このランキングでは、「山形牛」や「納豆汁」などの、「山形の有名な料理・食べ物」に投票できます。あなたが好きな、おすすめの山形の郷土料理を教えてください!
【人気投票 1~27位】山形の食べ物・郷土料理ランキング!おすすめ名物・ご当地グルメは?
このお題は投票により総合ランキングが決定
みんなの投票で「山形の食べ物・郷土料理人気ランキング」を決定!季節を問わず、美しい自然を堪能できる山形県。雄大な景色が楽しめるのはもちろん、そんな自然から育まれる郷土料理も人気です。ランチ・ディナーともに楽しめる山形名物の「山形牛」や、B級グルメ「玉こんにゃく」をはじめ、お土産の定番和スイーツ・銘菓の「乃し梅」や「ふうき豆」、冬定番の家庭料理「納豆汁」など、さまざまな種類の山形グルメが勢揃い!1位になるのはいったいどれ?あなたがおすすめする、山形の郷土料理を教えてください!
最終更新日: 2024/10/08
ランキングの前に
1分でわかる「山形の名物料理」
美味しいお米が採れる、自然豊かな山形県
美しい自然に囲まれていることから、四季を通じて食文化の豊かさを感じられる山形県。また山形は稲作が盛んで、「つや姫」や「はえぬき」など有名なブランド米を生み出してきました。夏時期の大きな寒暖差がメリットとなり、美味しいお米が多く収穫されています。
「山形牛」をはじめとする、山形の郷土料理
山形県といえば、黒毛和牛をじっくり育成した「山形牛」が有名。濃厚でまろやかな味わいが人気で、しゃぶしゃぶ・ステーキ・すき焼きなどさまざまな楽しみ方があり、ランチ・ディナーともに最適です。そのほかにも、甘さが染み込んだ「いなごの佃煮」、山形の冬の家庭料理「納豆汁」、ふわふわ食感の「麩料理」などが人気を博しています!
このランキングの投票ルール
ランキングの順位について
ランキングの順位は、ユーザーの投票によって決まります。「4つのボタン」または「ランキングを作成・編集する」から、投票対象のアイテムに1〜100の点数をつけることで、ランキング結果に影響を与える投票を行うことができます。
ランキング結果
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2位米沢ラーメン
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まさに県民食のらーめん
山形県は外食らーめん支出全国第一位なのは有名な話。それを支えているのがらーめん店の多さです。らーめん以外の外食店の数が少ないのもありますが、とにかくらーめん店は多く、そしてレベルが高い。近代的ならーめんを提供するお店も増えつつありますが、らーめんと言うよりは中華そばのようなどこか懐かしいシンプルで懐かしいらーめんが多く、誤魔化しがないレベルの高いらーめんが頂けます。
2位(95点)の評価
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木になる赤いルビー!買ったことないよ!
山形県に住んでいて、有り難みを知らない人が多いくらいです。進学したり就職で上京した人が「さ、さくらんぼってこんなに高いんだね」と必ず言います。足が早く鮮度が命のさくらんぼ!旬の時期ともなれば、お昼には誰かしら持ってきてくれる食べ物。お裾分けもあったの家からこっちの家からと毎日さくらんぼ三昧です。季節の食べ物ですが、毎日食べられるためにその有り難みに気づきにくいです。甘くて美味しいさくらんぼ。県民は品種で好みを語り合います。
報告4位玉こんにゃく
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たかがこんにゃく、されどこんにゃく!
とにかく食べ始めたら止まらない!年がら年中食べたくなる味!カラシをつければまた一味違う味に変身!味だけではなく食感がまた美味しい。山形産のこんにゃくは弾力があり、どんなに煮てもキレイな丸型のままに。反対に他県のこんにゃくで作ると形が崩れてしまう。串に3つ刺さったこんにゃくが一般的。お祭りでもサービスエリアでも海の家でもどこでも食べれる1品!
報告おいしい
まずはその見た目に驚くと思います。丸くておおきく、こんなこんにゃくは他では見たことがありません。おしょうゆで味付けしているのが定番です。からしをつけて食べても美味しいです。お土産屋さんなどでも売っており、串にさして売っています。大きいので、とても食べ応えがあります。スーパーなどでも売っているので、家でも食べられます。
報告嫌いな人いる?老若男女に愛される一品!
見つけたらいつのまにか買ってしまっている、県民ソウルフード。ドライブインで見かけないことはないです。だからお出かけの時に必ず食べている食べ物。箸に刺さっている味のしみたこんにゃくに、からしをちょんちょん塗られ、それを寒い雪国の雪を眺めながら食べるのは最高!玉こんの味はやっぱり味マルジュウという県民に愛される醤油と、乾燥するめイカを一緒に入れて煮ること。お客さんが少ないとたまにイカをくれる売店も!!!これがまた美味しいです。
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美味しく満腹!ソースがたまらない!
小麦生地のもちもちとした食感と、ノリ・魚肉ソーセージ・青のり・紅生姜が表面についているだけであとはサラサラとしたソースがかかっている。とてもシンプルだけど、お祭りには欠かせない!箸に刺さっているワンハンドフードでありながら、お祭りの時だけではなく普段からどんどん焼きを売っているお店もある。ランチやみんなで集まる時のお昼を彩る県民食!ほぼ小麦の生地なのになぜあんなに美味しいのか不思議です。卵いりやチーズ入りなどもありますが、王道の小麦生地が1番です!
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食欲がなくても食べたくなる!
山形県ではお客様がいらした時に、出前でそばをとる習慣があり、そばが伸びないようにつゆを冷たくしたという…そこで生まれたのが冷たい肉そばです。私も幼い頃から、家にお客様が来ると食べていました。冷たいといっても常温ですが、歯ごたえのある鶏肉と麺とつゆのからみが相性バッチリ。老若男女に大人気の味で県外から冷たい肉そば目当てで来る方も多いです。
報告コリコリとしたお肉が美味しい
そば文化が根強い山形ですが、コリコリとした肉質の、親鶏肉を使った肉そばが有名です。だしの効いたスープも飲み干せちゃう程、美味しい!こちらは季節関係なく、冬でも冷たい肉そばを食べる方が多いです。
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地域によって異なるラインナップ
山形県のラーメン消費量が全国でもトップクラスなのは、各メディアで良く取り上げられているのでご存知の方も多いと思います。「何処に外食に行く?」=「どのラーメン屋に行く?」というご家庭や、お客様にはラーメンの出前でおもてなし!というご家庭まであります。山形県は、庄内・最上・村山・置賜と大きく4つの地域に分けられますが、この地域によって美味しいラーメンが全く異なっているのが大きな魅力です。
例えば、海側に面している庄内地方は香り高い魚のダシが中心。また最上川の船下りで有名な最上地方には、とりもつラーメンを出すお店がたくさんあります。山形市は[続きを読む]
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おいしい
枝豆をつぶした緑色のあんをからめたおもちです。色がとてもきれいで、味もとっても美味しいです。体にもよいです。お茶うけにとても人気で、緑茶との相性もばっちりです。日がたつと固くなってしまうので、できたてをほおばるのが最高です。あんこやきなこ、あべかわもちなどもいいですが、やっぱりずんだもちが一番好きです。
報告豆の風味が残っていて美味しい!
地方によっても様々ですが、餅とだだちゃ豆という組み合わせがとても良いです。山形県はあまり有名ではないですが。どっちかというと宮城とかの方が有名ですね。
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10位だし
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万能副菜
暑い夏に食べたくなるのが山形のだし!だしはきゅうり、ナスなどの夏野菜と香味野菜、ネバネバした納豆昆布を細かく刻んで、醤油などで合えたもの。ご飯にかけても良し、豆腐にかけても良し、はたまたそのまま食べても良し!また食欲がない時にももってこいの1品。そうめんにかけて食べると、のどごしが良い!スーパーでも売っているので食べたい時に食べれる優れもの。
報告夏の定番食のだし
山形県の夏は非常に暑い。そんな食欲がなくなる夏にうってつけの郷土料理が山形のだしです。最近は全国的にも有名になり県外のスーパーでも購入できるようになりましたが、やはり夏の時期に旬の夏野菜で作るだしは格別です。家庭によって入れる材料は様々ですがシンプルな味付けでごはんや冷ややっこなどにかけて食べるだし。夏の山形の風物詩です。
3位(90点)の評価
あっさりさっぱりしており、手軽に野菜が食べられる一品
「だし」と聞くと通常であれば出汁を想像する方が多いかと思います。ある意味間違ってはいませんが、山形県の郷土料理である「だし」は特に夏に出される山形県内では普通に家庭に出される野菜料理の代表格です。料理といってもとても簡単で栄養価も高くヘルシーなのでダイエット中の女性にもおすすめしたい一品です。「だし」とは夏野菜であるきゅり、ナス、しょうが、シソの葉などをダイスの形に細かくカットして混ぜ合わせ、納豆昆布(めかぶなど出来ればネバネバしたもの海藻を乾燥させた物がベスト)と手軽にめんつゆを加えてよく混ぜ合わせたら完成する本当に簡単に作れる野菜[続きを読む]
報告11位ひっぱりうどん
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さっと作れて手軽に食べられるヘルシーうどん
ひっぱりうどんは、山形県内陸の方にある村山地方で特に愛されている郷土料理です。ひっぱりうどんというユニークのこの料理は、作り方自体はとても簡単です。地方の特産品を使うというわけではなく、どちらかというと食べ方がその地方独特な珍しい食べ方である点で郷土料理として有名になりました。ひっぱりうどんとは、主に乾麺を使用し、ゆであがった乾麺のうどんに納豆や薬味をまぜあわせて食べるのが一般的です。梅雨に浸して食べるのではなく、どちらかというと麺と具材と少量の梅雨や調味料を混ぜ合わせて食べる混ぜそば的要素が強い食べ方です。特に珍しいのが、この中にサ[続きを読む]
報告12位納豆汁
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あたたまる年末のお汁
大黒様のお年夜や、大晦日に食べる山形県の郷土料理です。味噌汁に、ひきわりの納豆と山菜が入ったもので、これを食べないと年を越すことはできないと言っても過言ではない代物です。納豆汁のもとがスーパーに売っていたりもしますが、家庭によっても若干味が違うようで、冬になるとおふくろの味が恋しくなる、料理でもあります。
報告体にいい
納豆が入った味噌汁です。学校の給食にも登場する郷土料理です。納豆の粘り気はあまりないのですが、においはしっかり残っています。きのこや山菜など野菜もたくさん入っているので、体にもとてもよく、とにかく体が温まります。くせがあるので、好き嫌いははっきり分かれます。栄養バランスがよいので寒い冬をのりきるには欠かせない食べ物です。
報告だーいすき
ハーィ山形県民でーす\(^o^)/❣️
正直〜まあ他の人かラミたらーマズッやってー思うけど😅💦ソレ( ´◉ω◉` )σ❌❌❌❌❌❌❌❌
マジ🐴過ぎます!!!!!!!!
まじ必見
今からご飯を食べるんだけどー
納豆と味噌汁合わせ混ぜ混ぜて食べるです……い、言っておくけど、、。あたしゃギャル(๑ơ ₃ ơ)✨✨では無いよーん
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14位けんちん汁
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15位どんがら汁(寒だら汁)
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身も心も温まる1品
冬の厳しい庄内の名物料理どんがら汁。庄内の冬はとにかく寒い。そんな寒さを和らげてくれるのがこの料理。真鱈の身も骨もぶつ切りにし、内蔵や白子とともに鍋に入れて味噌をといたもの。身はぷりっぷりで、臭みは一切なく、白子はとろっとした濃厚な味わいになる。これまたお酒と合う。一味をかけて辛くするのもあり。冬になったら必ず食べるのが山形人です。
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お土産お菓子の変わり種
のし梅とは、すりつぶされた梅が寒天に練りこまれたお菓子で、主に村山地方で販売されています。薄い板状になっており、竹の皮で挟まれているという不思議な形態で、元々は気つけ薬として作られたのだとか。お土産用のお菓子としてとても人気があります。気付け薬だったというだけあって、口に入れるとツンと爽やかな梅の香りに目が覚める思いをしますが、後から甘みがふわっとくるので、お茶に良く合います。
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他では食べれない本当の田舎そばが食べられる
蕎麦はつるっとのど越しを楽しむものという概念を覆すザ・田舎蕎麦が山形では食べられます。「つるっ」と頂くのではなく「モグモグ」と食べる蕎麦で麺は太め。色も殻ごとそば粉にしているので黒い。一般的に関東圏のそばを見慣れている人にとってはインパクト抜群だと思います。味や香りは抜群。量を食べたい方にも通常の2人前はあるでしょう板そばを出しているお店も多いので山形の蕎麦はとてもおすすめです。
1位(100点)の評価
18位日本製乳 おしどりミルクケーキ
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じっくり優しくあったまる郷土の味
山形県内で、秋~初冬にかけて各家庭で作られたり、河川敷で仲間同士わいわいと楽しむ芋煮会はこれまたメディアで良く取り上げられていますね。毎年9月に山形市で行われる日本一の芋煮会フェスティバルの様子を目にした方も多いでしょう。大きな鍋に、ショベルカーで投入される具材…。使用される機材は全てこの芋煮会の為だけに存在し、食用油で手入れされているという徹底ぶり。芋煮、という里芋を主な具材にした汁に向かい合うにしては真剣すぎるその姿勢は、他県の方には奇異に映るかもしれませんね…。
ですがその芋煮、海側の庄内地方とそれ以外の地域では全く趣が異なることをご存じな方は少ないはず。よくメディアで紹介されているのは「醬油に牛肉」のものですが、庄内地方では「味噌に豚」なのです。この違いを楽しむことも、芋煮の魅力のひとつです。どちらも優しい味わいで、ほくほくねっとりな里芋が冷える身体をほかほかにしてくれます。[続きを読む]
ふわこさん
2位(95点)の評価
山形県を代表する名物郷土料理
山形県の代表的な郷土料理と言われて、まず真っ先に思いつくのはこの「芋煮」かもしれません。芋煮は特に太平洋側の山形市の大規模な芋煮会が全国的にも有名で、直径6mの大鍋で芋煮を煮る「芋煮フェスティバル」には毎年多くの観光客が全国から集まるほどにとても有名なイベントです。豚汁と似たような雰囲気がありますが、山形県の芋煮は牛肉を使います。芋は、ジャガイモではなく里芋を使用するのが特徴で、他の具材もシンプルに長ネギ、こんにゃくのみを使用し醤油ベースのあっさりながらも深いのある味わいが秋の寒空にぴったり温まる郷土料理となっています。
ゆたみさん
2位(95点)の評価
山形の秋の風物詩
里芋と牛肉、玉ねぎ、お醤油の甘みが抜群で、山形の秋の風物詩です。秋になると大鍋で材料を煮込み、川のそばや公園などで大々的に芋煮大会があちこちで開かれます。各家庭の味もあります。美味しいだけでなく、人との交流など芋煮にまつわる思い出もたくさんあります。体もあたたまり、ほくほくとした食感がたまりません。
りんごさん
1位(100点)の評価