みんなのランキング

【投票結果 1~1462位】どんでん返しがすごい映画ランキング!みんながおすすめする作品は?

手紙は憶えている容疑者Xの献身(映画)きっと、うまくいく殺人者の記憶法去年の冬、きみと別れ(映画)ロスト・ボディラッキーナンバー7君が生きた証ナイブズ・アウト/名探偵と刃の館の秘密シークレット ウインドウ

このお題は投票により総合ランキングが決定

ランクイン数1,462
投票参加者数497
投票数4,226

今回みんなの投票で決めるのは、「どんでん返しがすごい映画の人気ランキング」。予想だにしない衝撃の展開が待ち受ける練りに練られたストーリーで、繰り返し観たくなる良作が数多くあります。作品内に張り巡らされた伏線を一気に回収する様子は、観ていてとても気持ちいいもの。そんなネタバレ厳禁だけどおすすめしたい「どんでん返しがすごい映画」を教えてください。邦画・洋画は問わず、どんなジャンルにも投票できます!

最終更新日: 2025/04/03

注目のユーザー

ユーザーのバッジについて

映画を1000作品以上視聴したことがある

映画を500作品以上視聴したことがある

映画を300作品以上視聴したことがある

ランキングの順位について

ランキングの順位は、ユーザーの投票によって決まります。「4つのボタン」または「ランキングを作成・編集する」から、投票対象のアイテムに1〜100の点数をつけることで、ランキング結果に影響を与える投票を行うことができます。

順位の決まり方・不正投票について

ランキング結果

\男女別・年代別などのランキングも見てみよう/

1位から見る

81手紙は憶えている

54.3(6人が評価)
手紙は憶えている

引用元: Amazon

『手紙は憶えている』(てがみはおぼえている、原題: Remember)は、2015年製作のカナダ、ドイツ映画。ホロコーストを題材にしたサスペンス映画。アトム・エゴヤン監督。 (引用元: Wikipedia)

もっと見る

認知症老人の復讐ロード・ムービー

カナダの巨匠、アトム・エゴヤンによるホロコースト映画。
介護施設で暮らす老人ゼヴは認知症で最愛の妻を亡くしたことさえ忘れかけている。ゼヴと同じ施設で暮らす車椅子の友人マックス、二人はアウシュビッツの生き残りでナチスに家族を殺されていた。家族の仇である元ナチスのオットー・ヴァリッシュがルディ・コランダーという偽名で今も生きていることを知る。体が不自由なマックスはゼヴに自分の代わりにコランダーを殺してほしいと頼む。ヴァリッシュらしき人間は4人にまで絞り込まれており、4人のうち誰かが仇だ。
認知症が進行しているゼヴは目的を忘れないよう、コラ[続きを読む]

しばりやトーマス

映画マイスター

しばりやトーマスさん

7位(67点)の評価

報告

82容疑者Xの献身

54.1(9人が評価)
容疑者Xの献身(映画)

引用元: Amazon

あらすじ・スト-リー花岡靖子と娘・美里はアパートに二人で暮らしていたところ、靖子の元夫・富樫慎二が居所を突き止め訪ねてきた。どこにでも現れ、暴力を振るう富樫。ついに靖子と美里は大喧嘩の末、慎二を殺してしまう。富樫の遺体が発見され、真相解明に乗り出す警察だったが、ことごとくあと一歩のところで辻褄が合わない。困り果てた警察は、天才物理学者・湯川学に助けを求めた。そして、捜査が進むにつれ、湯川は大学時代の友人である天才数学者・石神が犯行に絡んでいることを知り......。
制作年2008年
上映時間128分
監督西谷弘
メインキャスト福山雅治(湯川学)、柴咲コウ(内海薫)、北村一輝(草薙俊平)、渡辺いっけい(栗林宏美)、品川祐(弓削志郎)ほか
主題歌・挿入歌最愛 / KOH+
公式サイト-

もっと見る

人を愛するという事

どんでん返しのあるミステリー映画なのだけれども、
人を愛するという事はどういう事か考えさせられ、とても切なくなる。
湯川教授の推理は相変わらずあっぱれです。

chi

chiさん

4位(85点)の評価

報告

83きっと、うまくいく

53.9(7人が評価)
きっと、うまくいく

引用元: Amazon

制作年2009年
上映時間171分
監督ラージクマール・ヒラーニ
メインキャストアーミル・カーン(ランチョー)、R・マドハヴァン(ファルハーン・クレイシー)、シャルマン・ジョシ(ラージュー・ラストギー)、カリーナ・カプール(ピア・サハスラブッデー)ほか
主題歌・挿入歌-
公式サイト-
動画配信サービスU-NEXT:配信中
Amazon Prime Video:配信中
Netflix:配信中
Hulu:配信中

もっと見る

笑いあり涙あり…そしてラストは、どんでん返し!

インドの名門工科大学に通う3人の学生が起こす騒動を描きながら、行方不明になった主人公を探していく物語。全体的にコメディタッチでありながらも、偏差値教育の問題点、更に人生の指標や男の熱い友情について聢と描かれており… 途中、何度も涙が頬を伝いました。

あおあかダディ

会社員

あおあかダディさん

22位(78点)の評価

報告

驚きの展開とそしてドンデン返し・・ではありますが!

本当に驚きの展開があります。そしてドンデン返しがまたビックリです。しかし、これには「殺人者の記憶法・新しい記憶」という続編があります。前作をアトナゼするような流れに、途中で飽きてしまうかも知れませんが、決して飽きずにこの続編も見ていただきたい!そこに本当の真実が待ち構えています。続編を見ずして、これだけで納得してしまうというのは、大損です。なにしろ、これだけでは結末に達していないんですからね。

爆太郎

どんでん返しマニア

爆太郎さん

21位(80点)の評価

報告

事件現場と曖昧な記憶をさ迷う探偵

元になっているのはキム・ヨンハによる推理小説になり、ウォン・シニョン監督によって実写化されているサスペンススリラーになります。アルツハイマー病で自分自身の記憶に自信が持てない初老の男性が、探偵役として予想外の活躍をする展開が斬新でした。ストーリーの舞台に設定されている、冬の田園風景を捉えた美しい映像も幻想的です。

映画館巡り

映画館巡りさん

4位(85点)の評価

報告

新着・注目

まだまだ採点・コメントが少ない候補です。ご存知の場合はぜひ採点をお願いします!

85去年の冬、きみと別れ

53.8(6人が評価)
去年の冬、きみと別れ(映画)

引用元: Amazon

制作年2018年
上映時間118分
監督瀧本智行
メインキャスト岩田剛典(那雲恭介)、山本美月(松田百合子)、斎藤工(木原坂雄大)、浅見れいな(木原坂朱里)、土村芳(吉岡亜希子)ほか
主題歌・挿入歌never / m-flo
公式サイトhttp://wwws.warnerbros.co.jp/fuyu-kimi/index.html

もっと見る

ラストに向け、想像もしない展開に驚愕!

百合子と婚約しているルポライター恭介は、猟奇殺人事件の容疑者であるカメラマン木原のスクープを狙っている。この事件は世間を騒がせたが、真相は不明だった。恭介は事件解明に奔走するが、やがて百合子が木原坂の標的となり話は思わぬ方向へ展開していく!
二転三転四転するストーリーと、ラストの伏線回収が見事な作品!

あおあかダディ

会社員

あおあかダディさん

21位(79点)の評価

報告

86ロスト・ボディ

53.8(5人が評価)
ロスト・ボディ

引用元: Amazon

『ロスト・ボディ』(El cuerpo)は2012年のスペインのサスペンス映画。 死体安置所から女性の遺体が消えた事件と彼女の死の真相をトリッキーな展開で描いたスリラーである。日本では劇場未公開だがWOWOWで放送された他、2014年2月8日にBlu-rayが発売されている。(引用元: Wikipedia)

もっと見る

日本未公開ながら秀逸なドンデン返しは、まさに隠れた名作!

何かに怯えた遺体安置所の警備員が、突然クルマに跳ねられる! … そんな衝撃シーンから突然ストーリーが始まる。安置所では、マイカという女性の死体が姿を消していた。ハイメ警部は、死体失踪事件の調査を開始するが、安置所では妙な出来事が起こり始める… しかし本作は、決して安易なホラーではありません!
驚愕のラストシーンのオチから、エンドロールまでの時間が最短(?)… そんな印象の作品です!
韓国映画『死体が消えた夜』は、本作のリメイク作品です。

あおあかダディ

会社員

あおあかダディさん

19位(81点)の評価

報告

最高の俳優たちによる競演がお見事!

不運続きで、まさに負け犬となった一人の青年を取り巻く命懸けのストーリー展開!豪華俳優陣が演じる謎めいた登場人物の動きが見ものです。ラストの展開に驚愕しました。

あおあかダディ

会社員

あおあかダディさん

22位(78点)の評価

報告

88君が生きた証

53.8(3人が評価)
君が生きた証

引用元: Amazon

『君が生きた証』(原題: Rudderless)は、ウィリアム・H・メイシー監督による2014年にアメリカで制作された音楽映画。上映時間105分。(引用元: Wikipedia)

もっと見る

全く予想外の結末に涙…。

涙の感動作… は苦手なので、鑑賞が後回しになってましたが…それも踏まえ、本日まで騙されていた事に驚愕でした…。銃乱射事件で息子を失った父親が、息子が残した曲を歌い上げていく感動の物語… だと単純に思ってました…。銃乱射事件は後を絶ちませんが… 本作の主人公のような人を考えた事はありませんでした。感動でした。

あおあかダディ

会社員

あおあかダディさん

2位(98点)の評価

報告

作者の目論見にまんまとハマってしまうドラマ

誰もが騙させれしまうドラマと言えるでしょう。観た人、おそらく皆がそうだと思ってしまう。「そうだよなぁ、そういうことだってあるよなあ」ってどんでん返しを知ってから感じます。うまいところを突いたなあって感心さえしてしまいました。

爆太郎

どんでん返しマニア

爆太郎さん

16位(85点)の評価

報告

新着・注目

まだまだ採点・コメントが少ない候補です。ご存知の場合はぜひ採点をお願いします!

89ナイブズ・アウト/名探偵と刃の館の秘密

53.7(5人が評価)
ナイブズ・アウト/名探偵と刃の館の秘密

引用元: Amazon

『ナイブズ・アウト/名探偵と刃の館の秘密』(ナイブズアウト めいたんていとやいばのやかたのひみつ、Knives Out)は2019年のアメリカ合衆国のミステリ映画。監督はライアン・ジョンソン。 (引用元: Wikipedia)

もっと見る

90シークレット ウインドウ

53.7(11人が評価)
シークレット ウインドウ

引用元: Amazon

『シークレット ウインドウ』(原題:Secret Window)は、2004年に公開されたアメリカ合衆国の映画。スティーヴン・キングの中篇小説『秘密の窓、秘密の庭』(『Four Past Midnight』に所収)を原作としている。(引用元: Wikipedia)

もっと見る

見事に騙されました!

妄想の中の人物をあたかも実在するかのように描き、作品自体もジョニーデップの怪演さも素晴らしいです。最後の最後に二重人格の主人格ではない方に乗っ取られてしまうのも、どんでん返しの一つです。ラストは知っているが、また見たくなる作品です。

みさ

みささん

3位(75点)の評価

報告

91ライフ・オブ・デビッド・ゲイル

53.6(7人が評価)
ライフ・オブ・デビッド・ゲイル

引用元: Amazon

制作年2003年
上映時間131分
監督アラン・パーカー
メインキャストケヴィン・スペイシー(デビッド・ゲイル)、ケイト・ウィンスレット(ビッツィー・ブルーム)、ローラ・リニー(コンスタンス・ハラウェイ)、ガブリエル・マン(ザック)、マット・クレイヴン(ダスティ・ライト)ほか
主題歌・挿入歌-
公式サイト-

もっと見る

真犯人が別にいる!しかし時間はない!

テキサスの大学で教鞭を執るデビッド・ゲイルは、家族を愛する良き父であり、死刑廃止に取組む活動家でもあった。しかし今は活動団体の同僚を強姦殺害し、死刑が確定して収監されている。彼は執行直前、女性記者ビッツィーを指名し、残り3日間での独占取材を依頼した。ビッツィーは話を聞くうちに彼の冤罪を確信するようになり、思わぬ方向へ展開していく。そして最後の最後…驚愕のシーンを見逃してはいけない!

あおあかダディ

会社員

あおあかダディさん

32位(68点)の評価

報告

監禁された小説の翻訳家たち。それは小説を世に出す前に漏洩させないためだった

大ヒットを続ける推理小説の第三巻を全国一斉に出すために、フランスの地下室に集められた各国の翻訳家たち9人。それは第三巻の漏洩を防ぐための手段だった。しかしこれは監禁同様の行為。ところがこの第三巻の頭の数ページが漏洩してしまう。犯人は誰か?この翻訳家のうちの誰かなのか。全員が徹底的に調べ上げられ、監禁も酷くなる状況。しかし最後の最後に驚愕の真実がどんでん返しとなって降りかかっていきます。

爆太郎

どんでん返しマニア

爆太郎さん

11位(90点)の評価

報告

93ザ・ドア 交差する世界

53.6(6人が評価)

パラレルワールドの醍醐味が満載

浮気相手との密会中に事故で娘を亡くし、自暴自棄になっていた男が、パラレルワールドに迷い込んで苦悩する運命を描いたSFサスペンス。細部におけるツッコミ所は多々見受けられるものの、大筋での設定ではハラハラしながらも、流れに引き込まれ驚愕でした。ラスト付近は少しバタバタしてましたがw、結末での展開には納得でした。

あおあかダディ

会社員

あおあかダディさん

40位(60点)の評価

報告

94ゲット・アウト

53.5(7人が評価)
ゲット・アウト

引用元: Amazon

制作年2017年
上映時間103分
監督ジョーダン・ピール
メインキャストダニエル・カルーヤ(クリス・ワシントン)、アリソン・ウィリアムズ(ローズ・アーミテージ)、ブラッドリー・ウィットフォード(ディーン・アーミテージ)、ケイレブ・ランドリー・ジョーンズ(ジェレミー・・アーミテージ)ほか
主題歌・挿入歌-
公式サイト-

もっと見る

ホラー好きにはたまらない!!

ゲット・アウトは2017年に公開されたアメリカのホラームービーです。主人公クリスはアフリカ系アメリカ人。彼女は白人で彼女の家族も皆白人。ある日、クリスが彼女の家に挨拶へ行くことになったのですが、そこから感じる違和感が全ての始まりとなりました、、、。

ryoka

ryokaさん

3位(90点)の評価

報告

邦題をつけた人。日本版チラシ。まさしく日本担当者の不手際

この洋画、本来の題名は「アイズ」のようです。
真実は神のみぞ見ているという意味。
どうして「missライアー」という邦題をつけてしまったのか。
映画の面白味を全くわかっていない映画の担当者もいるものなんだとつくづく感じました。面白い内容の映画なのに、台無しにしてしまっている邦題と、日本版チラシです。呆れましたね

爆太郎

どんでん返しマニア

爆太郎さん

16位(85点)の評価

報告

邦題イメージが作品価値を下げてないか?

拉致された後、目覚めると地下の一室に拘束されていた。年齢も職業も様々で、互いに面識も無い男女6人は何故この場に集められたのか?
謎が解ける頃、驚愕の無差別処刑が始まる!
残された猶予は僅か2時間…。
唯一の共通点…実は全員犯罪者⁉︎
低予算ながら、密室空間での張り詰めた緊迫感を見事に表現した作品です!

あおあかダディ

会社員

あおあかダディさん

24位(76点)の評価

報告

96グリーンマイル

53.4(4人が評価)
グリーンマイル

引用元: Amazon

制作年1999年
上映時間188分
監督フランク・ダラボン
メインキャストトム・ハンクス(ポール・エッジコム)、デヴィッド・モース(ブルータス・”ブルータル”・ハウエル)、ボニー・ハント(ジャン・エッジコム)、マイケル・クラーク・ダンカン(ジョン・コーフィ)、ジェームズ・クロムウェル(ハル・ムアーズ)ほか
主題歌・挿入歌-
公式サイト-
動画配信サービスU-NEXT:配信中
Amazon Prime Video:配信中
Netflix:配信中
Hulu:なし

もっと見る

真犯人の存在に驚愕!

レンタルの開始から間もない当時に友人に勧められるがまま、ほぼ予備知識ゼロにて鑑賞した事を思い出します。約3時間の長尺作品でありながらもダレる事は無く、物語が持つ不思議な世界観に引き込まれてしまいました。ラスト付近に明かされた幼児殺害の真相シーンには、思わず声を上げて驚愕してしまいました。

あおあかダディ

会社員

あおあかダディさん

34位(66点)の評価

報告

97フライト・ゲーム

53.4(7人が評価)
フライト・ゲーム

引用元: Amazon

制作年2014年
上映時間107分
監督ジャウム・コレット=セラ
メインキャストリーアム・ニーソン(ビル・マークス)、ジュリアン・ムーア(ジェン・サマーズ)、スクート・マクネイリー(トム・ボーウェン)、ミシェル・ドッカリー(ナンシー)、ネイト・パーカー(ザック・ホワイト)ほか
主題歌・挿入歌-
公式サイト-

もっと見る

98チェンジリング(2008年)

53.4(7人が評価)
チェンジリング(2008年)

引用元: Amazon

制作年2008年
上映時間142分
監督クリント・イーストウッド
メインキャストアンジェリーナ・ジョリー(クリスティン・コリンズ)、ジョン・マルコヴィッチ(グスタヴ・ブリーグレブ牧師)、ジェフリー・ドノヴァン(J.J.ジョーンズ警部)、コルム・フィオール(ジェームズ・E・デーヴィス市警本部長)、ジェイソン・バトラー・ハーナー(ゴードン・ノースコット)、マイケル・ケリー(レスター・ヤバラ刑事)ほか
主題歌・挿入歌-
公式サイト-

もっと見る

99ハイテンション

53.4(4人が評価)
ハイテンション(映画)

引用元: Amazon

制作年2003年
上映時間91分
監督アレクサンドル・アジャ
メインキャストセシル・ドゥ・フランス(マリー)、マイウェン(アレックス)、フィリップ・ナオン(殺人鬼)、フランク・カルフン(ジミー)ほか
主題歌・挿入歌-
公式サイト-

もっと見る

誰かに追われているその感覚

はじめから誰かに追われていると助けを求める女の人が逃げまどう姿がとても、切羽詰まるというか、緊迫感がありました、。しかしラストに近づくにつれてなんで?なんで?と思うことがでてきました。襲われることや、殺人を目にしたり、とても先行きに想像がつきませんでしたがラストはすっきりでした。

momo

momoさん

1位(100点)の評価

報告

100NEXT -ネクスト-

53.3(6人が評価)
NEXT -ネクスト-

引用元: Amazon

『NEXT -ネクスト-』(Next)は、2007年公開のアメリカ映画。フィリップ・K・ディックの短篇小説『ゴールデン・マン』を映画化したものである。監督は『007 ダイ・アナザー・デイ』のリー・タマホリ。日本では2008年4月26日に公開された。 (引用元: Wikipedia)

もっと見る

驚きのどんでん返し

2分後までの予知能力を備えた男、そして彼の能力を必要としているFBI、また彼の能力が邪魔でしかない闇の組織。彼にふりかかる事件。これはまったく予想もしてなかった最後の展開に驚きでした。

爆太郎

どんでん返しマニア

爆太郎さん

21位(80点)の評価

報告

101

101位~120位を見る

このランキングに関連しているタグ

エンタメの新着記事

おすすめのランキング

あわせて読みたいランキング

ページ内ジャンプ