ファイナルファンタジーVIIの詳細情報
ジャンル | RPG |
---|---|
対応機種 | PS、Switch、PS4、Xbox One |
発売日 | 1997年1月31日 |
メーカー | スクウェア |
公式サイト | http://www.squareenix.com/jp/archive/ff7/ |
参考価格 | 64,978円(税込) |
ファイナルファンタジーVIIがランクインしているランキング
全 72 件中 21 〜 40 件を表示
主人公に感情移入しやすい
この時期より少し前のRPGは主人公は王家を継ぐ勇者とか、もともと恵まれた環境に居た主人公が多かったのですが、クラウドは元々根暗でプライドが高く、友人も出来ないような何処にでも居るようなだめな人間。大切な仲間が殺されてしまったり、仲間にスパイや泥棒が居たりと、色々と個性の強いメンバーたちですが、ぶつかり合ってみんなで成長するというストーリーに強いこだわりを感じられる。ゲームないし、一冊の面白い小説を読んでいるかのような没入感に浸れます。
ふぁうすさんの評価
今でも覚えている感動!
RPG大好きな私は数多くの作品を遊んできましたが、この作品以上衝撃を受けたゲームは後にも先にもありません。
二次元で表現されていた世界から、三時元になり立体というか、そこにキャラがちゃんと存在していました!
今見たらもちろんかなり粗いポリゴンですが、当時はめちゃめちゃ興奮しましたね。
ストーリーもいいし、システムもいままでファイナルファンタジーをやってきた人ならすぐになじめるだろうし、やってなくても親切なチュートリアルで問題なし!
いたるところにあるミニゲームも多くて楽しかったな~
思い出したらまたやりたくなってきました、非の打ちどころのない完璧なゲームでした。
エアリスをどうにかしたくて、色んな嘘情報に踊らされたのもいい思い出です。
シリーズ屈指の名作
グラフィック 10
ストーリー 8
音楽 10
世界観 10
熱中度 10
満足度 10
お気に入り度
【長所】
シリーズ屈指のキャラゲー。
とにかく魅力的なキャラばかり。
再度プレイする度に、どのキャラを使うかワクワク出来る。
ミニゲームが豊富。
やり込み要素、隠しアイテムや豊富なイベント等、探索する楽しさがあった。
音楽もシリーズ最高レベル。
【短所】
無印は、戦闘スピードが遅い。
難易度が低い。ボス弱すぎ。
(インターナショナル版除く)
【総評】
多分、全てのバランス込みで考えると1番傑作かも。
マテリアシステム大好きでした。
学校サボってまでプレイした良い思い出。
5と双璧を成す、リプレイ率の多さ。
元が良すぎるから、リメイクも成功したんでしょうね。
やっぱりクラウドよね……!
ポリゴンゲームながら、秀逸なストーリー展開で社会現象を起こしたFF7。クラウド、ティファ、エアリス、セフィロスと、過酷な運命のなか錯綜する人間模様に夢中になりました。個人的に一番好きなのはヴィンセント。
ゲームの2年後を描いた映画「ファイナルファンタジーVII アドベントチルドレン」のクオリティがまた最高で、ゲーマーと集まって夜通し鑑賞会してました。
ピカチュさん(女性・30代)
3位(70点)の評価