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【人気投票 1~617位】面白い邦画ランキング!みんながおすすめする日本映画の名作は?

クリーピー 偽りの隣人沈黙 SILENCEトウキョウソナタ渇き。万能鑑定士Q モナ・リザの瞳うさぎドロップ(映画)ただ、君を愛してる眠りの森~新参者・加賀恭一郎~L change the WorLd劇場版 ファイナルファンタジーXIV 光のお父さん

このお題は投票により総合ランキングが決定

ランクイン数617
投票参加者数1,590
投票数6,658

心ときめく恋愛映画や背筋が凍るホラー、ハンカチ必須の感動映画やマンガや小説を原作とした実写映画など、いつの時代も多くの観客の心を動かす映画。今回は日本で作られた“邦画”にスポットを当て、「面白い邦画人気ランキング」をみんなの投票で決定します!アカデミー賞を受賞した有名作品から、知る人ぞ知る名作映画まで、すべての作品に投票OK!懐かしい映画や最新の話題作のなかで、あなたのおすすめする日本映画を教えてください!

最終更新日: 2025/04/29

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邦画を300作品以上視聴したことがある

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ランキングの順位は、ユーザーの投票によって決まります。「4つのボタン」または「ランキングを作成・編集する」から、投票対象のアイテムに1〜100の点数をつけることで、ランキング結果に影響を与える投票を行うことができます。

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ランキング結果

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261クリーピー 偽りの隣人

50.8(7人が評価)
クリーピー 偽りの隣人

引用元: Amazon

制作年2016年
上映時間130分
監督黒沢清
メインキャスト西島秀俊(高倉幸一)、竹内結子(高倉康子)、川口春奈(本多早紀)、東出昌大(野上刑事)、香川照之(西野雅之)ほか
主題歌・挿入歌-
公式サイト-

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262沈黙 SILENCE

50.8(2人が評価)

緊迫感溢れるキリシタン弾圧

研ぎ澄まされた空気漂う歴史絵巻
岩下志麻迫真の演技

古き良きサブカルたちさん

7位(84点)の評価

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263トウキョウソナタ

50.8(4人が評価)
トウキョウソナタ

引用元: Amazon

鬼才・黒沢清監督が、香川照之や小泉今日子ほか共演で手掛けた家族ドラマ。リストラされた父、ドーナツを作っても食べてもらえない母、米軍に入隊する兄、こっそりピアノを習う弟。ちぐはぐな4人家族が、紆余曲折を経て一筋の光明を見出すまでを紡ぐ。 (引用元: Amazon)

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人間ドラマ

ごく普通の家庭におこった家族崩壊〜再生を描いた人間ドラマです。個人的に邦画を好きになったキッカケの映画!
リアリティあり社会問題をちりばめられたストーリー。そして香川照之の安定の演技!

anna

annaさん

1位(100点)の評価

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264渇き。

50.8(7人が評価)
渇き。

引用元: Amazon

制作年2014年
上映時間118分
監督中島哲也
メインキャスト役所広司(藤島昭和)、小松菜奈(加奈子)、清水尋也(『ボク』)、妻夫木聡(浅井)、オダギリジョー(愛川)ほか
主題歌・挿入歌-
公式サイト-

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新着・注目

まだまだ採点・コメントが少ない候補です。ご存知の場合はぜひ採点をお願いします!

265万能鑑定士Q モナ・リザの瞳

50.8(3人が評価)

266うさぎドロップ

50.8(5人が評価)
うさぎドロップ(映画)

引用元: Amazon

制作年2011年
上映時間114分
監督SABU
メインキャスト松山ケンイチ(河地ダイキチ)、芦田愛菜(鹿賀りん)、香里奈(二谷ゆかり)、桐谷美玲(河地カズミ)、キタキマユ(吉井正子)ほか
主題歌・挿入歌SWEET DROPS / PUFFY
公式サイト-

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267ただ、君を愛してる

50.8(5人が評価)
ただ、君を愛してる

引用元: Amazon

制作年2006年
上映時間116分
監督新城毅彦
メインキャスト玉木宏(瀬川誠人)、宮﨑あおい(里中静流)、小出恵介(関口恭平)、上原美佐(井上早樹)、青木崇高(白浜亮)、大西麻恵(矢口由香)、黒木メイサ(富山みゆき)ほか
主題歌・挿入歌恋愛写真 / 大塚愛
公式サイト-

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細かいことは気にしない

病気についてなど、若干のファンタジーさがあるのは否めないが、そこさえ気にしなければひたすら泣ける。
とにかく宮崎あおいの変貌が素晴らしい。

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新着・注目

まだまだ採点・コメントが少ない候補です。ご存知の場合はぜひ採点をお願いします!

269L change the WorLd

50.8(5人が評価)
L change the WorLd

引用元: Amazon

制作年2008年
上映時間129分
監督中田秀夫
メインキャスト松山ケンイチ(L)、工藤夕貴(K)、福田麻由子(二階堂真希)、平泉成(松戸浩一)、正名僕蔵(小西朝夫)ほか
主題歌・挿入歌I'll Be Waiting / レニー・クラビッツ
公式サイト-

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270劇場版 ファイナルファンタジーXIV 光のお父さん

50.8(4人が評価)
劇場版 ファイナルファンタジーXIV 光のお父さん

引用元: Amazon

制作年2019年
上映時間114分
監督野口照夫、山本清史
メインキャスト坂口健太郎(岩本アキオ)、吉田鋼太郎(岩本暁)、佐久間由衣(井出里美)、山本舞香(岩本美樹)、佐藤隆太(吉井晋太郎)、財前直見(岩本由紀子)ほか
主題歌・挿入歌COLORS / GLAY
スタートボタン / THE BEAT GARDEN
公式サイトhttps://gaga.ne.jp/hikarinootosan/

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めちゃくちゃ面白かった

ゲームは危険だということをあらためて感じさせられた

千石真宵

千石真宵さん

11位(86点)の評価

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271カルメン故郷に帰る

50.8(3人が評価)
カルメン故郷に帰る

引用元: Amazon

制作年1951年
上映時間86分
監督木下惠介
メインキャスト高峰秀子(リリィ・カルメン)、小林トシ子、(マヤ朱美)、笠智衆(校長先生)、佐野周二(田口春雄)、望月優子(青山ゆき)ほか
主題歌・挿入歌カルメン故郷に帰る / 高峰秀子
公式サイト-

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日本を代表する監督&女優の挑戦と可愛さが光る痛快作

売り文句は”日本初の総天然色映画”。
木下惠介監督と高峰秀子という日本映画史に名を残す監督、女優、初タッグとなった日本初のカラー映画。

東京でストリッパーをしていたリリィ・カルメンが仲間と共に故郷に帰ってきます。田舎なので、村人は彼女達の破天荒な姿に大騒ぎ。でも彼女達にとってストリップは芸術だと思っているので、更に面白いアイデアが浮かぶのでした。

『楢山節考』などの木下惠介監督が脚本も担当、『二十四の瞳』『浮雲』など多くの傑作に出演する女優・高峰秀子が歌い上げ踊る姿も可愛らしい、痛快コメディ。
こんなに人情溢れ、こんなに色彩豊かな[続きを読む]

伊藤 さとり

映画パーソナリティ

伊藤 さとりさん

2位(90点)の評価

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272エレキの若大将

50.8(3人が評価)
エレキの若大将

引用元: Amazon

制作年1965年
上映時間94分
監督岩内克己
メインキャスト加山雄三(田沼雄一)、星由里子(星山澄子)、田中邦衛(石山新次郎)、有島一郎(田沼久太郎)、飯田蝶子(田沼りき)ほか
主題歌・挿入歌夜空の星 / 加山雄三
君といつまでも / 加山雄三
公式サイト-

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エレキブームを巻き起こした1960年代の青春映画!

今年、芸能生活六十周年を迎えた加山雄三さん。そのニックネーム「若大将」は、1961年〜1980年にかけて18本作られた、東宝映画「若大将シリーズ」で生まれました。高度経済成長真っ只中のニッポンで、加山さん演じる「大学の若大将・田沼雄一」と、田中邦衛さん演じる「青大将」、そして星由里子さんのマドンナ「澄子」が織りなす、青春コメディシリーズです。

第6作『エレキの若大将』は、ザ・ビートルズ前夜、ザ・ベンチャーズが巻き起こしたエレキ・ブームを反映させたシリーズの代表作。ベンチャーズのテケテケサウンドを、ラジオでいち早く紹介したのが加山さん[続きを読む]

佐藤 利明

娯楽映画研究家

佐藤 利明さん

3位(70点)の評価

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273生れてはみたけれど

50.8(3人が評価)
生れてはみたけれど

引用元: Amazon

『大人の見る繪本 生れてはみたけれど』(おとなのみるえほん うまれてはみたけれど)は、1932年(昭和7年)6月3日公開の日本映画である。松竹キネマ製作・配給。監督は小津安二郎。モノクロ、スタンダード、サイレント、90分。 小津監督のサイレント期を代表する傑作で、サラリーマン社会の悲哀を子供の視点から描いた喜劇映画である。小津作品の特徴であるフェードイン・アウトを使わずに固定したカットでつなぐ場面展開はこの作品によって決定付けられた。第9回キネマ旬報ベスト・テン第1位。 (引用元: Wikipedia)

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274必死剣 鳥刺し

50.8(2人が評価)
必死剣 鳥刺し

引用元: Amazon

『必死剣 鳥刺し』(ひっしけん とりさし)は、2010年の日本映画。藤沢周平の短編時代小説シリーズ『隠し剣』の一編「必死剣 鳥刺し」を原作とした時代劇であり、同シリーズの映画化としては『隠し剣 鬼の爪』、『武士の一分』に続いて3作目である。キャッチコピーは「死ぬことさえ、許されない。ならば、運命を斬り開くまで。」。(引用元: Wikipedia)

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豊川悦司さんがかっこいい。

江戸時代の東北の海坂藩の藩主が、入れあげていた側室に、そそのかされるまま奢侈を重ねていた。
それを見兼ねた兼見(豊川悦司)は側室を刺殺する。
斬首やお家取り潰しに匹敵する罪を犯すも、1年の閉門と降格とゆう軽い刑にとどまる。
とゆうところから話が進んでゆきます。
終盤で側室を失った後も厳しい政策で農民を苦しめる藩主に業を煮やした藩主別家の隼人正(吉川晃司)が謀反を起こし藩主屋敷に乗り込み、兼見との対決に。
この殺陣が見応えある出来で、このシーンだけで1位に選びました。

まふ。

まふ。さん

1位(100点)の評価

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275残菊物語(1939年)

50.8(2人が評価)
残菊物語(1939年)

引用元: Amazon

『殘菊物語』は、溝口作品の中でも評価されている戦前の映画であり、1939年のキネマ旬報邦画ベスト・テン第2位に入賞した。溝口の監督作品の『芸道三部作』の一つとして知られている(ただし、他の『浪花女』、『芸道一代男』は現存しない)。本作は、溝口作品の中で、ほぼ全てが現存する数少ない戦前作品となった(146分中143分現存)。 (引用元: Wikipedia)

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276MOON CHILD

50.8(2人が評価)

277めぐりあい(1968年)

50.8(2人が評価)

279ションベン・ライダー

50.8(2人が評価)

280深い河

50.8(2人が評価)

281

281位~300位を見る

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