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【投票結果 1~1554位】どんでん返しがすごい映画ランキング!みんながおすすめする作品は?

悪人は生きているもうひとりのシェイクスピアスマホを落としただけなのに(映画)キーファー・サザーランド IN ガンブラスト

このお題は投票により総合ランキングが決定

ランクイン数1,554
投票参加者数521
投票数4,529

今回みんなの投票で決めるのは、「どんでん返しがすごい映画の人気ランキング」。予想だにしない衝撃の展開が待ち受ける練りに練られたストーリーで、繰り返し観たくなる良作が数多くあります。作品内に張り巡らされた伏線を一気に回収する様子は、観ていてとても気持ちいいもの。そんなネタバレ厳禁だけどおすすめしたい「どんでん返しがすごい映画」を教えてください。邦画・洋画は問わず、どんなジャンルにも投票できます!

最終更新日: 2025/11/17

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ランキング結果

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541犯人は生首に訊け

50.6(1人が評価)

もっと良い邦題は無かったのだろうか💦

15年にもおよぶ未解決の連続猟奇的殺人事件に巻き込まれてしまう医師の姿を描いた韓国製スリラー。前半部で感じていた疑問や違和感を後半で明らかにして驚愕させる展開!… 薄っすらとオチに気付くような雰囲気も正直ありましたが、個人的には大好きなパターンのどんでん返しでした。

あおあかダディ

あおあかダディさん

29位(71点)の評価

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542悪人は生きている

50.6(1人が評価)

地味な展開だっただけに結末のオチに驚愕!

妻が勤務中に殺害された事で、復讐の鬼と化した夫の執念を描いた物語。韓国ノワールらしい残酷さを伴うグロシーンは見受けられたものの全体的に激しい動きは少なく、地味で暗い展開に仕上がってました。このまま無事にエンドロールを迎えるかと思った矢先、残り数分に想定外のどんでん返しが控えていて大いに驚愕!… 満足でした。

あおあかダディ

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543もうひとりのシェイクスピア

50.6(1人が評価)

謎の多いシェイクスピア戯曲の誕生秘話

自筆原稿は存在しないにも拘らず、今も世界中で愛される戯曲を多く残したシェイクスピア。謎めいた彼を象徴する別人説を元に描かれた物語。登場人物の呼ひ方が複数存在する事や、時系列の設定が目紛しく変化していく展開により、流れを掴むのに苦労しました。しかし、終盤に入ると噂通りの驚愕どんでん返しも控えていて、なかなか見応えは充分でした。

あおあかダディ

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544スマホを落としただけなのに

50.6(1人が評価)
スマホを落としただけなのに(映画)

引用元: Amazon

制作年2018年
上映時間116分
監督中田秀夫
メインキャスト北川景子(稲葉麻美)、千葉雄大(加賀谷学)、成田凌(浦野善治)、田中圭(富田誠)、原田泰造(毒島徹)ほか
主題歌・挿入歌ヒミツ / ポルカドットスティングレイ
公式サイトhttps://sumaho-otoshita.jp/first/

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一つだけ無人島に持ち込むなら… 迷わずスマホ!

公開当時から本作の噂は山ほど聞いていて… 満を持して今更ながらの鑑賞となりました。多少強引なミスリード連発からの、ラスト付近は二転三転するどんでん返しの畳み掛け!… それほど期待を裏切らない構成となっていて、個人的には大満足でした。意外な人物が真犯人だったというオチがメインかと思っていたら、予想外の落し穴も控えていて驚愕でした。

あおあかダディ

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29位(71点)の評価

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新着・注目

まだまだ採点・コメントが少ない候補です。ご存知の場合はぜひ採点をお願いします!

主演をK•サザーランド、制作をM•ライアンが担当した犯罪スリラー作品

行きずりの女性を言葉巧みに誘い込み、要人暗殺の手助けをさせては用が済み次第に殺害… という卑劣な方法を繰り返す殺し屋の顛末を描いた物語。主演にK•サザーランド、制作をM•ライアンが担当した2002年の犯罪スリラー映画。前半は現在と過去の場面を織り交ぜながらのスリルな描き出し。終盤に入ると、どんでん返しの連続技になかなかの驚愕でした。

あおあかダディ

あおあかダディさん

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546死を告げる女

50.6(1人が評価)

フラッと気軽に鑑賞するにはなかなかの作品

とある女性から身の危険を訴える電話連絡を受け、独占スクープを得た女性キャスターが、事件を取材するうちに驚愕の真実を知らされていく物語。邦題の意味は理解困難でしたが… 終盤の大ドンデン返しはなかなかの展開でした。ホラー系サスペンスという雰囲気でしたが、ミステリー的要素も垣間見えてフラッと気軽に鑑賞するにはいい作品だと感じました。

あおあかダディ

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547クロス・ミッション

50.6(1人が評価)

中盤のどんでん返しに驚愕する夫婦バディ作品

特殊要員から“一般主夫”になった男と、彼の過去は知らない凄腕女刑事である妻が、別々の方向から同一事件へと巻き込まれる物語。序盤からコミカルな展開で和んでましたが、中盤過ぎて驚愕のどんでん返し!… その後は一気にジェットコースター•アクション!… “夫婦バディ”の韓国作品といえば『ノンストップ』が有名ですが、本作も爽快な仕上がりでした。

あおあかダディ

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80年代を代表する伝説の青春学園ホラー

80年代青春学園ホラーの中で、ラストの衝撃で広く有名になった伝説的作品。日本では円盤化や字幕吹替を伴う配信がされておらず、止む無くYouTubeで英語字幕鑑賞。残念ながら誤ってネタバレ情報を事前に知ってしまったものの… それでも結末はトラウマ級の驚愕でした。ちゃんとツッコミどころも多く用意されていて、なかなか時代を感じさせる名作です。

あおあかダディ

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549招かれざる隣人

50.6(1人が評価)

やるせ無い気持ちの…どんでん返し

同一家屋内の上下階に別世帯が暮らすアパートを舞台に、二組の夫婦間に起こる惨劇を描いた作品。最初は良かったが、徐々に相手夫婦による嫌がらせが始まり…。という良くあるサイコ隣人物語かと思いきや、本作は初顔合わせの夕食会から既にフルスロットル!。何ともやるせ無い気持ちは残ったものの、想定外のラスト数分間… 見事にして大いに驚愕!

あおあかダディ

あおあかダディさん

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550ユリゴコロ

50.6(3人が評価)
ユリゴコロ

引用元: Amazon

制作年2017年
上映時間128分
監督熊澤尚人
メインキャスト吉高由里子(美紗子)、松坂桃李(亮介 )、松山ケンイチ(洋介)、貴山侑哉(亮介の父)、佐津川愛美(みつ子)ほか
主題歌・挿入歌ミチシルベ / Rihwa
公式サイト-

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「飛べ~!」の意味も深い

自主映画なので監督や出演している方などを、正直まったく存じ上げなかったのですが、とてもミステリアスな展開にぐいぐいと引き込まれました。

結婚式の代理出席をすることになった主人公が、いざ現場へ行ってみると、なぜか新郎の役で…、新婦役は昔の片思いの相手で…。
謎が深まっていく中で、またしても謎のどんでん返し!15分程度の短い作品でしたが、とても胸に残る映画でした。劇中で登場する「飛べ~!」というセリフにも、深い意味が込められています。

おさる

おさるさん

5位(70点)の評価

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552水の声を聞く

50.6(1人が評価)

バイトの巫女さんが教祖様へ

アルバイトで巫女をしていた女性が新興宗教の教祖へと祭り上げられていく様子を、シニカルなタッチで描き出していく衝撃作です。新宿のコリアタウンにおける在日韓国人としての生きづらさや、信仰心がビジネスに利用されてしまう危険性についてもさり気なく盛り込まれています。何が本物で何が偽物なのか、今の時代の曖昧さを鋭く捉えていました。

映画館巡り

映画館巡りさん

5位(70点)の評価

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554リグレッション

50.6(1人が評価)
リグレッション

引用元: Amazon

『リグレッション』(原題:Regression)は2015年に公開された米加西合作のサイコスリラー映画である。監督はアレハンドロ・アメナーバル、主演はイーサン・ホークとエマ・ワトソンが務めた。 (引用元: Wikipedia)

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妖しく、強く、美しい悪女が仕掛ける極上の展開!

ロンドンの終着駅にあるダイナーで働くアニーは、街の裏で起きるトラブルを解決するというもう一つの顔を持っていた。死期が近い国語教師、足の不自由な駅員、容姿端麗な殺し屋、他人を絶対に信用しない殺し屋がダイナーに現れる。一見関係のなさそうな彼らだったが、全てが繋がっていく頃には驚愕のラストを迎える!

あおあかダディ

あおあかダディさん

30位(70点)の評価

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556シェイド(2003年)

50.6(2人が評価)

アクション封印のスタローンが伝説の勝負師で登場

ポーカーの世界を舞台に、筋金入りのギャンブラー達が巧妙な駆け引きを繰り広げるクライム・スリラー。
ラストでの緊迫感溢れる勝負の行方… 予想外のまさかの結末に思わず驚愕!

あおあかダディ

あおあかダディさん

30位(70点)の評価

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557脳男

50.6(2人が評価)
脳男

引用元: Amazon

制作年2013年
上映時間125分
監督瀧本智行
メインキャスト生田斗真(鈴木一郎、入陶大威)、松雪泰子(鷲谷真梨子)、二階堂ふみ(緑川紀子)、太田莉菜(水沢ゆりあ)、江口洋介(茶屋)ほか
主題歌・挿入歌21世紀のスキッツォイド・マン / キング・クリムゾン
公式サイト-

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一件落着後の後に起きる真実のラストとは?

猟奇的な連続爆破事件が発生し、一人の男が逮捕されたが、一切の感情を持たない不可思議な性格を持ち合わせていた…。
なかなか秀逸な脚本で、予想とは全く異なる部分でドンデン返しが起き、まさに驚愕でした!

あおあかダディ

あおあかダディさん

25位(75点)の評価

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558二流小説家 シリアリスト

50.6(1人が評価)

死刑囚からの手紙から意外が真相へと展開していく

原作は米推理作家の小説。それを日本版に脚色されたものです。ポルノのゴーストライター宛てに手紙が届く。それは女性連続殺人で死刑が宣告されている囚人からだった。面会してみると、やはりまるで奇人のようにはぐらかしたり、真面目になったり訳がわからない人物。しかし小説家がその事件の奥に潜む秘密に触れ、真犯人を割出していきます。驚愕の真犯人に驚きでした。

爆太郎

どんでん返しマニア

爆太郎さん

29位(70点)の評価

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559眠れぬ夜のカルテ

50.6(1人が評価)

『シックス・センス』のパターンが頭をよぎりましたが…。

ある精神科医院に、霊が見えると語る患者が訪れ、徐々に催眠療法を施されるも、逆に患者に操られて苦悩する心理療法士を描く物語。この手の中国作品を観た事がなかったので、興味深く拝見しました。過度な期待をせず鑑賞したせいか、後半のどんでん返しには声を出しての驚愕でした。

あおあかダディ

あおあかダディさん

30位(70点)の評価

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ラスト数秒の小さなミスリードに驚愕!

両親離婚で別居している父の元で暮らす事になった青年が、大昔から森に潜む魔女と対決するホラー。ツッコミ所満載… なんて野暮な考えは抜きにしてw、テンポ良いストーリーの展開で、それなりに楽しめました。後半は、どんでん返し連射となり、良い意味で観てる側の裏を掻くミスリードが何とも言えず…心地良い幕引きでした。

あおあかダディ

あおあかダディさん

30位(70点)の評価

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561

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