みんなの投票で「岩手県の食べ物・郷土料理人気ランキング」を決定!日本第2位の広大な土地面積を誇る、岩手。県の西側を縦断する山々や、三陸の海の新鮮食材を使った伝統的なご当地グルメが多数存在します。観光客に大人気の名物「わんこそば」や、NHKの朝ドラで一気に知名度が上がった「まめぶ汁」、バリエーション豊富な「南部せんべい」など、数ある岩手グルメのなかから1位に選ばれるのはいったいどれ?あなたがおすすめする岩手料理を教えてください!
最終更新日: 2021/04/07
このお題は投票により総合ランキングが決定
このランキングでは、岩手県をイメージさせる食材・料理が投票対象です。あなたが好きな、岩手の食べ物に投票してください!ただし、投票の際は商品名ではなく一般名称でお願いいたします。
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1位わんこそば
2位盛岡冷麺
3位盛岡じゃじゃ麺
4位南部せんべい
5位前沢牛(岩手県)
1位わんこそば
2位盛岡冷麺
3位盛岡じゃじゃ麺
4位南部せんべい
5位前沢牛(岩手県)
条件による絞り込み:なし
盛岡冷麺(もりおかれいめん)は、岩手県盛岡市の名物麺料理。辛味のある冷麺である。わんこそば、じゃじゃ麺と並んで「盛岡三大麺」と称されている。盛岡では一般的に「冷麺」というとこれを指す事が多く、主に焼肉店での定番として供される。公正取引...
麺、スープ、具材、全てが好き!
岩手と聞いて、ダントツで好きな食べ物が、この「盛岡冷麺」です。モチモチでコシがあり、見た目も美しいストレートの麺、自家製のキムチやカクテキ、旨味たっぷりの冷たいスープ、スイカやゆで卵など独特で色とりどりの具材。全てが大好きです。特に、味付けが好きで、冷たいスープはダシがよくきいていて旨味があり、体に悪いと思いつつも、最後まで飲み干したくなります。自家製キムチやカクテキも、韓国料理屋で出てくるような本格派で、本当に辛いのですが、旨味がしっかりあり、さっぱりした冷麺に良いコクと刺激を与えてくれます。夏場だけでなく季節を問わず食べたくなるので、最近は取り寄せで月に一回は食べています。
美味しい
盛岡冷麺は、盛岡の名産で多くの人に愛されみんなが好きな食べ物の一つだから。
特に麺はコシのある麺で冷たく季節を気にせずに食べれて初めて食べた時には衝撃を受けた思いも。
盛岡では、気軽に定食屋さんや焼肉屋でも食べられるため気軽に食べやすい麺で他の麺とは違う感じで
食べられるため個人的には盛岡冷麺が一位の岩手県のおすすめの食べ物です。
今では岩手に行くと絶対食べてお勧めは盛岡県庁の近くの食堂園と言う店が個人的なお勧め。
有名だから
自分自身が盛岡冷麺を大好きだし、全国的にも有名で、好きだと言う人も多いからです。
市販の盛岡冷麺を、岩手県以外のスーパーでも見かけるので、日常的に食べてる人もいるのではないかと思います。
コンビニでも夏に販売しているので、全国的にファンは多いのだと思います。
独特の噛みごたえと、タレが決めてで、韓国冷麺とはまた違ったものなのもいいと思います。
焼肉に行ったら、冷麺!というのも定番なので、万人受けが良いと思うので、是非ともおすすめです。
麺好きにはたまらないコシのあるツルツル麺!
麺類好きなら一度は食べておきたい岩手グルメの筆頭格、盛岡冷麺。
独特の歯ごたえのある麺に辛めのスープか絡んで、一度食べたら忘れられない美味しさです!
大好きなので通販でも良く購入してしまうほどです。
麺とつゆの辛さが絶妙でいい
盛岡冷麺の売りはなんと言ってもあの麺のつるつるしこしこ感でしょう。食べごたえがあって美味しいです。そこにキムチの入ったつゆの辛さが麺に絡んで箸が止まりませんでした。
素朴な味わい
食べた瞬間に、なんだか懐かしい気持ちにさせてくれるのが、この南部せんべいです。
ゴマがたっぷりとかかっていて、食べると香ばしい感じがして、甘ったるいわけではないので、何枚でも食べられます。
そして、岩手ではお鍋用の南部せんべいを販売していて、かなり驚きました。ですが、せんべい汁に入れてみたら、とっても美味しくて、また違った味わいも堪能できました。
様々な楽しみかたができるという所も、とっても魅力的です。
絶妙な味わい
私が岩手の食べ物で一番好きなのはあんかけうどんです。あんかけうどんは身も心も暖めてくれる岩手のソウルフードで、岩手はあんかけうどんが名物料理の一つなのですが、その中でも江刺のあんかけうどんが好きです。江刺のあんかけうどんが一般的なあんかけうどんと一線を画す部分はあんが硬い点です。みたらし団子のあんに似ていてうどんにたっぷりと絡みつき、おろし生姜を加えて食べると甘めのあんが引き締まりとても美味しいです。
バラエティ豊か!
主に岩手県一関周辺を中心とした郷土料理で、多様な味付けがされた餅が一つのお膳に色とりどりに並べられる料理です。
なんでも歴史は江戸時代にまでさかのぼるそうで、お餅のバリエーションは何百種類とあり、今もお店の工夫によって増え続けています。
出され方はお店によっても異なりますが、子供の手のひらに収まるくらいの小さな容器に小さなお餅が載せられたものが10種類近く乗せられているようなタイプがカラフルで見栄えもよくお勧めです。
一口ずつ、カジュアルに様々な味を楽しむことができます。
納豆汁(なっとうじる)とは、納豆を加えた味噌汁の一種である。材料は、納豆、味噌、豆腐、油揚げ、野菜類などで、納豆は挽き割り納豆がよく用いられる。俳句における「冬の季語」となっている。
関連するおすすめのランキング
誰もが知っているという点で。
わんこそばは私も一回だけ経験があるのですが、おいしさよりも話のネタにあるという点で岩手を代表する食べ物と言えるのではないでしょうか。もちろん、おいしいことには間違いないのですが、あの速さでそばを流し込んでいかなければならないので味わって食べている時間はありません。けれども、友達や家族で岩手に行った際の思い出作りとして楽しめる料理、イベントだと思います。もちろん、一人で行っても動画や写真を撮ったりしてSNSに挙げるという楽しさもあると思うのでお勧めします。
岩手県内での、そば屋の名店である東家 本店で堪能できます。
はい、じゃんじゃん!はい、どんどん!という掛け声が飛び交う「わんこそば」。これを【東家 本店】で体験できます。わんこそばを一度も食べたことない!と言う方については、是非食べて頂きたいのですが、わんこそばは、15杯の椀で1杯のかけそばの量になります。女性で30杯、男性なら50杯が平均的であるのですが、自分でお椀を閉じるまで、永遠と追加される形になるので、満腹感を得られた所で、すぐにフタをする所が食べていて面白いなと思える所です。また、そばの味も格別です。
何度でもチャレンジしたくなる!
普段あまり蕎麦を食べないのに、給仕さんの掛け声と何杯食べれるかという競うような雰囲気にのせられてお腹いっぱい食べてしまいます。お蕎麦の喉越しがよく、汁は魚のような出汁がきいていてクセになります。また岩手に行ったら絶対に食べたいです。
味はもちろん楽しく食べられる
わんこそばは、岩手県を代表するおそばだと思います。
一口サイズの小さなお椀に、給仕さんがどんどんおそばを入れてくれるので、楽しみながら食べられる事が魅力です。また、ただおそばを口の中に入れるだけでなく、薬味を入れながら自分好みの味でおそばを食べ進めることができるので、一般的なおそばのように、おそばそのものの美味しさを感じる事もできます。
蓋を閉めるまで食べ続けなければならないので注意が必要ですが、記録を意識しながら食べる楽しみもあります。
岩手県といえばこれ
岩手県といえば、やっぱりわんこそばでしょう。私は東北出身なので、岩手県には何度も行っていますが、行くたびに食べました。小学校の自主研修でも岩手県に行きましたが、わんこそばを食べました。たくさんの友達と競うように食べると楽しいですよね。お店の方も掛け声みたいなものをかけてくれますので、盛り上がります。それに、薬味もたくさん用意されているので、飽きることなく食べられます。味はどのお店で食べても大体おいしいです。
サラッと飽きない味わい
何倍食べても飽きないさっぱりとしていてシンプルな味わいが最高です。サラッと一瞬で完食できるので気づくと50杯近く食べてしまいます。