【人気投票 1~603位】面白い邦画ランキング!みんながおすすめする日本映画の名作は?
このお題は投票により総合ランキングが決定
心ときめく恋愛映画や背筋が凍るホラー、ハンカチ必須の感動映画やマンガや小説を原作とした実写映画など、いつの時代も多くの観客の心を動かす映画。今回は日本で作られた“邦画”にスポットを当て、「面白い邦画人気ランキング」をみんなの投票で決定します!アカデミー賞を受賞した有名作品から、知る人ぞ知る名作映画まで、すべての作品に投票OK!懐かしい映画や最新の話題作のなかで、あなたのおすすめする日本映画を教えてください!
最終更新日: 2024/11/20
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1位から見る281位HANA-BI
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286位69 sixty nine
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日本人の琴線に触れる
邦画の強みとは何かというと、「日本人の琴線に触れる」何かがある、という点だろう。つまり、日本人が好む風景とか人情とか、なにか原風景的な心地よさ、あるいはほろ苦い味わいがあるということだ。いかに海外の作品が優れていたとしても、これこそは日本人が日本人のために作った邦画だけが持つ、アドバンテージの一つである。
『櫻の園』はそうした、説明が難しい「日本人の琴線に触れる」ノスタルジックな青春映画の白眉で、見る年齢、タイミングによっては「一生の大切な一本」になりうる作品といってもよい。
事実、私の周囲のオッサンたちの中には、いまだこの作品の[続きを読む]
火災報知器が鳴り響く少女たちの園
アルゴ・プロジェクトの遺産ともいうべき一作。吉田秋生の漫画原作をベースにしながら、じんのひろあき脚本+中原俊監督は学園祭当日の演劇部の少女たちの溢れかえる会話と猥雑さ、一転した静謐さを画面に詰め込み、少女たちの一瞬の輝きを見せつける。現在は脇役で活躍する中島ひろ子、りりしく美しい白島靖代、ボーイッシュさに目を見張るつみきみほ。リアルタイム映画のある種の完成形。
2位(85点)の評価
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291位西遊記(2007年)
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292位脳内ポイズンベリー
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296位晩春(1949年)
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298位電車男
引用元: Amazon
制作年 | 2005年 |
---|---|
上映時間 | 101分 |
監督 | 村上正典 |
メインキャスト | 山田孝之(電車男)、中谷美紀(エルメス)、大杉漣(電車の中の中年おじさん)、田島令子(エルメスの母)、西田尚美(エルメスの友人)ほか |
主題歌・挿入歌 | ラヴ・パレード / ORANGE RANGE |
公式サイト | http://www.nifty.com/denshaotoko/ |
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299位ライアー×ライアー
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キラキラムービーの今後の可能性を示したファンタジーラブストーリー!
SixTONESの松村北斗さんと森七菜さんW主演のラブストーリー。見所は松村さん演じる透(とおる)の究極のツンデレ。普段はクールでぶっきらぼうですが、みな(森七菜)の前ではデレデレになってしまうシーンはコメディとして昇華しています。映画にリアリティーを求める方は分かりませんが、物語として振り切ったファンタジーなのでエンターテイメント作品として僕は楽しめました。透と親友の孝昭を演じたジャニーズJr.の七五三掛龍也さんは、松村さんとプライベートでも親友ということで普段の仲の良さが映画に生かされていると感じました。
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暴力映画?いいえ、真面目な男の愛の物語です
北野武監督の作品=暴力と思っている人にこそ見てほしい…。「その時に抱きとめてくれるひとがいますか」のキャッチコピーの通り、本作は愛の物語です。真面目で不器用な刑事が、自分の大切な人を守るため、救うために人生を捨てる。あなたは真似できますかと強烈に問いかけられ、もし自分の身に同じことが起きたら…と考えさせられます。
暴力描写はありますが、それは暴力を格好良く描かず、しっかりと痛く描くことで真似をする人間がいなくなるように、また、リアルに自分事として捉えてもらえるように、という北野監督の意図があります。
ちょっとリアルすぎて、見ている途中で「痛い」と声が出てしまいそうですが、その怖さを乗り越えてでも見る価値のある一本です。[続きを読む]
映画メディア編集者・ライター
永井 勇成 / ゆうせいさん
1位(100点)の評価
シュールでシリアス。たけし映画の傑作だと思います。( ^∀^)
テーマが重たいですが、かなり濃くて伝わってきます。
家族愛とか友情とか、そういう感じで。
( ^∀^)
自営業者
ナオト@アラフィフミドルさん
1位(100点)の評価