ウィッチャー3 ワイルドハントの詳細情報
ジャンル | アドベンチャー |
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対応機種 | PS4、Xbox One、Switch ほか |
プレイ人数 | 1人 |
対象年齢 | CERO:Z(18歳以上対象) |
価格 | PS Store価格:6,035円 ※2019年10月25日現在 |
発売日 | 2015年5月21日 |
メーカー | スパイク・チェンソフト/CD Projekt |
公式サイト | https://www.spike-chunsoft.co.jp/witcher3/ |
参考価格 | 3,380円(税込) |
『ウィッチャー3 ワイルドハント』(ポーランド語:Wiedźmin 3: Dziki Gon、英題:The Witcher 3: Wild Hunt)は、ポーランドのゲーム開発会社CD Projekt REDが開発したコンピュータゲーム。ジャンルはアクションロールプレイングゲームでオープンワールドの特徴を持つ。日本ではスパイク・チュンソフトより2015年5月21日にPS4版、Xbox One版が発売された。(引用元: Wikipedia)
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RPGの頂点。
ストーリー、音楽、グラフィック、世界観に関してはもう完璧。
これ以上のファンタジーRPGはしばらく出ないんじゃないか。
RPGにおいて重要なバトルも白熱出来て楽しいです。
他に、個人的にRPGにおいて重要な要素である探索についても
ほぼ完璧な出来です。
この先に洞窟とか強い敵いるかな~…いたっー!!ってなる。
しかもカードゲームが本編差し置いてかなりの出来でハマッってしまう。
RPG歴30年以上、200本近くやってきた自分ですが、
その中でも1番だと断言出来ます。
(クロノトリガーは思い出補正最強なのでその点では上)
唯一の欠点は、ボリュームがとんでもないので何度も繰り返して
気軽に楽しむタイプの作品ではないかなってくらい。
ずっと浸ってたいか、150時間程かけて
一度だけ経験したらもう思い出となる感じか。
ゲームの賞を一番多く受賞したRPG作品。
RPGの到達点
オープンワールドのファンタジーとして今後これ以上の作品が出るとは思えないくらいの傑作、世界観、物語の作りこみが半端じゃなくさらにキャラクターのモデルや動きも生き生きとしたもので没入感が凄い
アクションゲーとしてはそれほど優れたわけではないが、それだけに単純にファンタジー作品としてのすばらしさが際立っている。
続編を早くやりたい
吉田ハヤテさんの評価
これぞRPG
グラフィック 10
ストーリー 10
音楽 10
世界観 10
熱中度 10
満足度 10
お気に入り度 10
【長所】
広大なマップを旅して、ダンジョン探索、アイテムハント、イベントをこなしていき踏破したマップやクエストを見てはニヤニヤ。
イベントに関しても、選択肢や行動次第でその先のストーリーに変化を及ぼす。
声優陣も素晴らしい仕事をしていて、世界観に見事にハマってる。
音楽も世界観にマッチして完璧。
ミニゲームのカードゲームが超オモロい。
とんでもないボリューム!!
【短所】
序盤は雰囲気が暗い所が多いので、気分もウンザリしてくる。
アクション面がほんの少し雑で、やや短調になり気味。たまにバグる。
とんでもないボリューム(笑)
【総評】
全てのRPGの頂点に立つ作品。
そう呼ばれる伝説級のRPG作品であり、
実際、受賞数もNo.1のはず。
とにかくダークファンタジーが好きで、血みどろな世界観と硬派なストーリーが好きで、フィールドやダンジョンを探索して、色々な発見をして楽しみたい方は間違いなくハマる。
あそこ何かありそう!必死こいて移動…。
宝箱あった!なんかヤバそうな敵いる!
そんな感じのTHE・冒険が待っています。
深過ぎるオープンワールド
ストーリーがわかりやすく深い。 難しくはない難しさとオープンワールド独特の深さがマッチしている。 あっち行ったり何したり効率考えてあれこれの自分の中のオープンワールド賞受賞作品。
ときっちゃんさんの評価
濃厚なストーリー
ポーランドのファンタジー小説が原作のゲームです。(ちなみに3は最終章)
このゲームの凄いところは、めちゃくちゃ広いマップ、物凄く濃厚なストーリー、全く違和感のない神声キャストです。
基本がオープンワールドなのであちこち行けるのですが、行く先々で起こるメインストーリーとは違うサブストーリーにも手が凝っていて、どのクエストもやっていて楽しいです。
DLC含め総プレイ時間が100時間を超えるのですが、とってもとっても長い映画を見ているかのようなゲームでした。
きなこさん(女性・30代)
1位(100点)の評価