1分でわかる「PS4のオープンワールドゲーム」
自由度の高さが魅力・オープンワールドゲームとは
「オープンワールド」とは、データのローディングや画面の切り替えなしでゲーム上のフィールドを移動できる、ゲームのデザイン(設計)のこと。移動の自由のみならず本筋のストーリーを無視して、自分のやりたい要素に没頭できる自由さも。高性能ゲーム機・PlayStation4(プレイステーション4)でも、「RPG」「FPS」などのジャンルを中心に、オープンワールドを採用したゲームソフトは数多く登場しています。
PS4のオープンワールドの名作たち
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グランド・セフト・オートV
(引用元: Amazon)
数々の名作が生まれている、プレステ4のオープンワールドゲーム。その1つがオープンワールドの代表格・グラセフシリーズの人気作『グランド・セフト・オートV』(2014年)。車で歩道を爆走できたり、通行人に殴りかかったりととにかく自由度が高く、オンラインプレイも楽しめます。ほかにも、ゾンビの徘徊する街でサバイバルする『ダイイングライト』(2015年)や、シリーズ初のオープンワールドゲーム『モンスターハンター:ワールド』(2018年)、難易度の高さが話題を呼んだ『SEKIRO』(2019年)などの名作はもちろん、新作も次々と発売されています。
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人生体験
自由が売りのゲームって結構あると思いますが、この作品以上に自由を感じた作品はありません。
何をやってもいいってところは大体な自由が売りのゲーム達にもありますが、NPCがここまできちんと生活し、好感度まで持った中での自由なゲームはスカイリムだけだと思います。
オフラインでここまでの世界を作りこんだことが凄いです。
残念な点はバグが少しあることです。
ケイさん
5位(75点)の評価
剣と魔法!まさに、ファンタジーの王道が体験できるストーリー
ドラゴンや巨人といったモンスター、そして剣と魔法で切り開く冒険。
王道ファンタジーを楽しみながらも自分次第で誰でも好きなようにロールプレイができるのが「The Elder Scrolls V:Skyrim」です。
勇者になって世界を救ってもいいし、シーフになって盗みの限りを繰り返しても良い。
そんな誰にでもなれてしまう自由度の高さが、とても魅力的でした。
ことこさん
3位(75点)の評価
自由度が高すぎる
ストーリーが何通りもあり、さらにグラフィックであったりストーリーに関係ない再度ストーリーが多すぎて一生遊べるゲーム。アクション要素であったり、ちょっとホラー要素であったりするから苦手だと思うこともあるけど、そういったゲームの練習感覚でも遊べると思う。
akiさん
1位(100点)の評価