理学専門の刑事を演じた映画『コレクター』(1997年)の第2弾。特に前作からの続編という訳ではなく、どちらかというと本作の方が、ラストシーンにおける衝撃度合の高さを感じました。
今回は、一流校から議員の娘が誘拐された事件を捜査します。前回同様、最後に新事実が明かされて驚愕でした!

あおあかダディ

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38位(62点)の評価

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419エクスティンクション 地球奪還

50.8(1人が評価)

『エクスティンクション 地球奪還』(原題:Extinction)はベン・ヤング監督、スペンサー・コーエン、エリック・ヘイサラー、ブラッド・ケイン脚本の2018年のアメリカ合衆国のSFスリラー映画である。2018年7月27日にNetflixで配信開始された。のちに、他の配信サービスやDVD, Blu-rayでも提供される予定である。(引用元: Wikipedia)

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単なる地球侵略者と戦うSF映画にあらず!

ナメてました!…すみません🙇‍♂️
空からUFOに乗った侵略者が飛来し、人類との地球争奪戦争となって……の、よくあるSFアクション映画だと思い、油断して呑気に鑑賞してたら、思わず衝撃を受けてしまいました!
B級感覚は否めませんが、しっかりとドンデン返し要素が含まれており、私の嗜好に合う作品でした!驚愕!

あおあかダディ

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23位(77点)の評価

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420冷たい嘘

50.8(1人が評価)

まさに…〝親の心子知らず!〟

高校生の娘が友人を橋から落として殺害してしまい、事件を隠蔽しようと画策する両親を描いたサスペンス。
見事に騙されてしまい…私好みの結末には心地良く驚愕しました!
胸クソ評価の高い作品ですが…予想を裏切らない見事な胸クソ映画ですw
感情移入は…ほどほどにw

あおあかダディ

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あおあかダディさん

23位(77点)の評価

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421

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