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【投票結果 1~1486位】どんでん返しがすごい映画ランキング!みんながおすすめする作品は?

カラスの親指プリデスティネーション灼熱の魂プレステージ(2006)バニラ・スカイデジャヴペイチェック 消された記憶ミザリー(映画)インセプションワイルドシングス

このお題は投票により総合ランキングが決定

ランクイン数1,486
投票参加者数510
投票数4,414

今回みんなの投票で決めるのは、「どんでん返しがすごい映画の人気ランキング」。予想だにしない衝撃の展開が待ち受ける練りに練られたストーリーで、繰り返し観たくなる良作が数多くあります。作品内に張り巡らされた伏線を一気に回収する様子は、観ていてとても気持ちいいもの。そんなネタバレ厳禁だけどおすすめしたい「どんでん返しがすごい映画」を教えてください。邦画・洋画は問わず、どんなジャンルにも投票できます!

最終更新日: 2025/06/03

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ランキング結果

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1位から見る

41カラスの親指

59.2(22人が評価)
カラスの親指

引用元: Amazon

制作年2012年
上映時間160分
監督伊藤匡史
メインキャスト阿部寛(武沢竹夫)、村上ショージ(入川鉄巳)、石原さとみ(河合やひろ)、能年玲奈(河合まひろ)、小柳友(石屋貫太郎)、ベンガル(質屋の店主)、ユースケ・サンタマリア(競馬場の客)ほか
主題歌・挿入歌スクランブル / 泉沙世子
公式サイト-

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とても面白いどんでん返しでしたが・・・

やはりどうでしょう。村上ショージの演技がちょっと大根だったように感じてしまいました。コントならあんな程度でも許されるのかも知れないが、映画、ドラマになると、そして重要であり準主役的な立ち位置での演技となると、どこか不自然だったように思います。特に後半の悟っているという演技はあからさまに抑揚のない感情の起伏もない、ただただ一辺倒な演技だったように思います。もう少し考えた演技がほしかったですね。

爆太郎

どんでん返しマニア

爆太郎さん

34位(63点)の評価

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キャラクターが魅力的

阿部寛さんはじめ、個性豊かな俳優さんが役を務めているので
登場するキャラクター全員がとても魅力的です。
ストーリーもとてもよいです。

chi

chiさん

2位(95点)の評価

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42プリデスティネーション

59.1(10人が評価)
プリデスティネーション

引用元: Amazon

『プリデスティネーション』(Predestination)は、2014年のオーストラリアのSF映画。 ロバート・A・ハインラインによる短編小説『輪廻の蛇』を原作とする本作は、『デイブレイカー』のマイケル&ピーター・スピエリッグ兄弟が監督を務める。(引用元: Wikipedia)

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圧巻のストーリー構成

90分で一気見出来る。タイムスリップものでオチ的に辻褄合わない部分も若干あるがそんなもの気にしなくていいじゃんと思えるくらいのストーリー構成。賛否あるかもしれないがタイムリープやタイムスリップものが好きで、大どんでん返し好きなら見て損なし。

ぶもも

ぶももさん

2位(97点)の評価

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時空へ逃げても追い詰める!そして驚愕のラストは必見!

未来から来た時空警察のエージェントが、ニューヨークを震撼させる連続爆弾魔を追い詰めていく!
しかし…時空を超えた壮大な旅と因果の果てに、驚愕の真実が立ちはだかる!
ライト数分の細かい動きを決して見逃さないで下さい!

あおあかダディ

あおあかダディさん

14位(86点)の評価

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究極のタイムリープもの

バーテンダーが言い放った「卵が先か、鶏が先か」。タイムリープの物語として一番気になることに照準を合わせた究極の作品といえるでしょうね。

爆太郎

どんでん返しマニア

爆太郎さん

11位(90点)の評価

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43灼熱の魂

59.1(8人が評価)

この映画を見ずしてどんでん返し映画を語るなかれ

正直こういうドンデン返しが待っているとは想像もつかなかった。オドロキのどんでん返しだった。こんなどんでん返しは今まで見たこともなかった。それだけに作品としては秀作だ。最初は母親の息子捜しの旅だったはずなのに、とんでもないことに巻き込まれて拷問攻めに遭ってしまう。しかし、こんなカタチで終わってしまって、あの姉弟の心情たるやいたたまれないだろう。そして、あの男も・・・この作品を見ずしてどんでん返しの映画を沢山見たとはとても言えない。

爆太郎

どんでん返しマニア

爆太郎さん

2位(99点)の評価

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母の深い愛が心を揺さぶるヒューマンミステリー

世間に背を向けるように生き、我が子にも心を開かなかった母親が、二通の手紙と遺言を残し突然他界した。双子の姉弟は遺言の真意を知るため、母の祖国を訪ね、数奇な人生と家族の宿命を探り当ててゆく。母が命を賭しても姉弟に伝えたかった真実とは?

あおあかダディ

あおあかダディさん

3位(97点)の評価

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44プレステージ(2006)

58.9(13人が評価)
プレステージ(2006)

引用元: Amazon

制作年2006年
上映時間130分
監督クリストファー・ノーラン
メインキャストヒュー・ジャックマン(ロバート・アンジャー)、クリスチャン・ベール(アルフレッド・ボーデン
)、マイケル・ケイン(ハリー・カッター)、スカーレット・ヨハンソン(オリヴィア)、デヴィッド・ボウイ(ニコラ・テスラ)ほか
主題歌・挿入歌RETURNER 〜闇の終焉〜 / Gackt
公式サイト-

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ウルヴァリン対バットマン マジック対決⁈

若く野心に満ちたロバート(ヒュー・ジャックマン)とアルフレッド(クリスチャン・ベイル)は、マジシャン(マイケル・ケイン)の助手をしていた。ある晩、舞台の事故でロバートの妻が亡くなったことが原因で二人は敵対するようになる。その後、彼らは一流のマジシャンとして名声を得るが、その争いは次第に激しさを増す。エンドロール数秒前の驚愕のラストをお見逃しなく!

あおあかダディ

あおあかダディさん

33位(67点)の評価

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新着・注目

まだまだ採点・コメントが少ない候補です。ご存知の場合はぜひ採点をお願いします!

45バニラ・スカイ

58.9(15人が評価)
バニラ・スカイ

引用元: Amazon

制作年2001年
上映時間137分
監督キャメロン・クロウ
メインキャストトム・クルーズ(デイヴィッド・アームズ)、ペネロペ・クルス(ソフィア・セラノ)、キャメロン・ディアス(ジュリー)、ジェイソン・リー(ブライアン・シェルビー)、カート・ラッセル(マッケイブ)ほか
主題歌・挿入歌vanilla sky / ポール・マッカートニー
公式サイト-

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現実か空想か

主人公の現在置かれている状況が二転三転し、過去の記憶も二転三転します。何が本当の状況で、何が本当の過去なのかが徐々に明らかになります。どんでん返しは最後の最後の数秒にも描かれているので、最後まで目が離せません。

りんご

りんごさん

4位(85点)の評価

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46デジャヴ

58.8(12人が評価)
デジャヴ

引用元: Amazon

『デジャヴ』(原題: Déjà Vu)は、2006年に公開されたアメリカのSF・サスペンス映画。プロデューサーはジェリー・ブラッカイマー、監督はトニー・スコット。 (引用元: Wikipedia)

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驚愕のラストに向け、伏線回収がお見事!

ニューオリンズで数百名が犠牲となる客船爆発事故が発生する。そんな中、現場で謎の他殺体が発見された事で、ダグ(デンゼル・ワシントン)が捜査にあたる事になる。ダグは遺体の女性との面識はなかったが、彼女の家を調査すると何故かダグの指紋をはじめ、様々な彼の痕跡が発見される…。

あおあかダディ

あおあかダディさん

26位(74点)の評価

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47ペイチェック 消された記憶

58.5(16人が評価)
ペイチェック 消された記憶

引用元: Amazon

『ペイチェック 消された記憶』(ペイチェック けされたきおく、Paycheck)は、2003年公開のアメリカ映画である。ジョン・ウー監督。 原作はSF作家フィリップ・K・ディックの『報酬』(en, 原題同じ)。日本での公開は、2004年3月13日。 (引用元: Wikipedia)

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記憶を売る男の転落

フィリップ・K・ディックによる短編小説をもとにして、ベン・アフレックを主演に迎えて映像化されているSFアドベンチャーです。自分自身の記憶を企業に売り飛ばすことによって、莫大な報酬を手に入れていく主人公に待ち受けている運命がスリリングでした。最先端のテクノロジーに依存してしまう危険性についても考えさせられます。

映画館巡り

映画館巡りさん

1位(100点)の評価

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48ミザリー

58.5(14人が評価)
ミザリー(映画)

引用元: Amazon

制作年1990年
上映時間108分
監督ロブ・ライナー
メインキャストジェームズ・カーン(ポール・シェルダン)、キャシー・ベイツ(アニー・ウィルクス)、リチャード・ファーンズワース(バスター保安官)、フランシス・スターンハーゲン(ヴァージニア)、ローレン・バコール(マーシャ・シンデル)ほか
主題歌・挿入歌-
公式サイト-

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言わずと知れたS.キング原作のサイコホラー

雪道で事故に遭った小説家が体験する恐怖を描いた物語。有名なS.キング原作の名作でありながらも今までは部分的な流し見の経験しかなく、今回はやっと腰を据えての鑑賞となりました。ヒトコワ系作品を語る上で、外す事の出来ない歴史的ホラーである事を改めて実感出来ました。結末の台詞は、なかなか捻りが効いていて驚愕でした。

あおあかダディ

あおあかダディさん

30位(70点)の評価

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新着・注目

まだまだ採点・コメントが少ない候補です。ご存知の場合はぜひ採点をお願いします!

49インセプション

58.2(13人が評価)
インセプション

引用元: Amazon

制作年2010年
上映時間148分
監督クリストファー・ノーラン
メインキャストレオナルド・ディカプリオ(コブ)、渡辺謙(サイトー)、ジョセフ・ゴードン・レビット(アーサー)、マリオン・コティヤール(モル)、エレン・ペイジ(アリアドネ)ほか
主題歌・挿入歌Mind Heist / ザック・ヘムジー
動画配信サービスU-NEXT:配信中
Amazon Prime Video:配信中
Netflix:配信中
Hulu:配信中
公式サイトhttps://warnerbros.co.jp/home_entertainment/detail.php?title_id=4244/

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50ワイルドシングス

58.0(13人が評価)
ワイルドシングス

引用元: Amazon

制作年1998年
上映時間108分
監督ジョン・マクノートン
メインキャストケヴィン・ベーコン(レイ・デュケ)、マット・ディロン(サム・ロンバート)、ネーヴ・キャンベル(スージー・トーラー)、デニス・リチャーズ(ケリー・バン・ライアン)ビル・マーレイ(ケネス(ケン)・ボウデン)ほか
主題歌・挿入歌-
公式サイト-

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誰もがすすめるどんでん返し映画だが……

どんでん返し映画と聞けば、誰もが一度はすすめるのがこの映画である。まだ見ていないならば、とりあえず見ておいて損はない。

だいたい予想を超える展開、などとよく言われるが、本作のようにそれが行き過ぎてギャグの粋に達した映画というのはそうそうない。もしもあなたが「ワイルドシングス」(98年、米)の前半1時間のあらすじから後半を正確に予測できたとしたら、もはや人間ではない。今すぐ占い師か未来予測師か、何かそういうスピリチュアルな職に転職すべきだろう。

主人公の模範的教師は、教え子二人からレイプされたと訴えられる。田舎町の大スキャンダルとな[続きを読む]

前田 有一

映画批評家

前田 有一さん

2位(85点)の評価

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51ファイナル・デスティネーション

57.4(9人が評価)
ファイナル・デスティネーション

引用元: Amazon

制作年2000年
上映時間97分
監督ジェームズ・ウォン
メインキャストデヴォン・サワ(アレックス・ブラウニング)、アリ・ラーター(クレア・リバース)、カー・スミス(カーター・ホートン)、トニー・ドット(ウィリアム・ブラッドワース)、ショーン・ウィリアム・スコット(ビリー・ヒッチコック)ほか
主題歌・挿入歌-
公式サイト-

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ピタゴラスイッチの原理で命が奪われる!

ホラーはあまり得意ではないのですが、本作は、肩の凝らない娯楽性が豊富で、しっかり楽しめました。
シリーズ化されているのもうなずけます!

あおあかダディ

あおあかダディさん

62位(38点)の評価

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52ドント・ブリーズ

57.2(10人が評価)
ドント・ブリーズ

引用元: Amazon

制作年2016年
上映時間88分
監督フェデ・アルバレス
メインキャストジェーン・レヴィ(ロッキー)、ディラン・ミネット(アレックス)、ダニエル・ゾヴァット(マネー)、ステファン・ラング(盲目の老人)ほか
主題歌・挿入歌-
公式サイトhttp://www.bd-dvd.sonypictures.jp/dont-breathe/

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強盗は良くない…自業自得!

続編公開に伴い前作鑑賞。そもそも強盗に入るのがいけないので自業自得⁉︎…。相手が盲目だから楽勝そうけど、逆に終始ドキドキで驚愕!
あるレビューに…〝どんでん返しのどんでん返しは、どんでん返しじゃない!〟と、ありましたが…何となく理解出来ましたw

あおあかダディ

あおあかダディさん

60位(40点)の評価

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53LOOPER/ルーパー

57.1(9人が評価)
LOOPER/ルーパー

引用元: Amazon

制作年2012年
上映時間118分
監督ライアン・ジョンソン
メインキャストジョセフ・ゴードン=レヴィット(ジョー)、ブルース・ウィリス(オールド・ジョー)、エミリー・ブラント(サラ)、ポール・ダノ(セス)、ノア・セガン(キッド・ブルー)ほか
主題歌・挿入歌-
公式サイト-

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54ライフ

57.1(8人が評価)
ライフ(映画)

引用元: Amazon

制作年2017年
上映時間104分
監督ダニエル・エスピノーサ
メインキャストジェイク・ジレンホール(デビッド・ジョーダン)、レベッカ・ファーガソン(ミランダ・ノース)、ライアン・レイノルズ(ローリー・アダムス)、真田広之(ショウ・ムラカミ)、アリヨン・バカレ(ヒュー・デリー)ほか
主題歌・挿入歌-
公式サイト-

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まさに…全人類の生き残りを賭けた前哨戦!

終始ハラハラドキドキの連続でした!
宇宙ステーションという限られた空間で、未知の地球外生命体との駆け引きを描いたSFホラー。日本人代表で、真田広之さんが乗り込んでました!
この手の作品は、割と早い段階でオチに気付いてしまいがちですが… 出来るだけアタマを空にするように努め、ラストでの驚愕を堪能しますw

あおあかダディ

あおあかダディさん

29位(71点)の評価

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55ザ・ギフト(2015)

57.0(10人が評価)
ザ・ギフト(2015)

引用元: Amazon

制作年2015年
上映時間108分
監督ジョエル・エドガートン
メインキャストジェイソン・ベイトマン(サイモン)、レベッカ・ホール(ロビン)、ジョエル・エドガートン(ゴードン)、アリソン・トルマン(ルーシー)、ティム・グリフィン(KK)ほか
主題歌・挿入歌-
公式サイト-

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思ってたのと違う!…いい意味で。

転勤で引越し、新居で新たな生活を始めた夫婦。仕事も順調で幸せな2人はある日、夫と学生時代の同級生だという男と出会う。彼の事を忘れていた夫だったが、男は再会を喜び、早速2人にワインを贈る。その後も彼からの贈物が次々と届くようになり困惑していく2人だったのだが…。
中盤から流れが変わり、誰もが予想だにしない驚愕のラストシーンを迎えます!

あおあかダディ

あおあかダディさん

26位(74点)の評価

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56悪夢のエレベーター

56.9(11人が評価)
悪夢のエレベーター

引用元: Amazon

ワケあり4人がエレベーター。閉じ込められてエレベーター。 予測不可能な展開に、笑って、怯えて、騙される!サスペンスコメディーが、遂に登場! 仕掛人・堀部圭亮×個性派俳優人×鬼才・木下半太のトリプル・コラボレーションが実現!! (引用元: Wikipedia)

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二転三転のドンデン返しに驚愕!

木下半太氏の小説「悪夢のエレベーター」は、単独26万部の売上げを誇る「悪夢」シリーズ第1弾にしてNo.1小説。
シュチュエーションの面白みと、人間模様に惹かれ、バラエティ番組でも活躍中の堀部圭亮氏が初監督に挑んだ。共同脚本に「アヒルと鴨のコインロッカー」の鈴木謙一を迎え、原作を凌ぐ個性豊かなキャラクター達。映画ならではの人間ドラマ、中盤から惑わせて、驚愕のラストまで止まないドンデン返しの数々… 100%裏切られます!

あおあかダディ

あおあかダディさん

31位(69点)の評価

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57トータル・リコール(1990)

56.9(7人が評価)
トータル・リコール(1990)

引用元: Amazon

制作年2012年
上映時間118分
監督レン・ワイズマン
メインキャストコリン・ファレル(ダグラス・クエイド / カール・ハウザー)、ケイト・ベッキンセイル(ローリー)、ジェシカ・ビール(メリーナ)、ブライアン・クランストン(コーヘイゲン)、ボキーム・ウッドバイン(ハリー)ほか
主題歌・挿入歌-
公式サイト-

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これはこれで話は終わっているのか?

回収されないままの伏線が存在しているように感じるのだか・・・。そんな含みを残したままで映画は終わっています。歯痒くはあるけれど、それがこの映画の魅力なのかも知れません。結局のところはご想像にお任せしますというカタチで幕が閉じられている。昔確かに観ているはずなのですが、ここまで意味深なものだったなんて気付きもしなかった。

爆太郎

どんでん返しマニア

爆太郎さん

16位(85点)の評価

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58女神は二度微笑む

56.7(9人が評価)
女神は二度微笑む

引用元: Amazon

制作年2012年
上映時間123分
監督スジョイ・ゴーシュ
メインキャストビディヤ・バラン(ヴィディヤ)、パラムブラト・チャテルジー(ラナ)、ナワーズッディーン・シッディーキー(カーン)ほか
主題歌・挿入歌-
公式サイト-

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インド映画特有の歌や踊りは封印。

失踪した夫探しのためにインドにやってきた女性が、過酷な事態に巻き込まれていく姿を描いたサスペンス。インドの地下鉄で無差別テロが発生した際に失踪した夫を探すため、ロンドンから単身で訪れたヴィディヤ。夫は1ヶ月前にインドに着任して以来、音信不通になっていた。警察の協力も得て夫を探すヴィディアだが、宿泊先や勤務先にも形跡はなく途方に暮れる。やがて夫に似たダムジという危険人物の存在が浮かび、国家情報局のエージェントも動き出す。が…やがて予想もしない驚愕の結末へと向かっていく。

あおあかダディ

あおあかダディさん

22位(78点)の評価

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59バニー・レークは行方不明

56.6(8人が評価)

古い映画でしたけど、どちらが真実なのか見当もつかないオドロキものでした。

モノクロ映画です。1965年制作映画。でもその内容は今見ても全く古さを感じないミステリーでした。バニーという通称で呼んでいた4才の娘の姿が消えます。しかし最初からこの子が全くスクリーンに登場していませんでした。母親は幼少期にバニーという架空の少女を作り上げて遊んでいたといいます。本当にこの少女は存在しているのか・・・

爆太郎

どんでん返しマニア

爆太郎さん

18位(83点)の評価

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60サスペリア PART2/紅い深淵

56.6(9人が評価)
サスペリア PART2/紅い深淵

引用元: Amazon

『サスペリアPART2』(原題:Profondo Rosso、英題:Deep Red)は、1975年公開のイタリアのダリオ・アルジェント監督によるミステリー映画である。日本公開は1978年9月15日。タイトルは日本独自のもので『サスペリア』の続編ではない。後年発売されたDVDでは『サスペリアPART2/紅い深淵』という副題がついた版もある。 (引用元: Wikipedia)

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約束です!決してひとりでは見ないでください

「約束です!決してひとりでは見ないでください」

という公開時の惹句でおなじみのミステリー映画。

連続殺人事件が起き、その犯人は誰か?というミステリーだが本作最大のトリックは序盤で犯人の正体が明らかにされているのに、初見では絶対誰が犯人なのかわからない。二度見直した時にようやくトリックが発覚するのだ。
観客の予想をミスリードさせる仕掛けや伏線が十二分に張り巡らされており、映画秘宝ムック本の「ミステリ映画オールタイム・ベスト10」でも堂々一位に輝いたのも頷けるミステリー映画の最高峰。

邦題からして続編モノかと思いがちだが、これは監督[続きを読む]

しばりやトーマス

映画マイスター

しばりやトーマスさん

2位(94点)の評価

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邦題の名付け理由を知って…驚愕!

あるピアニストが偶然目撃した殺人事件に巻き込まれ、女性記者と協力して真犯人を探るサスペンス・スリラー。結末における伏線回収&どんでん返しは衝撃的でしたが… 最も驚愕したのは、本作の邦題を付ける経緯の内容です。製作年が『サスペリア』より古いので、疑問に思ってました。今ならエピソードゼロとかになるのかなぁ…。

あおあかダディ

あおあかダディさん

37位(63点)の評価

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監督からの挑戦状

初見で挑戦に答えられたら凄いと思う。

ふとっと

ふとっとさん

1位(100点)の評価

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61

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