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【投票結果 1~285位】泣ける映画ランキング!感動・号泣必須の名作映画は?

希望の国幸せのちから天才スピヴェットマリッジ・ストーリー(映画)愛と死の記録マーリー 世界一おバカな犬が教えてくれたこと月とキャベツ4:44 地球最期の日ペガサス 飛馳人生ぼくとアールと彼女のさよなら

このお題は投票により総合ランキングが決定

ランクイン数285
投票参加者数933
投票数3,042

みんなの投票で「泣ける映画人気ランキング」を決定! 悲しみや感動で涙せずにはいられない、泣ける映画。切ないラブストーリーから温かい家族愛を描いた作品、人生について考えさせられるヒューマンドラマまで、涙活にぴったりな名作が揃っています。世界中の人々を号泣させた歴史的名作『ニュー・シネマ・パラダイス』や、豪華客船が舞台の大ヒットラブロマンス『タイタニック』などをはじめ、涙腺崩壊必須の作品が多数ラインアップ!おすすめの泣ける映画を教えてください!

最終更新日: 2025/07/20

注目のユーザー

小倉 ゆうか

女優・モデル・グラビアアイドル

小倉 ゆうか

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SYO

専門家映画ライター/編集者

SYO

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萩尾 瞳

専門家映画評論家、ミュージカル評論家

萩尾 瞳

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ランキング結果

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221希望の国

50.6(1人が評価)
希望の国

引用元: Amazon

制作年2012年
上映時間133分
監督園子温
メインキャスト夏八木勲(小野泰彦)、大谷直子(小野智恵子)、村上淳(小野洋一)、神楽坂恵(小野いずみ)、清水優(鈴木ミツル)ほか
主題歌・挿入歌-
公式サイト-

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それでも世界は美しい。

園子温監督作品の名作。
大震災後に上映されたこの作品は、私たち日本人が見るべき映画です。
絶望の中でこそわかることがたくさんある。
それでも世界は美しい。涙が溢れます。

RG

RGさん

5位(70点)の評価

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222幸せのちから

50.6(1人が評価)
幸せのちから

引用元: Amazon

制作年2006年
上映時間117分
監督ガブリエレ・ムッチーノ
メインキャストウィル・スミス(クリス・ガードナー)、ジェイデン・スミス(クリストファー)、タンディ・ニュートン(リンダ)、ブライアン・ホウ(ジェイ・トゥイッスル)ほか
主題歌・挿入歌-
公式サイト-

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ドキュメンタリー映画の定番

貧乏から這いあがるために、営業に命をかける天才です。
ホームレスになっても子供のために頑張るお父さんに感動します。

kei

keiさん

5位(70点)の評価

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223天才スピヴェット

50.6(1人が評価)
天才スピヴェット

引用元: Amazon

『天才スピヴェット』(てんさいスピヴェット、L'extravagant voyage du jeune et prodigieux T.S. Spivet)は、2013年のフランス・カナダ合同のアドベンチャー映画。 ライフ・ラーセンの小説「T・S・スピヴェット君 傑作集」を原作としている。 (引用元: Wikipedia)

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天才少年が心に秘めていた涙の告白に注目!

カウボーイと昆虫博士の間に育った一人の天才少年の物語です。コメディ要素も随所に含まれ笑いどころもありますが、個性的でありながら優しさに包まれた家族愛には胸を打たれます。スピヴェットが涙ながらに告白した亡き弟への思いに感動しました。

wipeall

wipeallさん

5位(70点)の評価

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224マリッジ・ストーリー

50.6(1人が評価)
マリッジ・ストーリー(映画)

公式動画: Youtube

制作年2019年
上映時間136分
監督ノア・バームバック
メインキャストアダム・ドライヴァー(チャーリー)、スカーレット・ヨハンソン(ニコール)、アラン・アルダ(バート・スピッツ)、ローラ・ダーン(ノラ・ファンショー)、レイ・リオッタ(ジェイ・マロッタ)ほか
主題歌・挿入歌-
公式サイトhttps://www.netflix.com/jp/title/80223779

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2019年最も泣いた映画

2019年は、たくさん泣きました。いい映画ばかりでした。ファン的には『僕のヒーローアカデミア THE MOVIE ヒーローズ:ライジング』で号泣しましたが、そういった"積み上げ"を抜きにしたら、一番泣いたのがこの『マリッジ・ストーリー』です。

互いのこれからを考えて、離婚を選んだ夫婦。最初は円満に別れるはずだったのに、裁判にもつれ込んでしまう……。連れ添った期間も今も、他の人には抱かない"愛情"が確かにあるのに、すれ違ってしまう男女がもう切なくて切なくて……。

離婚協議中に、互いの愛情に気づく瞬間や、感情が爆発して言い争った後で我[続きを読む]

SYO

映画ライター/編集者

SYOさん

2位(90点)の評価

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新着・注目

まだまだ採点・コメントが少ない候補です。ご存知の場合はぜひ採点をお願いします!

225愛と死の記録

50.6(1人が評価)
愛と死の記録

引用元: Amazon

制作年1966年
上映時間92分
監督蔵原惟繕
メインキャスト吉永小百合(松井和江)、渡哲也(三原幸雄)、芦川いづみ(近所の娘)、浜川智子(ふみ子)、中尾彬(藤井)ほか
主題歌・挿入歌-
公式サイト-

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吉永小百合と渡哲也による純愛映画

昭和41(1966)年、戦後21年目の夏に、日活が製作した「愛と死の記録」は、昭和20(1945)年8月6日、広島に投下された原爆により、4才で被曝をしてしまった渡哲也さんの主人公と、その恋人・吉永小百合さんの、美しくも切ない愛を描いた作品です。

大江健三郎さんの「ヒロシマ・ノート」を原作に、蔵原惟繕監督がドキュメンタリータッチで、戦後21年目の若い恋人たちを生き生きと描いています。当初は浜田光夫さんが演じる予定でしたが、怪我をして休養したため、渡哲也さんが代役を演じて、これが映画における渡さんの代表作となりました。

印刷工場で働[続きを読む]

佐藤 利明

娯楽映画研究家

佐藤 利明さん

2位(90点)の評価

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226マーリー 世界一おバカな犬が教えてくれたこと

50.6(1人が評価)
マーリー 世界一おバカな犬が教えてくれたこと

引用元: Amazon

制作年2008年
上映時間116分
監督デヴィッド・フランケル
メインキャストオーウェン・ウィルソン(ジョン・グローガン)、ジェニファー・アニストン(ジェニー・グローガン)、アラン・アーキン(セバスチャン・タンニー)、アラン・アーキン(アーニー・クライン)、ヘイリー・ハドソン(コーンブラット)ほか
主題歌・挿入歌-
公式サイト-

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シンプルなペット愛の話だからこそ、ペットを飼っている人には見てもらいたい映画です。

ラブラドールの子犬を飼った若い夫婦。その犬にマーリーと名付けて育てますが、これが全くの駄犬。お手もお座りも覚えないし、家の中も荒れ放題。とにかくどうしようもないおバカ犬です。そのうち子供が生まれ、3人の子持ちとなる夫婦。一番赤ちゃんだったはずの子犬は、一番の老犬になってしまいます。そして当然のようにあの日が訪れてしまう。正直シンプルなハートフル、アットホームでコメディタッチの映画ですが、最後はやはり涙・・・犬や猫、ペットを家族の一員として飼っている人には見てもらいたい映画です。

爆太郎

どんでん返しマニア

爆太郎さん

23位(70点)の評価

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227月とキャベツ

50.5(1人が評価)
月とキャベツ

引用元: Amazon

制作年1996年
上映時間99分
監督篠原哲雄
メインキャスト山崎まさよし(花火)、真田麻垂美(ヒバナ)、鶴見辰吾(理人)、ダンカン(木村)、中村久美(森崎)ほか
主題歌・挿入歌One more time,One more chance / 山崎まさよし
公式サイト-

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美しい邦画

花火とヒバナの別れのシーンは、泣けて仕方ないです。
こんなきれいな邦画はないと思います。

あこ

あこさん

2位(85点)の評価

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2284:44 地球最期の日

50.5(1人が評価)

コロナ禍だからこそ、この別れに涙する

公開当時、カイエ・デュ・シネマ派の人々以外から酷評された世紀末映画だが、コロナ禍の今観ると涙が溢れる大傑作です。

世界はもうすぐ滅亡する。富がどれだけあろうとも、どれだけ徳を積もうとも均等に死がやってくる。そんな世界で、ウィレム・デフォーはお絵かきをしたり、最後の愛を分かち合ったり、オンライン飲み会をしながら時が来るのを待ちます。

そこにやって来るベトナム人青年が、もう対面では会うことができない遠くの家族にスカイプ越しに別れを告げるのだが、そのシークエンスがまさしく今故郷に帰れなくなった人々の哀愁そのもので涙します。

che bunbun

映画の伝道師

che bunbunさん

2位(85点)の評価

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229ペガサス 飛馳人生

50.5(1人が評価)
ペガサス 飛馳人生

公式動画: Youtube

制作年2019年
上映時間98分
監督ハン・ハン
メインキャストシェントン(チャン・チー)、ホアン・ジンユー(リン・ジェントン)、イン・ジョン(スン・ユーチャン)、チャン・ベンユー(ジ・シン)ほか
主題歌・挿入歌一半人生 Half a Life / ASHIN(Mayday)
公式サイトhttps://cinemedia-movie.jp/pegasus/

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大爆笑で気づかなかった大量伏線が回収されるたびに号泣

30代以上のオッサンたちや、インターネットの毒々しい中国サゲのヨタ記事ばかり読んでいる人たちには信じられないかもしれないが、近年の中国映画のレベルはもはやハリウッドを一部超えているほどに高い。そんな中でもイチオシなのがこの「ペガサス/飛馳人生」である。

主人公は、すっかりくたびれたオッサン。彼はかつてはトップレーサーだったが落ちぶれ、今はもう何もなく、はかない自信だけが残り、それでも復帰に全てを賭けている。何のために? 愛する息子のために、だ。

ビッグマウスで格好悪い主人公のだらしなさに、序盤は大爆笑。ちょっといいシーンでもオチを[続きを読む]

前田 有一

映画批評家

前田 有一さん

2位(85点)の評価

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230ぼくとアールと彼女のさよなら

50.5(1人が評価)
ぼくとアールと彼女のさよなら

引用元: Amazon

『ぼくとアールと彼女のさよなら』(ぼくとアールとかのじょのさよなら、Me and Earl and the Dying Girl)は、2015年にアメリカ合衆国で製作されたコメディドラマ映画。ジェシー・アンドリューズの小説『Me and Earl and the Dying Girl』を原作としており、アンドリューズは本作の脚本も務めている。(引用元: Wikipedia)

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高慢女性が愛に目覚めるロマンティックコメディ

高慢な大富豪夫人が、記憶喪失になり、少しずつ母性に目覚めていく。やんちゃな子供達を愛し始めていく過程が、とても面白く、かわいく、優しい気持ちなります。
そして、ラスト近くは切ないシーンが。涙が止まりません。

maririn

maririnさん

9位(67点)の評価

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232(500)日のサマー

50.4(2人が評価)
(500)日のサマー

引用元: Amazon

制作年2009年
上映時間96分
監督マーク・ウェブ
メインキャストジョセフ・ゴードン=レヴィット(トム・ハンセン)、ズーイー・デシャネル(サマー・フィン)、クラーク・グレッグ(ヴァンス)、ミンカ・ケリー(オータム)、ジェフリー・エアンド(マッケンジー)ほか
主題歌・挿入歌-
公式サイト-

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悲しい恋愛映画

普通、恋愛映画でどちらかが泣くときは、観客は相手に対して怒りや憤りを感じたり、主人公に同情したりします。しかし、この映画では、どちらも悪くないのです。悪くない、それなのに上手くいかないのです。本当の恋愛ってそうじゃないですか?だからこそ、観客は泣くしかないのです、恋愛の難解さに対して。

shuto

shutoさん

2位(95点)の評価

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233八重子のハミング

50.4(1人が評価)
八重子のハミング

引用元: Amazon

制作年2016年
上映時間112分
監督佐々部清
メインキャスト升毅(石崎誠吾)、高橋洋子(石崎八重子)、文音(石崎千鶴子)、中村優一(石崎英二)、安倍萌生(石崎百合子)、辻伊吹(小森正樹)、二宮慶多(石崎誠一郎)、月影瞳(水本早紀)、朝加真由美(青木小夜子)
主題歌・挿入歌昴 / 谷村新司
いい日旅立ち / 谷村新司
公式サイトhttp://yaeko-humming.jp/

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若い人が見ても響くものがあるはず

『八重子のハミング』は、アルツハイマー病を患う妻との介護生活を綴った山口県に住む陽信孝さんの同名の著書を原作にした作品です。

愛する人や両親の介護をしたり、逆に自分が介護される側になったりする可能性は誰しもがある。

もし介護する側になったときに「自分はここまで相手のために尽くせるだろうか?」と自身への問いかけにもなります。

若い人ほど介護は身近に感じくいテーマかもしれませんが、若いうちから介護の現実を認識することで、両親への接し方も変わるのではないでしょうか。

大切な人が原因で疲弊してしまう辛さや、主人公の胸の痛みがリアルに描かれていて……僕は胸が苦しくて涙が止まりませんでした。

ミヤザキタケル

映画アドバイザー

ミヤザキタケルさん

3位(75点)の評価

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234追想(2018年)

50.4(1人が評価)
追想(2018年)

引用元: Amazon

制作年2017年
上映時間110分
監督ドミニク・クック
メインキャストシアーシャ・ローナン(フローレンス・ポンティング)、ビリー・ハウル(エドワード・メイヒュー)、エミリー・ワトソン(ヴァイオレット・ポンティング)、アンヌ=マリー・ダフ(マージョリー・メイヒュー)、サミュエル・ウェスト(ジェフリー・ポンティング)ほか
主題歌・挿入歌-
公式サイト-

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2018年最も泣いた映画


とても心痛な映画『シシリアン・ゴースト・ストーリー』、映画化した嬉しさで上映開始した時点で泣きはらしていた『僕のヒーローアカデミア THE MOVIE ~2人の英雄~』、ほかにも『万引き家族に』『ワンダー 君は太陽』『リメンバー・ミー』などなど……。ただその中でも、最も純粋な涙だった気がするのが、この『追想』です。

本作はちょっと変わった作りになっていて、「わずか6時間で別れた夫婦」の破局理由が紡がれていく作品になっています。つまり最初から、バッドエンドを観客はわかっている。そんな中で、2人が出会い、距離を縮め、結婚を意識していく[続きを読む]

SYO

映画ライター/編集者

SYOさん

3位(75点)の評価

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235星守る犬

50.3(2人が評価)
星守る犬(映画)

引用元: Amazon

2011年6月11日より東宝系で公開された、瀧本智行監督によるドラマ映画。西田敏行主演、ほかに玉山鉄二、川島海荷らが出演。「おとうさん」の旅は原作と違い、東北へと北上する。北海道名寄市や東北地方で撮影が行われた。 キャッチコピーは、「望みつづけるその先に、きっと希望があると思う。」。(引用元: Wikipedia)

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西田さんとハッピーの関係

原作と違う部分も少々ありますが、西田敏行さんの味のあるとてもいい演技のおかげで映画派になりました。ハッピーの西田パパへの忠誠っぷりがたまらなく愛おしいです。両思いのハッピーとお父さんが車で旅をする物語ですが、最後にかけて本当に悲しくて、ハッピーが痛々しくて…それでも最後の最後までお父さんを想い続けるハッピーの姿に涙が止まりませんでした。動物好きにとっては、残酷でかわいそう過ぎるところもあると思いますが、心温まるシーンも沢山あります。動物映画では一番感動する映画です。

Miyu

Miyuさん

3位(75点)の評価

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236はやぶさ/HAYABUSA

50.3(1人が評価)

はやぶさマニアとして感動できます

数々のトラブルが発生して絶望的な状況から、奇跡的な地球帰還を果たした史実
実際と同じく、最後の撮影した写真と、火の玉になって散っていったはやぶさの壮観な姿に感動しました

Masa

Masaさん

8位(61点)の評価

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237ファイティン!

50.3(1人が評価)
ファイティン!

引用元: Amazon

制作年2018年
上映時間108分
監督キム・ヨンワン
メインキャストマ・ドンソク(マーク)、クォン・ユル(ジンギ)、ハン・イェリ(スジン)ほか
主題歌・挿入歌-
公式サイトhttp://fightin.ayapro.ne.jp/

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強くない、頭もよくない、そんな人をも全面的に肯定する

腕相撲、アームレスリングというのはなかなか絵になる競技と思うのだが、意外と映画にはなっていない。シルベスター・スタローンの主演作が一本あるくらいだ。

そんな中、久々に、韓国から登場したのがこれだ。主演はマ・ドンソク。見るからにおっかない強面ガチムチのオッサンだが、これがまた心優しい力持ち。彼の持つこのキャラクター特性が、ストレートなスポ根的ストーリーにピッタリマッチしているのが本作だ。

世の中には、実力が足りずどうにもならない事がある。いや、多くの人間にとっては人生、そんな局面ばかりだ。そんな時、私たちは自己嫌悪に陥って沈み込む。[続きを読む]

前田 有一

映画批評家

前田 有一さん

3位(70点)の評価

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238ラスト・プレゼント

50.3(1人が評価)
ラスト・プレゼント

引用元: Amazon

制作年2001年
上映時間112分
監督オ・ギファン
メインキャストイ・ジョンジェ(チョン・ヨンギ)、イ・ヨンエ(ジョンヨン)、クォン・ヘヒョ(カン・ハクス)、イ・ムヒョン(ハッチョル)ほか
主題歌・挿入歌-
公式サイト-

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夫婦における本当の優しさとは?

お笑い芸人のヨンギは周りから才能は認められながらも大きな仕事は舞い込まずオーディションなどに参加する日々を送っています。そんな彼の成功を妻のジョンヨンは厳しく鼓舞しながら応援しているのですが…。夢を追い求めるヨンギと、その夢を応援しながらも現実と向き合ってほしいと願うジョンヨンは日頃から口喧嘩が絶えません。しかしお互いが相手の幸せを願っているからこそ衝突してしまいます。そして観客は物語の最後にタイトルの意味を知るのです。

コトブキ ツカサ

映画パーソナリティ

コトブキ ツカサさん

3位(70点)の評価

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239ラストレター

50.3(1人が評価)
ラストレター(映画)

引用元: Amazon

制作年2020年
上映時間120分
監督岩井俊二
メインキャスト松たか子(岸辺野裕里)、広瀬すず(遠野鮎美)、庵野秀明(岸辺野宗二郎)、森七菜(岸辺野颯香)、福山雅治(乙坂鏡史郎)ほか
主題歌・挿入歌カエルノウタ / 森七菜
公式サイトhttps://last-letter-movie.jp

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240ベラのワンダフル・ホーム

50.3(1人が評価)
ベラのワンダフル・ホーム

引用元: Amazon

『ベラのワンダフル・ホーム』(原題:A Dog's Way Home)は2019年にアメリカ合衆国で公開されたドラマ映画である。監督はチャールズ・マーティン・スミス、主演はアシュレイ・ジャッドが務めた。本作はW・ブルース・キャメロンが2012年に発表した小説『A Dog's Way Home』を原作としている。 (引用元: Wikipedia)

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メス犬ベラのご主人の元へと向う旅物語

原作は「僕のワンダフル・ライフ」と同じ作家の作品です。「僕のワンダフル・ライフ」そして「ジャーニー」の大ヒットで、これも映画化されたものでしょう。今回も似たような旅ですが、生まれ変わりなど不思議な現象は一切起こることはありません。単純な旅物語です。それだけリアル感はありますね。いろいろな場所でいろいろな人とのめぐり逢いにも感動があるドラマでした。

爆太郎

どんでん返しマニア

爆太郎さん

25位(60点)の評価

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241

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