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ヱヴァンゲリヲン新劇場版:Qに関するランキングと感想・評価

ヱヴァンゲリヲン新劇場版:Q

引用元: Amazon

最高評価

83.5

(11人の評価)

庵野秀明監督の映画ランキング」で最も高い評価を得ています。

ヱヴァンゲリヲン新劇場版:QのSNS情報

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ヱヴァンゲリヲン新劇場版:Qの詳細情報

制作年2012年
上映時間95分
監督庵野秀明
メインキャスト緒方恵美碇シンジ)、林原めぐみ(アヤナミレイ)、宮村優子(式波・アスカ・ラングレー)、坂本真綾真希波・マリ・イラストリアス)、三石琴乃葛城ミサト)、山口由里子(赤木リツコ)、石田彰渚カヲル)、立木文彦碇ゲンドウ)ほか
主題歌・挿入歌桜流し / 宇多田ヒカル
制作会社カラー
公式サイトhttps://www.evangelion.co.jp/sp/3_0/index.html
参考価格1,665円(税込)

『ヱヴァンゲリヲン新劇場版:Q』(エヴァンゲリオン しんげきじょうばん:キュー / EVANGELION:3.0 YOU CAN (NOT) REDO.)は、2012年11月17日に公開された日本のアニメーション映画。『ヱヴァンゲリヲン新劇場版』全4部作の第3作目にあたる。 大災害「セカンドインパクト」後の世界を舞台に、人型兵器「エヴァンゲリオン」のパイロットとなった少年少女たちと、第3新東京市に襲来する謎の敵「使徒」との戦いを描いたテレビアニメ『新世紀エヴァンゲリオン』(1995年 - 1996年)を、新たな設定とストーリーで「リビルド」(再構築)したものが『ヱヴァンゲリヲン新劇場版』シリーズである。(引用元: Wikipedia)

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面白い映画ランキングでの感想・評価

2010年代の冷気を感じる異色ヱヴァ

全体の印象としてとにかく「冷気」を感じる作品だった。2000年代の終わりまでにはなかった「何か」がこの作品の空気感・世界観に強く反映されている気がした。
責任を背負わされてきたシンジが責任を背負わせる側になっているのも印象的だった。カヲルの言う、「希望は残っているよ。どんな時にもね」という言葉がシンエヴァでどう体現されるのか。この新たなる物語が辿り着く場所は何処なのか。非常に楽しみだ。

Keke

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