日本酒とは、米を原料としたアルコール度数が22度未満の清酒のこと。吟醸酒・純米酒・本醸造酒の大きく3つに分けられますが、純米大吟醸や地酒、にごり酒などさらに細かく分類されることもあります。また、それぞれの種類の酒は、初心者に飲みやすい甘口から、辛口淡麗のものまで、銘柄によって飲み口もさまざまです。今回は「日本酒人気ランキング」をみんなの投票決定します!「獺祭」(旭酒造)や「十四代」(高木酒造)、「八海山」(八海醸造)などの有名ブランドは何位に輝くのでしょうか?あなたのおすすめする日本酒の銘柄を教えてください!
最終更新日: 2020/12/22
このお題は投票により総合ランキングが決定
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このランキングでは、日本全国で造られたすべての「日本酒」が投票対象です。市販や通販で販売されているものから、限定店舗のみのレア・お取り寄せ商品まで投票OK!日本酒の「銘柄」で投票をお願いします。あなたがおすすめする、日本酒の銘柄に投票してください!
ランキングの順位は、気軽に参加可能な3つのボタンによる投票と、自分の順位を決めて公開・投票するマイランキングの合計ポイントで決定します。マイランキングの方がポイントは高く、順位に及ぼす影響は大きくなります。
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1位八海山(はっかいさん)
2位十四代(じゅうよんだい)
3位久保田(くぼた)
4位醸し人九平次(かもしびとくへいじ)
5位獺祭(だっさい)
1位八海山(はっかいさん)
2位十四代(じゅうよんだい)
3位久保田(くぼた)
4位醸し人九平次(かもしびとくへいじ)
5位獺祭(だっさい)
条件による絞り込み:なし
唯一無二のまろやかな甘さは奇跡の味わい
個人的に「東の横綱」と呼んでいる山形県のお酒です。間違いなく日本一日本酒づくりが上手い蔵元のお酒だと思います。
その最大の特徴は、非常にまろやかな甘み。信じられないほどスムーズに飲めるんです!お酒には本来あるべきアルコールの苦味や刺激が限りなく少ないのです。こんなお酒、他では飲めません。
入手困難ですが居酒屋さんにはよく置いてあります。品質管理が難しいので、信用できるお店でぜひ飲んでみてください。
フルーツパラダイス♪
現代の日本酒を語る上で、「十四代」は外せないでしょう。
遡ること、バブル後の日本。当時、淡麗辛口の日本酒がブームの中、高木酒造の蔵を継いだ若き15代目高木顕統氏が、まったく新しい酒を世に出し話題をさらった。その酒質は、まさにフルーツパラダイス~~~(^^)
そして「十四代」以降、確かに強烈にフルーティーで旨口のお酒はあまた出てきたわけですが、アタックの強いお酒は、最初は「美味しい」と思っても、長く飲み続けてはいられないものも。
しかし、「十四代」は、これだけフルーツ感たっぷりなのにもかかわらず、いつまでもいつまでも飲んでいたくなるんだな~。いや~、この酒造りのセンスは、本当にすごいと思いますよ!
日本一、入手困難なお酒「十四代」。飲む機会があったら、じっくり味わってくだされ。
スッキリの中に甘さの主張がある
甘い日本酒が好きで、いきつけの日本酒が豊富に置いてある居酒屋で飲ましてもらいました。
10種類ぐらい飲み比べて、一番後味が良くゴクゴク飲めました。
それなりのお値段でしたので何杯もとはいきませんでしたが見つけると一杯は注文してしまいます。
高級嗜好品
山形県を代表とする日本酒で、酒米の育種も行っておりこだわり抜かれた一品で非常に美味しいです。値段が高いので簡単には手に入れることはできませんが、そのエレガントな味わいは素晴らしく、単純に味だけを見ると日本一と言えるかもしれません。
久保田の濃厚な辛みがGOOD
久保田を飲んで3年ほどですけども、とにかく辛味が一番好みでその辛味も他にはない独自性が感じられるので全く飽きませんのでお勧めします。周りをみても久保田好きな方が沢山いるんです。どっちかと言えば日本酒好きの中でも玄人好みのする味です。
冷で飲むには安定の味
普段は三好菊という銘柄を飲んでいるが、年により味が結構変わります。
そういう時に久保田を飲みます。
とがった味では無いですが、安定した味で普通に美味しい辛口です。
特にご飯を食べながら飲むときはどの料理にも合うので最適です。
新潟の米と水!
こちらも大好きな日本酒で上質な米と地元で採取された軟水を使用して作られたこだわりの逸品です。水がいいので辛口にもかかわらず飲みやすくおいしいです。香りも豊かで当然ながら日本食によく合います。値段も手ごろなのがうれしいです。
自分にご褒美で飲みたいときに
ちょっといいお酒をのみたいなという時に最適です。フレッシュさと心地よいコクのバランスが良いお酒。ちょっとお値段はしますが、たまにはいいのでは?久保田万寿になるともっと高いので、千寿くらいがちょうどいいでしょう。
新潟のお酒といえばこの酒!
久保田といえばまさしく新潟のお酒というイメージがあり、軟水を使っているため酒米の味わいを堪能できます。全国でも有名で期待を裏切らないような本格的な味わいを楽しめ、一度飲めばハマってしまうこと間違いなしです。
出身地のお酒です
喉通りがよくとても飲みやすいです。久保田を飲んだあとたど他の安いお酒は飲めないって思うほど本当に美味しくついガブガブ飲みすぎてしまい二日酔いになってしまいます。米どころ新潟ならではの美味しいお酒です。
引用元: Amazon
酒造 | 萬乗醸造(愛知県) |
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公式サイト | https://kuheiji.co.jp/ |
日本酒の味を世界に伝える銘柄
愛知県の日本酒です。果実が熟れたようなフルーティな香りのする、甘くて上品な酒づくりが得意な銘柄です。
ここがすごいのは、全ての商品を全世界に届ける決意でつくっているところ。そのためほぼ全商品が「火入れ」という加熱処理をほどこしたお酒になっています。保存がしやすくなる反面、フレッシュさやフルーティな香りにはマイナス面もあるので、それをクリアできる醸し人九平次の技術は素晴らしいです。
高級商品が多いですが、値段に見合う味わいを見せてくれるのも信頼できる点ですね。
甘みのある白ワインのような果実感
フルーティーな果実香、果実味があって、白ワインのような酸味とキレがほんのりとした甘みとバランスしている。純米大吟醸の山田錦と雄町と両方何度か飲んでいるが、どちらも美味しかった。飲みやすさも抜群だし、今まで一度も外したことがない。
引用元: Amazon
ハイクオリティーで、最強コスパ!
やっぱり、なんだかんだ言っても「獺祭」はすごいと思いますよ。
原料は、酒米の王様「山田錦」のみ。そして酒質は、ほんのり甘くて、きれいでフルーティーな純米大吟醸しか造らない、という、潔いまでに徹底した方向制!
そして、機械化と、手作業の合理化で、量産体制を確立。
「獺祭」が話題になりすぎた頃、手に入らなかったのが嘘のように、今ではそれこそコンビニでも購入することができますからね。
入手困難な「幻の酒」というブランディングの逆を行く「獺祭」。全ては「お客様の為」。その姿勢に、本当に頭が下がります。
さて、「獺祭」シリーズの中では、「獺祭 純米大吟醸45」が一番リーズナブルなお酒ですが、こちらで十分。このクオリティーで、すごいコスパ!これも「お客様の為」ありがたし~~~(^^)
うまみの波が次から次にきて止められない
日本全国、日本酒を取り扱っている居酒屋さんなら大体置いてあるのですが、磨きに差はあります。
北海道に行った時に、日本酒飲み放題2時間1200円の文字に釣られて入店。
色々飲んだんですが、一番獺祭が安定して美味しかったのと、磨きが3種類あって飲み比べが楽しかったので選びました。
私のお勧めは2割3分です。
多くの飲食店でも味わえて親しみやすい!
獺祭という名前は多くの飲食店の前にアピールされるほど人気で、日本酒の定番の銘柄のようで興味を持ちました。実際に飲んでみるとフルーティーな味わいで、獺祭と同じ山口県出身の安倍首相がオバマ大統領にプレゼントをしたことからも人気度が分かります。
フルーティーな味わい!
山口県のお酒でとてもおいしい日本酒です。辛味とフルーティーな甘味が混在したバランスのいいお酒で人気が高いのもうなずけます。飲みやすくすいすいと飲めちゃうので酔っぱらってしまいます。日本食にもよく合います。
好きな人は本当に好きな1本
生酛造りならではの酸味と甘い香りのバランスが絶妙な代わりの効かない1本!原料・製法・瓶・ラベルに至るまで拘りぬかれた日本酒、ぜひ1度飲んでみてください。
美味しさをそのまま伝えるため、-5℃以下の保存を徹底しています。特約店での購入を!
地元で大人気
地元秋田で1番愛されていると言っても過言でないお酒で、そのフルーティーさは白ワインとも感じれるおいしさが特徴の一つです。日本酒は苦手という人でも飲みやすい口触りで、微発泡感がまたたまらない一品でお勧めです。
引用元: Amazon
酒造 | 新政酒造(秋田県) |
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公式サイト | http://www.aramasa.jp/collection/ |
日本酒「新時代」を切り開くリーダー
秋田県の銘柄です。6号酵母という、現代日本酒の礎となった酵母を輩出した蔵元として有名です。
味わいはめちゃくちゃ軽く、強い酸味にフルーティな甘さが交じる、昔の日本酒とは全く違うタイプです。日本酒飲まない人も含めて万人受けするお酒ですね。
この銘柄は味わいから瓶のデザインまでスタイリッシュで、やることなすことカッコ良すぎるんです。ファンの人達はその世界観に惚れまくっていますね。
お酒のつくり方はとてもクラシックなのに、できあがる味わいは超モダン、そんなところが魅力なのでしょう。
お店で見かけたらぜひ飲んで欲しいおすすめ銘柄!
日本酒界でも大人気!秋田県にある新政酒造さん。「Colors・Lapis Lazuli」は、わたしが新政酒造さんを好きになるきっかけの日本酒です。まず「ラピスラズリ」というおしゃれな名前に、可愛らしくてシャープなデザインに心惹かれました。
甘さと少し酸味のある味わい、ふわっと弾けるような口当たり。一瞬で好きになり、今ではすっかり新政酒造さんの大ファンです。日本酒を好きになった人の中には「新政酒造さんの日本酒を飲んでハマった!」という人も多く、男女問わずとても愛されている銘柄だと思います。
とても人気で地域によっては手に入りにくいかもしれないので、飲食店で気軽に飲んでみるのが良いかもしれません!ちなみに「亜麻猫」もおすすめです!!!!
No.6と同じ酒蔵で作られています!
Colorsと呼ばれてるシリーズです。
こちらは火入れされているので、より広く"新政"の美味しさを知ることができます!おすすめは新政らしいシンプルな味を楽しめる生成(エクリュ)か、桃を感じさせる香りの秋櫻(コスモス)です。
他に、実験的に創られているprivate raboシリーズも!
ラベル通りの美人さん
純米吟醸。ラベルが森のような背景に金色の酒名でかわいい。一目惚れして、味もイメージ通りだったので、知った時の印象がすごく良かったです。埼玉のお酒でなかなか手に入らない様子なので、出会えてよかったです。旨味と吟香が優しい。
甘味が好き
フルーツのような上品な甘味を感じられる銘柄です。一貫して手作りにこだわっているようで、そういった点も好きです。今は機械に頼って仕事をしているところが増えているので、こういった手作りのものが残っていて欲しいです。
旨味と飲みやすさのバランス
旨味の乗った純米もあれば、フルーティーで香り高い純米吟醸もあるが、どれもバランスがいいと感じる。なかなか買いづらいのは難点だが、案外割安な価格帯の商品でも外さない。世界的なコンクールでも賞を獲っている。
甘口にしてすっきり
純米吟醸。口に含むとまろやかで、後味はとてもすっきり。やさしい味わいで、米本来の甘味がかんじられる冷やが良い。つい口が進んでしまい危ないお酒とも言える。食中に頂いても、料理の味をそこなうことなく、むしろ引き立てるだろう。
復活してくれて本当によかった
フルーティーですっきり飲みやすいのはもちろんだが、特に「東洋美人 純米大吟醸Asian Beauty」という銘柄が、その質と味わいに比較して非常にお安く求められるところがすごい。酒造が大雨被害を受けたのち、復活してくれて本当によかったと思っている。
オバマも飲んだ話題の日本酒
言わずと知れた、オバマ元大統領と安倍総理が飲んだ日本酒。二人が飲んだ、金粉が入っている角瓶は当時は中々手に入りませんでした。そんなに高いお酒ではないですが、フレッシュさもあり甘さもあり、非常にバランスのいいお酒です。
万能という言葉がよく合うお酒
常温にしても冷にしても熱燗にしても美味いお酒です。一年中飽きずに楽しめます。口当たり良く、米の甘みがちゃんとあり、日本酒らしい日本酒ですね。料理にもよく合うので食事と一緒にいただけます。本当に万能という言葉がぴったりのお酒です。個人的には名古屋の某有名居酒屋で提供している樽酒が最高だと思います。特注だそうです。ほんのり樽のにおいがしてとても美味しいです。
引用元: Amazon
酒蔵 | 黒龍酒造(福井県) |
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公式サイト | http://www.kokuryu.co.jp/brew/kokuryu/ |
全ての味わいは料理を際立たせるためにある
個人的に「西の横綱」と呼んでいる福井の銘柄です。正直、1位の十四代と甲乙つけがたいです。
こちらは一部の商品を除いて非常に地味な味わいで、お酒単独で飲んでもあまりおいしいと感じないかもしれません。しかし、その真価が発揮されるのは食事と一緒に飲んだ時です。どんな料理にもマッチし、食事がより一層おいしくなります。
黒龍のお酒は福井の名産品に合わせるために存在する、その徹底した思想と技術にノックダウンさせられてしまうような、最高にかっこいい銘柄です。
そこはかとなくエレガント
「黒龍」といったら、憧れの幻の酒、「石田屋」と「二左衛門」。どちらが好きか意見が分かれるところだと思いますが。私は、純米大吟醸酒を斗瓶囲いし、独自の製法で熟成させた「二左衛門」派ですね。
瑞々しい洋梨のようエレガントな香り、きれいな旨味、そして、飲みほした後の余韻がすーーーーーーっと切れていく・・・。このそこはかとないエレガントさは、黒龍ににかできない技でしょう。
逆に、「黒龍」には「九頭龍 逸品」という、四合瓶で千円を切る普通酒があるのですが、これがまたきれいでびっくりするほどうまいのですよ!値段がお高いお酒が美味しいのは当たり前。その蔵の地元で飲まれるお安い普通酒も美味しければ、実力は本物!
黒龍酒造の実力は、本物中の本物であること、私が太鼓判を押しましょう!
飲む時にスッと入ってくる香りがたまらない
仙台に出張に行った時に、地元の方から勧められて飲みました。
甘口が好きなのでそこまで期待はしていなかったのですが、一口飲んで飲みやすいと驚きました。
その時食べていた、海産物ともマッチしたんでしょうが飲むたびにハッキリと香る米の甘みにやられました。
甘口かつ微炭酸
奈良のお酒ですが、割りと全国各地で出会うことが多いお酒です。お店で見つけたら間違いなく注文します。720mlでリーズナブルなお値段なので、ボトルで購入して常備しておきたいお酒です。東北地方以外でオススメの日本酒は?と聞かれたら、オススメしたい銘柄です。
家飲みの日本酒
近所のスーパーで安くて旨い日本酒として、家飲み用に購入しています。特に際立つた美味さはないのですが、日常生活の晩酌に適した、旨くてコストパフォーマンスに優れた日本酒として愛飲させていただいております。
ワイングラスで飲むならコレ!
このお酒をワイングラスでいただいた時から、日本酒のワイングラス飲みにハマりました。キリッと冷やしてワイングラスに注ぐと香りが抜群に良いです。値段がそれほど高くないのにこのクオリティは大満足できると思います。夏に冷酒としてグイグイ飲むならコスパも良く最高です。
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どこででも手に入る安定感
コンビニでも手に入り、しかもそこそこ美味しく、値段もそこそこな安定感を持ったお酒です。仕事終わりに、今日は日本酒がいいな、と思っても酒屋が開いていない。そんな時、おそらく大体どこででも置いてあるお酒がコレです。どのランクのものを購入してもあまり失敗がないのもポイントです。
八海山系の清水!
新潟県生まれの日本酒で八海山系の伏流水が使われています。すっきりしていて飲みやすく切れ味が半端ないですね。のど越しもいいので好きです。料理にもよく合って食事と一緒に飲みたいお酒です。後味に軽い苦みが特徴的で好きなポイントでもあります。
純米吟醸酒として定番の銘柄!
米どころ新潟の純米吟醸酒で本格的な味わいを楽しめ、酒好きな方は頻繁に耳にする銘柄です。仕込み水は八海山系の伏流水を使うなど飲みやすくすることにこだわり、スッキリした飲みごたえで酒米の旨味を引き出してくれます。
日本酒好きなら黙って八海山
日本酒の美味さを知った頃から好きで呑むことが多いのが、残念日本酒の代名詞でもある八海山です。定番の日本酒ではありますが、どれも美味しいので酒の席や宴には欠かせない酒です。高い銘柄でなくても、美味いのであんして注文できます。
キリリとした飲み口です
とにかく大好きです。辛口でキリリとしているので、いくらでも飲める感じです。それと海鮮系のつまみと相性がいいと思います。刺身のあぶらっぽさとピッタリで。魚のあとに八海山で魚の脂身を洗い流すような飲み方がぴったりです。
安くて美味しい
特別本醸造。安くて美味しい、手に入れやすいイメージ。ちょっとした居酒屋さんで、置いてあるのがうれしい。他の日本酒よりやっぱり安めの価格設定なところが大いと思う。辛口すっきりですがちょうどよい甘さと飲みやすさ。
お刺身には八海山!
新潟の辛口日本酒。お刺身との相性抜群で知られています。特に今の季節でしたらブリなどの油がのったお魚と合わせると、油を切ってくれるのでおすすめです。フレッシュさもありキレもある、グイグイ飲める日本酒です!
癖がなく飲みやすい
こちらも出身地の地酒です。喉通りがよく透き通っているのが特徴です。癖がなく初めて飲んだ日本酒か八海山だからこの順位で選ばせてもらいました。こちらもグイグイお酒が進んでいくほど美味しいお酒になっています。