1分でわかる「鬼滅の刃」
鬼と人間の戦いをシリアスに描く『鬼滅の刃』
『鬼滅の刃(きめつのやいば)』は、漫画誌「週刊少年ジャンプ」で2016年から連載されている、吾峠呼世晴(ごとうげ こよはる)による漫画作品。大正時代を舞台に、人食い鬼と人間との戦いを描いたダークファンタジーです。これまでの少年誌では珍しいシリアスなストーリー、迫力に満ちた剣戟、時折コミカルに描かれるキャラクターなどにより大ヒット。2019年のアニメ放送以降はますますファンを増やし、原作が完結した現在もなお注目を集めている作品です。
自らの行動に命をかけて責任を取る!
炭次郎が鬼殺隊に入るきっかけとなった冨岡さん。炭次郎と禰豆子がお館様に呼ばれ、今後の行方を話し合う際、他の柱たちが2人の存在を否定する中、鱗滝さんと共に「禰豆子が人を喰った時には腹を切って責任を取る」と自らの命を捧げて2人を守る姿には感動しました。
累との戦いでの快勝からその下までで急激に好感度が上がった1人です。
ゆりのさん
3位(70点)の評価
生殺与奪の権を他人に握らせるな!
常に冷静沈着で流麗な太刀筋で鬼を斬る姿がカッコいい✨炭治郎の事を気にかけ、窮地になると助けに入るところから優しさを感じた😌クールで強くてカッコいい!と思ったら天然と発覚。このギャップがカワイイ❤不器用な一面を持っているのが更に興味を駆り立てた。義勇さんの全てが義勇さんの魅力💖推しにならないはずがない!
金平糖とシャボン玉さん
1位(100点)の評価
このイケメンが。
水柱・冨岡義勇。
宇髄さんとは真逆の「地味」な男。
いつも1人で居る。喋るの苦手。
無限城で上弦の参・猗窩座と戦闘した際に「俺は喋るのが苦手だから喋りかけるな」と猗窩座に言った程、喋るのが苦手。
だけど、戦っている時の冨岡さんは本当にカッコイイ。なので3位にランクイン。
魘夢13さん
3位(70点)の評価