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【投票結果 1~1557位】どんでん返しがすごい映画ランキング!みんながおすすめする作品は?

消されたヘッドライン回転

このお題は投票により総合ランキングが決定

ランクイン数1,557
投票参加者数521
投票数4,531

今回みんなの投票で決めるのは、「どんでん返しがすごい映画の人気ランキング」。予想だにしない衝撃の展開が待ち受ける練りに練られたストーリーで、繰り返し観たくなる良作が数多くあります。作品内に張り巡らされた伏線を一気に回収する様子は、観ていてとても気持ちいいもの。そんなネタバレ厳禁だけどおすすめしたい「どんでん返しがすごい映画」を教えてください。邦画・洋画は問わず、どんなジャンルにも投票できます!

最終更新日: 2025/11/17

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1241消されたヘッドライン

50.1(1人が評価)
消されたヘッドライン

引用元: Amazon

制作年2009年
上映時間127分
監督ケヴィン・マクドナルド
メインキャストラッセル・クロウ(カル・マカフリー)、ベン・アフレック(スティーヴン・コリンズ)、レイチェル・マクアダムス(デラ・フライ)、ロビン・ライト・ペン(アン・コリンズ)、ジェイソン・ベイトマン(ドミニク・フォイ)ほか
主題歌・挿入歌-
公式サイト-

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巨大権力の闇を暴いていく骨太のサスペンス!

アメリカの軍需産業と国家権力との間に隠された闇を暴く新聞記者を描いたサスペンス作品。
ラッセル・クロウを始めとする豪華キャストが名を連ね、徐々にに明かされていく衝撃の真実により、手に汗握る展開の連続でした。
最後の最後に、本当の黒幕を知って…驚愕!

あおあかダディ

あおあかダディさん

46位(54点)の評価

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社会から隔離された漁場での秘密とは…。

数年前から行方不明となっている息子を独自に捜索し、強制労働の管理下から命懸けで救い出そうとする母親の姿を描いた韓国映画。
さすが!コリアンサスペンス!
なかなかの胸糞展開で、終始不愉快な感覚に包まれながらの鑑賞でしたw
ラストの驚愕どんでん返しシーンだけには、唯一の満足感が芽生えました。

あおあかダディ

あおあかダディさん

41位(59点)の評価

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ワンシチュエーション作品の醍醐味

夕食中に拉致され、気がつくと大型冷凍庫の中に監禁… 突然現れたギャングから、身に覚えがない隠し金を出せと要求される驚愕の展開…。凍死する前に何とか脱出を試みようとする男を描くワンシチュエーション・スリラー。ラストは確かにドンデン返し返しでしたが、そこに至る裏付けがもう少しあれば高評価だったように思います。

あおあかダディ

あおあかダディさん

46位(54点)の評価

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1244回転

50.1(1人が評価)

特殊効果ではない幽霊のリアル感に恐怖!

幼い兄妹が住む古い屋敷に訪れた家庭教師の女性が、次々に起きる恐怖体験を描いたゴシックホラー。白黒作品が持つ独特の空恐ろしさが、ジワジワと伝わる驚愕の作品でした。60年前の製作という事もあり、特殊効果を用いず撮影された幽霊は、現代とは異なるシンプルでリアルな恐怖感がありました。

あおあかダディ

あおあかダディさん

46位(54点)の評価

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新着・注目

まだまだ採点・コメントが少ない候補です。ご存知の場合はぜひ採点をお願いします!

12454×4 殺人四駆

50.1(1人が評価)

アルゼンチンは…ここまでヤバいのか⁉︎

車上荒らしの男が、駐車中の高級SUV車に乗り込んだものの、車内に閉じ込められてしまい命懸けで悪戦苦闘するワンシチュエーション・スリラー。開始から単純明快で解りやすい流れでしたが、ラスト付近に入って予想だにしない驚愕の展開へ…。作品全体の完成度はイマイチな印象でしたが、なかなか考えさせられる結末となりました。

あおあかダディ

あおあかダディさん

46位(54点)の評価

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1246ヴィレッジ(2004年)

50.1(2人が評価)
ヴィレッジ(2004年)

引用元: Amazon

制作年2004年
上映時間108分
監督M・ナイト・シャマラン
メインキャストブライス・ダラス・ハワード(アイヴィー・ウォーカー)、ホアキン・フェニックス(ルシアス・ハント)、エイドリアン・ブロディ(ノア・パーシー)、ウィリアム・ハート(エドワード・ウォーカー)、シガニー・ウィーバー(アリス・ハント)ほか
主題歌・挿入歌-
公式サイト-

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その村は奇妙な掟に縛られていた…

「シックス・センス」のM・ナイト・シャマラン監督が森の奥の小さな村を舞台に描く作品。村の住人達に義務づけた掟が破られる時に訪れる恐怖は予想外の結末を呼ぶ…。やはり「シックスセンス」以上の〝どんでん返し映画〟は、シャマラン監督自らにより製作された!

あおあかダディ

あおあかダディさん

17位(83点)の評価

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1247ディセント

50.1(2人が評価)
ディセント(映画)

引用元: Amazon

『ディセント』(原題: The Descent)は、2005年のイギリス映画。(引用元: Wikipedia)

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B級テイストながらも…見事な結末に拍手!

夫と娘を事故で亡くした友人を励ます為に、女子会感覚の6人が危険な洞窟を探検するホラー作品。
苦手なグロ系シーンに何とか耐えながらも、緊迫したハラハラシーンをしっかりと堪能しました。特に終盤になってから知らされる驚愕の真実!…そして、結末に控えていた大きなドンデン返し!…かなりの満足でした!

あおあかダディ

あおあかダディさん

27位(73点)の評価

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1248カッコーの巣の上で

50.1(2人が評価)
カッコーの巣の上で

引用元: Amazon

制作年1975年
上映時間133分
監督ミロス・フォアマン
メインキャストジャック・ニコルソン(ランドル・パトリック・マクマーフィー)、ルイーズ・フレッチャー(ラチェッド)、マイケル・ベリーマン(エリス)、ウィリアム・レッドフィールド(ハーディング)、ブラッド・ドゥーリフ(ビリー・ビビット)
主題歌・挿入歌-
公式サイト-

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精神異常を装った男が巻き起こすヒューマンドラマ

懲役から逃れる為、異常者を装い精神科病院へ移された男が、絶対的管理体制をしく婦長に反発し、入院患者達と共に奔走する物語。若きJ.ニコルソンの演技が冴え渡り、人間の尊厳と社会の不条理を描いた見応え充分の作品でした。静寂な恐怖感を漂わせる予想外のラストは、伏線回収を伴いながらも驚愕にして圧巻の展開となりました。

あおあかダディ

あおあかダディさん

32位(68点)の評価

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新着・注目

まだまだ採点・コメントが少ない候補です。ご存知の場合はぜひ採点をお願いします!

1250ダイアナの選択

50.1(3人が評価)
ダイアナの選択

引用元: Amazon

制作年2007年
上映時間90分
監督ヴァディム・パールマン
メインキャストユマ・サーマン(ダイアナ・マクフィー)、エヴァン・レイチェル・ウッド(ダイアナ・マクフィー高校時代)、エヴァ・アムリ(モーリーン)、オスカー・アイザック(マーカス)ほか
主題歌・挿入歌-
公式サイト-

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公開時に悲運のネタバレにあった映画

世の中には、様々な利害の衝突というものがあって、映画の世界でも例外ではない。「ダイアナの選択」は堅牢な脚本としっかりした演出、そして衝撃のオチを持つ傑作映画だったのだが、悲しいかな大勢の大スターやアメコミヒーローがでてくるわけではないから知名度が弱かった。

おそらく、これではまずい、このままでは大コケして僕らのボーナスがでないぞと焦ったのだろう。宣伝会社は何と、オチに関するネタバレを公式サイトに書くという暴挙にでたのである。まったくもって、悲運の作品といえるだろう。本当に悲運なのは見る前に読んでしまった人たちだが。

そんなわけで、[続きを読む]

前田 有一

映画批評家

前田 有一さん

3位(70点)の評価

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銃乱射事件を背景に描かれた良心の目覚めとは…。

郊外の住宅で優しい夫と幼い娘と暮らすダイアナ。しかし、彼女は高校生の時に起きた銃乱射事件の記憶に今でもさいなまれてた。当時、親友といたダイアナは、犯人に銃を突きつけられ「どちらかを殺す」と迫られる。その時、ダイアナの選択は…。

あおあかダディ

あおあかダディさん

28位(72点)の評価

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1251犬神家の一族(1976年)

50.1(2人が評価)
犬神家の一族(1976年)

引用元: Amazon

制作年1976年
上映時間146分
監督市川崑
メインキャスト石坂浩二(金田一耕助)、島田陽子(野々宮珠世)、あおい輝彦(犬神佐清/青沼静馬)、高峰三枝子(犬神松子)、三条美紀(犬神竹子)ほか
主題歌・挿入歌愛のバラード / 大野雄二
公式サイト-

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日本映画界を復活させた角川映画

あまりにも有名な横溝物。何回もドラマになっていますから、当然のように誰が犯人なのか、話の流れがどうなるのか。把握している人も多いでしょう。しかし、この映画が最初に公開されたときの驚きはありませんでしたね。金田一耕助を有名にし、それまで低迷していた日本映画の復活の足がかりになった作品でもあります。でも今でもあの湖から突き出た足をスケキヨだと感じてしまっているんですから笑っちゃうね。

爆太郎

どんでん返しマニア

爆太郎さん

42位(50点)の評価

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1253黙秘

50.1(2人が評価)
黙秘

引用元: Amazon

『黙秘』(もくひ、原題:Dolores Claiborne)は、1995年のアメリカ合衆国のサスペンス映画。原作はスティーヴン・キングの小説『ドロレス・クレイボーン』。監督はテイラー・ハックフォード、出演は キャシー・ベイツとジェニファー・ジェイソン・リーなど。 (引用元: Wikipedia)

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母親の強い愛が起こした行動とは…。

さすがスティーヴン・キングの原作とあって、ラストの展開には驚愕しました。
キャシー・ベイツが演じるひとりの女性を通して、改めて母親の持つ強い愛情について学びました。
皆既日食の元で描かれた迫真の場面は、息を呑むほど見事なシーンでした。

あおあかダディ

あおあかダディさん

46位(54点)の評価

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姉が N. キッドマン! …いいなぁ…。

邦題やジャケ写の雰囲気で、コミカルな作品かと思って鑑賞したら…驚愕!
まるで「迷惑系YouTuber」のような両親に育てられた姉弟が大人になり、行方不明となった両親を捜索する物語なのですが、私の倫理観では理解出来ない展開でした…。ラストは、まさに奇想天外の秘密を知って… あんぐりと口を開けたままでの幕引きでした。

あおあかダディ

あおあかダディさん

47位(53点)の評価

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1255フィリップ、きみを愛してる!

50.1(1人が評価)
フィリップ、きみを愛してる!

引用元: Amazon

制作年2009年
上映時間97分
監督グレン・フィカーラ、ジョン・レクア
メインキャストジム・キャリー(スティーヴン・ラッセル)、ユアン・マクレガー(フィリップ・モリス)、レスリー・マン(デビー・ラッセル)、ロドリゴ・サントロ(ジミー・ケンプル)、アントニー・コローネ(リンホルム)ほか
主題歌・挿入歌-
公式サイト-

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J.キャリーとE.マクレガーの見事な競演

LGBTカップルの実話に基づくラブストーリー。普段、あまり同性愛の価値観に接する機会が少ない為、暫くは主人公の気持ちを理解するのに抵抗を感じました。しかし、ラスト付近での驚愕のオチを見た後 … E.マクレガーのあどけない表情を見ていたら、思わず惚れてまいました…。

あおあかダディ

あおあかダディさん

47位(53点)の評価

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〝どんでん返し〟といえば確かにそうです…。

火災で生後間もない娘を亡くした母親が、娘に似た少女と出会った事で精神を病み、ストーカーへ変貌するサイコ・スリラー。ラスト付近で、子供を失った母親の切ない心情を涙ながらに訴える主人公の姿を見た時、激しく胸を打たれ感銘を受けました。多少…強引な雰囲気は否めませんがw、結末は驚愕のどんでん返しとなりました。

あおあかダディ

あおあかダディさん

47位(53点)の評価

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1257水を抱く女

50.1(1人が評価)

主人公の名前〝ウンディーネ〟の由来とは⁉︎

ベルリンの博物館で学芸員を務める女性が、彼女を取り巻く2人の男性との関係で苦悩する物語。幻想的な映像と音楽による美しい作品でした。あるレビューで、どんでん返しに驚愕したとの旨を目にした事で鑑賞しましたが、正直言って理解困難でした。鑑賞後、主人公の名である〝ウンディーネ〟について調べたら … なるほど納得。

あおあかダディ

あおあかダディさん

47位(53点)の評価

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1258サークル(2015年)

50.1(1人が評価)

誰かを指名投票して命を奪うデスゲーム

暗い部屋の中で目覚めた数十名の人々が、自分以外の誰かを指名投票しながら次々に命を奪っていく驚愕のデスゲーム型シチュエーションスリラー。有名な『十二人の怒れる男』のように会話劇の過程を通して、ラストへ繋がる展開を楽しむ物語でした。残り数名となってからの緊迫感と駆け引きは注目ですが、結末のオチが少し残念…。

あおあかダディ

あおあかダディさん

47位(53点)の評価

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1259ブレーキ(2012年)

50.1(2人が評価)

お一人様スペースで命懸けの攻防!

「オキシジェン」や「リミット」と同様のシチュエーションスリラー作品でした。
ラストシーンに対して批判が多い作品ですが、確かに理解出来ますw
この手の作品では、外の状況が気になって仕方ないですよねー。 私は単純なドンデン返しファンなので、最後は飛び跳ねるほど大満足でした!

あおあかダディ

あおあかダディさん

28位(72点)の評価

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1260家族ごっこ

50.1(2人が評価)

5組の家族が織りなすユニークな人間模様

『悪夢のエレベーター』『サンブンノイチ』で知られる木下半太氏が内田英治氏と共にメガホンを取った作品。何処かズレた感覚を持つ5組の家族が織りなす人間模様をシュールに描いたオムニバス。中でも“鈴木ごっこ”が最も驚愕の結末を迎える作品につき、好きな作品でした。映画というよりTVドラマ『世にも奇妙な物語 』に近い感覚でした。

あおあかダディ

あおあかダディさん

38位(62点)の評価

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1261

1261位~1280位を見る

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