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【投票結果 1~1463位】どんでん返しがすごい映画ランキング!みんながおすすめする作品は?

パンズ・ラビリンスある愛へと続く旅ペット 檻の中の乙女ダーク・プレイス(2015年)

このお題は投票により総合ランキングが決定

ランクイン数1,463
投票参加者数497
投票数4,227

今回みんなの投票で決めるのは、「どんでん返しがすごい映画の人気ランキング」。予想だにしない衝撃の展開が待ち受ける練りに練られたストーリーで、繰り返し観たくなる良作が数多くあります。作品内に張り巡らされた伏線を一気に回収する様子は、観ていてとても気持ちいいもの。そんなネタバレ厳禁だけどおすすめしたい「どんでん返しがすごい映画」を教えてください。邦画・洋画は問わず、どんなジャンルにも投票できます!

最終更新日: 2025/04/03

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ランキングの順位は、ユーザーの投票によって決まります。「4つのボタン」または「ランキングを作成・編集する」から、投票対象のアイテムに1〜100の点数をつけることで、ランキング結果に影響を与える投票を行うことができます。

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ランキング結果

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321パンズ・ラビリンス

51.2(2人が評価)
パンズ・ラビリンス

引用元: Amazon

制作年2006年
上映時間119分
監督ギレルモ・デル・トロ
メインキャストイバナ・バケーロ(オフェリア)、ダグ・ジョーンズ(パン)、セルジ・ロペス(ヴィダル)、アリアドナ・ヒル(カルメン)、マリベル・ベルドゥ(メルセデス)ほか
主題歌・挿入歌-
公式サイト-

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現実か幻想か…残酷なファンタジーの世界

スペイン内戦後、母と共に陸軍大尉に引き取られて空虚な日々を送っていた少女が、やがて幻想的な世界へ引き込まれる物語。ジャケ写の感じとは異なり予想以上にダーク要素が濃く、一気に引き込まれた。美しく切ない… でも不気味で残酷な展開は驚愕の連続で、結末は“どんでん返しか否か”… 観る人により解釈が分かれると思われます。

あおあかダディ

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あおあかダディさん

37位(63点)の評価

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322ある愛へと続く旅

51.2(2人が評価)
ある愛へと続く旅

引用元: Amazon

『ある愛へと続く旅』(あるあいへとつづくたび、Venuto al mondo)は2012年のイタリア・スペイン合作のドラマ映画。 マルガレート・マッツァンティーニのベストセラー小説『Venuto al mondo』を夫であるセルジオ・カステリット監督が映画化した作品である。マッツァンティーニの小説をカステリットが監督して映画化した作品としては本作と同じくペネロペ・クルスを主演に起用した『赤いアモーレ』(2004年)がある。(引用元: Wikipedia)

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ボスニア紛争での見えない子供たち…意味調べは鑑賞後に!

ボスニア紛争時におけるサラエボを舞台に描かれたヒューマンドラマ。
いわゆる〝どんでん返し〟というありふれた言葉では表現できない程、ラスト付近で明かされる衝撃的な真実に驚愕して、マジ唖然となりました…。
因みに、この紛争で生まれた「見えない子供達」の人数は約2万人だそうです…。予備知識ゼロでご鑑賞下さい。

あおあかダディ

会社員

あおあかダディさん

7位(93点)の評価

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緊迫したナチス侵攻下での駆け引き!

第二次大戦下のウイーンを舞台に、画廊の父が残したミケランジェロの絵画を元に、息子がナチスと駆け引きをする物語。
予備知識ゼロの状態で、全く期待せずに鑑賞しましたが…お見事!!
命懸けの緊迫した状況の中、巧妙なミスリードでのラストは、驚愕の〝どんでん返し〟

あおあかダディ

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27位(73点)の評価

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324ペット 檻の中の乙女

51.2(3人が評価)
ペット 檻の中の乙女

引用元: Amazon

『ペット 檻の中の乙女』(原題:Pet)2016年のアメリカ合衆国・スペイン合作のホラー映画。動物保護センターに勤務するセスは、バスの車内で同級生のホリーを見かけて声を掛けるも邪険にされてしまった。そこで、セスはSNSでホリーのことを執拗に調査する。 (引用元: Wikipedia)

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この展開は全くもって予想外でした!

一途に想いを寄せる女性を檻の中に監禁し、ペットを調教するが如く楽しむ変態ストーカー男の話。…だと思って鑑賞してしまいました…。
物語中盤に明かされる驚愕の真実!
そして、その後に起こる衝撃の展開!
ラストシーンでの大どんでん返し!
…感服です🙇‍♂️

あおあかダディ

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23位(77点)の評価

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325ダーク・プレイス(2015年)

51.2(2人が評価)
ダーク・プレイス(2015年)

引用元: Amazon

制作年2015年
上映時間112分
監督ジル・パケ=ブランネール
メインキャストシャーリーズ・セロン(リビー・デイ)、ニコラス・ホルト(ライル)、クロエ・グレース・モレッツ(ディオンドラ)、クリスティナ・ヘンドリックス(パティ・デイ)、コリー・ストール(ベン・デイ)ほか
主題歌・挿入歌-
公式サイトhttp://dark-movie.jp/

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どんな役でも立ち回るS.セロンの魅力に敬服!

家族を惨殺して逮捕され、終身刑となった兄が隠し続ける真実を暴こうとする女性を描くミステリースリラー。中盤まで流れるユルい空気に、二度の寝オチを克服しながらの鑑賞…。しかし後半は、まるで予想外の設定と、明かされた真犯人に対し… かなりの驚愕でした。

あおあかダディ

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33位(67点)の評価

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〝音〟を頼りに真実を暴くサスペンススリラー

航空事故調査にあたる音声分析官が、最新型機墜落の謎に関し、ブラックボックスの解析から真相を暴くサスペンススリラー。『THE GUILTY ギルティ』でも感じましたが、音声情報のみを細部まで分析していく過程は何とも言えない緊張感の連続!… 事実が解明された時は思わず驚愕してしまいました。少し長めでしたが終始ハラハラ!

あおあかダディ

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38位(62点)の評価

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327ゲスト(2009年)

51.2(2人が評価)

韓国映画『箪笥』のハリウッドリメイク版

映画『箪笥』のリメイク作との事でしたが、全く別作品と思える程の仕上がりに驚愕でした。韓国版は凄まじくも理解困難な映像や、解釈し難いラストの展開など… リアルに悍ましい不気味な世界観を感じました。本作は米国版らしく、よりストレートな表現が用いられていますが、各々どちらにも良さがあり、好みは分かれると思います。

あおあかダディ

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28位(72点)の評価

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328グランド・ブダペスト・ホテル

51.2(2人が評価)
グランド・ブダペスト・ホテル

引用元: Amazon

制作年2014年
上映時間100分
監督ウェス・アンダーソン
メインキャストレイフ・ファインズ(ムッシュ・グスタヴ・H)、F・マーリー・エイブラハム(ミスター・ムスタファ)、マチュー・アマルリック(セルジュ・X)、エイドリアン・ブロディ(ドミトリー)、ウィレム・デフォー(ジョプリング)ほか
主題歌・挿入歌-
公式サイトhttp://www.foxmovies.jp/gbh/

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オシャレでシュールなサスペンス•ミステリー

欧州随一の高級ホテルを取り仕切っている伝説的コンシェルジュと呼ばれる男が、長年懇意にしていた貴婦人が殺害された事で、予想外の遺産相続騒動に巻き込まれていくミステリー作品。物語は単純明快なエンタメですが… 少し癖の強いシュールな笑いを含んだ光景を上手く描いていて意外とハマりました。謎のホテルオーナーが明かされた時は驚愕でした。

あおあかダディ

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38位(62点)の評価

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329ラストサマー

51.2(2人が評価)
ラストサマー

引用元: Amazon

『ラストサマー』(原題: I Know What You Did Last Summer)は、1997年のホラー・スリラー映画。脚本は『スクリーム』の脚本担当者ケヴィン・ウィリアムソン。また、この作品はロイス・ダンカンの同名の小説が元になっている部分がある。(引用元: Wikipedia)

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『スクリーム』と並び称される王道の青春ホラー

見知らぬ男を車で撥ねてしまい、将来を悲観した男女の若者達が死体を海に遺棄した事から謎の殺人鬼に狙われていく物語。20数年前に流し見した程度… 特に結末の記憶が無いので改めて鑑賞。なるほど典型的な青春系ホラー作品で、同じ脚本家が手掛けた『スクリーム』と並び称されている点にも深く頷けました。ラスト数秒にも驚愕!

あおあかダディ

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あおあかダディさん

38位(62点)の評価

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吸血鬼の少女と孤独な少年との交流を描いた物語

内気でイジメを受け続けている少年と、永遠に年を取らないバンパイアの少女との切ない交流を描いた物語。後にネタバレ考察を読んで知りましたが… 重要などんでん返しとなる描写に関し、残念ながら邦画ではボカシが入っている事で理解困難なようです。私も鑑賞中は気付きませんでした…。ラストでのプールのシーン… 個人的にはトラウマ級に驚愕でした。

あおあかダディ

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38位(62点)の評価

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『ロスト•ボディ』の韓国リメイク版でも驚愕

先にスペイン元版を観てたので、本日は韓国リメイク版を鑑賞。設定に多少の相違はあるものの、ほぼ同一内容でした。ただオチとなる人物相関関係は、本作の方が自然だと思います。そもそも物語は韓国サスペンスあるあるなので、特に違和感を感じる事も無く楽しめました。どんでん返しは承知してましたが、充分な緊迫感を感じながら改めて驚愕でした。

あおあかダディ

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あおあかダディさん

21位(79点)の評価

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ここ一年だとこれかインビジブルゲストか悩んだ

刑事役と容疑者役の演技合戦は見物

リメイク元のロストボディの方が渋い作りだけど、こっちの方がエンタメ要素が強くて面白いと思う

同じ筋立てでも両方に良いところがあって、リメイクかくありべしといった所か

ょぅ

ょぅさん

4位(75点)の評価

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332コンフィデンス

51.2(3人が評価)

詐欺師が主人公だと作品のラストはいつも…。

詐欺師グループが主役の映画作品だと、終盤の状況を整理するのにいつも苦労しますw
誰が仕掛けてて、誰がカモで、誰が黒幕で、誰が裏切ってて、誰と誰が実はグルで…。
それでも、やっぱり騙される映画は楽しい♪

あおあかダディ

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あおあかダディさん

29位(71点)の評価

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33311:14

51.2(2人が評価)

11:14にクロスする見事なクライムサスペンス。

各々の登場人物が、夜の11:00を過ぎた辺りから織りなす危険な体験…。但し、全ての出来事が〝11:14〟になると、本人達も気付かないまま見事なスタイルでクロスしてしまう!
別々の目線で捉えた事件が、いつの間にか繋がっていく様子を秀逸に描いています。全ての物語が見事に整った後…明かされた真実には驚愕でした!

あおあかダディ

会社員

あおあかダディさん

29位(71点)の評価

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334ナイト・オブ・ザ・リビング・デッド

51.2(2人が評価)
ナイト・オブ・ザ・リビング・デッド

引用元: Amazon

『ナイト・オブ・ザ・リビングデッド』(原題: Night of the Living Dead )は、1968年公開のアメリカのホラー映画である。タイトルは『ナイト・オブ・ザ・リビング・デッド』表記のものもある。 (引用元: Wikipedia)

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ゾンビ映画の原点に、意外な終わり方

ゾンビを流行らせたジョージ・A・ロメロ監督の第一作目。内容は単純であり、だからこそ、もしゾンビが行き成り世の中に出現したらこうなるであろう真実味があります。1968年制作。当時にしてはグロテスクゆえのモノクロ作品なんでしょう。一軒家に避難してくる人達。恐怖と不安ゆえの葛藤と口論そして誤解、殴り合いから発展する殺人。しかし翌朝生き残った者に対する意外な終焉。驚くべき終焉となります。

爆太郎

どんでん返しマニア

爆太郎さん

21位(80点)の評価

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50年前に製作されたゾンビの元祖的作品

50年程前の製作で、本格的にゾンビを扱った元祖といわれる映画。後に続々と世に現れる一般的なゾンビと比べると、道具を用いたりして少しだけIQが高かったように感じました。実はゾンビ作品が大嫌いなのですが、結末で驚愕したとの噂を聞き付けて渋々の鑑賞。… なるほど確かにラストは見事(?)なオチがついての幕引きでした…。

あおあかダディ

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あおあかダディさん

39位(61点)の評価

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335サイン

51.2(2人が評価)
サイン(映画)

引用元: Amazon

『サイン』(Signs)は2002年のアメリカ合衆国のSFホラー映画。監督はM・ナイト・シャマラン、出演はメル・ギブソンとホアキン・フェニックスなど。2002年で最も高い収益を上げた映画の一つで、全世界で4億800万ドルの収益を上げた。(引用元: Wikipedia)

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賛否が極端に分かれるシャマラン監督作品

元牧師の男が、自宅前にミステリーサークルが出現した事から怪現象と対峙する物語。シャマラン監督作品の中でも酷評著しく、鑑賞が後回しとなってました。『シックス・センス』の3年後という事で注目されたかもしれませんが、伏線回収も見事で悪い印象はありませんでした。何よりも… 今見れば豪華な顔触れの俳優陣に驚愕でした。

あおあかダディ

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34位(66点)の評価

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336NOPE/ノープ

51.2(2人が評価)

雲の中に隠された得体の知れない恐怖

同じJ•ピール監督作品でも『ゲットアウト』『アス』と比較すると、どんでん返し驚愕度数は低目でしたが、伏線回収を含めた物語全体としての仕上がりは格段に向上していました。映画『ミスト』の〝霧の中〟のように、本作は〝雲の中〟に隠れている得体の知れない何か⁉︎… の静かな恐怖に絶えず怯え続ける見事なホラー作品でした。

あおあかダディ

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39位(61点)の評価

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337イソップの思うツボ

51.2(2人が評価)

“カメ止め”の上田慎一郎監督によるどんでん返し作品

普通の内気な女子大生、タレント一家の陽気な娘、父と共に復讐代行業を営む女性… 彼女達を取巻く3組の家族を描いた群像劇。個人的に大好物の“低予算無名B級どんでん返し”の部類でした。途中で登場人物の相関関係を見失ないかけましたが、伏線回収を伴いながらの驚愕展開に大満足でした。ブレイク前の井桁弘恵さんがイイ味出してます。

あおあかダディ

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あおあかダディさん

29位(71点)の評価

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途中で明かされる計画と人間関係にビックリさせられました

これは3人の監督共作です。その中に「カメ止め」の上田監督もいます。「カメ止め」「スペシャルアクターズ」同様無名の俳優ばかりと思いきや、井桁弘恵さんや、伊丹十三監督作品「静かな生活」で主演をし、その後、山村貞子を演じた佐伯日菜子さん、映画通なら知っている名バイプレイヤー渡辺真起子さん、斎藤陽一郎さんなども出演してました。内容は前半までの流れが、中盤で一気に様変わりするどんでん返しに驚きます。「カメ止め」「スペアク」ほどのビックリ感ではありませんでしたが、いろいろな親子がいるものなのだという、どこかそんなことも見せたいのかなと感じもした作品でした。

爆太郎

どんでん返しマニア

爆太郎さん

29位(70点)の評価

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339スクランブル(2017年)

51.2(2人が評価)
スクランブル(2017年)

引用元: Amazon

『96時間』製作スタッフ×『ワイルド・スピードX2』脚本×『TAXi』シリーズのアクション・スタッフ集結!BMW327、ポルシェ356スピードスター、アストンマーティンV8など往年の名車の疾走シーンは圧巻!(引用元: Amazon)

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世界的に有名なクラシックカーが同時に疾走!

高額の名車だけを連続窃盗している2人の兄弟がマフィアに捕らえられ、命との引き換えに敵対マフィアが所持する名車を強奪しようと画策する物語。
ラストには〝驚愕のどんでん返し〟が、しっかりと控えてました!
世界的な名車が多数登場して山道を疾走しますが、残念ながら爆発して大破するのは、安価な車ばかりでしたw

あおあかダディ

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あおあかダディさん

30位(70点)の評価

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340パワー・オブ・ザ・ドッグ

51.2(2人が評価)

作品ジャンルが異なってしまう程の結末

大牧場を経営する兄弟、夫を亡くした中年女性とその息子 … 四人の男女が織りなす人間模様をモンタナの広大な自然を背景に描いた物語。様々な映画賞にノミネートされた注目作品という事もあり、全体的に重厚な空気が流れ、詳細な心理描写が見事でした。ラスト付近では、作品ジャンルが異なってしまう程の大きな変化に驚愕でした。

あおあかダディ

会社員

あおあかダディさん

35位(65点)の評価

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341

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