【人気投票 1~652位】面白い邦画ランキング!みんながおすすめする日本映画の名作は?










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心ときめく恋愛映画や背筋が凍るホラー、ハンカチ必須の感動映画やマンガや小説を原作とした実写映画など、いつの時代も多くの観客の心を動かす映画。今回は日本で作られた“邦画”にスポットを当て、「面白い邦画人気ランキング」をみんなの投票で決定します!アカデミー賞を受賞した有名作品から、知る人ぞ知る名作映画まで、すべての作品に投票OK!懐かしい映画や最新の話題作のなかで、あなたのおすすめする日本映画を教えてください!
最終更新日: 2025/10/07
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163位ピースオブケイク
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バッドエンドなのに、なぜか報われた気持ちに。
いきなりバッドエンドから始めつつ時間軸を交差させていくいかにも癖の強い岩井俊二監督らしいトリッキーな構成や、女子中高生たちから絶大な支持を受ける作家・桜井亜美原案ということでティーンズ向けのラブストーリーかと思いきや、不覚にも感動してしまいました。相田翔子のくだりや 一見無駄な大学生活の描写も主人公たちのもどかしい関係性を演出しているし、それまでの過程がずっともどかしいからこそ最後のメッセージで二人の気持ちが繋がった瞬間、なぜか報われた気持ちになった。演技派揃いではあるけれど、脇役勢も素晴らしい。穏やかな役から任侠まで、娘の死でどうに[続きを読む]
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169位バブルへGO!! タイムマシンはドラム式
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MMTもびっくりの日本バブル経済時代
真面目なものから不真面目なものまで、映画というのもいろいろあるが、時代全体がフマジメというかテキトーな空気に包まれていた日本のバブル時代、その文化というのは他に類を見ないものだと思う。
『バブルへGO!! タイムマシンはドラム式』は、そのケーハク時代の最前線を突っ走った、あるいは作り上げたといっても過言ではないホイチョイ・プロダクションズが手掛けた「バブル時代よ永遠に」ムービーである。
いよいよ破綻を迎えた日本経済を救うため、ある財務官僚(阿部寛)はタイムマシンでその発明者(薬師丸ひろ子)を1990年に送り込み、バブル崩壊を食い止[続きを読む]
170位蜜蜂と遠雷

引用元: Amazon
制作年 | 2019年 |
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上映時間 | 118分 |
監督 | 石川慶 |
メインキャスト | 松岡茉優(栄伝亜夜)、松坂桃李(高島明石)、森崎ウィン(マサル・カルロス・レヴィ・アナトール)、鈴鹿央士(風間塵)ほか |
主題歌・挿入歌 | - |
公式サイト | https://mitsubachi-enrai-movie.jp/ |
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171位ライアーゲーム ザ・ファイナルステージ
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173位ちはやふる 上の句

公式動画: Youtube
制作年 | 2016年 |
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上映時間 | 111分 |
監督 | 小泉徳宏 |
メインキャスト | 広瀬すず(綾瀬千早)、野村周平(真島太一)、新田真剣佑(綿谷新)、上白石萌音(大江奏)、矢本悠馬(西田優征)ほか |
主題歌・挿入歌 | FLASH / Perfume |
公式サイト | http://chihayafuru-movie.com/ |
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181位
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面白い映画はこれだな
笑い8割、アクション2割と言った感じの映画。開久高校の窮地に相楽とさとしが戻ってきたところに感動がありました。
翔さん
1位(100点)の評価