【人気投票 1~685位】面白い邦画ランキング!みんながおすすめする日本映画の名作は?










このお題は投票により総合ランキングが決定
心ときめく恋愛映画や背筋が凍るホラー、ハンカチ必須の感動映画やマンガや小説を原作とした実写映画など、いつの時代も多くの観客の心を動かす映画。今回は日本で作られた“邦画”にスポットを当て、「面白い邦画人気ランキング」をみんなの投票で決定します!アカデミー賞を受賞した有名作品から、知る人ぞ知る名作映画まで、すべての作品に投票OK!懐かしい映画や最新の話題作のなかで、あなたのおすすめする日本映画を教えてください!
最終更新日: 2026/05/21
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371位ジャズ大名
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奏でて踊って、そして時代は終わる
陰鬱な時代だからこそ、岡本喜八監督の最強ミュージカル『ジャズ大名』をオススメしたい。
日本に流れ着いた外国人と、大名がジャズでEAST MEETS WEST!
いつしか、延々と楽器を奏で、踊り狂い、エンディングまで突っ走る。
あのタモリもチャルメラを鳴らしながら緊急参戦する混沌っぷりでこの世の退屈さを吹き飛ばしてくれます。
372位HANA-BI
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暴力映画?いいえ、真面目な男の愛の物語です
北野武監督の作品=暴力と思っている人にこそ見てほしい…。「その時に抱きとめてくれるひとがいますか」のキャッチコピーの通り、本作は愛の物語です。真面目で不器用な刑事が、自分の大切な人を守るため、救うために人生を捨てる。あなたは真似できますかと強烈に問いかけられ、もし自分の身に同じことが起きたら…と考えさせられます。
暴力描写はありますが、それは暴力を格好良く描かず、しっかりと痛く描くことで真似をする人間がいなくなるように、また、リアルに自分事として捉えてもらえるように、という北野監督の意図があります。
ちょっとリアルすぎて、見ている[続きを読む]
シュールでシリアス。たけし映画の傑作だと思います。( ^∀^)
テーマが重たいですが、かなり濃くて伝わってきます。
家族愛とか友情とか、そういう感じで。
( ^∀^)
373位69 sixty nine
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377位西遊記(2007年)
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378位脳内ポイズンベリー
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381位
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黒澤明が描く放射能への恐怖
黒澤明監督が『七人の侍』に続いて撮ったのがこの映画。
繰り返される水爆実験に恐れを抱いた老人が、一家ごとブラジルへ移住しようとしますが、家族は猛反対。しかし、老人の放射能への恐怖はどんどん肥大化してゆくことに。
この映画が製作されたのは1955年。前年3月1日、南太平洋のビキニ環礁でアメリカが行った水爆実験によって近海を航行していた日本の漁船が死の灰を浴び、乗務員1名が半年後に死亡しました。遠い場所で行われていた水爆実験が、被爆国日本にも忍び寄ってきたのです。
その恐怖を黒澤明の作品で音楽を担当してきた早坂文雄は、「こう生命を脅かされちゃ仕事は出来ないね」と語ったといいます。その言葉に反応して、黒澤は『生きものの記録』を作ることを思い立ったのです。
黒澤映画は、いつもダイナミックに観客に迫ってきます。雨は普通よりも激しく、血はおそろしく噴出し、槍は無数に飛んできます。その過剰さこそが黒澤映画の面白さです。
今回も、主人公の老人の恐怖はいっそう激しく表現されます。最初は新聞などを読んで気を揉む程度なのですが、恐怖が蓄積され、遂にじっとしていられなくなります。そうなると、もう暴走機関車のようです。脇目も振らずに自分が信じる正義に沿って行動するのみです。とどまるところを知らない狂気の世界に突き進んでいきます。
しかし、最後まで観ると、狂っているのは老人なのか、それとも自分たちなのか、と自問したくなります。公開当時は、この映画自体が主人公と同じく、世間からの理解を得ることが出来ませんでした。ですが、原発事故を経験した現代に生きる私たちの視点で観ると、主人公の行動はとても身近に見えてくるはずです。
主人公の老人を、当時35歳の三船敏郎が演じています。当時としても異例の老け役なのですが、実年齢の老人をキャスティングするのではなく、若く体力にあふれた三船をメイクで老けさせてしまうことで、エネルギッシュに猪突猛進する老人像を描くことが可能になりました。
こうした映画ならではのウソが、地味なホームドラマを、とてつもなくパワフルな映画へと変貌させています。[続きを読む]
映画評論家
吉田 伊知郎さん
1位(100点)の評価