SLAM DUNK (アニメ)のSNS情報
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SLAM DUNK (アニメ)の詳細情報
話数 | 全101話 |
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制作会社 | 東映動画 |
シリーズディレクター | 西沢信孝 |
メインキャスト | 草尾毅(桜木花道)、平松晶子(赤木晴子)、梁田清之(赤木剛憲)、緑川光(流川楓)、置鮎龍太郎(三井寿)、塩屋翼(宮城リョータ)、原えり子(彩子)、西村知道(安西監督)、森川智之(水戸洋平)、幹本雄之(野間忠一郎)、塩屋浩三(高宮望)、林延年(大楠雄二)、田中秀幸(ナレーション)ほか |
公式サイト | - |
参考価格 | 4,448円(税込) |
『SLAM DUNK』(スラムダンク)は、高校バスケットボールを題材にした井上雄彦による少年漫画作品。『週刊少年ジャンプ』にて、1990年(42号)から1996年(27号)にかけて全276話にわたり連載され、アニメやゲームも制作された。 主人公の不良少年桜木花道の挑戦と成長を軸にしたバスケットボール漫画。(引用元: Wikipedia)
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バスケアニメといったらこれ
誰もがバスケを題材にした作品といったらこれでしょう。と言えるくらいの名作。
不純な動機でバスケ部に入った不良の花道が、素人にも関わらずたまにファインプレーを見せ、隠れた才能を見せるようになります(失敗も多いですが 笑)。不利な状況でも持ち前の明るさでチームの空気を戻す所など、基本的に殴られるシーンが多いですが(笑)、見続けるうちにハマっていく作品です。
アニメではインターハイ予選までが描かれ、その後の豊玉や山王戦が描かれなかったのがもったいないです。今アニメ化したら…と妄想するんですが、難しそう。見てみたいですが難しいでしょうね。
個人的にはミッチーと安西先生のシーンが名シーンとして描かれていますが、花道とのやりとりもすごくよかったと思います。あと作中では流川がイケメン扱いですが、花道の方がイケメンに感じるんですよね…(笑)。リーゼントの時も坊主の時も。洋平や晴子、彩子もよかったし、敵である藤間や花形、牧や神などもすごく魅力的です。どのキャラもすごくいいんですが、やっぱり仙道がかっこいいです。初めて見た時からかっこよくて好きでした(笑)。
スラムダンク自体は子供の頃から知ってましたが、子供心に絵柄が好きになれなかったことなどから、見ないまま来てしまった作品でした。ですが下の黒子のバスケを見ていてバスケ作品に興味を持ち、スラムダンクを見始めて一気にハマりました。絵も今は普通に受け入れられますし(というか普通に上手いとやっと気づけた)、名作と言われる理由がよくわかります。見たことのない若い人にお薦めしたいです。
原作に忠実な神アニメ
超有名な青春アニメ。登場人物全員のキャラクターが立っていて面白いです。バスケットボールに興味がない人でもバスケットボールが好きになると思う。漫画も読んだことありますが、アニメの声が脳内自動再生されるくらい、絵と合っていて、キャスティングした人すごいなと感心しました。最近では、鬼滅の刃の伊之助が、スラムダンクの主人公・桜木花道に似ているような気がして懐かしく思っています。花道の不良友達もみんないいやつばかりで、バスケを応援してくれるのもいいし、普段いがみ合っているメンバーともコートの中では協力できるところとか、春子さんへの恋心とか、名シーンや名言もたくさんあり夢が詰まった作品で大好きです。
何年たっても人気が絶えない神アニメ
スラムダンクは神ですね😊はい。名言多すぎる。(ちなみに一番好きな名言は...決められないっ😆全部が大好きすぎます❤❤)キャラクター達も良すぎる。何回漫画を読み返したことか...!何回アニメを見返したことか...!バスケットボールが大好きになったのはスラムダンクのおかげです。もう、みんな大好きです❣❣❣
バスケ部エース 風羅 銀夜さんの評価
神アニメ
まず、バスケを題材とすることはいいが内容を考えること難しのに
本気 ボケ ベストシーンなど見どころ豊富なところが素晴らしい。
また、SLAM DUNKのSLAMにも名前が関係しているとも言いますよね。
Sは桜木Lは流川Aは赤木Mは宮城と三井となっていなす。
とにかくSLAM DUNKは、テンポよくバスケを知らない方でも楽しめるので一位に投票しました。
スラムダンク52周男さんの評価
SLAMDUNKは最高すぎる
バスケ漫画の王道と言えばこの漫画だと思います。この漫画は、中学生の私でも知っていて、大好きな漫画です。不良だった桜木花道がバスケ選手として成長していく物語で、ザ・青春って感じの漫画です。多くの泣けるシーンがあり、個人的には、海南大附属高校との試合で負けてしまったシーンや、花道と流川のハイタッチシーンがとても泣けます。たくさんの名言があるので、知っている人も多いと思います。しかし、最後まで知っている若い人は、少ないため、学校でSLAMDUNKの話をしても分からない人がたくさんいます。このコメントを読んだら、SLAMDUNKを読んでみて欲しいです。
新門紅丸大好きさんの評価
バスケアニメの最高峰!
今でも人気を誇る名作中の名作であり、過去・現在の数多くのプロバスケットボール選手たちが『スラムダンク』を読んで(見て)育ったというほど、バスケ界になくてはならない作品。
また、名場面や名言が数多く存在することでも有名。中でも、安西先生の名台詞「あきらめたらそこで試合終了ですよ」は、この作品を知らない人たちでも一度は耳にしたことがあるのではないだろうか?単純でありきたりな言葉だけど、この言葉が多くの人たちの心をくすぐったのだ。
恩師安西先生との出会いに、最強の仲間であり最大のライバルとの厚い友情、そしてやっぱり汗と涙のスポ根アニメ(漫画)が印象深い。
青春アニメの代表作!!
誰もが知っているあの名台詞を生み出したのはこの漫画。そして、令和の青春アニメとは違ったアニメなのでとても見ごたえがある。僕は15歳で全然違う部活に入っているけど、地上波で再放送が出てきた時に見たら『SLAM DUNK』のとりこになってしまい、毎日必ず見ることが習慣づくくらいはまってしまいました。
Haruki_さんの評価
語るまでもない熱い名作!!『諦めたらそこで試合終了』安西先生ぇーーー!!マジ神
■当時バスケットボールをやっていたアニヲタ・リュードーは、スラムダンクがとにかく心の支えになった作品の1つ。リアルにレギュラー争いをして大変だった時に花道や安西先生の名言に本当に支えられた。悩みを吐露することもできない思春期だからこそ、どこかしら等身大でリアルな花道たちの姿に思いを寄せることができたんだと思う。『リバウンドを制するものは試合を制す』とか『諦めたらそこで試合終了』とか今でもこの言葉を聞くと胸が熱くなる!!本当に最高の作品。
■熱すぎて破天荒だけど純粋な花道やクールでポーカーフェイスの流川、栄光からの挫折そして復活するミッチー、一言にすべて込められている鬼から仏のタプタプ安西先生などなど、本当に魅力溢れすぎて胃もたれしちゃうくらいのキャラクター達が繰り広げる物語が今現在まで唯一無二な作品。この作品の本当の面白さって人間味溢れるところなんだよね。バスケというスポーツを通して1本筋がある中で各キャラクターの複雑な背景が丁寧に描かれつつ、バスケシーンにそれが生かされていくっていう物語の作りが本当に極上で何度見ても震える!!
■ビーイング系アーティストの素晴らしきOP曲、ED曲の数々♪BAADの『君が好きだと叫びたい』なんてコアなアニメファンのみならず多くの人が一度は必ず聴いたことがあるんじゃない?!ZYYG『ぜったいに誰も』や大黒摩季『あなただけ見つめてる』、WANDS『世界が終るまでは』、MANISH『煌めく瞬間に捕われて』、ZARD『マイフレンド』、どれもこれも今では名曲すぎてビーイング系アーティストがブレイクしたきっかけになったのもアニメとのタイアップの影響だった気がするね。アニメから各アーティストのファンになった人も多いはず!個人的にはMANISHがメッチャ好きだったなー♪スラムダンクとは関係ないけど『声にならないほどに愛しい』なんて何回カラオケで歌ったことか。
アニメ研究家・フリーアナウンサー
中倉 隆道さん (男性・40代)
2位(85点)の評価