【人気投票 1~636位】面白い邦画ランキング!みんながおすすめする日本映画の名作は?










このお題は投票により総合ランキングが決定
心ときめく恋愛映画や背筋が凍るホラー、ハンカチ必須の感動映画やマンガや小説を原作とした実写映画など、いつの時代も多くの観客の心を動かす映画。今回は日本で作られた“邦画”にスポットを当て、「面白い邦画人気ランキング」をみんなの投票で決定します!アカデミー賞を受賞した有名作品から、知る人ぞ知る名作映画まで、すべての作品に投票OK!懐かしい映画や最新の話題作のなかで、あなたのおすすめする日本映画を教えてください!
最終更新日: 2025/07/26
ユーザーのバッジについて
邦画を500作品以上視聴したことがある
邦画を300作品以上視聴したことがある
邦画を100作品以上視聴したことがある
ランキングの順位について
ランキングの順位は、ユーザーの投票によって決まります。「4つのボタン」または「ランキングを作成・編集する」から、投票対象のアイテムに1〜100の点数をつけることで、ランキング結果に影響を与える投票を行うことができます。
ランキング結果
\男女別・年代別などのランキングも見てみよう/
1位から見る264位抱きしめたい 真実の物語
\ ログインしていなくても採点できます /
新着・注目
まだまだ採点・コメントが少ない候補です。ご存知の場合はぜひ採点をお願いします!
\ ログインしていなくても採点できます /
新着・注目
まだまだ採点・コメントが少ない候補です。ご存知の場合はぜひ採点をお願いします!
269位トウキョウソナタ
\ ログインしていなくても採点できます /
\ ログインしていなくても採点できます /
細かいことは気にしない
病気についてなど、若干のファンタジーさがあるのは否めないが、そこさえ気にしなければひたすら泣ける。
とにかく宮崎あおいの変貌が素晴らしい。
\ ログインしていなくても採点できます /
276位劇場版 ファイナルファンタジーXIV 光のお父さん
\ ログインしていなくても採点できます /
277位カルメン故郷に帰る
\ ログインしていなくても採点できます /
日本を代表する監督&女優の挑戦と可愛さが光る痛快作
売り文句は”日本初の総天然色映画”。
木下惠介監督と高峰秀子という日本映画史に名を残す監督、女優、初タッグとなった日本初のカラー映画。
東京でストリッパーをしていたリリィ・カルメンが仲間と共に故郷に帰ってきます。田舎なので、村人は彼女達の破天荒な姿に大騒ぎ。でも彼女達にとってストリップは芸術だと思っているので、更に面白いアイデアが浮かぶのでした。
『楢山節考』などの木下惠介監督が脚本も担当、『二十四の瞳』『浮雲』など多くの傑作に出演する女優・高峰秀子が歌い上げ踊る姿も可愛らしい、痛快コメディ。
こんなに人情溢れ、こんなに色彩豊かな[続きを読む]
\ ログインしていなくても採点できます /
エレキブームを巻き起こした1960年代の青春映画!
今年、芸能生活六十周年を迎えた加山雄三さん。そのニックネーム「若大将」は、1961年〜1980年にかけて18本作られた、東宝映画「若大将シリーズ」で生まれました。高度経済成長真っ只中のニッポンで、加山さん演じる「大学の若大将・田沼雄一」と、田中邦衛さん演じる「青大将」、そして星由里子さんのマドンナ「澄子」が織りなす、青春コメディシリーズです。
第6作『エレキの若大将』は、ザ・ビートルズ前夜、ザ・ベンチャーズが巻き起こしたエレキ・ブームを反映させたシリーズの代表作。ベンチャーズのテケテケサウンドを、ラジオでいち早く紹介したのが加山さん[続きを読む]
280位必死剣 鳥刺し
\ ログインしていなくても採点できます /
281位
ランキング結果一覧
面白い邦画ランキング
このランキングに関連しているタグ
エンタメの新着記事
おすすめのランキング



あわせて読みたいランキング




自分の真ん中にある映画の1つ
個人的に今までいろんなものにハマってきましたが、これまで生きてきた人生の3分2をささげたのが山崎まさよしさん。小学生の時に彼の音楽に出会ってから、ずっとファンなのです。
本作は、山崎まさよしさんが主演した音楽映画。群馬の田舎の廃校に引きこもって暮らす元人気ミュージシャンを訪ねてきた、不思議な少女。2人はひょんなことから共同生活を送ることになるのですが……。
最初はファンとして「わー」という気持ちで観始めたのですが、いつしか美しい風景と純愛、切ないドラマに泣いていました。ファンとかそういうバイアスを抜きにして、この先も大切にしていきたい作品です。
名曲「One more time,One more chance」のピアノ弾き語りシーン、そして演奏を終えた際の山さんの表情とまあるい月。今観ても、屈指の名シーンだと思います。[続きを読む]
映画ライター/編集者
SYOさん
1位(100点)の評価