映画 クレヨンしんちゃん 嵐を呼ぶ アッパレ!戦国大合戦のSNS情報
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映画 クレヨンしんちゃん 嵐を呼ぶ アッパレ!戦国大合戦の詳細情報
あらすじ・スト-リー | しんのすけがいつも通り幼稚園から帰ると、シロが庭で掘っていた穴から身に覚えのない箱が出てきた。その中には『とーちゃんかーちゃんへ』と書かれた手紙とぶりぶりざえもんの絵。手紙の中に"おひめさまはねーさんはちょーびじんだぞ"の文を見つけ、目を閉じて昨夜見た夢を思い出す。しんのすけは、夢に見た泉の畔に立っていた。 |
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制作年 | 2002年 |
上映時間 | 95分 |
原作 | 臼井義人 |
キャラクターデザイン | 末吉裕一郎 |
監督 | 原恵一 |
プロデューサー | 山川順市、和田泰、福吉健 |
脚本 | 原恵一 |
メインキャスト | 矢島晶子(野原しんのすけ)、ならはしみき(野原みさえ)、藤原啓治(野原ひろし)、屋良有作(又兵衛)、小林愛(廉姫)ほか |
作画監督 | 原勝徳、大森孝敏、間々田益男 |
音楽 | 荒川敏行、浜口史郎 |
美術 | 古賀徹、清水としゆき |
主題歌・挿入歌 | 二中のファンタジー ~体育を休む女の子編~ / ダンス☆マン |
制作会社 | シンエイ動画、テレビ朝日、ADK |
公式サイト | - |
参考価格 | 1,980円(税込) |
『クレヨンしんちゃん 嵐を呼ぶ アッパレ! 戦国大合戦』(クレヨンしんちゃん あらしをよぶ アッパレ せんごくだいかっせん)は、2002年4月20日に劇場公開された日本のアニメーション映画。『クレヨンしんちゃん』の劇場映画シリーズ第10作目(映画化10周年記念作品)。上映時間95分。興行収入は約13億円。 キャッチコピーは「歴史を変えるおバカ参上!」。 (引用元: Wikipedia)
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全てが最高
全ての展開が最高です。
ギャグシーンは少ないですが、そんなことも全く気にしないくらい、映画の雰囲気がいいです。どことなく寂しげで、儚い雰囲気が漂っていて、定期的に見たくなります。最後に又兵衛が死んでしまったのも、賛否ありますが、私は、又兵衛が殺されてしまうことで見終わった後の余韻が生まれ、心に残る映画になっていると思います。エンディングは、歌詞も曲調も戦国時代とは遠いですが、映画を見終わった後の感情と何故か一致し、この曲を選んだ制作陣のセンスのよさにはお手上げだと思いました。
新川さんの評価
何回みても泣ける
命の尊さ。。。
何回みても泣いてしまいます。。。
悲しいけどリアルな。。。
(T^T)
青空ザムライ° ✧ (*´ `*) ✧ °(T^T)
しんちゃんの涙も。。。
(T^T)
ちみこさんの評価
オトナ帝国と双璧
映画としての完成度がかなり高い作品。
伏線も素晴らしく、又兵衛としんのすけの友情に泣ける作品です。
あと、個人的にひろしの
「しんのすけのいない世界に未練なんかあるか!?」のセリフが大好き。
みかんさんの評価
これはしんちゃんだからこそ
しんちゃんと時代劇の感動を混ぜ合わせた事による名作だと思います。いつもの面白いしんちゃんとのギャップ。ボスと戦う時に野原一家の面白さも交えた最高のシチュエーション。そして悲しいラスト。儚げなイラストも全て素晴らしいです。
とむとむさんの評価
純粋に涙を誘うシリアス作品
ラストのどんでん返しは涙を誘うのに充分な内容であり、それでいてクレヨンしんちゃんらしさを忘れない細かいギャグ描写もある良い塩梅の作品。観ても決して損することはないはず。
将軍なかよしさんの評価
2002年4月20日 総合63.9点 人気投票72点 個人的評価3.66 ネット評価4.02 評価差-0.46 ランクB ★★★★☆ ストーリがすごく良い秀作
【観点別得点】
クレしん5 テーマ6 話9 終わり方3 内容5 人物6 笑い6 感動7 興奮6 演出6 雰囲気9 音楽8
数学計算関数図形さんの評価
個人的にしんちゃん映画の中で一番の最高傑作!!!!!!!!!!絶対見て!!!!!
しんちゃんのタイムカプセル的なのが見つかる展開がめっちゃ好き。
ボーちゃん、マサオ、ネネ、カザマくん達の祖先に当たる(多分)子たちの性格がまんまで好き。感動シーンは2,3個あるけどやっぱこの映画の最も感動するシーンは最後に又兵衛が敵兵に打たれて◯ぬところですかね........
しんちゃんらしくない最後というか、それとも時代にあった最後なのか....
でも又兵衛がダメと言っていた小刀を最後しんちゃんに託したところは涙ものだったよね。しんちゃんの映画の中ではでは一番好き。
鶯さんの評価