約束のネバーランド(アニメ)のSNS情報
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約束のネバーランド(アニメ)の詳細情報
話数 | 全12話 |
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制作会社 | CloverWorks |
監督 | 神戸守 |
メインキャスト | 諸星すみれ(エマ)、内田真礼(ノーマン)、伊瀬茉莉也(レイ)、甲斐田裕子(イザベラ)、藤田奈央(クローネ)ほか |
公式サイト | https://neverland-anime.com/ |
放送時期 | 2019年 |
参考価格 | 7,500円(税込) |
全 58 件中 1 〜 20 件を表示
一期が好きなら2期見るな
ギリギリ20世紀生まれのペーペーですが少しだけ。一期1話ですごく物語に引き込まれて原作ファンも大喜びだったと思います。しかし2期はダメでした。なんだあの巻き巻きマックス展開は。許されません。
何故あんなことに、、、
作画は1期も2期もいいのですが2期は脚本に無理がありすぎました。予算が少なかったのでしょうか。原作のいいとこ取りしまくりの2期で良いなら見てください。1視聴者としてファンとして期待していた分とても悲しかったです。
ゲストさんの評価
見ないと損!
とても暖かいのに程よく残酷で本当に引き込まれました!
主要キャラ3人が主に書かれているのですが他のキャラの設定もとても細かく作られていて敵キャラも憎めません
ストーリーが全然読めず初めて読んだときはとてもハラハラドキドキでした!様々なところに伏線が張ってあって何周してもとても面白い作品です
ゲストさんの評価
食べ物のありがたさがよくわかる
この約束のネバーランドの設定は、孤児院だとおもっていたハウスが
じつは養殖場的な感じで、ハウスから出てった子供たちはすべて
人間を食べる鬼に食べられており、その秘密を知った、
運動神経がずば抜けているエマ、天才頭脳をもつノーマン、そして
そのノーマンと唯一互角にわたりあえる博識のレイが中心となって
脱獄していくというお話です。
これは今人間が魚や豚、牛などにやっていることはおなじで
この約ネバの鬼とおなじで食べなきゃ生きられないわたしたちにとって
命の大切さをおしえてくれます。約ネバを見て私はきちんと動物たちに
感謝をして食べるようになりました。
漫画もおすすめだよ!
アニオタさんの評価
アニメ"は"酷い
原意外な伏線回収などがあったり、エマ、レイ、ノーマンを中心とした血の繋がりは無い兄弟の絆が忠実?に描かれていてとても面白いです。
ただ、アニメ2期の改悪が酷すぎです。
原作で活躍するキャラクターが出てこなかったり、
エマ達が成長するのに不可欠な章が省かれていたりと散々です。
2度とアニメ化しないでください。
最速アキレ獲得道アカさんの評価
あらすじ↓
エマ、ノーマン、レイの三人は幼い頃から孤児院「グレイス=フィールドハウス(通称:GFハウス)」で暮らしていた。毎日行われる高度な知能テストと、施設の敷地外へ出るのを許されない事を除けば、何不自由のない生活であり、優しい「ママ」のイザベラや、30人以上もの幼い「弟妹」達と仲良く、元気に、そして幸せに暮らしていた。子供たちは、早ければ6歳頃に、遅くとも12歳になれば施設を離れ、里親の許へ発って行った。
だが、6歳の少女コニーが里親の許へ旅立つ日。エマとノーマンは、コニーに忘れ物のぬいぐるみを届けようとし、立ち入り厳禁の施設の「門」に忍び込む。そこで2人が見たものは、異形の食人鬼達と息絶えたコニー、そしてコニーを「食料」として食人鬼に引き渡すイザベラの姿だった。
GFハウスは、実は食人鬼たちの「農園」であり、施設の子供たちは皆、コニーのように食用児として出荷される運命、「優しいママ」だったはずのイザベラは、「食料の収穫」を管理する飼育監だったのだ。
残酷な真実に打ちひしがれながらも、エマとノーマンは運命に抗う決意を固める。レイを仲間に引き入れ、施設から全員で脱出する計画を進めてゆく3人。しかし、タイムリミットは次の「出荷」が予想される2か月後。時間はあまりにも短く、頼れるのは己の知恵と体力、そして情報のみ。はたして彼女たちの運命は……。
俺は人間をやめる・・・の人さんの評価
キャストが原作のイメージ通り‼︎
本誌を先に読んでいたため、イメージが崩れることを懸念していましたが、全然そんなことなかったです。背景も細かく描かれており、アニメ映像なのでもちろんカラーなんですが、配色も綺麗でとても見やすい印象を受けました。キャラクターの中でもイザベラの表情の表現は、恐ろしさ・温かさが伝わってきて良かったです。
小動物を愛でるさんの評価
過酷過ぎる運命に立ち向かう姿に涙
食用にされるために家畜扱いされる人間の世界、という情け容赦のない世界観で、このアニメに希望はあるのかと毎回ハラハラドキドキが止まらなかった。
エマ、ノーマン、レイの関係性も一筋縄ではいかず、レイの母親がグレイスフィールドのママ、イザベラであり、生まれてからの記憶を持ち続けていることも、驚かされた。
レイに対してずっと複雑な思いで見守ってきたであろうイザベラ目線のストーリーも、じっくり見たいと思った。いずれは死に向かうことが大前提のこの絶望しかない世界で、生き残ることが果たして出来るのか。ノーマン、絶対に死んでないって思いたい。エマと同じで、あれは泣く、よくぞ立ち直ったと思う。すごく厚みのある深い内容で、見応え充分。
こーひー牛乳♪さんの評価
頭脳戦が見ていて心地よい
漫画も読んだけど原作とあまり変わりなくアニメが動くからよかった!エマ達が真実を知ってしまってからの展開は見ていて本当面白い!そこからママの不敵な笑みが怖かった。レイもノーマンもエマもそれぞれの知識、得意な事を生かしてみんなで逃げる展開がいつも目が離せなく、最後までドキドキしっぱなしだった!
みぃさんの評価
鬼から逃げる
まず主人公のレイとエマとノーマンがものすごく頭が良くて可愛いしかっこいい。他にもお調子者なキャラやナルシストなキャラなどいろんなキャラが登場します。私が最初読んだあとは、出てくる鬼がとっても怖くて、しばらく夜が怖かったです。(私が怖がりなだけかもしれません)
硝子さんの評価
ショタだらけ
舞台が孤児院ということで、出てくるのは幼い子供ばかりという最強のショタアニメです。最年長のエマやノーマン達ですら11歳ですから。小さい子供達が鬼ごっこをして駆けまわる姿は癒されますね。まあその光景を笑顔で見つめるママの裏側を知ってしまったらそれ処じゃなくなりましたけど。
ニキータに聞いたさん(男性・50代)
3位(75点)の評価