ドラゴンボール(漫画)の詳細情報
作者 | 鳥山明 |
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ジャンル | 少年漫画 |
出版社 | 集英社 |
連載 | 週刊少年ジャンプ(1984年51号〜1995年25号) |
巻数 | 全42巻 |
参考価格 | 484円(税込) |
『ドラゴンボール』(DRAGON BALL)は、鳥山明(BIRD STUDIO)による日本の漫画作品とその作中に登場するアイテムの名称。略称は『DB』。『週刊少年ジャンプ』(集英社)にて1984年51号から1995年25号までの約10年半にわたって連載。各話数の通し番号は「其之○○」となっており、数字は漢数字で表される。このほかに番外編『TRUNKS THE STORY -たったひとりの戦士-』も掲載された。(引用元: Wikipedia)
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とにかく面白い。
ギャグ漫画的な要素もありながらも世界観が壮大でとにかく面白かった思い出があります。それまで孫悟空と言えば西遊記の猿のイメージを全員が思い浮かべましたが全てを覆してしまいました。
今は多くの人が孫悟空=カカロットでしょう(笑)
個人的にはフリーザ編で終わったらスッキリして良かったと思いますが、そこら辺は大人の事情でしょう(笑)
絵、ストーリー、キャラクター設定など・・・その全てが偉大とも言える程の完成度。海外で人気があるのも頷けます。鳥山明氏の絵は名作ドラクエのヒットにも絶大な貢献があるでしょう。
漫画史に燦然と輝く日本が誇る漫画です。
今なお人気の傑作漫画!
いまだに人気で海外の記事でも良くドラゴンボール関連の目にします。
世界中の人たちから支持される理由はたくさんあると思うけど、個人的にはテンポのいい展開や初期のやや下品だけどなぜか下品にみえないギャグセンス。後半に入るとまるで動き出しそうなバトルシーン!
その全てが読んでいて気持ちいい作品です。
マジュニアの戦いの後最終回になるんじゃないかって別の意味でハラハラドキドキしてました。
だって主人公が成長してみんなバイバーイ!ってあきらかに読者に向けて言ってたんじゃないかって思ってます。
しかし最後のコマで亀仙人がもうちっとだけ続くんじゃと言ってくれたことに安堵したことを覚えています。
結果そこからもうちょっとどころではない長さと盛り上がりを見せてくれたドラゴンボールは完結作品としても最高の作品です!
誰でも聞いたことのある伝説の名作
ただのバトル漫画ではない。かといって、複雑な能力バトルという訳でもない。力と力、技と技のぶつかり合いを、巧みな描写と絶妙なアングル、魅力的なキャラと印象深いセリフで仕上げた言わずと知れた名作。次々に現れる強大な敵を、孫悟空とその仲間たちが修行や工夫で倒していくジャンプを代表する傑作です。私はベジータが好きです。不屈の精神とその気高さで、敵わない相手にも必死に立ち向かい、最後のブウ戦では命懸けで悟空の元気玉完成までの時間を稼ぎました。まじでカッコ良すぎます。小さい頃からドラゴンボールを見て育ってきました。最高の作品です。見たことない・読んだことない人は是非一度。ドラゴンボール無くしてジャンプは語れません。
ゲストさんの評価
問答無用の面白さ
言わずとしれた大ヒット漫画。当時はドラゴンボールが読みたくて、ジャンプの発売日前夜は興奮して眠れないほどでした。
次のストーリーがどうなるんだ?とか友達とよく議論してましたね~。
どちらかと言うと初期の頃が好きです。桃白白のマネ(鉄柱を投げてそれに飛び乗って移動する荒業w)とか、ブルマのたまに出るお色気とか大好き(笑)
とにかく登場キャラが作品内で上手く生かされていて、それを上手く引き立てていくストーリーが完璧。
wuronzさん(男性・40代)
5位(80点)の評価