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【投票結果 1~1515位】どんでん返しがすごい映画ランキング!みんながおすすめする作品は?

その男、凶暴につきデストラップ・死の罠野蛮なやつら SAVAGESコロニア(映画)ザ・ボーイ 人形少年の館

このお題は投票により総合ランキングが決定

ランクイン数1,515
投票参加者数519
投票数4,460

今回みんなの投票で決めるのは、「どんでん返しがすごい映画の人気ランキング」。予想だにしない衝撃の展開が待ち受ける練りに練られたストーリーで、繰り返し観たくなる良作が数多くあります。作品内に張り巡らされた伏線を一気に回収する様子は、観ていてとても気持ちいいもの。そんなネタバレ厳禁だけどおすすめしたい「どんでん返しがすごい映画」を教えてください。邦画・洋画は問わず、どんなジャンルにも投票できます!

最終更新日: 2025/08/10

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ランキングの順位は、ユーザーの投票によって決まります。「4つのボタン」または「ランキングを作成・編集する」から、投票対象のアイテムに1〜100の点数をつけることで、ランキング結果に影響を与える投票を行うことができます。

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ランキング結果

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1361その男、凶暴につき

40.3(4人が評価)
その男、凶暴につき

引用元: Amazon

制作年1989年
上映時間103分
監督北野武
メインキャストビートたけし(我妻諒介)、白竜(清弘)、川上麻衣子(灯)、佐野史郎(吉成新署長)、芦川誠(菊池刑事)ほか
主題歌・挿入歌-
公式サイト-

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1362デストラップ・死の罠

40.0(1人が評価)

マイケル・ケインは密室の心理戦が似合う!

舞台演劇のようなワンシチュエーションの中で、激しく繰り広げられる心理戦。マイケル・ケインの出演という事もあり『スルース』を彷彿させました。やはり本作でも、最後に笑うのは誰か… が気になる展開でした。
驚愕のラスト付近「ドンデン返しだよ!それが必要だと語ってたね…。」の台詞が印象に残りました。

あおあかダディ

あおあかダディさん

60位(40点)の評価

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1363野蛮なやつら SAVAGES

40.0(2人が評価)
野蛮なやつら SAVAGES

引用元: Amazon

『野蛮なやつら/SAVAGES』(やばんなやつら 原題: Savages)は、2012年制作のアメリカ合衆国のスリラー映画。 ドン・ウィンズロウ原作のベストセラー小説をオリバー・ストーンが映画化。 (引用元: Wikipedia)

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1364コロニア

40.0(1人が評価)
コロニア(映画)

引用元: Amazon

『コロニア』(Colonia)は、2015年製作のドイツ、ルクセンブルク、フランスのスリラー映画。 チリ・クーデターの際の実話を基にした作品で、ピノチェト軍事独裁政権下でナチスの残党パウル・シェーファーと結びついた拷問施設「コロニア・ディグニダ」(尊厳のコロニー、後のビジャ・バビエラ)の実態を描いた。 (引用元: Wikipedia)

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新着・注目

まだまだ採点・コメントが少ない候補です。ご存知の場合はぜひ採点をお願いします!

1365ザ・ボーイ 人形少年の館

40.0(1人が評価)

1368絶体×絶命

40.0(1人が評価)

愛息子の為なら命をも投げ出す父親像を描く物語。

骨髄移植が必要な愛息子を救う為に、唯一の適合者である凶悪犯を、命懸けで追い詰めていく刑事を描いたサスペンスアクション。
A.ガルシアとM.キートンの凄まじいアクション競演に驚愕しました!
ラスト数秒でのオチ!… ここまで来ると、本作はハッピーエンドだと思いたい…。

あおあかダディ

あおあかダディさん

60位(40点)の評価

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新着・注目

まだまだ採点・コメントが少ない候補です。ご存知の場合はぜひ採点をお願いします!

1369カット/オフ

40.0(1人が評価)

自ら解剖した遺体の中から娘の連絡先を発見!

囚われた愛娘を救うべく遺体に隠されたヒントを手掛かりに奔走する検死官の姿を描いたドイツ製サイコスリラー。
132分という少々長めの作品につき、2度の寝オチを克服しながらの鑑賞w
ミスリードの展開から、驚愕の真相解明…ラストは見事にハラハラしました。

あおあかダディ

あおあかダディさん

60位(40点)の評価

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どんでん返し邦画では定番の優秀作品!

レギュラー詐欺師のジェシーとスタアが登場しなくなったのは非常に残念!…の筈だったのですが⁉︎…。過去のシリーズ作品の中で、最も豪華なキャスト陣の出演となり、更に内容も秀逸な展開となって見応えのある仕上がりとなってました。誰も信用出来なくなったラスト付近の畳み掛けは見事で驚愕でした。次回作も期待大!

あおあかダディ

あおあかダディさん

22位(78点)の評価

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1371トリハダ 劇場版

39.0(2人が評価)

何気ない日常に潜む人間の恐ろしさ

『世にも奇妙な物語』の感じで、人間が持つ怖い一面を複数話の結末でゾクっと驚愕させていくオムニバスのサイコ・ホラー。あり得ない超常現象や、過度な演出・音楽を避け、何気ない日常の光景を題材にした点には好感を持ちました。突然表情を変え、ニヤリとほくそ笑む展開などは、身近な恐怖を感じました。後日、続編を鑑賞予定。

あおあかダディ

あおあかダディさん

32位(68点)の評価

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R・デ・ニーロとS・ウィーバーが対決!

確かに〝どんでん返し〟なのですが、私には理解出来ない伏線が多く残りました…。ネタバレ考察を読んで勉強しますw

あおあかダディ

あおあかダディさん

61位(39点)の評価

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本作のジャンルは〝ホラー〟でいいのかな⁉︎

大型旅客機が離陸の直後に墜落炎上するも、奇跡的に唯一の生存者となってしまったパイロットの物語。
予備知識はゼロでしたが、鑑賞して感じたのは、〝どんでん返し〟と〝まと外れ〟との相違の再認識でした…。
色々な意味で…ラストは驚愕しましたが、結局この映画は、どのジャンルなのか⁉︎ … よく解りませんでしたw

あおあかダディ

あおあかダディさん

61位(39点)の評価

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真面目な高校生が大人になっていく青春ラブコメ

真面目な高校生が、隣に引っ越してきた元AV女優に驚愕し翻弄され、次第に奔放な彼女に惹かれながらも、自分を見つめ直し成長していく姿を描いた青春ラブコメディ映画。
男としては、この上無く羨ましい設定ながらw… どこか懐かしくも、多少むず痒いエピソードが満載で、個人的には爽快に楽しめました。

あおあかダディ

あおあかダディさん

61位(39点)の評価

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1375ハル(アニメ映画)

39.0(1人が評価)
ハル(アニメ映画)

引用元: Amazon

制作年2013年
上映時間60分
監督牧原亮太郎
メインキャスト細谷佳正(ハル/ロボハル)、日笠陽子(くるみ)、宮野真守リュウ)、辻親八(荒波)、大木民夫(時夫)
主題歌・挿入歌終わらない詩 / 日笠陽子
制作会社WIT STUDIO
公式サイト-

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60分の短時間でサクッとどんでん返し!

飛行機事故で恋人を亡くした若い女性の元に、彼によく似たロボットが現れ、心の支えとなりケアしていく姿を描いたラブストーリー。60分の短時間アニメ作品ですが、コンパクトにサクッと纏められいてラストでは衝撃の真実を知り、しっかりと驚愕しました。

あおあかダディ

あおあかダディさん

61位(39点)の評価

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1376嘘を愛する女

39.0(2人が評価)
嘘を愛する女

引用元: Amazon

制作年2018年
上映時間117分
監督中江和仁
メインキャスト長澤まさみ(川原由加利)、高橋一生(小出桔平)、吉田鋼太郎(海原匠)、DAIGO(木村)、川栄李奈(心葉)ほか
主題歌・挿入歌つなぐもの / 松たか子
公式サイト-

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予想外の展開となっていくドンデン返し⁉︎

同棲している彼が、帰宅中に倒れ搬送された事から身元不明者である事が発覚し、隠された謎解きに奔走する女性を描いたミステリー。深まる疑惑と明かされる真実に並行して、探偵役の吉田鋼太郎氏の演技が冴え渡ってました。どんでん返しはイマイチでしたが、思い描いていた雰囲気と大きく異なったラストの展開には驚愕でした。

あおあかダディ

あおあかダディさん

42位(58点)の評価

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1377コンフィデンスマンJP プリンセス編

38.5(2人が評価)

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ドラマコンフィデンスマンJP登場人物ランキング

ドラマコンフィデンスマンJP聞で好きな登場人物は?

1378キャビン

38.4(5人が評価)
キャビン

引用元: Amazon

制作年2012年
上映時間95分
監督ドリュー・ゴダード
メインキャストクリステン・コノリー(デイナ・ポーク)、クリス・ヘムワーズ(カート・ヴォーン)、アンナ・ハッチソン(ジュールズ・ローデン)、フラン・クランツ(マーティ・ミカルスキ)、ジェシー・ウィリアムズ(ホールデン・マクレア)ほか
主題歌・挿入歌-
公式サイト-

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1379未来世紀ブラジル

38.0(3人が評価)
未来世紀ブラジル

引用元: Amazon

『未来世紀ブラジル』(原題: Brazil )は、1985年公開のSF映画。監督はモンティ・パイソンメンバーのテリー・ギリアムで、情報統制がなされた「20世紀のどこかの国」の暗黒社会を舞台としている。オーウェルのディストピア小説が、映画の一つの題材になっている。またロバート・デニーロが出演している。 (引用元: Wikipedia)

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体制を破壊せよ

テリー・ギリアムのディストピア映画。
全体主義世界に敗北する様が描かれているのがいかにもギリアムらしい。彼はその後も自分の作品を巡ってあらゆるトラブルに反抗し続け、牙をむくのだった。統制された社会に埋没するのを良しとせず、戦わずにいられない人間の物語である。

しばりやトーマス

映画マイスター

しばりやトーマスさん

6位(72点)の評価

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1381

1381位~1400位を見る

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