新世紀エヴァンゲリオン(アニメ)のSNS情報
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新世紀エヴァンゲリオン(アニメ)の詳細情報
話数 | 全26話 |
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制作会社 | GAINAX、タツノコプロ |
監督 | 庵野秀明 |
メインキャスト | 緒方恵美(碇シンジ)、三石琴乃(葛城ミサト)、林原めぐみ(綾波レイ)、宮村優子(惣流・アスカ・ラングレー)、石田彰(渚カヲル)、山口由里子(赤木リツコ)、立木文彦(碇ゲンドウ)、清川元夢(冬月コウゾウ)、山寺宏一(加持リョウジ)、関智一(鈴原トウジ)、岩永哲哉(相田ケンスケ)、岩男潤子(洞木ヒカリ)、結城比呂(日向マコト)、長沢美樹(伊吹マヤ)、子安武人(青葉シゲル)ほか |
公式サイト | https://www.evangelion.co.jp/ |
動画配信サービス | U-NEXT:配信中 Amazon Prime Video:配信中 Netflix:配信中 Hulu:なし dアニメ:なし |
放送時期 | 1995年 |
参考価格 | 3,359円(税込) |
『新世紀エヴァンゲリオン』(しんせいきエヴァンゲリオン、Neon Genesis EVANGELION)は、ガイナックス制作による日本のオリジナルテレビアニメ作品。略称は「エヴァンゲリオン」「エヴァ」「EVA」。2007年からは一部後述のリメイク作『ヱヴァンゲリヲン新劇場版』シリーズも制作されている。本作は新劇場版と比較して「旧世紀版」などと呼称される。 (引用元: Wikipedia)
キャラクター・登場人物
声優・キャスト
全 132 件中 21 〜 40 件を表示
ありがとう
ストーリーがしっかりとしてて、全てが最後に凝縮されているのが、新劇場版、旧劇場版、TVアニメ版全てに共通していて、当たり前かもしれないけどすばらしいことだと思った。
ストーリーが難しいのは確かにそうだと思うが、自分なりの解釈ができるのも面白いし、他人の意見も聞いたりして、納得するのも面白い。
どこをとっても面白い神アニメ。
ゲストさんの評価
1995〜6年のオタクを動かした衝撃
今まで、トップをねらえ!、ふしぎの海のナディア、風の谷のナウシカの原画、帰ってきたウルトラマン(自主制作)などを手掛けた庵野秀明がオタクの心を衝撃に与えた問題作であり、何処かで美しさを感じる作品でもある
サブカルチャー(Quick Japan9〜15まで)にも人気があり、秋葉原のオタクや池袋のオタクにも、エヴァンゲリオンの衝撃に出会ったのかもしない、それこそが、エヴァンゲリオンの魅力ではないでしょう。
エヴァンゲリオンに影響を受けた永井豪先生の問題作「デビルマン」を読むと、エヴァンゲリオンと結ぶ共通点があるかもしれません!
かあいいさんの評価
面白い
このアニメは普通にストーリーが面白く、男キャラ(渚カヲル)やメインヒロイン(綾波レイ、惣流・アスカ・ラングレー)が個性がありキャラデザが神ってる者となっており、誰もが楽しめるんじゃないかと思う。しかし、少し大人向けでグロく、設定の理解が難しいアニメである為、視聴の際は一人で見ることをおすすめする。
エヴァ好きさんの評価
唯一無二
色々アニメは見ますが、何回も見返してるアニメはこれだけです。初めて見たのが学生時代、次が20代、そして30代の今。見る度に心に刺さるポイントが変わります。初めはロボットのデザイン、近未来的な世界観がツボだったのですが、最終的にテレビ版、旧劇、新劇、全部見て、自分と他者の繋がりなどについてあれこれ考えさせられました。キャラクターもアニメらしさと人間らしさのバランスが素晴らしくてみんな魅力的です。人の心理や関係性、宗教、化学など色々な要素がミックスされていて、難解ですが自分にとっては唯一無二の一生見たいアニメです。
ゲストさんの評価
アンチです。(ごめん)
はまる人とそうでない人が分かれると思う。自分は無理でした(笑)。
1.設定を小難しく沢山書いてるけど、肝心なところが何も分からない。
2.登場人物への感情移入も難しいです。主人公はヘタレでイライラする(リアルではあるしここに魅力を感じる人もいるとは思う)。ヒロインは「こういうの好きなんでしょ?」みたいな感じで、人としてでなく愛でるためのフィギアみたいな扱い。
3.序盤の展開が悪い。毎話ごとに使徒(怪獣みたいなの)を倒すだけです。ホントにこれだけ。
4.世界観や兵器、エヴァのデザインはいいよね👍️
自分は監督と相性合わなかったです。シンゴジラもそうだった。無駄に設定を難しくして広げまくるため、それらの回収が出来ていない。内容も趣味で書いて好きなものを出しているような感じのため視聴者を楽しませる作品としてはダメだと思う。
(o´・ω・`o)さんの評価
とても深い神アニメ
この作品の素晴らしい点
第1に難解である事。エヴァの世界線を理解する過程はとても興味深い。人類補完計画の全貌、ゼーレ、NERV、使徒、リリン、アダムス、リリスなど用語が無限にあり、その用語の説明は公式からもほぼされない為自分でその用語の意味を考えるようではあるがそれもまた面白い点であると感じている。
そして難解でもあり、様々な見方が出来るように公式は正解をあまり示さない。そのため個人でそれぞれいろいろな解釈が出来る。
2つ目はどのキャラもそれぞれいい所、悪い所がありほぼ全てのキャラに感情移入が出来る点である。
また、シンジやアスカを通して他者と自分との関係性や自分の心の未熟さを感じることが出来る。
シンエヴァが公開されエヴァンゲリオンは長い歴史の幕を閉じたが、その終わり方は他の作品と比較してもその右に出るものはいないと思う。
iceさんの評価
糞アニメなわけねえだろ
面倒くさいのはシンジの性格じゃなくて育った環境、3年間会いもしなかった父親のゲンドウの方だよ
あと、たしかに作中で抽象的な表現は多いが、その場面にどのような意味があるかを考察して、真の意味を理解する事がエヴァの魅力なんだよ
考察もしようとしないやつがエヴァを糞アニメなんて言うな
真尋さんの評価
ロボットに乗って戦うなんて普通はできません
新世紀エヴァンゲリオンの魅力はそのリアルさだと思います。いきなり巨大ロボットのパイロットになってわけもわからない化け物と戦えと言われたらそりゃ誰でも無理だ!となります。冒頭のその展開を見て、このアニメはリアルだ。と感じ、あっという間にはまってしまいました。今なお新作が作られ続ける不朽の名作、劇場版の続きが楽しみです。
あろえぷりんさん(男性)
1位(100点)の評価